東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

「わたしは犯罪者の味方です。アメリカが破壊される? それがなにか?」 犯罪者を勇気づけ、警官の牙を抜くのがボストン市長だ(宮崎正弘)

2024-06-01 | アメリカ情勢
ボストン市長はミシェル・ウー。39歳の女性。赤い思想の持ち主でアメリカの破壊が望みらしい。 ウー市長は犯罪都市として悪名高いサンフランシスコ、フィラデルフィア、シアトル、デンバー、ニューヨークなどリベラル派拠点の誤った方向へ市制の舵取りを切った。リベラルな都市では窃盗や自動車窃盗などの財産犯罪が急増している。 ボストン市長ミシェル・ウーは、特定の犯罪を非犯罪化したい、万引きや治安妨害などの犯罪を . . . 本文を読む

『松田学チャンネル』で宮崎正弘氏の中国経済分析

2024-06-01 | 中国の歴史・中国情勢
『松田学チャンネル』で宮崎正弘氏の中国経済分析 https://www.youtube.com/watch?v=hKAC-XxqmuM 再生回数が21万回とすごいことになっていました。 下記のようなコメントがならんでいて面白いので紹介します。 Aさん「宮崎先生の取材力の凄まじいこと。日本の大手メディア記者が100人束になってもかなわない」 Bさん「北京オリンピックよりも前から今の中国経済崩 . . . 本文を読む

未入居の、幽霊マンションを地方自治体が買い取り転売か、公営住宅に 工事途中の物件は完成を急がせるって掛け声はかけられたが(宮崎正弘)

2024-06-01 | 中国の歴史・中国情勢
中国全土が幽霊屋敷状態となって、このバブル破裂の後始末をどうするか。 鬼城(ゴーストタウン)はすっかり日本でもおなじみの語彙になった。ゾンビマンションは、じつに30億人分だという実態を日本のメディアも報じ始めた。 筆者が鬼城の典型を撮影に行ったのは、もう二十年は前だ。内蒙古省パオトオ市の南オルダスの郊外、カンバシ新区にタクシーをチャーターして撮影した。あのときの凄まじい光景をわすれることが出来 . . . 本文を読む