大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

ザックジャパンは一味違うぞ

2011年01月30日 | スポーツ他
とうとう優勝してしまった。
グループ初戦ではヨルダンと辛うじて引き分けてどうなることかと
心配したが、何のことは無い神がかり的な勝の連続でアジアカップを
手に入れてしまったんだから凄い。

今までの代表と違って流れの中でゴールを割るというのが素晴らしい。
その代りに、今までよく点を取ったセットプレイが下手になったのが
ちとマイナスだが。

一番の殊勲者はGKの川島だなあ。
カタール戦の大ポカはいただけなかったが、準決勝と決勝での動きは
神がかり的な凄さだった。
攻撃では長友のサイド突破からセンタリングというのがシステム化
されたのが大きいなあ。

一方オーストラリアの選手達はガックリしていたが、勝負だから
仕方が無いなよなあ。
素人だから良くは分からないが、ギリギリの所で余裕が無かったから
日本のゴールを割れなかったんだろう。
日本の決勝点の時は李の周りに誰もおらず、すこぶる余裕のある
キックができたが、長友の動きが速かった為と疲れからディフェンスに
一瞬の隙が生じたからだろう。
いやあ、今日の戦いはハラハラドキドキで楽しめたなあ。
おまけにお互いに汚いプレイの少ない気持ちの良いプレイの応酬で、
今大会のベストマッチだったろう。

T夫妻と行った98年6月20日の「日光白根山」は丁度ワールドカップ
フランス大会の時で、1次リーグ・対クロアチア戦の日だった。
この時は0-1の負けで、結局1勝もできずに1次リーグ敗退だったんだ。
五色沼避難小屋の寝袋の中で誰かのラジオから聞こえた、ゴールを割られた時の
悲鳴にガックリしたのを憶えている。

この山の道はロープウェイ、菅沼コース、前白根コース、五色山コースの4本あるが
歩いた菅沼からのコースはすこぶる楽だった。
しかし単独での秋山で降りた前白根コースの斜度の急さには驚いたんだが、
去年の越後・丹後山からの下山路はそれ以上の凄さだった。

今日は湯坂路へでもと思っていたが、夜中3時過ぎまで起きていたらとても無理。
図書館と片付けでもやってから、近くの公園でも散歩するしかない。


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山で出合った獣たち

2011年01月29日 | 山その他
これだけ山歩きをすればいろんな獣たちと出合った。

まず丹沢の鹿。
こいつは塔の岳の頂上でいかにも人馴れしたのが擦り寄ってきた。
人間から食い物をゲットしようとする怠け者なんだが、そうしたのは
餌をやった馬鹿な人間だ。
野生の鹿なら見詰め合うくらいはいいが、逃げ出して欲しいもんだ。
屋久島で遭遇した可愛い小鹿は白いお尻を上下に振りながら逃げてくれた。

カモシカは案外と遭遇するなあ。
北八つの「北横岳」で出合った奴はものの2メーターの距離でお見合いした。
こいつはまったく平然としていて逃げず、結局俺の方からサヨナラした。
きゃつらは結構図太いというか鈍いというか、あまり可愛げがない。

「大雪山」で遭いたかったナキウサギには出合えずじまいだ。
トムラウシのロックガーデン辺りで合えるかと楽しみにしていたが、
声は聞いたが結局駄目だった。

「黒岳」への登りではエゾリスによく出合う。
小さいというのもあるが、こいつは結構可愛いんだなあ。
白雲の小屋にも出没するから、出合う確率が高い。

キタキツネはどこにでもいる。
テント場には必ず出没するし、歩く傍を一定の距離をとって一緒に
歩いたりする。
観光地のキツネと違ってずる賢いキツネらしさが充分にあり、なんか
石でも投げたくなるのが不思議だ。

ヒグマには遭いたくないが、Y氏と降りた五色が原で道の真ん中に
どでかい糞があって、二人ともビビッたなあ。
稜線上にはあまり気配がないが、意外と臭いが濃いのが林道だ。
だからアプローチに長い林道歩きが必要な山ではレンタカーとか
ヒッチハイクを使わないと非常に危険。
「ニペソツ山」は十勝三俣から2時間半も歩くから、レンタカーが絶対だ。
3人程度のパーティー登山で料金をシェアするしかないなあ。

去年は「白山」の「甚之助避難小屋」の前でオコジョが目の前を走り回ったが、
あまりのすばしこさに写真を撮れなかった。
思ったよりもっと小さかったし、顔が余り可愛くなかった。

それから去年箱根の「明星ケ岳」でテントを張った時は夜中にイノシシが通り
かかってビビッたぜ。
ドスドス、ムホッムホッときたらあいつ以外にはいないよなあ。
たまらず大声をだしたら瞬時に気配を消したのには感心した。

ツキノワグマにも幸か不幸か出くわしていない。
出合いがしらにしかチャンスが無かろうが、その時は一戦を覚悟しなければ
いけないから無事では済まない。
命までとられる事は無いかもしれないが、あの有名なクライマー氏みたいな
大怪我はしたくないから、充分に気をつけよう。
東北や北や南などでは鈴が必携だが、稜線上などの道ではうるさいだけだ。
人通りの多い道での鈴だけは勘弁だ。
丹沢のバカ尾根やら白山の砂防新道などでこいつを付けている奴を見ると
ぶん殴りたくなるぜ。
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嬉しいメールが来たぞ

2011年01月27日 | その他

ついこの間、あの最初の山友達のT氏から、山再開とのメールが
届いた。
永い事山から遠ざかっていたのだが今年から又再開するらしい。

T氏とは塔の岳の尊仏山荘で知りあって、群馬に単身赴任が
決まった後に、掘山の家下部の小広い平地で偶然遭遇した。
その時に群馬周辺を一緒に歩くことになり、第一弾があの
「浅草岳」だったんだ。
その後は「平ケ岳」「平標山」「日光白根山」などをやり、
戻ってからは丹沢の沢を一緒によくやった。
そうだ、あのやばかった「笛吹川東沢」にも行ったし、
「白根三山」の縦走も一緒にやったんだった。

また一緒に面白い山がやれるだろう。
夫婦でスペイン旅行に行くらしいから、その後だなあ。
それにしても4度目の「巡礼の道」とは良くやるよなあ。
K氏の「スイス行脚」には負けるが、こっちは長い距離を
歩くんだから相当なもんだ。

俺も一度はスペインやポルトガル、トルコには行ってみたい。
食い物が旨そうなのがいいし、他のヨーロッパ諸国よりも
いろいろと面白そうだ。
狭い椅子に十数時間も座らなければならないのが苦痛だが。
初の海外旅行のスイスの時は動物園のクマみたいに、一晩中
機内を歩き回っていた。
せめて7-8時間ならいつでも飛べるんだがなあ。

こんどの日曜は久し振りに箱根の湯坂道でも歩いてみよう。
上湯で温まってからスコットで腹を満たして帰ろう。
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おせち料理もそのうち無くなる!?

2011年01月26日 | その他
おそらくそうなるだろう。
ガキの頃から旨いとは思わなかったから
無くなってもどうってことは無い。
しかし無くなって欲しくないのが正月の習俗だ。
おせちもその一つだろうが、と突っ込まれると困るが。

具体的な話をすると、田舎ではオヤジが真面目に正月支度をやっていた。
もう今はほとんど寝たきり状態なんで無理だが、その中で
どうしても残しておきたいのがあるんだ。

爺様が海士、オヤジと弟は漁船の船乗りと海に関係が深いが
集落その物が海を生業の糧にしていたようだ。
ご先祖は海賊だったと本気で思っているくらいだ。

さて残しておきたいものとは神棚に供える物の中に、どういう
わけか鯖の干物があったんだ。
はらわたを出して丸ごと干していたと思うんだが、これが
代々やっていたことなのかオヤジの代からやり始めたのかが
わからない。
そもそも田舎で普通に行われていたのかかどうかも不明。

普通は代々受け継がれてきた習俗なんだろうから、他の地域で
同じ事をやっている所があればひょっとするとそこが俺達のルーツの
地かもしれない。
これはもし記録に残らなければ、こんな習俗があった事も
分らなくなってしまうことになる。

一番いいのは俺が作り方を受け継ぐことだろうが、その先は無理だろうから
可能なら映像で残すことだろう。
こんな事は日本全国いたるところで発生していて、日本の
アイデンティティーがどんどん消えていっているわけだ。
今記録しておかないととんでもない事になりそうだがなあ。

俺達がガキの頃に楽しんだいろんな遊びももうすっかり無くなった。
ビー玉、おはじき、相撲、チャンバラ、カンけり、ゴム飛び、他多数。
面白かった遊びももうやり方やら、呼び方やらも忘れたのが結構あるぞ。
なんか寂しいよなあ。


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マッターホルンは体力勝負!

2011年01月24日 | 山技術
昨日飲み屋でY氏が体力があれば充分登れる山といったが、
俺が感じたのと同じだった。
最大の理由はガイドと登らなくちゃあいけないという点だ。
登山の適期が短く、高度順応などの訓練やら、ルートファインディングなどを
考えたらとても自力でやれる山ではないから当然ガイドが要る。

そうすると岩に慣れてさえいれば一歩一歩を確実に上げ下げする事に
集中しさえすればいいわけだ。
おまけに現地の頼りになるガイドがザイルで繋がっているのだから安心だ。
あの順層の登りなら技術的にはそんなには難しくはなかろう。
フリーで歩く西穂から奥穂の方が気持ち的には困難なんでないか。
実際に歩いてないが、ガイドブックなどで見る天狗のコル周辺の逆層の岩の
感じではこっちの方が怖そうだ。

しかし500人も死んでいるらしいから危険な山には違いない。
その原因は標高差1,300Mにあるんだろう。
なにせこれを日帰りで登って降りるんだから相当なタフさが要求される。
それでも山経験8年の女性ディレクターがやったんだから岩に慣れた体力の
ある山屋なら充分可能だろう。
見たところあの女性はそんなに岩慣れしているとは思えなかった。

登山適期に高度順応の時間も持てるくらい滞在できる人ならトライしてみたら
良かろう。
俺はもうとてもそんな体力は無いが、48歳前後だったらやれたろう。
勿論、終日岩と格闘するのなんて真っ平なんだから、やってみようなんてまったく
思わなかったろうが。
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「花咲山」でスーパー爺さんと遭遇!

2011年01月23日 | 中央線沿線
驚いたぜ、スーパー爺さんがいるんだ!

ハマイバへのバスで俺の対面に座ったオヤジが花咲山に行くとの事で
一緒に歩き出した。
小学校前で下車して思わず一同学校へ突入、「ありゃ、こりゃ不法侵入だ」と
あわてて戻ろうとしたが、たまたま行き会った地元のおじさんがそのまま
突っ切れると教えてくれた。
こんな時代になんとも大らかな学校もあるもんだ。

鹿や猪避けの柵を二つ通って見晴らしのよい所へ出、オジサンに先に行って
くれと言ったが、先方がこっちが若いだろうから先にどうぞといった。
それで俺が「そちらはおいくつですか?」と聞いたら何と84というではないか!
俺、K氏、I氏(M氏は不参加)の3人が打ち揃って仰天してしまったんだ。
3人とも70前後としか見えなかったんだから、物凄いアンチエージングの
爺さんだった。
なにせ昭和28年に「前穂高」に登ったというんだから、間違いなさそう。
いやあー、まいったね。
去年は種池と冷池に2泊して「鹿島槍」をやったというんだからすごい!
今の俺の20年後だぜ、とてもそんな歩きはできないだろう。
いやはや凄い爺さんに脱帽です。

道は結構急だし、70度近い急下降の場所が出てきたりして気が抜けない。
途中で高川山横の富士、滝子山から雁ケ腹摺山の稜線などが見えている。
右手下にはゴルフ場、その先には「菊花山」「九鬼山」、道志の山なども
見えて結構楽しい。
1時間30分程で「花咲山」頂上に着き、昼の店開きとした。
俺はレトルトのおでん、I氏は握り飯とカレーだったが、K氏は自作の
うどの煮物、豚・大根・厚揚げの煮物と専業主婦顔負けの弁当。
風も無くのんびりしたが、1時間で切り上げて歩き出した。

1時間10分程で中央高速横の道路に降り着いたが、直前に3人パーティーと
行き会っただけの静かな山だった。
「稚児落とし」から「岩殿山」は面倒臭くなって止めた。
跨線橋の上で登りが通過してガックリだったが、15分位でまた来たので
ついていた。

高尾でプチ宴会としたが、Y氏も合流して結構な盛り上がりで幕を閉じた。

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衣類が片付いたぞ!

2011年01月22日 | その他
何と45Lのゴミ袋に満杯、その上にニッカボッカと靴下が
スーパーの袋1ケ分。
なんとまあくだらない物を保管していたんだろうか。
とにかくなんか買ったら以前に使っていた物を捨てる事だ。
そうしないと物が溜まるのは当たり前だ。

NHKで今マッターホルンの登頂をやっているが、さすがに
すごいなあ。
何がすごいかというとその距離だ。
営業小屋から1300M程を日帰り、それも全て岩と最後は
雪と氷の上を歩くんだ。
岩自体はそんなに難しくはなさそうだが、体力が相当に要る。
しかし6年前に女房と一緒にK氏のスイス旅行にジョイントしたが
ヨーロッパアルプスの雪と岩はあまり俺向きではなかった。

日本の山の緑や花や沢、そして時々岩というのが好きだよなあ。

明日は結局K氏、I氏、M氏との山歩きみたいだ。
のんびり歩いて高尾の飲み屋にでも寄ろうか。
モツ煮込みがメチャ旨かったが、おそらく今までで一番だった。
最初に食べたのは入社1年で転勤した八王子の食堂だった。
存外旨くて好きな部類に入っている。
うどんと蕎麦の真っ黒な汁と醤油ラーメンには腰を抜かしたが、
さすがに今ではすっかり慣れてしまった。


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”山立て”の話でもしてみようか

2011年01月21日 | その他
なんだか書くネタが無くなって来た。
まあ無理に書く必要もないんだが書かないと何か落ち着かない。

漁師や海士などが使う言葉で「山を立てる」というのがある。
これは山歩きの時に自分のいる位置を山を見て推測するのと
原理は同じだというかまったく同じ方法だ。

まず船の舳先を目印の山や海岸の大岩などに合わせて、
次に右やら左に90度の先の方の目印に重なるように船を
動かすわけだ。
ドンピシャに合った所が目的のポイントだ。

ガキの頃に田舎に帰り、多分海士だった爺さまの漁に付いていって
潜るのを見たが面白かったなあ。
この「山立て」はピンポントを狙うわけで、例えばイシダイの
棲家の岩穴を捜す時などにやっていた。

イシダイというのは自分の”家”の穴倉をあちこちに持っている由で
その穴倉を最初に見つけた人間の名前で呼んでいた。
例えばうちの爺様はマサキチと言う名前だったから、「マサキチジイノ
フサアナ」とかと言う具合。
「フサアナ」とはイシダイを「フサノイオ」と呼んでいたから
イシダイの入る穴倉という意味だ。

伝馬船から水中メガネで爺さまの泳ぐのを見たが、ワカメやカジメなどの
海藻が繁茂する中を縫いながら獲物を探す姿が格好良かった。
今は磯焼けで海藻は殆ど無い寂しい海底になってしまったが。

爺さまがイシダイやメジナ(クレノイオと呼んでいた)の大物を突いて
上がって来た時は興奮したよなあ。
一度などは同じ所でイセエビを次々と3匹も引っ掛けてきたのには驚いた。
まあ楽しい思い出だが、もう50年以上も前の話になってしまった。

もし孫ができたとしたら、海の思い出で強烈なのは無理だから、せめて
一生忘れないような”山の思い出”を作ってやりたいよなあ。
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もう梅の季節だ!

2011年01月20日 | その他
今日、帰りの電車から紅梅が満開になっているのが見えた。
いつの間にか梅の季節になっていたんだ。

あの地獄の9月からわずか4ヶ月ほどなのに、もう花の季節の
始まりとは。
この後には花吹雪舞う桜の季節が待っているんだぜ。
この頃は寒さが厳しいが春はもうそこまで来ているんだ。

まあ、梅を見に行くなら近場の曽我の梅園だろう。
ここから国府津までのんびり歩けば結構楽しい。
渋沢丘陵から歩けばいいトレーニングにもなる。

途中にキンカンを安くゲットする八百屋もあるし、誰もいない
穴場の場所も去年見つけたし、今年も出かけてみようか。
そういえばあの京極夏彦の小説に出てきた建物があそこらに
あったんでなかったか。

若い頃は桜よりも梅の方が好きという臍の曲がり方だったが、
この頃は散りっぷりの良い桜が好きになっている。
自分でも良くわからない精神構造だが、コロっと死にたいという
願望の現れかなあ。

しかし嗅覚を無くしてからはあの梅の良い香りも分らないのが
悲しい。
避難小屋のトイレの悪臭爆弾にも無敵という利点はあるが、
安達太良みたいな硫化水素ガスに遭遇しても何も気付かずに
死んでしまうんだよなあ。
なんとか嗅覚が戻って欲しいが難しいらしい。


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今度の日曜は大月の「花咲山」

2011年01月19日 | 中央線沿線
南アルプスの見える山でも思ったが、山仲間との初山行にした。
大月から歩いても行けるからのんびり出発でいいだろう。
これだけだと3時間程度みたいだからバスを使って真木から浅利へ歩いて、
あの「稚児落し」へでも上がってみようか。

しかし本当に厭な地名だよなあ。
あんまりじゃあないか。
もうちょっと考えて付けて欲しいなあ。
なんだか崖の際に立っただけで引きずり落とされそうな気がする。

昔「セーメーバン」から「雁ケ腹摺山」まで歩いてテントを張り、
翌日「黒岳」を踏んで湯の沢峠へ降りた時にやったんだが、結構
眺めは良かったような気がする。
この時は4月だというのに雪が降ってきてやたらと寒かったなあ。

冬場はここらの林道が通行禁止になるので選択肢が狭まるのが
ちと辛いところだが、それでも遊べるところが多いので助かる。
甲州高尾は次の機会にでも行ってみよう。
一人で歩くなら「徳並山」から歩いてみる手もある。




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山用具で省スペースだ!!

2011年01月18日 | 山道具
よくよく考えたら山用の服や鍋などを日常で使えばいいんだ!
現役の頃ならそうもいかないが、再就職の今はそんな必要も無い。
なんで気がつかなかったんだろう。

普通の下着を各2枚、山用の物を各3枚も持てば充分生活できる。
現時点で一番状態の良い物以外は全て捨てることにする。
これに重ね着するのをいろんなシーンを考えて残せばよかろう。
相当な量の衣類を捨てることになるが、これでやっとスペースが
空くぞ。
やりだした当初に買って暫く使ったニッカボッカなどなんで
押入れに入れていたんだろうか。

コッヘルも台所に出そう。ゆで卵を作る時などもってこいだ。
寝袋はもう使っているし、エアマットも昼寝に便利だぞ。
ヘッドランプも夜トイレに行くのに使える。
さすがにガスカートリッジは使わないが。
他にも使える物があるかもしれないなあ。

大事に仕舞いこんで、経年劣化で捨てる破目になるのが一番
馬鹿らしいじゃないか。

しかし昨日は素晴らしい眺望だったなあ。
一日中丹沢がクッキリしていて、遠く伊豆の山も見えていた。
山の上からなら大展望に大喜びしただろうに。
こんな時はリタイアした連中が羨ましいよなあ。


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ビデオは売りも寄贈もできない

2011年01月17日 | その他
昨日不要な本を整理して、買ったが殆ど見なかった山のビデオと一緒に
ブックオフに持ち込んだ。
ところがビデオは取り扱っていないという事で、仕方が無いから
余りに買い取り価格が安くて売る気が起きなかった本と一緒に
図書館に運んだ。

しかしビデオは著作権の問題で寄贈は受け付けていない由で家に
持ち帰る破目になってしまった。
図書館のように不特定多数の人に見せる場合は結構高い著作権料を払わないと
利用できないんだった。

なんとも締まらない話だったが、そのビデオは以下の通り。

空撮登山ガイドシリーズ

1.大雪山 2.上高地から穂高岳へ 3.燕岳から常念・蝶ケ岳へ
4.剣・立山連峰 5.五竜岳と鹿島槍ガ岳 6.白峰三山

まあなかなかいいのを買ったとは思うが殆ど見ていないんだから
まったくの無駄銭だった。
実際に自分で歩いて景色や花などを見たら、小さなテレビ画面で
見ようとは思わないから仕様が無い。

またどういうわけか事前に見てから登ろうという気も起きなかったから
こんな商品の主な利用者は自分の足ではもう登れない人達かもしれない。

この6本のなかでは「剣・立山連峰」は歩いていないし、多分歩かない。
「燕からの縦走」もやっていないし、これもやらないだろう。

一世を風靡したビデオもいつの間にか消える運命になろうとは、技術の
進歩の速さには驚くばかりだ。


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ブックオフと図書館でボッカ訓練

2011年01月16日 | その他
興味なくなった囲碁関連の本をブックオフへ持ち込んだらとんでもない値付けで
売る気にならず、元来た道を引き返して図書館へ。

何のことは無い、約1時間20分程度のボッカ訓練をしたような物だった。
それにしてもブックオフというのはとんでもないよなあ。
一冊100円というのが高い方で、50円とか10円で買い上げるんだから。

状態のいい綺麗な本でこの値段なんだから、あまり売る奴はいないんじゃあないか。
特に俺みたいにひねくれたオヤジは絶対に売らないと思うがなあ。
定価1,500円とか2,000円とかする本を屁みたいな金で売りたくはない。
そんなボロい商売をする奴に儲けさせる気にはならないから。
不要な本を50円で引き取ってもらえていいなあと思う奴と、ふざけるんじゃないぜと
怒る奴がいるんだから面白い。

図書館なら読みたい時に行けばまた読める訳で、預かってもらっていると
思えばいいんだからちょっと得になった気になるんだ。
最初は全部図書館に持ち込むつもりだったんだが、状態のいい物は100円はする
だろうと考えたのが甘かった。

囲碁関係以外も入れるとあと3回程度は10KG程度の重さを背負う必要があるかなあ。
とにかくスペースを空けないと部屋が狭くて息苦しい。
本の後は衣類を整理しなくてはならないが、山用の衣料も相当捨てる事になりそう。
よくよく考えたら夏冬それぞれ替えが、下着は2着、靴下も2足あればいいんだもんなあ。
とにかく持ち過ぎ、買い過ぎだ。

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ヤマハNS-10Mが20年ぶりに甦った!!

2011年01月15日 | その他
いやあ、物は持っておくべきもんだ。

今日息子のミニコンポに仕舞っておいたNS-10Mを接続して、
ウォークマンから入力・再生してみたらバッチリだった。

なんと20年ぶりの再聴だったが感激だ。
アンプを捨てた時点で一緒に処分する手もあったが、捨てがたくて
とっておいたのだ。

久し振りにスピーカーからの音を聞いたが、さすがに空間の広がりが
あって迫力がある。
座るベストポジションが狭いのが難点だが。

スピーカーは音の後ろの空間みたいなものを感じさせるのが魅力だが、
さすがにマンションでは大音量での再生は近所迷惑。
明るいうちしか使えないだろうが、仕事から帰ってからの楽しみが
増えた。

息子の部屋で聞かなくてはならないんだが、これが寒くてエアマットと
寝袋、ペットボトルの湯たんぽを使って聞く有様。
まあエコは我慢だから仕様が無いか、山道具も日常で使わなけりゃあ
勿体無いしな。

明日は山にでもと思っていたんだが中止だなあ。
現役の頃嵌っていた囲碁にまったく興味が無くなり、次男坊の部屋を
片付ける必要が出てきて囲碁の本を処分する事にした。
図書館に持ち込んで置いてもらうことにしたが、明日やることにした。

理由はよくわからないが、現役の頃は同僚達とやっていたんだが
今やろうとするとオジンとやらねばならず、どうもそれが厭みたいだ。
自分も同じオジンなんだがなあ。
まあジジくさい遊びではあるよなあ。
若い奴とか女性がやるとわりと様になるんだが、ジジイ同士でやると
あまりにピッタシでもう勘弁だ。

来週は眺望が良さそうだったら南アルプスの見えるところにでも
行ってみようか。
甲州高尾山あたりだなあ。


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冬の丹沢表尾根は眺望が楽しい

2011年01月14日 | 丹沢
山に嵌ったのが二の塔から眺めた海の上に伊豆七島が新島辺りまで見えた
抜群の眺望に出会ったからだった。
確か94年の一月だったが、その大展望にビックリしてしまったんだ。
当然その頃は今ではなんてことも無い「富士山」が目当てだった。
しかし客観的にみても丹沢からの富士は案外といい景色ではあるなあ。
いい塩梅に前衛の山が露払い役をしているので奥行き感があっていい。
まあ、近場からの展望では大菩薩の稜線からのが一番だが。
白い南アルプスが横一列に並んで素晴らしい。

さて表尾根だが案外とアップダウンが多いぞ。
行者岳の鎖場は一見怖そうだがよく見れば手がかり、足がかりが多い。
よく見て、足や手を置けば大丈夫だから怖がらないこと。
鎖は今の季節は冷たくて大変だからイボ付きの軍手が便利だ。
防寒用の手袋をしているだろうからそれで充分。
ただし全体重をかけたりせず補助的に使うべし。
具体的には利き手でないほうで軽く掴んで上り下りすればいい。

このルートはいくらでもエスケープできるというのが良し悪し。
まず二の塔、次に三の塔、それから烏尾山、その先の書策小屋、
そのまた先の政次郎尾根と、まあ5本も途中下山の道がある。
無事「塔の岳」に辿り着いたらあまりの整備のされ様に驚くだろう。
とても山頂とは思えぬくらいに手を入れられているが、表土が流れ去って
しまった為で致し方ない面もあるがちょっとなあ。

ここからの眺望がこのルートのハイライトだろう。
存分に楽しんでから大倉尾根を降りるか、もっと足を延ばして小丸か
鍋割から降りるか、好きな道をとればよい。
体力と時間的な面から普通は大倉尾根を降りるだろうが人の多さを
覚悟して降りること。
途中に霜柱が融けた泥んこの道があるからスパッツ必携。
汚れた靴は大倉のバス停で水洗いできるから皮製の靴が最適だ。

近場で眺望を楽しむにはお手軽で楽しいコースだ。






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