でも、たいやきで一番好きなのは、人形町の甘酒横丁にある柳屋さんのたいやき。丸みを帯びた姿はいかにもおめでたい感じがします。皮はあくまでもうすく、よくあるパンケーキのような余分な部分がありません。甘めのつぶあんが尻尾までたっぷり入ったたいやきは、まさに絶品。こんなおいしいものが100円ちょっとで買えるというのもうれしい限り。
両国にある浪花屋本店のたいやきです。
やはり麻布十番の浪花屋総本店と関係のあるお店だそうです。泳げたいやきくんのモデルにもなり、超メジャーな浪花屋総本店のたいやき。両国のものも姿かたちや味がかなり似ています。麻布十番のように都会的で?スマートなすっきりしたボディ。あんの味も甘みが抑えられていてさっぱり系。
やはり麻布十番の浪花屋総本店と関係のあるお店だそうです。泳げたいやきくんのモデルにもなり、超メジャーな浪花屋総本店のたいやき。両国のものも姿かたちや味がかなり似ています。麻布十番のように都会的で?スマートなすっきりしたボディ。あんの味も甘みが抑えられていてさっぱり系。
おみやげシリーズ第2弾。伊香保温泉の清芳亭というお店の「湯の花饅頭」。伊香保の温泉饅頭ではNo.1の人気だそうです。
包みもすっきりとれ、柔らかく、中のこしあんはほんのり塩味がきいていて、おいしくいただきました。温泉饅頭って素朴でおいしいですよね。
包みもすっきりとれ、柔らかく、中のこしあんはほんのり塩味がきいていて、おいしくいただきました。温泉饅頭って素朴でおいしいですよね。