大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

八幡平から岩手山日程

2011年09月30日 | 東北
盛岡から入るつもりだったが、良く調べると八幡平に着くのが
11時過ぎでちょっとまずい。

それで他の入り方を当たったら花輪駅からのバスが9時過ぎに
着くのでそちらに廻る事にした。
池袋からの夜行バスで22時発6時20分着。
花輪駅発八幡平行きが8時なので時間が相当にあるから、ガスを
使って腹ごしらえでもしよう。

八幡平からは9時半出発として日の入りの17時30分には
約8時間だ。
第一目標は6時間強の歩きでの三ツ石山荘、駄目そうだったら
手前の大深山荘で寝よう。

二日目はどうしても不動平休憩所まで辿り着かなくてはならない。
水場のある八合目避難小屋が良さそうだが、少しでも無駄な歩きを
省くにはここの方が良い。大深山荘からなら8時間程度だから
食事と休憩時間を3時間としても6時に歩き出せば何とかなる。
この日の歩きがハイライトだな。終始岩手山を眺めながら歩くが
段々と近づくのに喜ぶか、まだあんなに遠いのかよと嘆くのか
まあ前者であって欲しいが体調次第だ。

最終日はこの休憩所から山頂を踏んで御神坂駐車場に下山だ。
下山後は逆行して網張温泉で汗を流してから盛岡へ出よう。
どうせ夜行バスは22時15分の発車だから時間はタップリとある。

山の後は当然肉を喰いたいから洋食屋だが、盛岡は古い町だから
結構いい店があるはずだと探したら駅近くに創業85年の金宝堂という
老舗があった。まあこんな古い店なら外れは無かろう。

結局往復割引が利用できずにバス代が17,000円程度になって
勿体無いが致し方ない。

昔歩いた時は道が水っぽくて靴が濡れた記憶があるが、前日まで
雨模様だから今回も同様かも。
連休明けだから泊り客も少ないと思うがどうかな。


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鑓温泉どころじゃない

2011年09月29日 | 山計画
危ない危ない、大ポカ。涸沢の紅葉が遅れていて、
鑓温泉をやってから岩手山に行くと書いた。

しかしそうすると涸沢がやれない。

紅葉を楽しむには連休明けに涸沢に入らなければ駄目だから、
岩手山は止めるか早めるかだ。

止めるなんてとんでもないから早めるしかない。

帰って早々の長丁場は不安だが八幡平まで入ればアップダウンは
それほどでないから何とかなりそう。

鑓温泉でのんびり遊ぶなんてとんでもだった。

結局は岩手山、涸沢、安達太良の順にやるわけだ。

その間に娘達との中央線沿線の山だから案外忙しいが、
これくらいで十分だ。

もう頑張る歳でも無いし、体力も無いしなあ。
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山友達の作り方

2011年09月28日 | 山技術
山友達って一体どうやって作るんだと突っ込みが
あるかもしれないから、俺の例を挙げておこうか。

俺が山で知り合って付き合いが続いているのは二人だが、
他にも知り合って短い間だが続いたのが二人。

この4例で結構役に立つだろう。
各々シチュエーションが違うから。

まずは丹沢で知り合って平ヶ岳や白根三山などを
一緒にやったT氏。
俺がまだ丹沢で遊んでいた頃、尊仏山荘で知り合った。
確か雪が付いた時だったが小屋で初めて言葉を交わした。

その後転勤で群馬の渋川に単身赴任し、休みに大倉尾根を
降りてる時に小草平の小屋下で行き会った。
で群馬に単身赴任してる話をしたら、一緒にどこか行こうと
いう事になった。


二人ともいやに警戒心が無かったが、お互いこいつは大丈夫と
判断したらしい。

その後、平ヶ岳、平標山、日光白根山、白根三山、笛吹川東沢や
丹沢の沢などを一緒にやった。
今は伊豆高原に住んでるので電話くらいだ。
一度訪ねたいがなかなか機会をつくれない。

こんな状況になったら今後はもっと機会がなくなるから、
今度無理してでも会っておこう。

二人目はY氏だが、99年の秋に雨飾山で知り合った。
お互いに単独で俺が先行していたが、途中で言葉を交わしたら
八王子からだった。
車で来たとの返事に良かったら乗せてくれと頼んだら快諾して
くれ、その後は一緒に歩いたんだ。
頂上では二人の記念写真を撮ってもらったり、無料の露天風呂を
楽しんだりした。
翌年春に甲斐大和から徳並沢の頭を一緒にやり、7月に大雪に
遊びに行き、黒岳から縦走して沼の平から下山した。

その後もちょこちょこ一緒に歩き、北アルプスの徳本峠越えや
奥又白池やら感慨深い山をやっている。
藪山フリークでその内一緒に遊んでもらおうと思っていたら
不整脈とかでやれていない。

この二人とも交際は続いており、この後も続いて行くだろう。

以上二例で止めておこうか。

長くなるし、要は気も足も合う山屋とは滅多に出会えず、
もし出会うことができたら何としても友達になって
交友を絶やさ無いように努力する事だ。

遊びでの友達こそ一生涯の友になるんだから、頑張って
見つけてくれ。
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涸沢はまだ早いぞ!

2011年09月28日 | 北アルプス
いやあ、NHKに感謝!

なんと今朝生中継をやってくれたよ。
助かるよなあ、わざわざ偵察登山をやってくれて
紅葉の状況を教えてくれるんだから。

さてその状況はというとだな、なんとまだ草紅葉が
始まって三分程度だった。

これじゃ来週行っても空振りだ。急遽予定を変更だ。
と言ってもなあ、紅葉はまだなんだから温泉しかないじゃないか。

幸いあの鎗温泉がこの土曜迄の営業だから、日曜に行ってみよう。
撤去は月曜からだろうから、まだトイレも残っているし都合がいい。
厚かましいが使わせて貰おう。

客も少ないだろうからゆったり楽しめる。
ズルはズルだが許して貰おう。白馬館さん宜しくです。

さて温泉の後は白馬岳を踏んで蓮華温泉へと行きたいが
残念ながらバスが無いや。
足が無ければ諦めるしかない。大池から栂池へ降りるか。
調べたら蓮華温泉のバスは10日迄あったが
金曜から月曜でやっぱり使えない。

しかし最後の大糸線も不便なんだよなあ。
もうちょっと本数を増やして欲しいが無理だな。

ノンビリしても二泊三日だから4日に帰宅。
近場で遊んでから、連休最終日に岩手山へ向かおう。

前半はこんなところかな。
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山歩きでの工夫あれこれー続きー

2011年09月27日 | 山技術
単独で歩くのが殆んどだが、そのときの留意点やら工夫やら。

まず歩くルートを書き残す事。これは絶対にやっている。
この17年間、一度も欠かした事が無いだろう。
これが唯一の遭難捜索の手掛かりなんだから残さない訳にはいかない。

今は携帯が通じればポイントの通過地点からメールしている。
今〇〇通過と。こうすれば捜索範囲が狭められて、
救出や遺体発見の可能性が高くなるだろう。
それから会った人とは必ず言葉を交わして印象付けている。

黙っていても十分覚えられるわいと突っ込まれそうだが。

それと写真の話。
単独だから当然被写体にはなれないが記念撮影などまっぴらだから問題なし。
しかし人を入れないと絵が面白く無いだろう。
それで前に誰かを置いて歩くようにしている。
結構無断でモデルになってもらっている。
案外自分の後ろ姿を見て気付く人がいるかも。
5月末に檜洞に遊んだ時はモデルの女性からコメントが来て驚いた。

あとは波長や足が合う人とは色々工夫して山友達になっている。
なかなかそんな人とは巡り会えないもんですよ。
会えたら超ラッキーなんだから頑張るべし。
生涯付き合える友になるかも知れないんだよ。

まあ、こんなところか
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山歩きでの工夫あれこれ

2011年09月27日 | 山技術
山をやりだして17年になるが、その間に自分なりに
工夫した事を書いてみよう。

ちょこちょこ書いてるから又かと思う人が多いだろうから、
なるべく目新しい事から書いてみよう。

まずは暑さ対策。
道中に水が流れていたら、必ず帽子とタオルを濡らして被っている。
帽子の下にタオルを被るあの古風なスタイルだ。
暑さが厳しいと短時間で乾いてしまうが、クールダウン効果はある。

あとはあの折りたたみ傘と水入りペットボトルの凍らせた物。
これが何度も書いてるやつだが。
折りたたみ傘はちょっとした雨や樹林帯の中なら少々の雨でも使えるのに
何で使用者が少ないのか不思議だ。

皆「山歩きでは両手を空けておけ」という格言にとらわれ過ぎだ。
その一方でダブルストックなんてやっている。

雨具は着たらどんなに高級なのだって蒸れて気持ち悪い。

その点傘は爽快そのもの。
細い紐で胸ストラップやザックのカラビナに
掛けておけば飛ばされる事も無い。
日傘にして暑さから逃れるのにも重宝。

凍らせたペットボトルは分かるよなあ。
濡れタオルでくるんで持ち上がれば、頂上や道中
冷たい水とオシボリにありつける。
缶ビールでもいいが。

字数制限が500字なんでここまで。
他の事は次に書こう。
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いよいよ近づいた

2011年09月26日 | 山計画
一時帰宅がだ。3日後は久しぶりの我が家だ。

しかし、たった50日位なんだぜ。

南極の越冬隊員の物凄さはとんでもないよなあ。

脱帽どころかひれ伏して拝んでもおかしくないぞ。

金土は雨みたいだが日曜から晴れとは素晴らしい。

初日に横尾に入って蝶をピストンして涸沢か連泊か、
体調次第だが天気の心配がなくなったのがラッキー。

安達太良は晴れを選べばいいから、まずまずの秋山がやれるぜ。
こんな時はタイムフリーのオヤジはニヤついてしまうなあ。

去年は荒沢岳から兎岳への縦走が延期に次ぐ延期でウンザリしたんだった。
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山で目からウロコ!

2011年09月26日 | 山技術
今朝もフレンチトーストを作ったが今まで玉子が
フライパンにこびりついて上手く仕上がらなかった。
弟からフライパンの熱し方が足らないからと指摘されてなるほど!

早速やってみたらさすがに上手くできた。
言われてみれば「なんだそんな事か」だが
こんなのは山でも結構あるぞ。

まず、雨具のズボンを穿く時に靴を脱ぐのが面倒で仕方がなかったが、
I氏からレジ袋に靴を入れて穿けばいいと言われて目ウロ。

今はそれようの袋が付いてるのも売ってるようだが、大きなレジ袋が便利。

それから秋に青年小屋で幕営した時にテントに着氷したが
濡れタオルで叩き落としている人が結構いて目ウロ。
乾くのを待っていたら出発が遅れるし、そのままだと重いしなあ。
これで少しは軽いテントになるなあ。

靴紐が丸いと途中で弛んで結び直すのが度々だったが、
山道具屋の靴売り場で店員が結び方を教えていた。
聞いていると最後に結ぶのを二回回して結べばいいとの事。
早速やってみたら、なるほど弛まない。
そういえばロングスパッツの紐も弛んで仕方がなかったがこれも解消だ。
これは助かったなあ。

自分が考えてやっている工夫は次回。
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山日和の三連休!

2011年09月23日 | 山計画
好天が続くなあ。いい山日和だぜ。羨ましい。

しかし嘆いても仕様がない訳で、こっちは今度の日曜からが勝負。
天気が問題だが、こればかりはいかんともし難いからなあ。

皆何処で遊んでるんだろう?
まだ紅葉には早いし、案外近場で遊んでたりして。
唯一紅葉を楽しめる大雪山では昨日旭岳や黒岳が初冠雪した。
銀泉台と高原沼にどっと繰り出してるだろう。

山の温泉は超満員で芋の子を洗うようだろう。
鑓温泉、蓮華温泉は当然だが、その近くの白馬岳や白馬大池も凄そう。

案外大キレットや西穂から奥穂や
五竜から鹿島槍とかのヤバいルートが賑わってるかも。

晴天が確実に続くからやり易いだろう。
おれも五竜から鹿島槍はこの時期ちょっと前にやったなあ。
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娘とお坊山

2011年09月22日 | 中央線沿線
涸沢の後、8日に娘とその友達を
どこかに連れて行く事になった。

軽めで中央線沿線の山を探さないといけない。

高川山 大峠から雁ヶ腹摺山 ちょっと遠いが御坂黒岳
大鹿峠からお坊山 などかな。

いずれにしろ富士の眺めがいいのが魅力だが。

一番楽な登りは御坂黒岳だが下りを真っ直ぐ降りるとちと大変。

雁ヶ腹摺山は登りは楽だが下りがちと長い。

高川山が全体に楽だろうが混むのがマイナス。

お坊山は西峰からの眺めは秀逸だし、東南稜の楽しい歩きが待っている。

結局は大鹿峠からお坊山が本命だろう。
峠からエスケープできるし、電車賃だけで済むのも助かる。

晩秋の冷えた空気の中なら黒岳先の展望台から
白く輝く赤石岳と富士の眺望を楽しむが。
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涸沢の紅葉は二度目

2011年09月21日 | 北アルプス
95年の秋にドンピシャの紅葉を見た事はあるんだ。
幸運にも十年振りの鮮やかさという話だった。

あの時は両方の小屋に寝たが酷い目にあったんだ。
記録を見て貰えば分かるが物凄い客の数だった。

今度はテントだからノンビリできるのが嬉しい。
その代わり少し重い荷を背負わねばならないが。

穂高岳山荘で幕営して涸沢を俯瞰してみるつもりだが、
体調次第。北穂から奥穂まで縦走して絶景も見ているから、
それほどの執着は無い。

初日に横尾まで入って、翌日蝶ヶ岳の稜線で
槍と穂高の大パノラマを見てから涸沢へ移動。

多分当日は無理だろう。
翌日登って充分楽しんでパノラマ新道から徳沢へ降りよう。

最低3泊4日の遊びだ。
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八幡平から岩手山

2011年09月20日 | 東北
今年の秋山の残りだ。
いろいろ探したがなかなか良さそうなのが無い。

結局気持ち良く過ごせる避難小屋のある東北にした。

岩手山は余り魅力のある歩きはできそうも無いが、
道中が結構楽しめそうだ。

夜行バスで盛岡に入り、八幡平行きのバスを茶臼口で降りて歩く。

陵雲荘に寝て翌日三ツ石山荘まで。

3日目に岩手山をやって御神坂駐車場へ降り盛岡まで。

山中2泊3日の日程だ。途中の大深岳までは昔歩いている。
天気が良ければ岩手山を見ながら気持ち良い歩きができるだろう。

紅葉その物は涸沢と安達太良で満喫できるから普通で充分。

連休明けだから静かな山だろう。
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東電、何様なんだ!

2011年09月19日 | 政治・経済・社会
たまげたね。

何という馬鹿企業なんだ、最初から最後まで。
一体誰が避難しなければならないようにしたんだ?

誰のせいで土地や家、職場を手放さなくちゃならなくなったんだよ。

しっかりしろや!

みんな東電のせいだろうが。
一軒一軒、一人一人訪ねて頭を下げて書いて頂く書類だろうが。

それを156ページとは役所以上に上から目線だぜ。

俺ならしっかり億単位の要求をするぜ。
被災者は人生を無理矢理変えさせられたんだぞ。
金では換えられないんだよ、本当は。

まあ、これでまた東電のどうしようもない体質が暴露された訳だが、
もっとドツボに嵌まってしまったよなあ。

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鑓温泉小屋は10月1日まで

2011年09月18日 | 北アルプス
秋山の検討材料に今朝確認した。

という事は2日にテントで寝てもトイレが使えるわけだが、
なかなか図々しくはなれないよなあ。

温泉を楽しむなら9月30日か10月1日に泊まるしかないなあ。

もしやるとしたら、直接登って白馬方面に歩き栂池に下山だろう。
腐った雪渓を歩いても楽しくなかろうし、紅葉も楽しみが少なかろう。

しかし温泉は別だが、やっぱりこのコースは花が咲き乱れる
夏に歩いた方が数段面白いだろう。
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一時帰宅決定だ!

2011年09月17日 | 山計画
この29日に帰って来月20日に又戻って来る。
あの全島踏破があるし。

という事は三週間も遊べるぜ。
何とかもう一つ行く所を考えないとなあ。

上高地と安達太良は決まりなんだが、残りは体調と天気次第だな。

3日から上高地に入り、17から18で安達太良だろう。
三連休は休んで11日からとなると何処なんだ。

やっぱり八ヶ岳かなあ、紅葉のタイミングと旅費の少なさでは。
赤岳鉱泉と本沢温泉で決まり?だとあまりにも安易な気もするぞ。
ひょっとしたら最後の秋山だとして選ぶかな。
イマイチしっくりこないな。

東北はどうだ?ちと足代が嵩むのがマイナスなんだが、
タイミング的には良さそうなんだよなあ。
まあ、じっくり考えてみよう。

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