大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

猪瀬アウト!の証拠!

2013年11月29日 | 政治・経済・社会
色々と言い繕っているが、真っ黒なのはあの「借用書」とやらで一目瞭然。

映像が出てきたら確認すれば分かるが、あの書類はまともな社会人なら絶対に書けない代物だ!

社会人一年坊主でも書かないだろう。

恐らくこの問題が発覚した後で慌てて作成したのだろう。

さてその「借用書」の駄目な点は金額が漢字で書かれていないという事。

普通は、「一.金五千万円也」と書くだろうよ。

それが何と、「5000万」と左右空白で書いてあり、おまけに千の位の記号まで無い。

五千万円なんだぞ。その5の左に数字が幾らでも書く事ができるじゃないか!

駄目出しすれば、猪瀬の押印が無いのだから何をか言わんやだ。

こんな不用心な借用書は絶対に書けないし、受け取れまいよ、普通なら。

これはただのメモかつ捨ててもどうって事無い代物な訳だ。

この点について何ら追求しないマスコミが、本気でやってないのが見え見え。

その内うやむやの内に、東京オリンピックに逃げ込むのだろうよ。

まったく度し難いマスコミや議員どもだ。
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「奈留島色々」のデジカメ写真アップした

2013年11月28日 | 教会巡り/島歩き
「城岳」  「前島のトンボロ」  「アコウの巨樹・南越教会」  「鳴神鼻」  「拾遺」
の五件に追加で記載した。

大画面だからトンボロが良く分るだろう。
土井ノ浦港から若松港への歩きで見た若松大橋を最後の「拾遺」に載せた。
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富士・南アルプス空中写真

2013年11月27日 | 山その他
昨日の飛行機から珍しく南アと富士が見えたので撮った。

名古屋辺りまで雲が多くて今日も駄目だと諦めていた。
ところが少し経って外を眺めたら、何か白い物が固まっていた。
双眼鏡で見てみたら南アルプス全体みたいだったので即写した。

時系列で載せてみるから同定してみて欲しい。
良く分らないが一応俺の意見を載せてみる。

   

最初の一枚はほぼ真南からの映像みたいだから全てが入っていると思う。
一番北にある東へ落ちる尾根は鳳凰三山他だろう。
二枚目は御前崎から三保の松原が写っている。
三枚目に富士が登場。
四枚目は南アが消えて沼津と伊豆が見えた。

   

一枚目は南アルプスが全て写っているがさすがに小さいか。
二枚目は下田と東伊豆が登場。
三枚目は右下に伊豆高原の大室山。
四枚目は富士の左の北岳がどうにか分る。

  

一枚目になると小太郎尾根を延ばす北岳がクッキリ。
二枚目は北岳以南しか見えなくなった。
最後のは富士の直ぐ後ろに農鳥が隠れ、左に目を向けると
まず塩見があり、それからは荒川三山・赤石・聖とその南。

今年やっと南アルプスと富士を見てラッキーなフライトだった。

最後に富士山を目一杯大きく撮ったので終わろう。

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丹沢・大山フリーパス

2013年11月24日 | 丹沢
随分と得なのに、パスモを使うのが多くて首を傾げる。

俺は当然、「丹沢・大山フリーパスB」を使う。
Aは大山ケーブルカー使用する為でちと高い。

小田急が本厚木から渋沢まで乗り降り自由。
大倉やヤビツ峠などへの神奈中バスもフリーになる。

詳しくは駅のパンフレットや小田急HPで確認されたし。
宮が瀬方面のもあるが、丹沢三峰から大倉だと得しないから使った事が無い。

ヤビツ峠に行く場合は、秦野―ヤビツ峠が460円もするから、使わないと勿体無い。

なかなか行く機会が無かった、大山北尾根を歩こうと思っているが、往復すると600円は浮く。

大山から七沢温泉に出て、本厚木へ戻るのにも使えるし、下社から歩いて降りて伊勢原へも使える。

工夫すれば色々なルートで使えるから研究すべし。

ワンタッチの便利さで損しては馬鹿馬鹿しい。
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丹沢・不動の峰休憩舎

2013年11月23日 | 丹沢
どうやら大分前に建て替えたらしい。

随分と昔に檜洞から蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳を越えて
大倉まで日帰りで歩いた事があった。

その時が不動ノ峰を歩いた最後だったが
2003―4年辺りだろうから、それ以降に建てたのだろう。

その当時は何故か新松田発西丹沢行きに、6時台の始発があったんだ。

この時はコースタイム10時間なのに13時間以上もかかってしまったんだった。

今ではとても考えられないが、五十代初めで随分と元気があったらしい。

さてこの休憩舎をなんで採り上げたかというと、
超久し振りに丹沢主脈を歩いてみようかと思ったから。

ヤビツから入って焼山登山口までだが、このルートは1999頃に
会社の山仲間と、尊仏山荘の素泊まり小屋で寝てやった。

初冬だったと思うが丹沢山から先の笹原の雰囲気が何とも良かったし、
富士や南アルプスの眺望も素晴らしかった。

今度は暖かくなる4月に、さっきの道志の前の週にでもやろう。

4月後半なら休憩舎に寝ても何とか耐えられるだろうから。

冬場の泊まりの歩きは避難小屋でも寒いから日帰りしか無理。
幾ら布団がある、湯の沢峠の小屋でもちょっと二の足を踏む。
営業小屋なら大丈夫だが。

時々ストーブのある避難小屋を見かけるが、誰か利用してるんだろうか?

薪などあまり見かけた事が無いが冬場でなかったからかな。

この冬、調べてみるか。
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道志山塊は空白地帯

2013年11月23日 | 近場の山
とにかくバスの便が悪過ぎるのが最大のネック。

藤野から奥牧野方面のか、三カ木から月夜野乗り換えか
富士急沿線からのなんだから大変。

ネットで「道志山塊縦走」で検索したら良いのがあった。

富士急・赤坂駅からバスで上戸沢まで行き、
二十六夜山から厳道峠へ抜けるのが載っていた。

調べたら7:40発のバスに、いつもの遠出の起床で間に合う。

記録は日帰りだったが、ノンビリとテントで歩こう。

新緑の頃が良かろうから、五月の連休辺りと思ったがお袋の一周忌があった。

「昭和の日」前にでもやるかな。
菜畑山に四阿があるみたいだからテントを張るスペースがあればラッキー。

春だから普通に張ってもどうって事ないだろうが。
丹沢の北にあるし、気にはなっていたんだがやっとやる事ができる。

ネットはつくづく便利だが、記録者の歩くペースから、
自分のかかる時間を計算しないと酷い目に遭う。

自分が良く歩くコースで記録者の所要時間を見て自分のを比べれば、
おおよそのタイムは予想できるだろう。

休憩をほとんど取らない健脚者がいるから要注意。
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冬の山計画

2013年11月20日 | 山計画
寒くなっての歩きの楽しみは日溜まり歩きと眺望。

夏の間は敬遠していた低山歩きだが、ちょっとばかり楽しめる季節の到来だ。

それと冷えた体を芯から温めてくれる温泉が、ひときわ恋しくなる季節でもある。

こうしてみると花は楽しめないが、他の楽しみが結構あるのが分かる。

東京近郊なら高尾や陣馬周辺・奥武蔵・奥多摩・丹沢・中央線沿線などが遊び場になるだろう。

丹沢などはやっとヒルも隠れる今からが本番だ。

俺が山に嵌まったのも、一月の三ノ塔からの眺望に度肝を抜かれたからだった。

来年の祖母・傾縦走に向けての長丁場は、月に一度奥多摩や西丹沢辺りを泊まりで歩き、
後は中央線沿線の藪山歩きをメインにやる事にしよう。

温泉は西丹沢の中川温泉や甲斐大和の天目山温泉、塩山の隼温泉などを絡めて遊ぼう。
隼温泉は前から行ってみたかったがなかなか行く機会が無かった。

箱根の山と宮ノ下や塔ノ沢の温泉は定番だが、今回は底倉温泉に入ってみよう。
なかなか良さげな日帰り湯がある。
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ザックは腰で持つ!

2013年11月19日 | 山技術
この事をちゃんと知らずに二十年近くも山歩きしていたとは情け無い。

先日の素人の山登りがコンセプトの、八ヶ岳登山のBS放送を見ていて目からウロコ!

ザックを腰で持つと言ってガイドがど素人の女性アナに教えるのを見てガックリ。

ザックの腰ベルトをしっかり締めて、両肩に掛かるベルト?をユルユルにしろと言っていたのだ。

今までは腰と肩に同じくらいに負荷が掛かるようにしていたから、縦走などで荷が重いと辛かったんだ。

先日の奈留島歩きでやってみたら、すこぶる楽だし、背中の汗も乾かす事ができる。

腰のベルトを相当キツく締めないと駄目なんだが、今までとの違いは歴然。

この歳になって「そんな基本的な事を知らなかったのかよ!」と
突っ込まれそうだが、知らなかったのだから仕方ない。

一人でやりだして、誰かに教わるという事が無かったからなあ。

自己流では色んな面でロスが多いかも知れないな。
まあ、今更仕方が無いが、登山技術については謙虚に学ぶ方が良さそう。

幾つになっても勉強は大事だし、まだまだ知らない事だらけ。

山番組はできるだけ見るようにしよう。
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奈留島色々 拾遺

2013年11月19日 | 教会巡り/島歩き
城岳展望台の望遠鏡だがちゃんと見えてビックリ。
今までまともに見えたのがなかったし無料とは太っ腹!


今回の奈留島巡りで漏れたのを集めてみた。これで打ち上げ。
泊めて貰った上に案内までしていただいたTさん、有り難うございました。

因みにTさんのブログ「島の医者になって」


野首の防風堤


ちょっと普通では考えつかない。
残土処理で一石二鳥を狙った?

ミズイカ漁の看板


漁協がちゃんと手を打っているのが良い。
海藻が生えなくなって年々漁獲量が減少してる。

船廻神社


残念ながらナタオレノキも確認できなかった。
社叢はさすがに足を踏み入れ難い。

Tさん宅のフーク嬢


大人しくて賢いワンちゃんだった。
猫派なんだがこんなワンちゃんだったら飼っても良いなと思った。


デジカメ写真

土井ノ浦港から若松港への歩きの途中で写した若松大橋

  
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奈留島色々 コノハナサクヤヒメ

2013年11月19日 | 教会巡り/島歩き

コノハナサクヤヒメは奈留神社の祭神。

伝説によると、妊娠したコノハナサクヤヒメが相手の貴人に
自分の子供でないのではと疑われた事に怒り、笠沙の岬から小舟に乗って流され、前回に書いた鳴神鼻に漂着した。

何とかよじ登り小屋を作り子供を産んだ。
洗い物をしに海辺に降りた時に後産があり、あの地層の帯になった。
その後また降りた時に滑落して溺れ死んでしまった。

その遺体が流れ着いた所に後に社殿を建てて祀ったというのが概略。

色々と細かい事があって、祭りの行事にも関係しているので、詳細は奈留神社関連で検索されたし。

古事記や日本書紀とは違う話になっているが、あくまで伝説だからなあ。

それにしてもよくもまあこんな話を創ったものだ。

この話の一番の肝はコノハナサクヤヒメの死体が漂着して
近くに葬ったという最後の部分ではなかろうか。

実際に何かが漂着して大騒ぎになったのではないか?

それが何だったかは分からないが、尋常ではない何かだったのだろう。
恐れから神と崇め奉るというパターンだろう。

それを鳴動する海蝕洞窟とコノハナサクヤヒメとで物語にしたのは秀逸だなあ、
と考えるがどうだろうか。

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奈留島色々 鳴神鼻

2013年11月18日 | 教会巡り/島歩き

左手に三角の黒いのがあり、その左に右上に走る濃い茶色の地層があるだろう。
その黒いのが鳴動の原因の海蝕洞窟。



奈留島は大昔は「鳴島」と呼ばれていたが、奈良期の地名変更で、鳴が奈留に替えられたらしい。

島が鳴るとは、この島の南端の岬下に海蝕洞窟があり、その中に波がぶつかって大きな音を出したらしい。

神秘的な物を神として崇めるのが、我々の先祖であり、この穴のある岬も当然ながら神とされたのだろう。
それで鳴る神=鳴神になり、岬に祠を置いて祀ったのだろう。

鳴る神を祀る岬だから鳴神鼻と呼ぶようになったのだろうが、鼻とは海に突き出た出っ張りの事。

この石の祠はまだあるのだろうか?
新しく社を建てたら“神の家”の石祠は不要になるのだから当然残ってる筈だな。

次回歩いて確かめてみるか。藪が深くて歩き辛そうだがと思ったが、
よく考えると社殿を造ったのは随分と昔なんだから、もう分かる訳がないな。

この洞窟は奈留島と若松島や中通島を結ぶ、フェリーオーシャンとニューたいようの船上から見る事ができる。

デジカメでの洞窟と弁天島

 

ちょっとピンボケ。

弁天島は洞窟手前にある島で奈留神社の例大祭の時は船で廻るらしい。
コノハナサクヤヒメの伝説で出てくる話に由来の祭事。

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奈留島色々 アコウの巨樹・ 南越教会

2013年11月17日 | 教会巡り/島歩き
阿古木にあるアコウの巨樹


残念ながら葉が生え替わった直後で、まるで枯れ木のような状態だった。

葉が茂っていたらボリューム満点だったのに、何ともタイミングが悪かった。

しかし、こんな風に生え替わっていたとは初めて知ったが、
あの奈良尾の巨樹もそうなのだろうか?

幹の根元近くはいかにも波に洗われていたと思わせる風情だったが、
南方から運ばれた種から発育した木だというのが良く分かる。

この木のちょっと先に、前回の歩きの時に来なかった南越教会があったので寄ってみた。

こじんまりとした教会で朱色の屋根と十字架が無ければ民家としか思えない。

もう殆ど利用する信徒もいないらしいが、こんな教会が増える一方だろう。

中通島の小瀬良教会に朱色の屋根が似ているし、全体は大浦教会に似てる。


デジカメ写真

アコウの大木

  

南越教会

 
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奈留島色々 ビーチロック

2013年11月17日 | 教会巡り/島歩き
砂利をセメントで固めたみたいに見える


昨日はT氏の車であちこち連れて行って貰った。

阿古木のアコウの前にビーチロックというのを見に行った。砂利が固まって岩みたいになっていた。初めて見たがちょっと不思議。

炭酸カルシウムで引っ付いてるらしいが、珊瑚礁の発達海域に多いらしく、日本にあるビーチロック所在地約200の93%が該当するらしい。

ここは長崎・野母半島の脇岬と共にビーチロックの北限地の由。


傍の小さな潟湖にはハマジンチョウの花が咲き出していた。



去年見に行った若松島の日島のは旬が過ぎていたが、ここのは咲き始めで瑞々しい。

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奈留島色々 前島のトンボロ

2013年11月16日 | 教会巡り/島歩き

完璧に繋がっていたが



もう波が洗い出した


トンボロに降りた


トンボロ中間部


末津島からのトンボロ



トンボロを見てきた。

大潮間近だったから満ちるのも早くて、わずか40分ほどで波が洗い出して驚いた。

前島側に小石が堆積していたから、
末津島から運ばれたのだろうと考えたがそうでもないらしい。

春から秋は南からの風や台風などで、北側に堆積するが、北西の風が吹き荒れる春先には南側の末津島側に堆積するらしい。

地形的に見て、末津島が小石の製造供給先だと思うんだがどうだろうか?

春先以降にまた見に来るべきだな。


デジカメ写真


着く直前と去る時のトンボロ。もう潮で渡れなくなりつつあるのが分る。

 

下りてからのトンボロ。

降り着いてから末津島まで上陸するまでの時系列画像。
最後から二枚目には海鵜の小集団が岩に群れているのが写っている。
最後は中通島南端の島々。

   

   

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奈留島色々 城岳

2013年11月15日 | 教会巡り/島歩き
夕日が久賀島に落ちる


雨が朝で止み日が出て来たので、奈留島歩きに急遽出かけた。
雨模様だったので明日からの予定にしていたのだ。

土井ノ浦へ車を走らせたが、出船二分前とギリギリで間に合って一安心。

ところが慌てていたのでヘッドランプと双眼鏡を忘れた!

ランプだけは仕方無いから、奈留島の電気屋でミニランプを買った。

奈留病院でT氏に挨拶して、明朝の来訪を告げてから城岳を目指した。

くねくねした林道にはウベ(ムベ)が幾つも落ちていた。

展望台下に四阿があったからテントを張り、早速展望台へ。


今日の我が家

眺めは山王山の方が良かったが、夕日はラーメンを食ってるうちに佳境は過ぎてしまっていた。


アスレチックス広場の廃墟

せっかく造ったのだから手を入れて綺麗にすれば良かろうに。

明日は阿古木のアコウと南越教会、前島のトンボロ見物他で楽しむ。


デジカメ写真



明日歩く予定のトンボロの前島と末津島遠望。
満ち潮なのでトンボロは見えない。
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