書店をのぞいたら、石田芳夫プロの「次の一手何目?」という本を発見。
棋苑図書シリーズの一冊。
見慣れない本だが、似たような題名の本を石田プロは多く出しているので、あるいは復刊か私が知らなかったのかと思いきや、奥行きをみるとどうやら新刊らしい。
序盤の一手一手から何目見当と判断して、次の手の指針にするのがコンセプト。
それを基にした、「次の一手問題」のコーナーもある。
そういえばMYCOM囲碁文庫で、昔の「次の手何目?」を今月末に復刊するのではなかった?
何故、同時期に同じ著者が、似たような内容の本を出すのかしら?
棋苑図書シリーズの一冊。
見慣れない本だが、似たような題名の本を石田プロは多く出しているので、あるいは復刊か私が知らなかったのかと思いきや、奥行きをみるとどうやら新刊らしい。
序盤の一手一手から何目見当と判断して、次の手の指針にするのがコンセプト。
それを基にした、「次の一手問題」のコーナーもある。
そういえばMYCOM囲碁文庫で、昔の「次の手何目?」を今月末に復刊するのではなかった?
何故、同時期に同じ著者が、似たような内容の本を出すのかしら?