昨日、
「全然解説してくれなかった」
と書いた、河野式変形中国流ですが、
「名無しの権兵衛」さんの仰る通り、「碁ワールド」4月号に、
高尾本因坊の読み切り講座という形で掲載されていました。
すみませんでした、日本棋院出版部のみなさま。
まさかそんな後で解説するとは思わなかったし、
4月号は全く目を通していなかったよ(をぃ)。
後でちゃんと読みます。
もっとも昨日紹介した、「NHK囲碁講座テキスト」が色あせることはなく、
高尾本因坊の講座が、
「読者がどう変形中国流を使うか」
に主眼を置いているのに対して、河野天元の講座はなんといっても本人だし、
「中国流と比較し、どこに利を感じての採用か」
という点を掘り下げているという違いがあります。
本当に使ってみようと思う人は、両方を読み比べると面白いのでは?
私は当分使う機会はなさそうですが…。
というより全然打ってません。
「全然解説してくれなかった」
と書いた、河野式変形中国流ですが、
「名無しの権兵衛」さんの仰る通り、「碁ワールド」4月号に、
高尾本因坊の読み切り講座という形で掲載されていました。
すみませんでした、日本棋院出版部のみなさま。
まさかそんな後で解説するとは思わなかったし、
4月号は全く目を通していなかったよ(をぃ)。
後でちゃんと読みます。
もっとも昨日紹介した、「NHK囲碁講座テキスト」が色あせることはなく、
高尾本因坊の講座が、
「読者がどう変形中国流を使うか」
に主眼を置いているのに対して、河野天元の講座はなんといっても本人だし、
「中国流と比較し、どこに利を感じての採用か」
という点を掘り下げているという違いがあります。
本当に使ってみようと思う人は、両方を読み比べると面白いのでは?
私は当分使う機会はなさそうですが…。
というより全然打ってません。
というかアマのトップクラスのところで、どういう布石が打たれているのか全く…。
まぁ河野式というのは私の勝手な命名なので、勘弁してください。
一般にはどういう通り名で呼ばれているんでしょうね?