住宅街にある麻生珈琲店の店内は落ち着いた雰囲気で、アンティークのコーヒーカップが飾ってあったり、インテリアや食器、お料理などの雑誌がたくさんあって、とてもゆったりできます。休日にゆっくり雑誌を読んだりしてのんびり過ごしたい大人のカフェです。12時から24時まで営業しているようです。
市川駅から歩いて10分くらいの住宅街にあるステキなカフェです。
お店の隣には焙煎室があり、コーヒー豆の自家焙煎をしていて香ばしい香りが漂っています。
コーヒー豆の小売もしています。紅茶やジュース、焼き菓子などもオリジナルのものがたくさんあり、ランチメニューやケーキもおいしそう。
お店の隣には焙煎室があり、コーヒー豆の自家焙煎をしていて香ばしい香りが漂っています。
コーヒー豆の小売もしています。紅茶やジュース、焼き菓子などもオリジナルのものがたくさんあり、ランチメニューやケーキもおいしそう。
ジャンボエビフライとカキフライ
「味のうえだ」名物のジャンボエビフライと旬のカキフライがセットになった、略して「エビカキフライ」をいただきました。隣の席の人も「エビカキ」と呼んでいました!
大きなエビフライとこれまた大きなカキフライが3つ。たっぷりのキャベツの千切りとポテトサラダ、タルタルソースがついています。衣がサクサクでカラッと揚がっています。エビフライは食べやすいように切ってもらいました。カキフライもおいしくいただきました。
お味噌汁とご飯、お漬物のセットで1600円。
「味のうえだ」名物のジャンボエビフライと旬のカキフライがセットになった、略して「エビカキフライ」をいただきました。隣の席の人も「エビカキ」と呼んでいました!
大きなエビフライとこれまた大きなカキフライが3つ。たっぷりのキャベツの千切りとポテトサラダ、タルタルソースがついています。衣がサクサクでカラッと揚がっています。エビフライは食べやすいように切ってもらいました。カキフライもおいしくいただきました。
お味噌汁とご飯、お漬物のセットで1600円。
今日は朝早く起きて、スーパーオートバックスへ。都心は東京マラソンで通行規制などがあるので、今日は市川周辺でのんびり地元主義。
お昼は「味のうえだ」でランチです。市川の本八幡にはうえだ本店、別館、山荘などいくつもお店があります。今日行ったお店は南八幡の「うえだ南店」。隣には田舎家風の「うえだ山荘」があります。
仕出しのお弁当や会席料理、お寿司、お刺身などもあり、お祝い事や法事の時などに利用されるお店のようです。
日曜日のお昼どきは、地元の家族連れでにぎわっています。
お昼は「味のうえだ」でランチです。市川の本八幡にはうえだ本店、別館、山荘などいくつもお店があります。今日行ったお店は南八幡の「うえだ南店」。隣には田舎家風の「うえだ山荘」があります。
仕出しのお弁当や会席料理、お寿司、お刺身などもあり、お祝い事や法事の時などに利用されるお店のようです。
日曜日のお昼どきは、地元の家族連れでにぎわっています。
今日は痛い注射を我慢したり、苦手な仕事を片付けたりした時に感じる小さな達成感のあった日。だからというわけではないですが、大好きなメープルラテで暖まります。雨で寒く外に出るのは億劫ですが、ちょっと寄り道です。ちなみに今日のメープルラテは、エクセシオールカフェでためたポイントを利用!小さな達成感!?
車屋さんでいただいたわさびの茎。静岡に行くと生のものや瓶詰めになったお醤油漬けなどが販売されています。
瓶詰めのものかなと思っていたら、大違い。
生のわさびの茎と葉をお塩とお砂糖でもみ洗いしてから、お醤油、お酒で合えるそうです。
洗うときにお塩を使うのは、アクを抜くため。お砂糖を使うのは、わさびの辛味を引き立てるためだそうです。今度、挑戦してみようと思います。
瓶詰めのものかなと思っていたら、大違い。
生のわさびの茎と葉をお塩とお砂糖でもみ洗いしてから、お醤油、お酒で合えるそうです。
洗うときにお塩を使うのは、アクを抜くため。お砂糖を使うのは、わさびの辛味を引き立てるためだそうです。今度、挑戦してみようと思います。
おそば屋さんでの楽しみはおそばの前のお酒。その後に予定があったのでノンアルコールビールで、ビールを飲んだつもりに。でもおつまみはしっかりいただきました。車屋の板わさは、山口県仙崎のかまぼこ。シコシコとした歯ごたえは小田原かまぼことは違った味わい。小ぶりで色が白いのも特長です。
けんちん汁といえば、野菜やお豆腐をたっぷり入れたお醤油ベースのもの。鎌倉の建長寺が語源になっているという説も。
けんちんうどんというのも冬の定番。昨日は、うどんのかわりにおそばでいただきました。車屋のおいしいおそばも食べたかったし、冬の根菜類もたくさん食べたかったし…。
うす味のおだしには冬野菜の栄養がいっぱい。こちらも里芋、にんじん、大根、ねぎなどが入っています。
行徳の車屋は、季節のものを楽しめるので時々行くお店です。(2007年9月17日、5月2日、3月25日でも紹介)
けんちんうどんというのも冬の定番。昨日は、うどんのかわりにおそばでいただきました。車屋のおいしいおそばも食べたかったし、冬の根菜類もたくさん食べたかったし…。
うす味のおだしには冬野菜の栄養がいっぱい。こちらも里芋、にんじん、大根、ねぎなどが入っています。
行徳の車屋は、季節のものを楽しめるので時々行くお店です。(2007年9月17日、5月2日、3月25日でも紹介)
今日はうなぎのひつまぶしのことを書きましたが、そういえば、昨日は味噌煮込みうどんをいただきました。人気の名古屋グルメというわけではありませんが、寒い季節には熱々の味噌煮込みうどんをふうふう言いながらいただくと身体が温まります。名古屋で有名な山本屋のみそ煮込みうどんは、コシのあるうどんが特長。初めて食べたのは、名古屋の方から煮込みうどんセットを送っていただいて、家でつくった時でした。家族みんなが初めての経験だったので、いくら煮込んでも、柔らかくならないので、大失敗したと思った思い出があります。
車屋でいただいた味噌煮込みうどんは、名古屋のものとは別物です。
手打ちそばのおいしい車屋さんでは、うどんも手打ちしています。適度にコシがあり、コクのある味噌味ともよく合います。里いも、大根、にんじん、ねぎ、かぼちゃなどが入っていました。
車屋でいただいた味噌煮込みうどんは、名古屋のものとは別物です。
手打ちそばのおいしい車屋さんでは、うどんも手打ちしています。適度にコシがあり、コクのある味噌味ともよく合います。里いも、大根、にんじん、ねぎ、かぼちゃなどが入っていました。
順番が前後してしまいましたが、柴又帝釈天の参道、川千家でいただいた鯉のあらい。引き締まった身がこりこりしていておいしいです。酸味のきいたパンチのある酢味噌につけていただきます。思わずビールがすすんでしまいます。鯉というと泥くさいと敬遠する人もいますが、あらいは十分にさらしているので、臭みもなく、おいしいですよ!
この画像は前回行った時のもので、写真を途中で撮ったので数が減っています。本当は1人前はもっとたくさんあります。それに今日のは、もっと身が大きかったでした。
この画像は前回行った時のもので、写真を途中で撮ったので数が減っています。本当は1人前はもっとたくさんあります。それに今日のは、もっと身が大きかったでした。
柴又帝釈天の参道にある飴屋さん。昔ながらの製法で飴をつくっています。運がいいと店頭で職人さんが包丁でさらし飴を切っている光景をみられます。小気味よいリズムと無駄のない動きに感動。さらし飴が一番好きですが、今の季節はニッキ(シナモン)がたっぷり入ったのど飴もおすすめです。
柴又帝釈天参道のある川千家。天ぷらやお刺身などがありますが、なんといってもおすすめはうなぎ!
今日はいつもと趣向を変えて、白焼きとひつまぶし。
ひつまぶしは、名古屋発祥のうな重の変形版といえるお料理ですが、一躍有名になり、東京のうなぎ屋さんでもメニューのひとつのなってきています。
「ひとつで3度おいしい」というコンセプト。一度にいろいんな味わいを楽しみたいという欲張りな人にはぴったりです。大きな丸いおひつにはたっぷりのご飯と2cm幅に切ったうなぎがたっぷり乗っています。1杯目は、そのままお茶碗によそっていただきます。2杯目はきざみのり、三つ葉、わさびなどの薬味を乗せて。そして最後はそこにおだしをかけてお茶漬けに。わさびの風味でさっぱりといただけます。量が多めなので2人でシェアするのが、いいかもしれません。川千家のうなぎは蒸してから焼いていますが、ひつまぶしのうなぎだけは直焼きだそうです。
注文のときに「ひつまぶし」を「ひまつぶし」とぼけてみましたが、お店の人は忙しいからか、思いやりからなのか、ふつうに「ひつまぶしですね」と流していました。
今日はいつもと趣向を変えて、白焼きとひつまぶし。
ひつまぶしは、名古屋発祥のうな重の変形版といえるお料理ですが、一躍有名になり、東京のうなぎ屋さんでもメニューのひとつのなってきています。
「ひとつで3度おいしい」というコンセプト。一度にいろいんな味わいを楽しみたいという欲張りな人にはぴったりです。大きな丸いおひつにはたっぷりのご飯と2cm幅に切ったうなぎがたっぷり乗っています。1杯目は、そのままお茶碗によそっていただきます。2杯目はきざみのり、三つ葉、わさびなどの薬味を乗せて。そして最後はそこにおだしをかけてお茶漬けに。わさびの風味でさっぱりといただけます。量が多めなので2人でシェアするのが、いいかもしれません。川千家のうなぎは蒸してから焼いていますが、ひつまぶしのうなぎだけは直焼きだそうです。
注文のときに「ひつまぶし」を「ひまつぶし」とぼけてみましたが、お店の人は忙しいからか、思いやりからなのか、ふつうに「ひつまぶしですね」と流していました。
3連休の最終日は地元の柴又帝釈天へ。今日は雪や雨も降らず、たくさんの人でにぎわっていました。参道のお団子屋さんも大忙しのようです。
ランチはいつもの川千家へ。
いつもはうな重ですが、今日は白焼きとひとまぶし。時間がかかるので、鯉のあらいをいただきながらビールを飲んで待つことに。
30分くらいして登場したうなぎの白焼き。香ばしい香りが漂います。表面はカリっとしていて中は柔らか。わさび醤油であっさりといただきます。おいしかった!
ランチはいつもの川千家へ。
いつもはうな重ですが、今日は白焼きとひとまぶし。時間がかかるので、鯉のあらいをいただきながらビールを飲んで待つことに。
30分くらいして登場したうなぎの白焼き。香ばしい香りが漂います。表面はカリっとしていて中は柔らか。わさび醤油であっさりといただきます。おいしかった!
米沢の小嶋総本店が公開している酒造資料館の内部。実際の酒造は違う場所だそうです。酒造りの道具や歴史が見られます。古い酒屋さんを改装した建物はひんやりとしてお酒の香りがします。
きき酒コーナーでは、東光や限定酒など、さまざまなお酒が試飲できます。甘酒サービスもあり、甘くて温かい甘酒をいただきすっかり温まりました。
きき酒コーナーでは、東光や限定酒など、さまざまなお酒が試飲できます。甘酒サービスもあり、甘くて温かい甘酒をいただきすっかり温まりました。