まぁ「ダイブ!」を使うほど難しい局面でもなく、
hexagobanさんが「基本死活事典にも載ってないでしょう」という通り、
生きる手には事欠かない。
それでも変な打ち方をしてコウにしたらコウ悔すると思ったので、
5分ぐらい様々な手順を検討したのは、
決断の意味もあったかも。
黒163とサガって生き。
と同時に右辺の白石が全滅するのが確定した。
後は数手打って終局。
それにしても双方ひどい手が多い一局だった。
そんな中でも逆転できたのは、
「囲碁おみくじ 大吉」の威力かもしれない。
恐ろしいことにこの後、
半目勝ち2回を含み、1ヶ月負け知らず。
過小申告気味の「幽玄の間」で打っていたことが主な原因だが、
11級から5級までジャンプアップしたのであった。
そうか・・・それは大変でした。
どうでもよくないです(笑)!
修正しました。
>nさん
nipparatさん?
局後でも白163に単に出ることは検討にあがったんですけれど、
「セキにしかならない」
という結論だったような…。
ねぇ?
<hexagobanさん
>ゆうすけさん
まぁ、私もダイブ怪しいということで「ダイブ!」したんですけどね。
やはり手がありましたか?