鈴木伊佐男先生にも「次の一手」を、無事頂くことができましたっ!
鈴木先生、ありがとうございました!
みんな八幡幸一先生と鈴木伊佐男先生を応援しよう!
………言われるまでもなく応援してますか。
「次は『ふれあいの碁会』の話で更新があるかな」というヨミが当たったなり♪
で、現局面。
アゲハマ 黒1 白1
白△が鈴木先生の次の一手ですね。
ふむふむ。
【追記】元となる図に私の転載ミス(左上が一路ズレ)がありました。
伏してお詫びするとともに、鈴木先生の着手に影響がないことを祈るわかりです。
pgさん、はちまん先生、伊佐男先生、読者のみなさん、すみませんでした。
それでは私が次の一手を打って、回すことにしますか。
ズバリ?!D-6のタチです。
私のところでやってしまった工作の整理も兼ねて、図にするとこうなります。
アゲハマ 黒1 白1
【ルール】
バトンが回った人は、自分へ回してくれた人と次に回す人を、必ず書いてください。
【ここまでの経過】
※※※凸凹連碁バトン※※※
wattana sakki 鳳雛 ibachan pg nipparat だす ゼネス ひよこ雛形 辛秀
tyouku 出雲屋 hide-out しろへび Y氏 元管理人 Tom Thumb SlowBird ノーエ HPM
wattana 八葉抄 minke ino SCARLET 碁苦楽とんぼ にゃんこ tyouku 夕暮の空 mmic
adv55 わびすけ 風の精ルーラ A・A・A 知得 元丈 okao Sugarless hidew 島谷
● 041 はちまん
○ 042 鈴木伊佐男
● 043 GO!
(敬称略)
【ここに回してくれた人と、ここで着手した人】
島谷さん
はちまん先生
鈴木伊佐男先生
【次に回す人】
pgさん
pgさん3回目ですが、私にアテがないこともあってお渡しします。
もう一つ理由があって、このバトンを始めた(?)wattanaさんに比較的近い人とみて一つ提案があるのです。
wattanaさんの意図がどこにあるのかは知りませんが、参加した身としては着手が進んで完結し、最終的には検討もしたい。
そこでルールに今回のように
1. 他に回すアテがないのなら、着手のみで回した人に返しても構わない
2. 次に回す人が、前に回ったことのある人でも構わない
というのと、当バトンが迷子にならないために
2. 回すアテに困ったり、上手く回らなくなったときの連絡先を明記
するというルールを加えるのはどうでしょうか?
連絡先はwattanaさんの囲碁バカ日記になるのか、他の方かはお任せします。
そして実はこちらが本題なんですが、行方がわからなくなっている(?)「わたいご連碁バトン(13路編)」も同様のルールで、一度追いかけられる範囲まで遡って再開してはどうかと思うのです。
この場合の「連絡先」はpgさんなのかナゾさんなのか?
これもお任せしますが、連絡先が「わたいご」のブログやサイトなら宣伝になりそうです。
どうも私は打ちっぱなしの碁があって、それを放ってこうして打っているのが落ち着かないんですよね?
勿論、これは私だけの感想かも知れないし、あるいは無事にどこかを回っているかも知れない。
回して行方がわからなくなるのも醍醐味なのかもしれない。
あくまで提案です。
本当は自分で「わたいご連碁」を追跡するべきかとも思いましたが、ここまでの提案で少し疲れました。
とりあえず言いたいことを言って、バトンをお返しします。
後で気が向いたら、「わたいご連碁バトン」を追跡してみます。
鈴木先生、ありがとうございました!
みんな八幡幸一先生と鈴木伊佐男先生を応援しよう!
………言われるまでもなく応援してますか。
「次は『ふれあいの碁会』の話で更新があるかな」というヨミが当たったなり♪
で、現局面。
アゲハマ 黒1 白1
白△が鈴木先生の次の一手ですね。
ふむふむ。
【追記】元となる図に私の転載ミス(左上が一路ズレ)がありました。
伏してお詫びするとともに、鈴木先生の着手に影響がないことを祈るわかりです。
pgさん、はちまん先生、伊佐男先生、読者のみなさん、すみませんでした。
それでは私が次の一手を打って、回すことにしますか。
ズバリ?!D-6のタチです。
私のところでやってしまった工作の整理も兼ねて、図にするとこうなります。
アゲハマ 黒1 白1
【ルール】
バトンが回った人は、自分へ回してくれた人と次に回す人を、必ず書いてください。
【ここまでの経過】
※※※凸凹連碁バトン※※※
wattana sakki 鳳雛 ibachan pg nipparat だす ゼネス ひよこ雛形 辛秀
tyouku 出雲屋 hide-out しろへび Y氏 元管理人 Tom Thumb SlowBird ノーエ HPM
wattana 八葉抄 minke ino SCARLET 碁苦楽とんぼ にゃんこ tyouku 夕暮の空 mmic
adv55 わびすけ 風の精ルーラ A・A・A 知得 元丈 okao Sugarless hidew 島谷
● 041 はちまん
○ 042 鈴木伊佐男
● 043 GO!
(敬称略)
【ここに回してくれた人と、ここで着手した人】
島谷さん
はちまん先生
鈴木伊佐男先生
【次に回す人】
pgさん
pgさん3回目ですが、私にアテがないこともあってお渡しします。
もう一つ理由があって、このバトンを始めた(?)wattanaさんに比較的近い人とみて一つ提案があるのです。
wattanaさんの意図がどこにあるのかは知りませんが、参加した身としては着手が進んで完結し、最終的には検討もしたい。
そこでルールに今回のように
1. 他に回すアテがないのなら、着手のみで回した人に返しても構わない
2. 次に回す人が、前に回ったことのある人でも構わない
というのと、当バトンが迷子にならないために
2. 回すアテに困ったり、上手く回らなくなったときの連絡先を明記
するというルールを加えるのはどうでしょうか?
連絡先はwattanaさんの囲碁バカ日記になるのか、他の方かはお任せします。
そして実はこちらが本題なんですが、行方がわからなくなっている(?)「わたいご連碁バトン(13路編)」も同様のルールで、一度追いかけられる範囲まで遡って再開してはどうかと思うのです。
この場合の「連絡先」はpgさんなのかナゾさんなのか?
これもお任せしますが、連絡先が「わたいご」のブログやサイトなら宣伝になりそうです。
どうも私は打ちっぱなしの碁があって、それを放ってこうして打っているのが落ち着かないんですよね?
勿論、これは私だけの感想かも知れないし、あるいは無事にどこかを回っているかも知れない。
回して行方がわからなくなるのも醍醐味なのかもしれない。
あくまで提案です。
本当は自分で「わたいご連碁」を追跡するべきかとも思いましたが、ここまでの提案で少し疲れました。
とりあえず言いたいことを言って、バトンをお返しします。
後で気が向いたら、「わたいご連碁バトン」を追跡してみます。
GO!さんのお気持ちや、ご提案は非常によくわかります。また共感もいたします。
私としては、まず初めの「わたいご13路盤:連碁バトン」が回ってきたときは、「わたいご」の盛り上げのためにも、最後までおつきあいをしようと、ある程度頑張ってみました。
初めのうちは私のお知り合いや、それに近い方にバトンが回っていたため、追いかけることができたのですが、次第にバトンの範囲が大きくなり、追いかけづらい状況になってきました。
お知り合いでないかたのblogから、お知り合いでない方のblogへ、ニックネーム(blog内で書かれていないものなど)で呼びかけられたり、何がなんだかわからないうちに、手順が飛んでいてバックしてみないとわからなかったり。
こちらとしても、前の人、次の人とURLでもリンクでもあれば、なんとかできたでしょうが、限界がありました。
私がバトンを追いかけていたこともあって、私の責任下でバトンが回っているように思われている方も多いと思いますが、私は単なるバトンの一部でして、それ以上でもそれ以下でもないと「ふんぎり」をつけました。
無責任に感じられるかもしれませんが、自分の能力範囲を越えているので、どうしようもなくなってしまったというのが本音です。
決して自己のblogの宣伝にしようと思っていたわけではないのですが、そう取られても仕方ないです。
次の人に回すということで、助言やバトンリターンがあっても、それはそれで趣向だと思います。
回したくないと思われている方がいらっしゃったら、そこでとぎれるのも、やむを得ないかもしれません。義務でなく、お遊びなのですから、強制はできませんものね。
今回の「凸凹連碁バトン」は私個人的には、wattanaさんが「いろんなblogへ回っていけばいい」という意味で、何かの交流の糸口になればいいと考えて、回されたと解釈しております。
ただ、これは私の勝手な解釈ですが。
GO!さんの仰る通り、バトンを回すときには、大元の人(主催者)が責任持って管理する(追いかける:リンク先を尋ねるなど)ことが必要かもしれません。
13路はもとより、19路となれば囲碁blogの小さな固まりの中では百手を越える一局になるなら、何度も回る方がいらっしゃって当然です。
GO!さんのご提案非常に身にしみます。
私は今回、謹慎中の身なので、どなたか他の方に打っていただく事になるでしょうけれど、もしよければこれからも、バトンの行方を楽しみにしていてください。
宜しくお願いします。
そこを考えずにごめんなさい。
勿論延期の件について、何も感じなかったわけではないですが、pgさんに対しては、
「それはそれで反省して、次に進みましょうよ」
というメッセージを込めて、謹慎中を承知で今回バトンをお渡ししたつもりでしたし、今回の提案もあくまで「提案」。
仮にバトンがしばらくpgさんのところで休憩しても、良いじゃないかと気楽に考えていました。
ハッキリいえば、たかがバトンですもの。
「元気に復帰第一声をバトンで聞かせてください」という意味でした。
提案に関しても当然、pgさんの負担になるので
「それはちょっと………」
という返答も想定の範囲内。
お節介なので、
「ただまわすだけじゃ能がないし、より面白く」
という意味でした。
だから
>決して自己のblogの宣伝にしようと思っていたわけではないのですが、そう取られても仕方ないです。
なんて全く考えませんでしたし、また例えそうであっても構わないとすら私は思っていたので、お気になさらずに。
相当、参っていらっしゃっている感じを受けて心が痛みます。
せっかくの春の陽気が勿体無い(今日は雨ですが)し、囲碁が何かの苦しみの元になるのはブロガー全てが不本意でしょう。
ゆっくり休んで、また囲碁を楽しんでください。