大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

祖母傾二泊三日の縦走は荷物の軽量化次第

2016年11月30日 | 山技術
日帰りなら少々の重荷でもどうって事ないのだが、
テント泊や小屋利用の縦走だとそうはいかない。
若い頃なら何とかなったが70寸前の身となっては
極力軽くしないと行動時間が長くなってしまう。

来年予定している祖母・傾の縦走も本当なら二泊三日で
やっつけたいところなんだが尺取虫でやろうと思っていた。
しかし三泊四日だと四日の晴天という条件が厳しい。
できたら一日だけなんだが行程を縮めた方がベスト。

途中の水場もしっかりしているし荷物が軽くなれば
この老体でも何とか3日で歩き通す事ができるかもだ。

その為にはウェストポーチ・ザックの総重量を9キロ前後に
抑える事が必要条件だ。

大まかに言うと

1.ザック重量 1.45kg(これが重い!)

2.シュラフ・エアマッ 1.32kg

3.衣類 0.5kg

4.雨具 0.62kg

5.ガスセット 0.72kg

6.双眼鏡・ヘッドライト 0.4kg

7.その他 0.5kg

以上小計 5.51kg 約5.5kg

これに食料と水だが3kgで抑えられそう。

すると総重量8.5kgで収まる。

食料は主食は乾麺+餅にしてこれに乾物を戻して使う。
行動食はブドウ糖(タブレット)+飴。
これにアミノ酸顆粒で蛋白を補う。
乾物は高野豆腐や豆類が良さそう。
これなら最大でも1.5kgで収まるだろう。
水は水場まで持てば良いから1.5リッターで充分。
時期は春だしTシャツと軽いウィンドブレーカーで
極力汗を流さないようにすれば水の消費量も減る。

12月から2月まで極力二泊三日の歩きを
丹沢・奥多摩他の祖母傾に似たコースでやるとしよう。
島での3・4月の釣りモード時の山は要検討だな。

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公園の草刈で完バテ!

2016年11月29日 | 職人修行

今年2回目の公園の草刈。

これが半端無くて4時半の終了では
もうクタクタでやっと終わったかと安堵する有様。

草刈機の使用に慣れてないから先輩達みたいにはいかず、
燃料は倍使うは刈る草の量は半分程度だはと散々。

幸いに来月初旬にこの草刈機のシルバーの講習があり、
申し込んだらOKだったから良かった。

基本的な事も知らないのに良くやらせるなあとも思うが、
何とか見よう見まねでやれるが学習した方が良いに決まってる。
その講習が丸々二日間もやるというのも凄いな。

それにしても一日で1トン以上の草の量なんだから凄い。
春にも刈ったが直ぐに草茫々になってたからなあ。
雑草は逞しいや。

一目瞭然のビフォーアフター

ビフォー(半分くらいやった撮った道路側からと奥からの写真)
 

そのアフター
 

春に裸同然に切られたトウネズミモチだが
立ち枝だらけになってしまって姿が悪くなっていた。
どこの業者がやったか分らないが考えて切って貰いたいもんだ。


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カエデの剪定

2016年11月22日 | 職人修行
今日はカキ・ウメ・カエデとマキの生垣を担当。

その中でカエデの剪定をちょっと詳しく載せてみる。
剪定方法は案外と簡単だ。

先ず上に飛び出た枝を切り取り、次に横に伸びた枝をカット。
それから下に垂れた枝葉を切り、最後に混んだ枝や形を崩す枝を切る。
小さな枝葉の塊を姿良く整えたらほぼ終了。

ただこの木はやたらと頭が重い樹形だったので、
コブを切り取りスッキリさせる作業が入った。

作業開始直後と上に伸びた枝をほぼ切り終え時・出来上がりの三枚。

  

随分とスッキリしたが、まだコブが多くて形が悪い。
来年はもう少しあちこちにあるコブを切ってスキッとした形にしたい。

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尾根歩きを楽しむ

2016年11月20日 | 山技術
落石も滑落も殆ど心配しないで歩けるんだが
そんな道はそうあるもんじゃない。
大半が尾根を外して巻いて行くか沢沿いをへつるかだ。

先日の王岳でも下山途中で10分ほど笹の中を歩いただけ。
結局尾根の上を歩くには地図に無い道を歩くしかない。
と言っても誰かしら歩いていて踏み跡が結構あるのが多いんだが。


山仲間との「山と酒」でも短いがそんなルートを歩いている。
前回も高尾山の稲荷山から殆ど踏み跡の無い小さな尾根を下りた。

地形図は必携だが技術的にはそんなには難しく無い、
尾根を忠実に辿れば良いのだから。
只問題は1本の尾根なんて無くて枝分かれの尾根が付いて廻るから、
メインルート(メイン尾根)を外さないようにコンパスでのルート確認が
できないと酷い目に遭ってしまう。

そういう点では下りよりも上りの方が安全。
少々ルートを外したとしても上に行けば山道に出合うから。
道迷いしたら上に行けと言うのはそんな理由からだ。

「山と高原地図」で見当を付けて地形図で詳細を調べてルートを決める。
俺の持ってるのは2000年以前の古い「山と高原地図」が大半だから、
ネットでバス便があるか確認する一手間が要るが。

今月は中央線初狩で下車して滝子山から南東方面への尾根を途中まで歩き、
適当な枝尾根で下りて初狩駅へ戻る予定だ。
ネットで調べたら案の定道ができているから上りは大丈夫で下山が問題。
メインルート?を外して下りるから踏み跡があっても微かだろう。

用心にロープとシュリンゲ・カラビナを持って行く事にしよう。






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ヒイラギモクセイの剪定

2016年11月18日 | 職人修行
初めての木だったが基本キンモクセイと同じやり方だから
どうって事はなかった。

最初はM先輩がやると言っていたが、ちょっと手間取ってたので
俺がやっつけてしまった。

ヤマモモの大木とマキだったから時間が掛かっていたみたいだ。
O先輩の仕上がりよりも葉が多目の出来上がりだが見た目は良い。
但し直ぐに葉が混んでくるのが玉に瑕だな。

そのヒイラギモクセイはちょっと梳き方が足りなかったな。
樹冠部分はしっかりコブをカットして隙間を作ったからまあまあだろう。

 

参考までにM先輩のヤマモモ・マキの写真を載せて見る。

ビフォー
 

アフター・二本一緒に撮ったがまあカット具合は分る


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王位石は自然物だからこそロマンなんだ!

2016年11月18日 | その他
一昨日から王位石の記事の閲覧が増えて調べたら
フジテレビの番組で取り上げられていた。

俺の記事では自然物だとしか殆ど書いてないから
見てもガックリしてるだろう。

もうちょっと詳しく自然物と断定した理由を書く。

まず第一に前の記事でも書いたが、あの急斜面にあんな重い石を
運び上げるか下ろすかする技術力が現在でもなさそうな事。

第二に人工物としたら莫大な人力が必要だが
あの野崎島周辺にそれを賄う可能性のある地域・集落が無い。
膨大な人口を養うべき耕作地が見当たらないし、
大きな水源(川)も無いのだから労働力が確保できまい。

万が一技術力があったとしたらあんな急斜面に造る理由が無い。
当然ながら頂上を平らにして組み立てるのが普通だろう。

最後にあの王位石自体が人工物でないと主張している。
最上部の平たい石を良く見て欲しい。
平らではなく少しと言っても目視で分るくらいに傾いている。
海に向かって左側が低くなっているだろう。
あんな巨石を運搬できる技術力があれば平らにする位は容易な筈だ。
支えている右側の小型の石をもう少し削れば良いだけなのだから。

それとダメ押しだが、この王位石についての伝承が何も無い。
これだけの大事業をやったのなら当然記録に残るだろうし、
記録する手段が無かったとしても口伝で伝えた筈だろう。
王位石の形を鳥居の形として認識して作ったのならば当然ながら
奈良時代以降だろうから記録は残る筈だ。

俺は自然の力で良くこんな物ができたなあと驚くばかりだ。
おそらく上部の岩盤が崩れた拍子に一瞬であの形に岩が
積み重なったんだろうが、どれか一つでも落ちるのがずれていたら
あの形にならなかったんだからなあ。

これこそ自然が作り上げた傑作だろうが、
人工物ではこれほどのロマンは無いぞ。

スカイツリーは技術力には感心するがロマンなど感じないだろう。

あの野崎島に驚嘆に値する自然の遺構?が存在する事こそ
全世界に喧伝しても充分な価値ある事だと俺は思う。

人口物だと考える人がいたらその理由を書いて貰いたい。
その方が面白いと言えば面白いが無理過ぎるよなあ。

王位石の写真はネットで出回っているが一応俺の撮ったのを
載せて置く事にする。
記事野崎島写真集の二つ。



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林道が一番恐ろしい

2016年11月17日 | 山その他
昨日の歩きで一番ビビッタのは下山で歩いた林道だった。

道の上に大小の岩が散在していて落石が頻繁なのが一目瞭然。
何時落ちてくるか分からないんだから小走りで抜けた。

数年前の聖岳での落石を見た俺としては滑落や転倒なんかよりも
数段危険だろうと思っているこの落石。

これが一番多いのが林道なんだから嫌になる。
特に山梨ときたら林道を造り捲くって放置してるんだからなあ。
あの金丸の時代からそんな事をしてるんだろうが、
山梨に留まらず全国で林道を造って山を壊してる。

トラバース道で涸れた沢を横切る時は当然落石だらけだから
さっさと通過しないと駄目。
昔歩いた丹沢大山の上社への道で上から鹿が落とした石が
目の前に落ちて来た事もある。
極力谷側を歩く方が落ちてきた時に数秒でも余裕があるが
実際だと殆ど避けるのは出来ないだろうな。
当たるか当たらないか本当に運次第だから、
極力速く抜けると言うのが唯一の対処法だろう。

そういう意味では尾根道の歩きは安全だし、
緊張無しでノンビリ歩けるのが最大の利点だろう。

とにかく落石はヤバイ。


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富士どころか雨まで降った!

2016年11月16日 | 近場の山

バスの中から真っ白い富士と青空が見えて喜んだが
糠喜びで終わるとは思いもしなかった。

河口湖駅から巡回バスに乗り込み根場民宿で降りて
一つ手前で降りたのに気付いたが後の祭り。
余分な歩きをして鍵掛峠への登山口へ。
藁葺きの古民家群の中を歩いて登りだしたが、
青空は消えて空一面の雲になってしまった。

その内晴れるだろうと歩いたが一向に好転せず、
王岳頂上に着いた時にはとうとう雨が落ちてくる始末。

さすがに雨具を付けてウェストポーチもザックに押し込み、
ウィンドブレーカーをザックカバー代わりにした。

まったく酷い天気予報で損害賠償を申し立てたいくらいだった。
皮肉な事に降り着く寸前に青空になって富士も見えたが
こんな歩きは初めてだった。

しかし古民家群や河口湖駅は外国人客で溢れ返っていて、
昔と偉い違いようだった。

それもタイやらベトナムの他に中国やヨーロッパ・南米など
全世界から集まってる感じなんだから凄まじい。

彼らのお陰で富士急はウハウハなんだが、
バス代が700円とはボッタクリも良いとこだろう。
富士急や伊豆急は日本一二の電車賃の高さだと思う。

そんな訳で下に降りてからの写真が少々しかない。

  

上二枚は同じアングルで撮っているが、
上はピントを富士に合わせたので手前が真っ黒。
下のは手前に合わせたら当然富士がボケている。
三枚目は全体がシャープさが無い。
携帯の写真にしてももっと撮りようがありそう。

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今日は御坂山塊の王岳へ

2016年11月16日 | 近場の山
せっかくの好天で気温も低いし、展望が良さげなんだから
行ってみて損はなかろう。

昨夜一日遅れのスーパームーンを見たらオリオンが見えていた。
最悪の条件で見えたのだから今日も空気が冷えてるだろう。

富士と南アルプスも白くなってるだろうし、王岳はまだ踏んでない。

湘南と河口湖を結ぶバスが一往復あるから使ってみる。
朝湘南を出発して夕方河口湖からだから持ってこいだ。

行動時間が6時間しか無いが何とかなるだろう。

今度の土日は天気悪そうだし紅葉も終わり近いからなあ。
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クロガネモチ・ヤマモモ・モッコクの剪定

2016年11月14日 | 職人修行
6日間の中規模マンションの仕事がやっと終盤に入ったが、
今日は予報よりも早く雨が降り出して早仕舞い。

この現場はキンモクセイの垣根と庭にヤマモモ・モッコク・
ハナミズキの三本が植えられている。

キンモクセイの生垣を担当させられてるが飽きるんだよなあ。
もう5日間も刈り込みをやってるんだから当然だが、
その代わりに随分と要領は良くなった。

今日は先ずクロガネモチの剪定をやれと言われて大喜び。
初日にキンモクセイの立木二本の後は生垣ばっかりだったから
やっと新鮮な仕事で良かった。
 

ヤマモモはどうも雄みたいで実はならないらしい。
庭木ならその方が良いかもだな。
実が落ちて掃除が大変だし、田舎暮らしをしてなければ
食べようとも思わないだろうから。
アフターはピントが合ってないや。
ダイナミックにカットするのは分るだろう。

ヤマモモ専門のO先輩の作品
 

モッコクはチーフがやったが出来上がりをみると案外簡単
 

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暴走事故は俺もやりそう

2016年11月13日 | 政治・経済・社会
あちこちで発生しているがもっと増える。
運転する高齢者が増える一方なんだから。

それにしても連日の暴走死亡事故なんだから尋常じゃない。

ブレーキを踏んでると脳は判断してるから、
慌ててもっと踏み込んでしまうんだ。

簡単なのはブレーキを踏んだら音を出すようにすれば良いのでは?

素人考えだがそれくらいやらないと減らないと思う。

緊急自動車停止装置なんかよりよっぽど役立ちそう。

俺は車を転がすのが大嫌いだし免許証返却でも良いが、
運転しなければ良いだけだな。
まだ婆様がいるし緊急の場合を考えると返上は無理。

歩くのは好きな方だし、体には良いは金は節約できるは
環境に優しいはと良い事だらけだ。
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冬の秘密兵器初出動

2016年11月12日 | 職人修行
夏は幾ら水を飲んでも汗で出てしまって
小用を足す必要も無くて楽だったが、
昨今の冷え込みではそうも行かない。

幸いに現場が自宅から5分もかからず、
昼に帰ったときに用を足してたが、
今日はそうも行かなかった。

10時の休みに現場マンションの管理人室の
トイレを借りようと思ったが清掃中で施錠していた。

仕方ないからあの排尿パックを使用した。
去年秋に女房が通販で買ってくれた物だが今回が初使用だった。

結構容量はあって最大1リットルとかで、
これなら充分役に立つ。

高速の渋滞などでも持って来い。

案外コンパクトだ
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冬のテント遊びの良いところ

2016年11月11日 | 山技術
何と言っても煩わしい虫達が殆どいない事だろう。

先日もテントの中には一匹も侵入して来なかった!

暖かい時は色んなのが入り込んで嫌になるのに
見事にいないと言うのが素晴らしい。

その換わりに衣類が嵩んで重荷を背負うが。
しかし、汗をかかないから替えの下着が不用になる。

それと水が少なくて済むし、眺望や星の観察に良いし
食料が腐り難いという利点もある。

一番辛い寒さ対策には湯タンポが一番。
先日は初日の夜は堪らずペットボトルにお湯を入れて凌いだが、
広口の耐熱ボトルがベストだな。
丁度山道具屋でバーゲンやってるから買いに行こう。
どうせ避難小屋泊まりはやりそうだし。

寒いから鍋がメチャ旨なのも良いぞ。
大昔、丹沢の尊仏山荘の自炊小屋で、
仲間と材料を担ぎ上げてモツ鍋した事があった。

豚シャブなら材料も豚肉・ほうれん草・茸くらいでも
充分楽しめるし、翌朝は雑炊という手もある。

山の後は温泉でホッコリも嬉しい。
さすがの俺でも夏場に長風呂はできないが、
今の時期なら最低1時間はノンビリするな。

温泉と絡める山なんて幾らでもあるし、
先日も降りてから修善寺温泉とか大仁温泉とか
あったんだが、早く帰りたくて入らなかった。

意外と良いところが多いじゃないか。

若くて元気なら一度トライしてみて損は無いぞ。




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今日は衣替えだな

2016年11月11日 | 職人修行
さすがにやらないと耐えられない。

秋を楽しむ事もなくアッと言う間に冬の寒さ。

取り敢えずネックウォーマーとダウンベストで凌いだが、
この二つと手袋は山道具との兼用だから何時でも使える。
実際は手袋は作業用のだから問題ないんだが。

この三つは夏の北海道や中南北アルプスなどの
高山行きのザックには必ず入れて行くから
一年中スタンバイ状態。

植木稼業で一番必要なのは地下足袋用のインナー。
とにかく足先が冷たくて耐えられないから、
これがないと冬を乗り切れない。

足袋状の防寒用インナー?なんだが、
先輩達は使ってないんだから元気なもんだな。
慣れとか言うが俺はとても慣れそうもないや。








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マテバシイの剪定

2016年11月10日 | 職人修行
街路樹のマテバシイの剪定をやったが、
大規模マンションの前の道にあってやらざるを得なかった。

葉が大きいから剪定鋏でカットするんだが、
それほど難しくはなかった。

注意点は芽を全てカットする事なんだが、
良く点検しないと結構忘れてしまうんだ。

それと道路側は極力はみ出さないように
しないと車の邪魔になってしまう。


 

 
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