@pacific_18 その昔に、販促する物が無くなっても、自分らで色々グッズを企画して延命したものの、最終的には「売る物（宣伝する物）が無くなったので終わります」との名言を残した『うたわれるものらじお』と言う番組がありまして...(^^;)。
@ritsu918 個人的には対最上戦は、直江兼続の作戦指導に無理があった気がします。撤退戦の指揮が評価されている兼続ですが、そもそも侵攻戦の指揮が問題があるような（汗）。しかも最上方に鹵獲されたと言われる兼続の軍旗が、私にはアホウ鳥にしか見えません（汗）。
那須山麓の戦いの記事が終わったので、積んでいた本を読もうと、まずは黒田基樹氏著の『小田原合戦と北条氏』から読み始めました。う～ん涼しくなったら八王子城址にも行ってみたいな。
夏コミで、ファンの付いている服を着てる人を何人か見かけて、あれは何かと思っていました。服内に強制的に外気を引き入れる事により、服内で空気を流動させて、汗を気化させて、その気化熱により体温を低下させると....。何やらハイテク製品だったのですね。ちょっと欲しいかも。
昨晩のminoriのニコ生にて、『夏空のペルセウス』のVFBの宣伝もしていましたが、『すぴぱら』のVFBはいつになったら出るのでしょうか...。正直先に『夏ペル』のVFBが発売された時は、その意味する事に軽く凹みました...。
どーんと来い！俗説：『会津観光史学とどう向き合うか？』 amba.to/1cHL9TL 私の会津観光史学についての言動が攻撃的なのに対して、こちらは一歩引いた視点で書かれていますので、ご一読下さい。
そんな訳で戊辰野州戦争第四章：那須山麓の戦いの記事が完成しました。www7a.biglobe.ne.jp/~soutokufu/bos… 良かった良かった、予定どおり盆休み中に完成させる事が出来ました。今市宿の戦いと、第三次白河城攻防戦の合間に行われたので、地味な戦線ですが調べてみると興味深かったです。
特に大田原城攻防戦は、結果次第では戊辰戦争全体の戦況に影響を与えたのでは？と思えてしまう戦いでした。とりあえず画像数だけは頑張ってみました(^^;)。
@moritorixx フォローありがとうございます。ただ私は会津藩に対して、かなりキツいコメントをしてしまいますが大丈夫でしょうか...。正直今までは会津ファンに嫌われてきたので戸惑っています（汗）。
さて野州戦争那須山麓の戦いの記事が完成したので、次はどの戦いを調べようかなと思案中です。流れ的にはこのまま野州戦争を続けて、藤原宿の戦いを調べた方が良いのでしょうけれども、一旦別の戦いでインターバルを置きたいなと思っています。
候補としては磐城戦争、北越戦争第七章（村上・庄内の戦い）、そして天狗党の乱 大洗の戦いの三つかな？。思ったより那須山麓の戦いの記事の衣規模が大きくなったので、次はコンパクトな記事がよいなと思っているので、そうなると北越戦争第七章かな？。
北越戦争は中越の戦いが終わった後、新政府軍は会津口・米沢口・村上（庄内）口の三手に分かれて進軍しました。この内会津口の戦いは友人が既に同人誌で書いていますし、米沢口は自分で北越戦争第六章で書いたので、いつか村上口の戦いを調べないといけないと思っていたので、丁度良い機会かなと。
ちなみにこの北越戦争第七章の記事では、戦いそのものの記事よりも、この方面の新政府軍の指揮官だった、長州藩士の福田侠平についても書きたいなと思っています。
福田はこの村上・庄内口の戦いが終わって長州に帰った後、そのまま病に倒れるのですが、その時の遺言が盟友である高杉晋作の隣に埋めて欲しいでした。このエピソードを聞いて福田が好きになったのですが、世間的な知名度は低いので、少しでも福田の知名度が上がってくれるような記事にしたいです。
さて野州戦争第四章が完成したので、久々に『天色アイルノーツ』を再開、愛莉ルート終了しました。何気に他のキャラより長いシナリオだったような気がしました。ちなみに真咲ルートは途中で断念しました。やはり私はケモノ属性は無いらしいです...。
個人的な好きなシナリオ順は、ティア＞木乃香＞愛莉＞シャーリー＞夕音で、好きなキャラ順は、夕音＞シャーリー＞木乃香＞ティア＞愛莉＞真咲かな。何はともあれ、期待どおりの作品で良かったです。
二年ぶりの更新となる、戊辰野州戦争那須山麓の戦いの記事をアップしました。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~soutokufu/boshinwar/utunomiya/nasu.htm
会津田島宿で会幕連合軍が結成され、大鳥圭介率いる主力部隊が南下し、今市宿で新政府軍と激突する一方で、会幕連合軍第一大隊と第四大隊半大隊は那須山麓に進出、板室宿・大田原宿を巡り新政府軍と激突します。久々の純粋なミリタリーの記事になっているので、宜しくお願いします。
それにしても、この野州戦争については最初は宇都宮戦までしか書かない予定だったのが、日光・今市戦に続いて、今回の板室・大田原戦まで記事を作る事になるとは思いませんでした。特に今回の板室・大田原戦は大鳥圭介が関係していない戦いなので、よもや調べる事になるとは思いませんでした。ある意味人生ってどうなるか判らないな～と思っている次第です(^^;)。ここまで来たら、一旦間を置きますが、いずれ藤原戦までは必ず調べてみたいと思っています。ただ野州戦争は藤原戦で終了したいと思います。三斗小屋宿戦もありますが、流石に三斗小屋宿は再訪問するのは辛いので、三斗小屋宿戦は無理かな...。
この予告からは従来の坂本龍馬像を踏襲しているようにしか見えないですね。
大山先生が新政府綱領八策の一文を元に仰られていますが、坂本は現代人の考えるような平和主義者とは異なると思います。
大田原城城下の戦い関連地図完成～。 www7a.biglobe.ne.jp/~soutokufu/bos… 攻める会幕連合軍（伝習第一大隊・回天隊・別伝習隊・会津藩兵二個中隊相当）凡そ700名に対して、守る大田原藩兵は凡そ100名、絶望的な戦力差だったと言うのが判るかと思います。
ただ大田原城城下の地図では、大手門の扱いがイマイチ判りませんでした。場所的には地図の辺りなのですが、何故か大田原城城址に建つ説明板には、大手門が描かれていないのですよね。個人的には大手門は外郭の門で、その他の大久保門・清水門・華陽門は内側の門かと思っています。
さて残るは大田原城攻防戦関連地図をどうしようかな？。自分で作ってもよいけど、城址に在る地図の画像を使った方が、描き込みは細かいので、どっちが良いかなと考えています。
とりあえず大田原城攻防戦用の地図が完成しました。www7a.biglobe.ne.jp/~soutokufu/bos… 本格的な城廻りのサイトの地図と比べたら拙い物ですが、大田原城攻防戦の記事を読むのに必要な情報は入れたつもりです。さて地図も完成したので、後は文章の誤字脱字をチェックに専念します。
@itaru_ohyama 大田原城址の地図に冠水門と書かれていたので、冠水門としてみました。縦線の最後がぴょこっとはねていたので「水」だと思うのですが...。
歴史雑誌だと逆に史実など顧みず、まことしやかにお涙頂戴のストーリーを書ける人が売れっ子。史料を典拠に書くと嫌われる。
twitter.com/sisiodoc/statu…
『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』：第35回
●パーソナリティー：赤崎千夏さん＆茅野愛衣さん ゲスト：種田梨沙さん
前回の最後にゲスト出演したとおり、今回は種田さんを交えての「そうめん流し」祭りとなりました。今回はゲーム感覚で色々なタレにチャレンジしていましたが、個人的には普通に食べてのグルメレポートが聞きたかったかな？。何となく茅野さんってグルメって印象もありましたし...。また赤崎さんの誕生日が更新日近くだった事から、赤崎さんへの誕生日サプライズもありましたが、個人的には過去の茅野さんからのメッセージが面白かったです(^^;)。
また種田さんの、前回のモテカワ度テストが余りにも酷かった事から、今回は再チャレンジ。意外と好みにうるさい赤崎さんの判定を無事クリアーして、無事リベンジを果たす事が出来ました。確かに前回はあまりにも酷かったですからね(^^;)。ちなみに今回の種田さんはキザ路線でしたが、この路線自体はあまり赤崎さんはお気に召さなかったみたいなので、やはり赤崎さんはオラオラ系が好きな模様です(^^;)。
『501st JFW.OA～第五○一統合戦闘航空団公式放送～』：第59回
●パーソナリティー：大橋歩夕さん＆高森奈津美さん
今回は多くのファンが望んだ事でしょう、エイラ＆ニパコンビの中の人によるパーソナリティーです。これだけ人気がありますし、『スターライトストリーム』の時から名前が挙がっていたので、てっきりこの二人が絡んだ展開があったかと思っていたら、コンビでの出演は初めてと言う事で意外でした。ニパもかなりエイラに懐いている感じでしたが、高森さんの劇場版を観に行く際、大橋さんを誘おうかと思ったけれども、門脇さんと二人で行っていてはいけないと思い誘わなかった発言には笑ってしまいました。本人曰く空気を読んだそうですが、大橋さんに門脇さんの名前を言いながらモジモジしているのを指摘されていたのには笑ってしまいました(^^;)。高森さん自身も運が悪いらしく、自分と似ていると話す高森さんが印象的でした。
また、いつもは電話での出演の、エイラの占いコーナーですが、今回は生（？）でのエイラの占いが聞けると期待していたら、何と大橋さんより、あまり大事な事は相談しないでほしいとの衝撃の発言がされます。どうやら遂に大橋さんも、自分の占い手腕に疑問を持ち始めたらしいですが、ちょっといじけた感じの大橋さんが可愛らしかったです(^^;)。
その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい！～闇の炎に抱かれて聴け～』：第45回
●パーソナリティー：内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『A＆G NEXT GENERATION Lady Go!! （月曜日回）』：第97回
●パーソナリティー：上坂すみれ軍団長
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談！』：第261回
●パーソナリティー：川瀬浩平氏＆伊平崇耶氏
『SCRUM Radio ～らむらじ～』：第55回
●パーソナリティー：小暮英麻さま＆荻原秀樹さん
『Studio T Paradice』：第364回
●パーソナリティー：壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』：第25回
●パーソナリティー：ろど氏・Famishin氏・煎路氏
@senryusai どうも私は古い人間なのか、『復古記』みたいな本は紙媒体じゃないと読みにくいので、近デジの『復古記』は使いにくいです...。
『放課後しっぽデイズ』朔夜ルート終了。本当に普通に面白かったです。下手に感動路線や鬱路線の大作になるくらいならば、このくらいコンパクトな純粋な恋愛物の方が好きです。ただ一つ気になるのが、『大図書館』から登場する人物と、しない人物が居ますが、どんな選抜基準だったのでしょう...？。
那須山麓の戦い関連地図とりあえず完成、こんな感じになりました。www7a.biglobe.ne.jp/~soutokufu/bos… 作っていた時はごちゃごちゃしてるかなと思った物の、こうして貼り付けてみると想像以上に大きい画面になったので、これならば作成時はもっと細かく作っても大丈夫かな。
とりあえず明日は、大田原城城下の戦いと大田原城攻防戦関連地図を作ってみようと思っています。ちなみに、この地図の推奨BGMはこちら(^^;)。 nicovideo.jp/watch/sm280069
贅沢を言えば、各街道の線をもっと太くして、色を変えられると嬉しいのですけれどもね。奥州街道と会津中街道、その他の街道で色を変える事が出来れば、もう少し判り易くなると思うのですが...。
香坂勘解由について① 北信濃の国人衆香坂氏の末裔（高坂昌信とは血縁関係は無し）。越後出兵時は中条明資大隊所属の小隊長に過ぎなかったが、再編成時に大隊長となり、第二次長岡城攻防戦では長岡藩兵の奇襲を援護するために、今町宿方面に展開していた薩摩藩兵を主力とした新政府軍を攻撃した。
香坂勘解由について② 勘解由がその手腕を発揮したのは、第三次長岡城攻防戦で長岡城が再落城して、新政府軍の追撃により同盟軍の戦線が崩壊した時だった。千坂高雅・甘粕継成・斉藤篤信と米沢藩兵司令部が間道から米沢に向けて脱出する中、多くの米沢藩兵は街道を撤退した為に新政府軍の追撃を受けた
香坂勘解由について③ 新政府軍の追撃により指揮系統が破壊された際、勘解由は自分の大隊を巧みに指揮して撤退を継続。更に自分の大隊だけではなく、他の大隊所属の将兵を吸収しながら撤退戦を続けた為、一大勢力となった軍勢を率いて殿となり米沢藩兵の撤退を援護した。
香坂勘解由について④ 勘解由の奮戦により米沢藩兵の損害は比較的少なかった。その後米沢藩に帰還した勘解由は、軍政府の指示により米沢藩領の藩境である大里峠の守備を任じられる。大里峠の野戦築城について建言をした勘解由だったが、結局新政府軍の来襲は無かった。
香坂勘解由について⑤ 米沢藩が新政府軍に降伏した後の、会津と庄内討伐軍には参加しなかったため、勘解由の戊辰戦争は大里峠で終わった。
再来週はminoriのニコ生にSto latが出演し、ゆずソフトのニコ生には北見さんと夏野さんがゲスト出演すると言う事で、今から楽しみです(^^;)。
@ritsu918 これは貴重な資料ですね。個人的にはまだ読める内に画像データーに落としてしまった方が良さそうな気もします。
私も未プレーですが、金剛やら足柄の名は見た事があるので、全種類あるのではないですかね。潜水艦も見たような気がします。私が気になるのは日本だけなのでしょうかね？。個人的にはUボート部隊などを作ってみたいですが(^^;) @tnori 詳しくは知らないけど駆逐艦がメインなの？
『放課後しっぽデイズ』とりあえず、のぞみルート終了。1500円と言う格安だったので、どんな物かと思いましたが、値段以上に面白かったです。やはりシステム・音楽・背景を流用出来たのが安く出来たのかな。新しい絵師さんも気にならなかったし、本当に面白かったです。個人的に好きな展開でしたし
個人的に気になるのは、今回のヒロイン二人は、テレビアニメ版の『大図書館』には登場するのかな？。もし登場するのならば、のぞみの中の人的に凄い嬉しいのですが...(^^;)。
操六徐かに演壇に進む。生徒等は好演?を聽かれ得る事かと喜び待ち設けてゐると。操六、先づ、諸君と一聲かけ、次に默して過ごす事多時。漸くにして曰く、請ふ勉?せよ。斯一語を?げたる後、又、悠然として其儘壇を去つた。
『川上操六 15』 amba.to/140T9Wp
@irisiomaru 入潮さんも来られていたのですね。それにしても30キロの道のりより辛いとは...。でも確かに30分も外に居るとフラフラになる、あの今年の直射日光は異常だと思いました。
友人に教えてもらったinkscapeをダウンロード中。今回の那須山麓の戦いでは、これを使って地図を作成予定です。
最終告知～。東ピ２１a幕末ヤ激団よろしくお願いします。近藤勇が斬られた刀は、小説家が言うような近藤の愛刀虎鉄ではなかった事の根拠となる、まだ商業誌化されていない資料ですので、近藤勇ファンの方は是非！
@take_nakanishi 意外です。てっきり陸軍に入って、将官まではいかなくても佐官くらいにはなったと思っていました。あれだけの手腕を発揮したのに。ついつい勿体ないなと思ってしまいます。
今日の大洗は、淵上さんがリアルあんこう音頭を披露してくれたと聞いて、行けば良かったな～と思ってしまう今日この頃。
＊訂正しました
本日の夏コミにて、友人のサークルでは既刊の会津藩関連の本が売り上げが伸びたとの事。やはり大河ドラマを見て、会津藩に興味を持った人が多いのかな？。ドラマでは少ししか描かれなかった、斗南藩特集が特に売れたと言うのが印象的でした。
@take_nakanishi 西南戦争に参加していたと教えてもらって嬉しかった反面、兵站担当ですか。もちろん兵站は重要ですが、田村には旅団指揮下の大隊長辺りを担当して貰った方が、本人の手腕をいかんなく発揮してくれたと思うのですが。
@pacific_18 @tnori 私はこれから出発しま～す。まあ行くところが一カ所だけ、しかもオーガストなので私が最初に任務完了になりそうな気もしますが(^^;。
@pacific_18 @tnori オーガストが終わったので、早々といつもの芝生に退避しています。今日は暑すぎ(汗)
『エースコンバットZERO』のプロローグは、歴史ドキュメンタリーみたいで何度見てもワクワクしてしまう。nicovideo.jp/watch/sm280069 現在ホームページで作っている戊辰野州戦争那須山麓の戦いの記事は、このプロローグの文体を意識してみようかなと思っています。
那須山麓の戦いは、閏四月に会津西街道田島宿にて会幕連合軍が結成された事に端を発する。四個大隊に再編成された会幕連合軍は、総督である大鳥圭介自らが第二大隊（伝習第二大隊）と第三大隊（幕府歩兵第七連隊・御料兵）を率いて会津西街道を南下。交通の要所である今市宿にて新政府軍と激突する。
一方第一大隊（伝習第一大隊）と第四大隊半大隊（草風隊）を田島宿から東進、那須山麓に進出する。第一大隊に所属する者が書いた『谷口四郎兵衛日記』によれば、会幕連合軍は那須山麓の占拠だけには留まらず、大田原宿までの進出を目論んでいたと言う。
会幕連合軍の目的は、大田原城を占領する事により、新政府軍のこれ以上の北進、すなわち奥州への侵攻を阻むのを目論んでいたのではないだろうか。...と、こんな感じの序章を考えています。
今回は地図も頑張りたいな。今までの街道や宿場町・集落に加えて、『ZERO』みたいに両軍の行軍ルートを書いてみたいな。会幕連合軍は田島宿を発して、那須山麓を経て大田原城を目指す。一方の新政府軍は、宇都宮城に居た伊地知正治指揮下の東山道軍が大田原を経て板室宿・関谷宿に進出する感じで。
何はともあれ、盆休み中に完成させたいなと思っています。せめて那須山麓の戦いについての画像数だけでは、誰にも負けないのを作りたいなと...(^^;)。
友人の夏コミ告知です。サークル名：幕末ヤ撃団、参加日：８月１１日（日曜日）、ブース：ピ－２１ａ、新刊 ：『横倉喜三次史料集』。板橋で近藤勇を斬った横倉の史料集になります。横倉が後年近藤を弔った事など興味深い内容が書かれています。商業誌化されていない史料ですので興味のある方は是非。
本日、オーガストブースで購入した『放課後しっぽデイズ』に、楠原ゆいさんが出演すると言う事なので、寝る前にちょっとだけプレーしてみようっと。
@itaru_ohyama なるほど、暖めるのは専用のヒーターがあっても、冷やすのは部屋のエアコン頼りと言う事ですね。しかし「熱帯魚」が高水温で死ぬ日本の夏って一体...（汗）。
@tsukidokei 私は現在ぱーぷるに並んでいます。ここが終わる頃は丁度良い時間かなと思っているのですが...。
@tsukidokei 慌てて並びました。アドバイスありがとうございます。それにしても本当に凄い数の人が並んでいますね。ここまでの人気だったとは...
こちらは全員分揃いました～。欲を言えば複数バージョンが欲しかったかな。さて帰って野州戦争のページ作成の続きをしよう。
@昨今の業界の「萌えミリタリー」傾向に苦言を呈する軍オタ お前たちが「戦闘技術の歴史」とか「シーパワーの世界史」、せめて歴群別冊とかを一人十冊買えばこんなことにはならなかった、お前たちは金を落とすという自助努力が足りない、甘えるな。
戊辰戦争で活躍した米沢藩士官列伝のテンプレが何となく出来たので、最初に書いた柿崎家教について書き直したいと思います。
柿崎家教について① 戦国時代に上杉家の猛将として名を知られた柿崎景家の子孫。越後出兵時は中条明資大隊所属の小隊長の一人に過ぎなかったが、その力量を認められて、再編成時に大隊長となり、八丁沖東部戦線の指揮を執る。
柿崎家教について② これに対して八丁沖東部戦線を守る新政府軍の担当は、大垣藩兵と松代藩兵だった為、奇しくも八丁沖東部戦線では柿崎隊と真田隊（松代藩兵）が激突すると言う川中島の戦いを彷彿する戦場となる。尚、この時の松代藩兵の小隊長名も海野・小畑など信州の豪族を彷彿させる姓です。
帰宅してからSto lat！(狩)のCDをよく確認したら、メッセージは四枚中、ゆみこふさん単独×2、船橋さん単独×1、ゆみこふさんと岡田さんのペアが一枚でした。
@tsukidokei 正直Sto latの人気度合いがイマイチ判りませんでした。最初に並んだ人数からすると完売するかと思いましたが、しなかったみたいですし。ループするディープなファンも30～40人位居たように思いましたが、その割には月光会にあまり来ていない気もしますし...。
@ritsu918 @ajt0159357 会津にとっては観光資源は貴重な財源なので、嘘をついてでも客を呼びたいとの気持ちは分りますが、一個人に過ぎない私が、その会津の事情に配慮する義理は無いので、会津観光史学が捏造をするのならば、これからも追求していきたいと思っています。
@tsukidokei なるほどminoriファンの方達ですか。確かにグループを形成していて、酒井氏などのminoriのスタッフと話していた人達が居ましたね。また言われてみると、初回の列を見ていた際、CD受け取って足早に去る人も結構見かけました。
昨日喧嘩を売ってきた人物の、過去の発言を読んでみたら、現在の大河ドラマが大好きな会津ファンらしい。なるほど、これは私の事が憎くても仕方ないですね（笑）。しかし喧嘩を売ってくるのは構わないのですが、喧嘩を売るときは勝つ算段を立ててから攻め込んでくる物じゃないのかしら？。
@take_nakanishi @pacific_18 すいません閣下（汗）。ふと思ったのですが、詳しい人は日本製戦車を評価、また『ガルパン』で戦車に興味を持った人は日本製戦車を普通に好きな中、私みたいな中途半端な層が、日本戦車をバカにしているのではないかと思ってしまいました。
彼れは又、明治二十六年、自ら清韓の地を踏査して、其地勢状況、其兵備運輸交通等を、具に検討した事があるのである。此巡閲約九十日にして、収獲したるものが、今や役立つ事になつたのである。
『川上操六 11』 amba.to/176U3Tx
@take_nakanishi @pacific_18 パンターは性能を考えると、コスト的に優れていると思ってましたが、誤りでしたか。懺悔しますと、『ガルパン』を観るまではⅣ号についても評価していませんでした（汗）。パンター・ティーガー以前の車両は駄目だと思っていました（汗）
敵視しているのは会津じゃなくて、会津観光史学ですけれどもね。ちなみに史実を指摘するのが怨念なのでしょうか（笑）。すいません史実を書くと不愉快な人が居るとは思いませんでした（笑） @ajt0159357 あなたのことごとく会津に対する怨念に満ちたツイにはほとほと感心しますよ(笑)
仕事で鎌倉に行ったので、先日『すぴぱら』聖地巡礼した際に、構図を間違って撮影した場所を再訪問してきました。しかし平日ならば海水浴をするリア充も少ないだろうと、滑川交差点（青海学園が在る場所）に行ったものの、今回もリア充だらけで撮影出来ず（涙）。
先日の講演会で主水家鍋島氏の御当主と再開。鍋島鷹之助組の兵士の従軍日記を読解する準備を進めておられるとのこと。北関東での佐賀本藩兵の動静がさらに明らかになれば。武雄惣兵隊の秋田での動きも、従軍者の記録は山ほどある筈なんだが、保存管理しているところの現状が、ゴニョゴニョ……。
當時の淸國は尨大なる領地と多數の人口とを有してゐるから、眠れる獅子と評せられてゐた。陸軍の兵數も夥しく、海軍には定遠、鎭遠の堅艦があつて、吾軍艦の是れに比敵し得べきものがなかつた。
『川上操六 10』 amba.to/1cudmMI
米麦が芋より優れているのは保存性。芋は光がなくても、温度が低くても必ず芽を出してしまう。米麦は籾をつけたままなら何年でも保存できる。蕎麦でも良いのだろうが、面積あたりの収穫量で米麦に及ばない。
正直ムギの方は、どれくらい食されていたかと言うのがあまり判らなかったりします。農民の人たちが粟や稗を食べていたと言うのは聞きますが、昔の農民の人たちにとって麦のポジションがイマイチ判りません>RT
本庄昌長について① 個人的に戦国上杉家の武将で一番好きな本庄繁長の子孫です。鳥羽伏見の開戦を知った米沢藩が、旧幕府軍の援軍として派遣した先発部隊大隊長に選ばれた事からも、藩内の昌長の地位が伺われます。しかし鳥羽伏見での旧幕府軍の敗北を知った米沢藩により、本庄大隊は帰還させられます
本庄昌長について① 北越戦争が開戦され、米沢藩兵が続々と越後に進軍する中、昌長は秋田方面に去った新政府軍の押さえとして出兵。この為に古地である越後に入る事は無く、北越戦争の終戦を迎えます。
本庄昌長について③ 新政府軍に恭順後は、庄内藩討伐軍の大隊長として出兵。しかし本格的な戦いをする事無く、庄内は恭順したので昌長の戊辰戦争は終わりを告げます。このように開戦時から大隊長の任に就くなど、藩内の期待は高かったのに、その手腕を発揮する機会に恵まれなかったと言えましょう。
本庄昌長について④ 前述のとおり本庄繁長好きな身としては、昌長がどのような用兵をしたかを見たかったのですけれどもね。結局昌長が戦上手なのか、下手なのかすら判りません。この点は先祖の有名に恥じぬ働きをした甘粕継成・斉藤篤信・千坂高雅などと比べると機会に恵まれませんでしたね。
今週は金曜が電気外祭りで、その後の土日月が夏コミですが、電気外祭り（金）と夏コミ三日目（月）どっちを休み取ろうかと考えて結局金曜を休む事にしました。夏コミ三日目も気になるイベントや、欲しいCDもあるのですが、結局Sto lat！を選ぶ形になりました。
『そよぎと六花の Radio de ALcot！』：第05回
●パーソナリティー：遠野そよぎさん＆北見六花さん、宮蔵氏 ゲスト：バンブー氏
このラジオのOP曲を作りたいなとの話から、歌の買取りの話になりましたが「幾らCDが売れても、殆どは（ギャラが同じの）買い取りが多い」発言は、中々生々しくて面白かったです(^^;)。また面白かったのは「センターヒロイン」の話。てっきりメインヒロインの事を指しているのかと思ったら、メインヒロインでありながらも人気が無いキャラをセンターヒロインと呼ぶらしいです。何度かセンターヒロインで苦い経験をした北見さんの、センターヒロインよりも三番手・四番手の方が良いとの発言には実感が籠もっていたと思いました。これって『ハピメア』の事かしら(^^;)。
そんな二人のトークも楽しかったですが、今回はやはりゲストのバンブー氏の話が印象的でしたね。徳島で行われたバーベキューイベントの話の際に、minoriの事が出て来てminoriの事を散々disっていたのが面白かったです(^^;)。このバーベーキューについては、minoriサイドが良く発言しているので、今更ながら話が繋がって面白かったです。またイベントで作られるTシャツについて、minoriと同じく「着れない人が居たら嫌だ」とかなり大きなサイズを用意している発言には好感が持てました。こう言う似ている所が両者が仲が良い理由なのかな。ちなみにパープルやアージュなどのTシャツをOEMしていると聞いて、てっきりアパレルメーカーに委託しているのかと思ったら、身内に経験者が居ると言うのが判って面白かったです。そう言えば他にも今回は『ハピメア』の話が出たり、今回はパープルの話も多かったですね。
ちなみにバンブー氏は音楽関係も手掛けるマルチな才能の持ち主ですので、序盤で話していた岡嶋さんと北見さんの歌をバンブー氏が作ってくれないかと思う今日この頃です(^^;)。
『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』：第34回
●パーソナリティー：赤崎千夏さん＆茅野愛衣さん
沖縄旅行から帰ってきたとの事で、今回は二人で沖縄旅行を語りましたが、途中で帰らざるを得なかった赤崎さんの事を気遣いながらも話す茅野さんと、それでも自分が帰った事をいじける赤崎さんのそれぞれの様子が面白かったです。また沖縄旅行に引き続いて、茅野さんのマネージャーさんも登場しましたが、個人的には長田ディレクターも登場してほしいなと思う今日この頃です。
今回の最後に種田さんが登場して、来週はそうめん流しをするとの所で終わってしまいましたが、赤崎さんがどのような言動をしてくれるのか今から楽しみです。
余談ですが、沖縄で茅野さんがギンガムチェック柄の水着を着ていたと聞いて、ギンガムチェックって何じゃらほい？と検索したのは私だけでは無い筈です(^^;)。
その他に聴いた番組
『SCRUM Radio ～らむらじ～』：第54回
●パーソナリティー：小暮英麻さま＆荻原秀樹さん
『Studio T Paradice』：第363回
●パーソナリティー：壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』：第24回
●パーソナリティー：ろど氏・Famishin氏・煎路氏
『ガルパン』ファンディスクCDを購入。正直今回はボリューム的には物足りないかな（単に一年生チームが出てこないのが不満(^^;)。それにしても声優さんが行進曲を歌うとは凄い時代になりましたね～。
殊に獨逸歸朝後から、日淸戰役に至る迄の、彼れの多忙は著しいもので、彼れの多忙は?ち吾邦の軍備の完成を意味するもので、其間に陸軍の進?は格段のものがあつたのである。
『川上操六 09』 amba.to/195Fp4A
大塚 @tukaohtsu
ncocb @ncocb
大山 格 @itaru_ohyama
実施手続きに関する施行令に関する通達 @Beriya
中西豪 @take_nakanishi