先週の朝日新聞夕刊、囲碁将棋特殊ウラン…もとい特集欄に掲載されていたアマプロ戦の記事。
特にその中でも互先でもプロに結果を出している、洪マルグンセムさんがクローズアップされていた。
互先でトップに近いプロに勝つアマが、二子で負けてしまうこともある点について触れた、洪さんの言葉が格好良い。
「二子なら二子、互先なら互先の碁になるものです」
「人は思っているほど強くない」
ちょっと文面は違ったかも。
「人は」というところまで話を広げているのが、アマ第一人者貫禄か?
なかなか言えないなと、シビれた。
ちなみに月刊「囲碁」のトップアマvs女流プロ打込12番勝負は、なんとプロが先番コミ3目半に打ち込まれています。
特にその中でも互先でもプロに結果を出している、洪マルグンセムさんがクローズアップされていた。
互先でトップに近いプロに勝つアマが、二子で負けてしまうこともある点について触れた、洪さんの言葉が格好良い。
「二子なら二子、互先なら互先の碁になるものです」
「人は思っているほど強くない」
ちょっと文面は違ったかも。
「人は」というところまで話を広げているのが、アマ第一人者貫禄か?
なかなか言えないなと、シビれた。
ちなみに月刊「囲碁」のトップアマvs女流プロ打込12番勝負は、なんとプロが先番コミ3目半に打ち込まれています。