>夕暮れの空さんのブログ空さんが「うう脳」だと告白しておられた。
「右(う)脳」で物事を捉え、「右(う)脳」で表現するタイプということらしい。
インプットとアウトプットにどちらの脳を使うか。
それで人間を分類するというのが、この「うさうさ脳」。
TBS系で放送された番組がキッカケで広まった模様。
とはいえ昔からよくある分類で、殊更目新しいこともない。
確か去年のテスト・ザ・ネイションでも分類していて、私は「うう脳」で、向いている職業は「棋士」だったと記憶していたが…?
うぅ…。
今回、リンク先の診断の結果………「ささ脳」でした。
♪さぁ~さぁ~の~は~さ~らさら~♪
ササ・サルセード、佐野ぅ元春。
どっちやねん!
テスト・ザ・ネイションではどう診断していたか覚えていないのだが、結果を逆に判断していたのか?
ただ今回の「ささ脳」の方がしっくりくるのは、このブログの読者もお感じになるのではないかと思う。
しかしどのタイプにしても「あなたはコレだ!」と言われれば、そう感じるように上手く書かれているわけで………アテにならないことおびただしい。
何となくこういう分類されるのも拒絶する感覚も。
大体人は皆、「左脳」「右脳」両方を使っているわけで、その比重の少しの差で決めつけられてはたまらない。
まぁ、ちょっとした遊びとしては面白いですがね。
「右(う)脳」で物事を捉え、「右(う)脳」で表現するタイプということらしい。
インプットとアウトプットにどちらの脳を使うか。
それで人間を分類するというのが、この「うさうさ脳」。
TBS系で放送された番組がキッカケで広まった模様。
とはいえ昔からよくある分類で、殊更目新しいこともない。
確か去年のテスト・ザ・ネイションでも分類していて、私は「うう脳」で、向いている職業は「棋士」だったと記憶していたが…?
うぅ…。
今回、リンク先の診断の結果………「ささ脳」でした。
♪さぁ~さぁ~の~は~さ~らさら~♪
ササ・サルセード、佐野ぅ元春。
どっちやねん!
テスト・ザ・ネイションではどう診断していたか覚えていないのだが、結果を逆に判断していたのか?
ただ今回の「ささ脳」の方がしっくりくるのは、このブログの読者もお感じになるのではないかと思う。
しかしどのタイプにしても「あなたはコレだ!」と言われれば、そう感じるように上手く書かれているわけで………アテにならないことおびただしい。
何となくこういう分類されるのも拒絶する感覚も。
大体人は皆、「左脳」「右脳」両方を使っているわけで、その比重の少しの差で決めつけられてはたまらない。
まぁ、ちょっとした遊びとしては面白いですがね。
見た人の話では、特に専門家のコメントは番組でなかったそうなので、眉唾と思っています(笑)。
http://blog.goo.ne.jp/kkm3/137c132e38654e86feabd3c36d852451
こちらでのコメントのやり取りをご覧下さい。
私は囲碁はルールもしらない門外漢ですが、囲碁のような難しいことを楽しんでいらっしゃる人は、うさうさ脳のどこかのタイプが多いように勝手に想像しています・・・^^;
私もテレビで見ただけなのですが、この『うさうさ脳』の調査って、どこかの大学とかが膨大なデータを分析とかしているのでしょうか?
他にも「動物占い」(私はトラだったと思う)など、嫌いじゃないんですが、こう腑分けされ、しかもその分けられたタイプが「気に入らない」と不快になるんです(笑)。
「定石通りに打ってこない相手は嫌い」
………
ということは「今は」ないかなぁ?
将棋も囲碁も、定跡や定石を外れた後を考えるのはそんなに嫌いではありません。
相手が「愚形」を平気で打つのをみて、「気持ち悪い」「やる気が減退する」というのはあります。
また自分から「定石を外れる」のは、恐れるタイプですね。
まぁ確かに「うぅ脳」より「笹脳」の方が、本文にもある通りシックリはきますけど。
>mmicさん
私も検索するまでは、ウサギの話だと思っていましたよ♪
私もやってみたところ、うさ脳でした。
いわれてみれば思い当たる事も・・。
はじめ、うさうさ脳と聞いて ”ウサギの脳” と脳内変換していて、あとで右脳 I 左脳 O とわかっても、いまだにウサギ・・が頭に残ってしまってます^^;。
(GO!さんが "ささ脳" だったり 夕暮の空さんが "うう脳" だったり、なかなか当たってるのかな?と思いました(笑))
占いと一緒でいいことだけを信じたらいいのかな。
GO!さんのささ脳はhidewさんのブログによると石田芳夫タイプで、「定石通りに打ってこない相手は嫌い」なんですね。あてはまってますか?