アメリカの大都市は殆ど民主党のしかも極左とも呼ぶべき人々の牙城となり、好き放題の政策をやってきたところが多い。そして楽園都市を名乗り、不法移民様優遇、衣食住を市民の税金で賄い、犯罪者でもウェルカムだ。
警察が苦労して強姦犯、強盗犯を逮捕してもそれが不法移民と分かれば市の上層部からの命令で容疑者を解放し罪に問わないキャッチ&リリースである。
その容疑者は再犯を重ね、また仮に逮捕されても以下同文。 . . . 本文を読む
5月30日、ニューヨーク州裁判所で、NYタイムズの読者が大半の陪審員たちはトランプ前大統領の口止め料問題で34項におよぶ財務処理改竄疑惑を「有罪」と結審した。本来なら軽犯罪扱いだが、左翼裁判は軽犯罪どころか重罪に、ロジックをすり替えた。
トランプ前大統領は記者会見をひらき、「すべてはバイデンとその仲間のやったペテン裁判であり、もちろん控訴する」と述べた。
メディアの報道ではトランプ支持の一部の . . . 本文を読む
ドイツでもベルリン大学キャンパスに立て籠もって「ガザ支援、パレスチナ国家独立支援、反イスラエル」を訴えつつけていた極左過激派学生350名は、大學の要請によって警察が導入されて逮捕された。
ドイツは反ユダヤ主義に対しては極単に神経質であり、ナチスへの猛省が強迫観念のようにドイツ人の脳幹にこびりついている。
在米ユダヤ人はこの点でやや特異である。
大半はバイデン政権のイスラエル政策支持だろうと思 . . . 本文を読む