おみやげシリーズ第一弾は「きぬの清流」。鬼怒川温泉のおみやげといえば、これ。小麦粉をベースにした生地はパリパリでもなく、ペナペナでもなく、表現がむずかしい上品なテクスチャー。きつね色の焼き色が食欲をそそります。中にはほどよい甘さの粒あんが入っています。
ひろぽんの好きなカフェモカ。初めてカフェモカに出会ったのはハワイのカフェでした。ネーミングからして大人っぽいドリンクかと思ったら、ショコラ風味に生クリームのラブリーなお味。最近はハーシーのチョコレートシロップとホイップクリームが我が家の冷蔵庫の必需品になりました。
おじさんのお昼ご飯というわけではありません。知る人ぞ知る隠れた名店「おやじ」のランチメニュー。カウンターに座ると「チュウテイ・アタマデッカチ」などと暗号のような注文をします。ランチは基本的には、酢飯のまぐろ丼と普通のご飯のまぐろ定食の2種類。それぞれまぐろを中とろにしたり、量を増やしたり、カスタマイズできます。
ブルーのイルミネーションゲートがロマンチック。ビル内ロビーの竹がガラス越しに見えます。上はオフィスが入っているようで仕事を終えた人たちが出てきます。こんなおしゃれなビルにオフィスがあるなんて、うらやましい。
つくばエクスプレスの始発駅、秋葉原。再開発でできた2つのビルを中心にしたエリアを秋葉原クロスフィールドと呼ぶそうです。ビルの名前はUDXというようで、ちょっとややこしい。夜になるとイルミネーションがサイバーチックできれいです。ビルには電脳都市、秋葉原らしい仕掛けがあり、楽しめます。
重厚な彫刻や彩色が中国っぽい関帝廟。1990年に完成した現在の関帝廟の建築様式は中国明、清時代の南廟堂様式(南方式)というのだそう。
旧暦のお正月、春節なので赤いちょうちんが飾られていて、さらににぎやかな雰囲気です。
旧暦のお正月、春節なので赤いちょうちんが飾られていて、さらににぎやかな雰囲気です。
最後のデザートは白きくらげとゆずのジュレ。白きくらげの歯ごたえとゆずの酸味と香りが楽しめ、かなり量がありましたが、全部いただいてしまいました。
萬珍楼のランチコースは1品ごとに変化があり、おいしくいただきました。ぜひまた行きたいと思います。
萬珍楼のランチコースは1品ごとに変化があり、おいしくいただきました。ぜひまた行きたいと思います。
中華街は旧暦のお正月を祝う春節でとてもにぎわっていました。獅子舞などのイベントもあるようです。
萬珍楼のホールにあった大きな獅子はファイバーか布のような素材で中から照明があたり、とてもきれいでした。これも春節のお祝い用の飾りなのでしょうか?それともいつもあるのでしょうか?
萬珍楼のホールにあった大きな獅子はファイバーか布のような素材で中から照明があたり、とてもきれいでした。これも春節のお祝い用の飾りなのでしょうか?それともいつもあるのでしょうか?
今日のランチは、ららぽーと柏の葉1階にあるカフェ カルディーノでスモークサーモンとアボガドのピタサンド。新鮮なレタスもたっぷり入り大満足。ドリンクセットにすると320円のコーヒーが250円になり、ちょっぴりお得。