大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

大江戸釣客伝

2012年09月29日 | 島暮らし・街暮らし
夢枕獏の小説だが面白い。この作家のは初めて読むがなかなか。

江戸時代に書かれた釣り指南書「何羨録」を書いた津軽采女を軸にした話。

あの元禄期に出されて人々を苦しめた「生類憐令」の中で釣り人達がどう生きたかとか、津軽采女が吉良上野介の娘と結婚した(僅か一年で死別したが)ので、四十七士の仇討ちとの絡みとか出てくるだろうし、俳人の宝井其角と絵師の多賀朝湖が絡むから文化面の話もある。

紀伊国屋文左衛門も出てくるし、元禄期というのは結構面白い。

まだ上巻の半ばだが一気に読了しそう。

確か山関係の小説もあったから次に読んでみる事にしよう。
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黒田調子悪い!

2012年09月29日 | MLB
何とか抑えてはいるが駄目だなあ。

球が高いし、コントロールが悪いのが拙い。

外は逃げ過ぎだし、フォークはワンバウンドになるし、点を取られないのが不思議なくらいだ。

しかし、アメリカン・リーグ東地区はどこが優勝するか分からない大接戦。

オリオールズはチェン様々だ。

和田は誤算だったが最高の補強だったなあ。

こんな投手が抜けても二位で終わる中日も凄いが、主力の三投手が抜けたソフトバンクの方が上か。

ダルビッシュのレンジャーズはどうにか地区優勝できそうだが、リーグ優勝からワールド・シリーズへ進めるかどうかはダルビッシュしだいだろう。

入団したての新人投手に命運を託さなきゃいけないのはちとレンジャーズも苦しいところだ。

しかし、ワールド・シリーズに勝ち上がればあまり対戦してないナショナル・リーグのチームはダルビッシュに苦しむだろう。
ポスト・シーズンに黒田・チェン・ダルビッシュの三人が出れば面白い。
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無能犬の真骨頂!

2012年09月28日 | NPB
昨日の巨人戦でのサヨナラ勝ちのコメントに絶句!

何と「持ってるものをもっと出せば勝てる。出し惜しみするな!」みたいなニュアンスで話したらしい。

阿呆な事を何のてらいもなくヌケヌケと言葉に出す、迷監督らしい野村謙二郎だけの事はある。

持って無いから負けるんだろうが!

大事な試合にどうしたら一点を取るか、一点を守るかが分からないお前や選手達なんじゃないか!

優勝・CSが決まった後で勝ったって意味ないだろうが。

勝ちになど行かず、来季に備えて若い力を試すんだろうよ。

それを前田智を代打に出してどうするんだ?

まったくこんな事だから三年かかっても勝負所で何もできないままなんだろうが。

本当に来年もやるのかよ?
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また台風避難?

2012年09月28日 | 島暮らし・街暮らし




買い物の帰り、また漁船が接岸していた。

台風17号から逃げて来たのかと思ったが、明後日が満月だから月夜間(つきよま)かも知れない。

月の明かりが強いと集魚灯が役に立たないから操業を止めて帰港して寛ぐのが月夜間。

この時は巻き網の最盛期には港の酒場は大繁盛だったらしい。

先日の猛烈台風の所為であちこちの港がゴミだらけだ。うちの村では片付けが済んだがここはまだだった。




それと朝見たあの巨大タンクが所定の位置に納まっていたので撮ってみた。油を下半分の灰色部分が隠れるまで入れるんだ。









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今日は釣れた!

2012年09月28日 | 釣り・海遊び
ハタ二匹とアラカブ(捌く途中)


どでかいタンクだが写真では分からない?


山王山は美しい


まだ夏の雲


結構重かったんだが


アラカブ釣りに出かけたが、その前に備蓄基地のタンク接岸作業で巨大タンクが眼前を移動した。
あまりの大きさに驚いたが写真では実感が湧かない。

釣りは今までで一番の釣果。

アラカブ六匹、アカハタとキジハタ各一匹の八匹。外道のフエフキダイ五匹、ベラ二匹を入れると合計十五匹。

8時過ぎから三時間弱での釣果だが、弟はアラカブ五匹位で初めて俺の方が多かった。

大きいと思ったハタ二匹はそれぞれ28cm400g程度で大した事なかったが、せっかくだから冷凍してアラカブと一緒に自宅に送る事にした。
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飯ノ瀬戸から歩いた

2012年09月27日 | 教会巡り/島歩き
見下ろす飯ノ瀬戸の港


女房と義母を有川まで送った。鯨賓館に面白い物が色々あった。

この後買い物を済ませて戻り、昼食を食べてからお袋の面会へ。

何だか元気が無いのがちと心配。ベッドから降りようとするのは相変わらずで、施設の職員にも迷惑をかけている。

面会でも元気がなく、目にも力がない。病気一つであっという間に弱る。

帰りは二時を回ったが予定通り高仏ルートへ。しかし、十歩も歩かぬ内に蜘蛛の巣に捕まり、先にも三重になったのが見える。

サッサと撤収して飯ノ瀬戸へ転進。

焼崎入口までは30分ちょいで着き直ぐに折り返した。


懐かしい看板


こんなに近かったとは

焼崎入口から飯ノ瀬戸まで2キロとの道標があり納得。
朝起きて直ぐに左腰にピリッとした痛みが走ったから、軽い歩きで良かったがさすがに単調。

浜ノ浦からは小浜回りで今里大橋へ出た。
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競りを楽しむ

2012年09月27日 | 島暮らし・街暮らし
競りを楽しむ二人



競りの様子


活き締め


買ったトビウオやシビなど


こんな小魚がカラス達の獲物

二人が楽しみにしていた漁連での競りを見せに連れて行った。

今朝は風も治まり、弟は釣りに出たし、船も揺れないだろうから二人も安心。

オマケに最終日の朝に生まれて初めての競り見物だったんだから最高だったろう。
競りは並べられたトロ箱一つ一つを競るのだが、木札に希望金額を書いて投げて渡す。

あまり競合する物は無かったが、活けすの活き物は競合していた。
一番人気はイサキの大型で五人程が札を投げた。

小気味良い掛け声はどこのセリ場でも同じだろうが、傍で見ていても気持ち良い。
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明日から山王山だ!

2012年09月26日 | 教会巡り/島歩き
明日二人が帰るから、あの山王山ピストンでの山力維持の開始だ。

フェリーは10:50発だから、送った後で高仏ルートで登ってシダを刈ろう。上の方が結構濃かったし、あのトンネル跡は被さっていたから。

ルートはこっちの方が林道を使って大回りして帰る事もできるし、タブの大木や岩屋を通る雰囲気のある道があるから好みだ。

これをやれば少しは山力維持になるかな。
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任務完了?!

2012年09月26日 | 島暮らし・街暮らし
今日は暑かった。マザーツリーも黄色くなりだしたが空はまだ夏の雲。


明日福岡に出る二人には今日がお袋との最終面会。
女房はともかく、義母はこれがお袋との最後の別れだろうから、お互い認識できる時に会えて良かった。

面会の部屋には小振りのカンゾウが活けられていたが、なかなか良い色だった。



お袋もカンゾウで薬にすると言ってまあまあだったが、元気が無かったのは病院に定期診療に行ったからかもしれない。

南の海にまた台風二つがあるが、進路を気にしなくちゃならないのが鬱陶しい。

今夜は「鯨の切り身」「イシガキダイの刺身」「トビウオの刺身」でサヨナラパーティーだ。

義母は鯨の切り身は何十年振りだろうかといたく感激し、トビウオはモチモチして美味く、イシガキダイは初めてとかで選んだ甲斐があった。
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あの安倍を担ぐとは!

2012年09月26日 | 政治・経済・社会
無責任な自民党らしいや。

あの五年前の坊やの椅子ブン投げ事件を俺達が忘れてしまったと考えたらしい。

そんな事より何より、坊やの方が扱いやすいというのが一番か。やれやれ呆れたもんだが、こんな政治の何たるかを知らない連中を相手にするんだから、野田は嬉しくて小躍りしてるだろう。

ここは何も迷わず、ちょっとキモイがマシな感じのする石破で勝負だったろう。

前回の「美しい日本」と言いながら原発事故で汚しまくった自民党の軽過ぎる総裁さんは今度は「強い日本」なんて言ってるらしい。

あの程度のストレスで体を壊した人間が、「尖閣・竹島」「普天間」や「震災復興・福島収束」他の盛り沢山の懸案事項を解決できる訳がなかろう。

まあ、昔のように自民党総裁=総理大臣では無いのが救いだよなあ。
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障子貼り替え終了!

2012年09月26日 | 島暮らし・街暮らし
昨日・今日の二日間で一階の障子の残り16枚を張り替えた。

さすがに四人いるとはかどると言いたいが、実は弟が古い障子紙を剥いでくれたのが貢献大の大!

俺は二階のだったから濡れ雑巾を使って剥いだが、風呂で剥いだので楽だったらしい。

これが済んでいれば貼るだけだからすこぶる楽だった。

全部では何と28枚!

マンションなんかは一枚も無いんだから、古い田舎の家は文字通り紙と木でできている家だ!

この構造から当然ながら夏向きの家な訳で、兼好法師の教え通りなのだが如何せん冬の寒さが激烈過ぎる。

この寒さの所為で誰も寄り付かないんだ。あの北西の風は想像を絶する苛烈さだ!

この島で遊ぶなら夏の泳ぎと釣りで決まり!

まあ、この貼り替えで少しは寒さが優しくなる?のと綺麗になって気持ちが良くなったな。

女房と義母の二人は台所の掃除や二階の掃除も獅子奮迅の大活躍で感謝!

あとはせいぜい掃除をこまめにやって汚さないようにしよう。
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全島踏破残りの歩き方

2012年09月25日 | 教会巡り/島歩き
1.似首から曽根教会

これはマルゲリータに車を置いてやる事にする。

バスで似首まで戻り、曽根教会へ歩く。その後番岳まで歩いてマルゲリータで温泉に入る。

多分二時間程度で曽根教会に着くだろうから、マルゲリータ下のバス停9:26の青方行きに乗れば13:00頃に番岳頂上でお昼だろう。

車は行きも帰りも似首から小串の東側の道を使おう。


2.飯ノ瀬戸から焼崎上

飯ノ瀬戸に車を置いてバスで焼崎上に移動して歩く。ここは簡単で一時間かからないだろう。
バスの便が少ないから
8:54のバスに乗るしかない。


3.浜ノ浦から今里大橋

三日ノ浦先のミニ公園に車を置き、浜ノ浦に移動して小浜経由で歩く。これも一時間以内で済みそう。

上の2を済ませてから続けてやろうと思ったらバスの連絡が無い!
仕方がないから単発でやる。
8:22今里大橋に乗ればお袋の面会に丁度だろう。

これで中通島の歩きは終わりだ!

女房達が帰ったら早速やる事にしよう。
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今朝のセリは無し!

2012年09月25日 | 島暮らし・街暮らし
今朝の山王山は雲の下


魚連でやるセリを見たいと言うので連れて行ったが、入荷がほんの僅かしか無く実質中止。

いつもはカラスとトンビが群れているのに静かだったから、入荷が少ないだろうと思ったら案の定だった。

小型巻き網漁船が接岸すると網に絡まった小魚にありつけるらしいが、今朝は接岸していない。

多分最初はトンビが集まって来たのだろうが、その内カラスが参戦して勢力逆転したのだろう。

賢い連中だが、弟によると道路に落ちた魚を夢中で食べているカラスが車にやられるらしい。

せっかく出てきたから帰りに大曽教会に連れて行った。


スタンプを捺してきたが左下は長崎の大浦天主堂


内部の写真・リブヴォールト構造の天井が美しい

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夕陽と上弦の月

2012年09月24日 | 島暮らし・街暮らし

「旅の宿」を思い出す








防波堤を入れない方がスッキリしてるか?



このポイントからのは単純過ぎる



夕陽のポイントで狙ったがなかなか赤く染まらない。

弟によると夏の夕陽が良いらしい。

場所を変えて撮ってみたがイマイチだなあ。

帰りに見上げたら上弦の月が白い半円で浮かんでいた。

吉田拓郎の「旅の宿」は蔦温泉で詞を創ったらしい。紅葉の南八甲田を歩いた時に入ったが、湯船に敷き詰めた玉砂利の下から湧き上がる極上の湯だった。
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青砂ヶ浦からは歩かない!

2012年09月24日 | 教会巡り/島歩き
残念!青砂ヶ浦教会から曽根教会までは歩かない。あの道は危ないから事故でもあると酷い目に遭うから当然だな。

で丸尾教会から似首を経て小串を抜けて曽根教会に向かうらしい。

マルゲリータ周辺でお昼だそうだが、百人以上は参加しそうだからピッツァでお昼は無理かな?

30人位は大丈夫だろうが。普通は弁当だよなあ。

バスは島の西海岸を走るが東側を歩くんだ。この歩きで代替えしよう。あの道の歩きは無理。

これで中通島の教会徒歩巡礼が終了だ。

若松島が残るがやっぱりやってしまおう。トイレ・水場のある「潮の香薫る公園」で寝てやろう。

これをやれば新上五島町の「全教会徒歩巡礼」達成だ!


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