大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

スカイマークのシニアメイト1

2014年09月17日 | その他
いつの間にかこんな運賃ができていたぞ。

大手のシニア割引は当日カウンターで申し込み空席があれば購入だが、これは搭乗1日前から予約可能だから使い勝手が良い。

価格は10000や12000など大手よりは安いのがあるから助かる。

具体的な使い方は羽田空港の場合は、スカイマークとJALが同じターミナルだから、両社を比べて購入する事になろう。

地方空港の場合は大手2社(コードシェア含む)と比較できるから楽だ。

羽田でも歩いて間に合う余裕があればANAと比較できる。

スカイマークも経営危機で色々考えてるが、なかなか宣伝費をかけられないのが辛いところか。

携帯やスマホで予約・購入して、窓口で年齢証明が必要だから注意する事。
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周とリン・クロ 第14週

2014年09月16日 | 周(あまね)とリン・クロ
6600g (+250g)
先週と全く同じ増加だ













クロは相変わらず周の直ぐ傍にいるなあ。

しかし豪快な寝方で惚れ惚れするくらいだぜ。

クロに引き換えリンは遠くから見守るお姉ちゃんと言った感じ。

最後の一枚はまるで

「お風呂に入れて貰って気持ち良かった?」

「うん、リン姉ちゃんも入ったら」

なんて喋ってるみたいだ。

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槍の穂先往復に5時間!

2014年09月16日 | 北アルプス
この三連休はこんな信じられない時間がかかる程の人の多さだったらしい。

槍の穂先の往復は渋滞が当たり前みたいだが、
こんな長時間は聞いたことが無い。

5時間だよ、5時間!

俺なら朝一番とか人が少ない時にやるだろうが、
登る気も無いからこんな目には絶対遭わない。

よく並んでまでラーメンなどを食べるのに呆れてるが、
この5時間には呆れるのを通り越して、ただただ笑うだけだな。

小屋の混み具合の凄まじさが想像できるが、皆ウンザリしたろうなあ。

布団一枚に二人どころじゃなかったろうよ。
お気の毒様としか言いようが無いが、
皆覚悟はしてたろうが耐えられなかったろう。

上高地のバスも3時間待ちとかなんだから、
どれだけの山屋が集中したか分かるが、紅葉の時期も混むぞ。

今年の紅葉は早いみたいだが、一週間ほどは早いのではないかとの事。

以上ネタ元は全て岳沢小屋のスタッフブログ。

現地の最新情報が分かるから重宝する。

何度も書くが、日をずらす・混む小屋を避ける・
歩く時間をずらす等工夫しないと地獄を見る。

今年は北アルプスに行くとしても、
徳沢でテント泊して蝶に登るだけだから、人が少なそうな時にする。
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長尾峠から下山

2014年09月16日 | 近場の山
道の駅からの景色


山行日:2014.9.14―15

初日は湯本から関所跡までバスで入り、それからは車道を歩き道の駅・箱根の峠まで。

ここで握り飯2個の朝飯にし、ちょっと足らないかなあと思って水2本を買った。

家で用意したのが3Lだったから4Lを担ぎ、ザックは14キロと重くなった。

食料もアルファ米の代わりにパック米2個にし、可愛いがフルーツ缶1個、
ウイスキー110gが聖縦走よりも余分な重さ。

デカい山でないとついつい油断してこんな事になりがちだが、
若い時ならどうって事ないが、この年ではちと考え無さ過ぎ。

10時に道の駅を出て、テントを張った湖尻峠上まで7時間近くかかったのはあんまり。

快適な稜線歩きかと思っていたら、トラバ―ス気味かつアップダウンが結構ある。

稜線を挟んで西側に車道、東側に山道があるから終始車の音がする。

山伏峠手前にレストハウスがあるが、山菜蕎麦が900円近かったからトイレだけで素通りした。

この店の裏手から展望所に登る道は行き止まりで、右手のか細いのが縦走路。

この先で山伏峠という石の看板が出て来たが、全く峠の雰囲気がしない。
反対側へ降りる道が無いんだから当然だが。

まああまり面白くない道だが、若くて元気ならちょっとは違ってたかな。

軽い荷ならまあまあかもだが、その証拠に遭ったのがトレランの方が山屋より多かった。

山の格好したのは8人で、トレランは13人もいたがほとんどが初心者ぽかった。

花は稜線歩きの直ぐとテント張った周辺にマツムシソウがあったし、
ノコンギクやアザミなど色々あった。


色が嫌にピンクっぽい、薄紫色なのに

二日目の朝の登りでトリカブトが出てきたが、長尾峠までにはここだけだった。



夜は車やバイクの音が夜中までしており、ろくに寝られなかったみたいだが、
朝はさすがに明るくなってから音がしだした。

二日目の歩きではイノシシのヌタ場はあるは、寝床はあるはで、
夜よく来なかったたもんだと胸をなで下ろした。

ハコネザサの密集が凄くて、イノシシも登山道しか歩けない位で、
ササの壁の間を歩くから眺望ゼロ。

 

時折見える沼津方面と相模湾・裾野市富士方面はまあまあだったが富士山は終始雲の中。

道標に「長尾峠・乙女峠・御殿場温泉会館」とあったから
御殿場に降りようかと思ったが、乙女峠からだったから止めた。

9時に歩きだして長尾峠に1時近かったから仙石めがけて降りたが、
ゴルフ場脇の歩きが長くてウンザリ。

重荷を背負っての歩きでは昔はコースタイムの1.5倍+休憩タイムだったが、
今やコースタイムの2倍という体たらくだ。

幸い大キジを撃たなくてすんだのは良かったが、
途中のレストハウスか芦ノ湖キャンプ場でやるかだな。

次回は金時山から乙女峠へ抜けて御殿場温泉会館で汗を流そう。

長尾峠と乙女峠間は別に歩く必要も無い。


湯本行きの途中でバスを降り、いつもの上湯で汗を流し、
木のぴーハウスでジャンボハンバーグをと電話したら終わってた。
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箱根外輪山歩きへ出発

2014年09月14日 | 近場の山
小田原駅からの小田原城



今日はピーカンに晴れ上がったよ。

昨日は夜雨と雷だったが、寒気が北上してくれたのかな。

七時過ぎに小田原に着く小田急から、結構な数の登山客が渋沢で降りて行った。

塔ノ岳や鍋割なんだろうが、今日は雲一つ無いんだから暑くて大変。

そう言う俺も同様だが、折りたたみ傘を使うだけちょっとマシかな。

小田原から乗り継いだ箱根湯本行きの電車も結構埋まっている。

七時半過ぎなのにさすが三連休の中日だけある。

湯本で降りた山屋は5人だけだったが、早いからこんなものだろう。
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岳沢小屋のテント場は寛容

2014年09月13日 | 北アルプス
岳沢小屋のブログを見たら、テント場について
以下の通り注意事項を書いていた。

混雑時の特例措置らしいが大混雑必至なんだ。
小屋は予約者は大丈夫といっても、駆け込んでくる客を
断る訳にも行くまいから一人一枚の布団は無理だろう。

0.テント場は小屋から100m程前穂方面に登った所

1.小屋周りや沢での設営OK
    (沢は当然増水の可能性があるから設営場所は要注意だし、
     よく考えたら沢にテント張るのは無理なんでは?)

2.小屋周辺の設営は14:00までは禁止
        朝は 7:00までに撤収
    (テラスに張れたら最高だろうが無理かな?)

3.ヘリポートは17:00までは設営禁止
      朝は 7:00までに撤収
 

なかなか大らかだろう。

それだけ幕営者が多いという事なんだが、
ヘリポートでのテントがOKとは楽しいなあ。
下は平坦だろうしなかなか気持ち良さげ。


徳沢の草原のテント場が気持ち良いし、ロッヂの風呂を
使えるから俺にとっては一番だが。

氷が張ったりしてるらしいから、防寒対策をしっかりしないと
寒さで寝られないぞ。
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白馬大雪渓はヤバい!

2014年09月12日 | 山技術
さっきのBSフジでやったが驚いた。

大小の岩があちこちに落ちており、その間を歩いてるといった状態。

飯豊のは石転び沢と言うくらいだが、地理的に見てすこぶる危険なのによく歩くなあ。

俺は絶対に歩かない。

いつ石が落ちてくるかも分からない道など歩く勇気?は持ち合わせていない。

おまけに音も無く飛んでくるんだから気のつけようも無いというのがなあ。

もしも白馬岳に登るとしたら、栂池から白馬大池経由のルートを使う。

他のルートは体力的にもう無理だな。

不帰キレットは歩いてみたい気もするが。
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三連休の山が難しい

2014年09月12日 | 山計画
石丸峠から湯の沢峠避難小屋にでもと思っていたが、常連客の宴会場になりそうで止めた。

天気が良くてどこも人だらけだろうから、よっぽどの穴場でないと駄目だ。

まあ土曜日はドッと繰り出すだろうから、日曜から一泊二日で遊ぶくらいかな。

伊豆半島の横断か箱根外輪山巡りのどちらかにしようと思ってるが、近いのと温泉で後者かな。

伊豆はシャクナゲとツツジ、ブナの新緑の春が良いし、箱根は富士や南アルプスが見えるかも知れない。

箱根関所跡から歩きだすのだろうが、どこでテントを張るかだな。

トイレと水のある所が最高なんだが、なかなか上手く行かないだろう。

二日目の歩きを考えると乙女峠辺りに張った方が良さそうなんだが。

もうちょっとネットで調べてみよう。

それにしても明日からの北アルプスは芋洗い状態の大混雑だろう。

ひょっとすると秋の紅葉の時より多い、今年一番の人出になるかもだ。
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伊東散歩あれこれ

2014年09月11日 | 温泉/健康
一回分残った青春18切符の消化に出かけたが、
山バスの発見という思いがけぬ収穫があった。

使い切った18切符


久し振りの港の散歩は島を思い出したし、
最後の温泉も期待通りでまあまあ満足。

ついでに東海館横に全国チェーンのゲストハウスがあるのに気付いてラッキー。
訊くと4年前からやっているとかでガックリ。
前回も歩いているのに気付かなかったんだから注意力散漫も甚だしい。


東海館横のゲストハウス

料金表・外国人の客が多い


昼は東海館前に小洒落たイタリアンの店があったが、
港まで歩いて吉野家の牛丼で済ませた。

生姜焼きでも良かったが



堤防では島では考えられない数の釣り客がいたが、
あまり釣り上げていなかった。

黒鯛釣りやらソウダカツオ釣りが多かったみたいだが、
島での釣りの贅沢な事。

年寄りが多かったが若いカップルもいた



温泉は「伊東温泉・七福神の湯」の内の「湯川弁天の湯」。
前回は「和田寿老人の湯」だったから残り五つ。
ちょくちょく来る予定だから全部入ってみよう。

入り口の弁天像


開場が午後1時から3時まで色々だが、
爺様婆様が多いから一番で入ったが良いが。
掛け流しだが湯船がそんなに大きくないのと、
石鹸やシャンプーは無いから注意すべし。
箱根塔の沢の上湯では石鹸を貸してくれるが。

貸切風呂があるところがある


貸切風呂のある湯

松原大黒天神の湯・岡布袋の湯・鎌田福禄寿の湯


東海館は土日にしか風呂がなかったから今回は見物はパス。
次回入浴とからめて見ることにする。
見物だけで200円払うのは馬鹿らしい。
入浴代は500円。

三浦按針記念公園みたいな所に面白い像があった。

結構有名な作者かな?
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天城山登山口へのバス

2014年09月11日 | 山その他
天城山の登山口のゴルフ場までのバスが無くなってると思っていた。

駅を出て東海バスの待合所で念の為聞いてみた。

そうしたら何と1日6便あるんだと!

ゴルフ場の関連会社がやってくれてるみたいだが、
タクシーではとても行けなかったから大助かり。

このバスで入って八丁池から天城峠へ抜けてバスに乗るか、
そのまま歩き続けて西伊豆まで行くか。

後者の方が楽しいが、峠から先の道がどんななのか調べてみよう。

植林だらけだったらあるきたくもないからなあ。

シャクナゲの時が最高だが、秋の紅葉の時も楽しそうかな。

何はともあれバスで行かれるのが分かって良かった。

バス時刻表 料金は片道1,000円            

往路・伊東駅3番線発天城高原ゴルフコース行き

1便は 7:15荻車庫発  着 7:50
2便  7:55         着8:50
3便 10:10        着11:05
4便 14:10        着15:05       
5便 15:05        着16:00
6便 16:35        着17:30

復路・天城高原ゴルフコース発伊東駅行き

1便  8:16         着9:11  
2便  9:00         着9:55
3便 11:15        着12:10
4便 15:15        着16:10
5便 16:10        着17:05
6便 17:40        着18:35
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周とリン・クロ 第13週

2014年09月09日 | 周(あまね)とリン・クロ

6350g (+250g)


まだ順調に増えているが、重くなって腕が疲れる。

よくよく考えると、6キロなら日帰りのザックより重いんだ。

首もしっかりして来たから、今月末までには据わりそう。

4ヶ月近いが標準なのかな。

今週はリンとのツーショットが無いのが物足りない。

野球観戦の周でも載せておこう。


騒々しいのに平気で寝てるし、起きていてもグズりもしないのに感心。
ベイスターズの涎掛けをしてもらってるが、カープのユニフォームも着せてみるか。











クロ 2枚







リンの写真が届いたので載せる。


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松本は住んでみたい

2014年09月08日 | その他
国宝・松本城



北アルプスに近いからという理由もあるが、
一番魅かれたのは清潔で落ち着いた町だという事だ。

何より町を歩いていてゴミの類が殆ど目に付かない。
松本駅から松本城までの道、それからゲストハウスへの道、
そこから定食屋への道とゴミが一つも落ちてなかった!

 
塵一つ無い道と蔵を使った店

こんな町は初めてだったし、朝駅への途中で散歩した
松本城で話したお爺さんの品の良い事にも感心。


美味い水がそこかしこに湧いているし、
家や町並みも頗る落ち着いていて好ましい。

    
北門近くの湧き水


道端に会った水場



まあ全体が大人の町と言った風情なんだ。

あと一回残った18切符の旅は再度松本に行く事にした。
松本城もじっくり見てみたいし、あちこち歩き回って
疲れたら銭湯か鉱泉に入って帰ろう。

  
松本駅遠景と歴史ある駅名板と説明文
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姥捨駅や長電のスノー・モンキーなど

2014年09月08日 | その他

棚田のビュー・ポイントの姥捨駅はスイッチ・バックで入ったり出たりする珍しい駅だ。

箱根登山鉄道だと運転手が走って移動するが、JR東日本の電車は移動しないで動かしていた。

カメラを使ってバックで動かしているのだろう。

棚田は広い範囲は見えないし、枚数もそんなには無いからもっと良いポイントがあるのかな。


駅舎からだとあまり棚田の広がりが無い



右の写真は姥子駅直前のレール
左の写真の右のレールが長野側ので左のが松本側の物


JR長野駅からは一旦出て右に歩き地下に降りて長野電鉄の駅だった。

改札口前に地元産の野菜やら加工品を売っていて、リンゴを使った万能タレを買ってみた。

 
野菜や果物、加工品の売り場   万能だれは添加物ゼロが良い


特急電車のスノーモンキーは3両編成でJRの車両だったのを使ってる。

トイレは無いが終点の湯田中まで45分位だから我慢できるか。

小布施まで670円の運賃に特急代100円。


なかなか洒落た電車だ 色が落ち着いていて良い


小布施駅の身障者用トイレがウォシュレットだったのが進んでた。
JRのトイレにはウォシュレットがなかった。

ホームからは北信五岳が見える。
登ったのは妙高と戸隠だが、黒姫山はやってみたい。


左から順番に五山が並んでいる 妙高には雲がかかっている

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13ー15の山は超満員!

2014年09月06日 | 山その他

雨ばかりの夏だったが、やっと次の土日月は晴れ模様。

岳沢小屋のスタッフ・ブログによれば、13-14は予約で満員らしい。

ぐずついた天気の所為で、待ちかねていた山屋がドッと繰り出すんだ。

北アルプスの山小屋や北岳・甲斐駒などの南アルプス北部の小屋などは超満員だろう。

スーパー林道が開通して芦安の人達も一安心だろうが、今年の夏は災難だったなあ。

今からの1ヶ月で少しでも取り返せば良いが、客が激減した山小屋も頑張らないとなあ。

人気の槍や穂高などはとんでも無い事になりそう。

特にテント場は超満員だから心して出かけるべし。

12時までに辿り着かないとスペースが無いかもだ。

涸沢などの超過密スポットでは、トイレは時間をずらさないと酷い目に遭う。

俺は大体夜か朝早く済ませている。

小屋もトイレもちょっとズラせば 案外と混んでない。

俺は久し振りに湯の沢峠避難小屋にでも泊まってみるか。

花なら奥多摩なんかよりこっちの方が本命かな。

甲斐大和からのバスで石丸峠入り口まで入るか。


この時期は山の端境期で普通は混んでないんだが、三連休と不順な夏の所為で凄い事になりそう。

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清里駅のSL・C56の写真など

2014年09月05日 | 八ヶ岳・中央アルプス他
C56だと。D51は知っていたが

 


一昨日歩き着いた清里駅にSL機関車が陳列されていた。
説明板の米板線は米坂線だと思うが。

他にも興味ありそうな写真を載せる。


獅子岩からの野辺山方面


清里への途中での牛達


清里駅のコスモス


いつ頃建て替えたのだろうか、小奇麗な駅舎になっていた。

高原野菜とカツの弁当
 

さすがにロングシートの電車では無理で、飯盛山の頂上で食べた。
風が強かったし、電車の時間もあまり無くてさっさと食べて下山した。
埼玉からの林間学校の小学生は五月蝿いは、石を投げたりしたのを
怒鳴るはで長居などできる状況ではなかったが。

野菜を運ぶトラクター?


こんなデカイのがどんどん行き交うのだから迫力ある。


八ヶ岳は雲の中・野菜畑は広い


左奥に見えるちょっと変わった木が気になってオジサンに訊いたら落葉松を剪定したものとか。
何でこんなに鉛筆みたいに細くするんだろう?


死にかけていた蝶


水が欲しいのかとやってみたが飲まなかった。
この蝶はあちこち飛んでいた。




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