#戊辰の横浜 館で無料で配布している館報を読むと展示の理解が深まるので、入場前に一読を薦めます。個人的には歴史博物館の川崎、綱島農兵隊の展示が良かった。岡山藩による銃器回収、衣類も含む関連品の回収は類例を聞かないので興味深い。また… twitter.com/i/web/status/1…
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年7月30日 - 17:26
米沢市の上杉博物館にて、秋より「戊辰戦争と米沢」の企画展示をするとの事で、訪問しようと思っています。ここ10年程は野州と白河の事を調べていますが、元々は米沢藩兵を中心とした北越戦争がメインテーマだったので、改めて野戦築城の視点から見た北越戦争を調べ直してみたいですね(*´ω｀*)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月29日 - 21:40
通販で頼んでいた、原剛氏著『幕末海防史の研究』が到着。今まで欲しい箇所が有った際は都度コピーしてきましたが、都立中央図書館には無く、国会図書館にしかないのでコピーに行くのも面倒なので、思い切って購入しました。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 09:28
何となく、大鳥圭介の『幕末実戦史（南柯紀行）』の旧版と新版を見比べていたら、看過できない違いを発見。旧版では「工兵方吉沢勇四郎先頃より大平口に出で建築をなせしが」の記述が
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 11:24
新版では「工兵方吉沢勇四郎先頃より大平口に出で要砦を建築をせしが」と変更されています！ この「要砦」を根拠にして、馬入峠陣地の事を指しているとも言われていますが、そもそも旧版には「要砦」の単語が存在していない…（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 11:28
新版は後期の新人物往来社が出版してるので、ついつい疑ってしまいますが、とりあえず原本を確認するまでは、吉澤勇次郎が馬入峠陣地を構築した説は要確認となりました(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 11:32
@saemonhiguchi ありがとうございます、県立図書館に有るとは知りませんでした(￣｡￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 14:30
基本引き籠もりなので、県立図書館に行く移動時間を買ったと思って諦めます（涙）
白河戦線にて、忍藩の記録に「稜線に堡塁を築いた」との記録が有り。忍藩の担当は、鹿嶋神社裏の愛宕山。そうなると愛宕山の稜線を探せば遺構が発見出来そうですね(*´ω｀*)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月28日 - 15:44
…問題は登山道の無い山をどう登るかですが(￣▽￣;)
映画『峠・最後のサムライ』応援スタッフの募集
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年7月26日 - 20:58
９月下旬から新潟を中心に司馬遼太郎『峠』を原作とした映画の撮影を行います
黒澤明の弟子・小泉堯史が監督で、映画『乱』以来の黒澤・小泉組の合戦映画です
助監督から了承を得ましたので、兵隊… twitter.com/i/web/status/1…
当作品のためにガトリング砲を新規製作します！
— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年7月26日 - 21:02
監督・助監督の希望としては２００～３００人規模での撮影したいとのこと
２００人規模の戦列歩兵が見れる（一員になれる）かも pic.twitter.com/XmNft5n1Dx
本日、日立を訪問した目的はコチラ。神道無念流岡田派師範、武藤弥大夫（七之助）家の墓所です。残念ながら、没年が特定出来ませんでしたが、色々勉強になりました。＃神道無念流 pic.twitter.com/m6VHsGFdYo
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年7月26日 - 20:37
歴史ドラマや小説はフィクションだから事実に即さなくてよいというのは主観にすぎません。司馬遼太郎のような方もあれば、桜田門外の変のさなかの降雪がいつ止んだかこだわった吉村昭のような方もあります。影響力を考えたとき、事実に真摯であるテレビ番組を願い期待するというのはありかと存じます。
— 中村武生 (@busyo3) 2018年7月23日 - 00:03
大砲はクルップなのに
— たまや【3日目東Ｖ-56b】 (@tamaya8901) 2018年7月23日 - 19:07
弾のほうはアバレモンじゃねえか！
という友人の言葉を聞いて腹がよじれてるｗ
twitter.com/tamaya8901/sta…
仕事で小田原へ行ったら、偶然「新田義貞の首塚、なるものを発見。てっきり義貞の墓は福井県に在るかと思っていたら、晒されていた義貞の首を奪回した家臣が、義貞の故郷へ向かっていたものの、この小田原で病に倒れてしまい、止むを得ずこの地で埋… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月23日 - 22:29
blog更新しました✨
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年7月22日 - 08:25
150年目の本日、新選組は会津の若殿に拝謁 ❤
「若狭守、拝謁」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
リアルタイムで八重見てた時さー、八重結構叩かれてたじゃないですかー、今になって思うと、何をツイッタラーは怒っていたのか、もはやわからんよね。わからん。なにもわからーんワハハハ(大の字)
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) 2018年7月22日 - 21:06
つまり、『八重の桜』を観ていた時、「この大河ドラマの歴史描写はぬるい！」と批判していたわけです。その頃は、まさか2018年のように、大河ドラマ枠でファンタジードラマが放映されるとは思ってもいなかったんです。 #西郷どん
— ひがしもり (@currysoutyou) 2018年7月22日 - 21:23
大鳥圭介が翻訳した事で有名な、オランダ人ペルによる『築城典刑』ですが、何度か読んで1巻が野戦築城編、4巻が永久築城編と思えるようになりましたが、この認識で良いのかな？
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月22日 - 23:41
ちなみに2巻と5巻は歩兵編の気もしますが…（全5巻）
「桐野は廉潔剛胆百折不撓の人というべし。最も慈悲心あり。文識はなはだ乏し。自ら文盲を唱う。しかりといえども実務上すこぶる思慮深遠、有識者に勝れり」「彼はよくいわれるような粗暴な男ではなかった。藩外の脱藩者ともつきあって、世情に通じ、兵隊連中の中では珍しいほどの趣味人だった」
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年7月21日 - 12:39
参考文献に『復古記』ばかりが並ぶのもバランスが悪いかと思って、藤原相之助の『仙台戊辰史』も合間合間に入れていましたが、『仙台戊辰史』はあまり良くないとのツイートを見たので、結局復古記に戻すことに。おかげで「同右」が並ぶ状態になってしまいました(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月21日 - 15:05
母成峠の戦いにて、谷干城率いる新政府軍右翼隊の後軍ルートをGoogleマップで追っかけたところ、ここが限界でした(￣｡￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月21日 - 15:35
google.co.jp/maps/@37.54719…
一応この先の守谷山（標高794m）と西高森（標高801ｍ… twitter.com/i/web/status/1…
世良修蔵は、奇兵隊の中では「学者」認識だから。
— おいでよ山口＠民俗 (@minzokunokai1) 2018年7月17日 - 06:46
江戸で安井息軒塾の塾頭をしてたり、浦家老の塾、克己堂で教授をしてたり、大村益次郎の普門寺三兵塾で西洋兵学学んだり、三田尻海軍局で海軍メソッドを学んだりしている。英語とオランダ語を学ん… twitter.com/i/web/status/1…
読売新聞のこの連載いいね👍
— ウモ【埋もれた古城】 (@umoretakojo) 2018年7月18日 - 23:22
「戊辰戦争の考古学」（全4回）、第一回目は馬入峠の防塁。 pic.twitter.com/rugFPxnGoS
読売新聞の昨日（7月18日）号掲載記事の「戊辰戦争の考古学」 pic.twitter.com/dSxt8S9JYH
— ゆき (@mioriwhite) 2018年7月19日 - 06:20
官軍本増訂にむけた表づくり。西南戦争における官薩両軍の動員総数まとめです。見ていただければ分かるとおり、官軍と薩軍の間に極端な兵力差はなかったのが実情です。これはすでに山口茂『知られざる西南戦争』で指摘されて久しいのですが、一般に… twitter.com/i/web/status/1…
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年7月19日 - 22:10
ついでに官軍の内訳に関連する表も再掲。１つめの表は、純粋な戦闘員のみを計上した統計であるため、前掲の兵員総数より若干少なくなっています。２つめは、兵員不足に伴って臨時動員された兵種をまとめたもの。官軍は物量で圧倒したのではありませ… twitter.com/i/web/status/1…
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年7月19日 - 22:15
世良修蔵＝チンピラという描き方はやっぱり小説の害悪なんだろうな。
— おいでよ山口＠民俗 (@minzokunokai1) 2018年7月17日 - 22:10
京都大学付属資料館とかのＷＥＢ史料みると本人の直筆の資料とか見られるけどね。
「白虎隊」にしても「八重の桜」にしても、小説の影響とはいえ迷惑な話。
読売新聞の本日（7月18日）号掲載記事の「戊辰戦争の考古学」にて、て、少し協力させて頂きました。新政府軍と同盟軍の指揮系統の違いや、母成峠の戦いについてお話しさせて頂いています。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 07:12
当記事では、馬入峠や母成峠の陣地遺構についても説明されています。西南戦争研究では、この様な遺構調査などの考古学的手法での研究が盛んですが、戊辰戦争の遺構調査はまだまだ進んでいないので、今回の記事が機会となってくれればと思っています。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 07:16
読売新聞の本日（7月18日）号掲載記事の「戊辰戦争の考古学」にて、少し協力させて頂きました。新政府軍と同盟軍の指揮系統の違いや、母成峠の戦いについてお話しさせて頂いています。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 07:27
誤字があったので、訂正させて頂きました(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 07:28
敗者には、負けるだけの理由がある。 pic.twitter.com/Ln3zaPGv88
— ドンじょぶお (@urakkun26) 2018年7月18日 - 08:07
@urakkun26 奥羽列藩同盟はあくまで同盟なので、基本合議制で他藩兵の指揮は出来ませんでした。一方新政府軍の方は、例えば北越戦線では参謀の山県有朋が、松代藩兵総括隊長の家老を飛び越えて、松代藩の小隊長に直接指示をするなど、即断即決が可能なのが、合議制の同盟軍と異なりました。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 23:45
@b27e66 ありがとうございます(*´ω｀*) ちなみに例として板垣が出て来たのは、私の趣味です(*￣∇￣)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月18日 - 23:46
しかし、高瀨の会戦で篠原国幹の中央隊が弾薬欠乏により無断撤退した…という話の元ネタはどこなんだろうな。『征西戦記稿』『西南戦史』『西南記伝』『薩南血涙史』のいずれにもそんな話はなく、日が暮れたので両軍とも撤退した旨の記載があるのみなんですよね。
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年7月16日 - 16:32
そして、ずっと後年の『新編西南戦史』に、中央隊の弾薬欠乏と撤退の話が突然載ってくる。これが司馬遼太郎の『翔ぶが如く』や歴史群像の『西南戦争』において誇張・喧伝され、一般に広まったということなんでしょうかねえ。結局、ここにも歴史エンタメの影がちらつく…？
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年7月16日 - 16:34
この週末は白河・国見へ行ってきました。目立った成果はありませんでしたが、馬入峠と勢至堂峠へ案内して頂ける事になったり、他にも色々次に繋がる訪問になりました。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 20:43
ただ東北は涼しいだろうと思っていたら、白河はともかく国見は暑かった(￣｡￣;) 正直言って神奈川より暑い気が(￣｡￣;)
そして国見と言えば、今回も桜華楼さんでお昼を頂きました。画像は牛肉のカキ油炒め。実は他にも色々頼んだのですが、食べるのに夢中で撮影するのを忘れていました(￣▽￣;) pic.twitter.com/P2hSYEV3Vx
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 20:46
blog更新しました✨
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年7月15日 - 09:19
幕末です！
150年前の本日、白河城奪還戦！！
「白河城奪還戦」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
blog更新しました✨
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年7月16日 - 08:52
150年前の本日、新選組は白河口で参戦。
牧之内まで敗走しました 😢
「牧之内へ、福良へ」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
@tosi0531 実はこの戦闘図、戊辰役戦史の記述、と言うより現代の地図も間違っていて、実際の六反山の位置と、住所としての六反山の位置が異なっており、六反山は進軍路に過ぎず戦っていなかったりします(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 20:52
何故か白河では史料… twitter.com/i/web/status/1…
@tosi0531 あの辺難しいのですよね、そもそも会津と仙台で呼称している地名が違いますし（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 21:07
また、見聞館はどちらかと言えば、人物史か郷土史寄りで、軍事史と言う訳ではないですし…（大汗）
@pacific_18 半ば国見調査の際のベースキャンプになりつつありますし、料理も美味しいので、お店の宣伝も兼ねています(*￣∇￣)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 21:10
そう言えば、今回の白河訪問の際、羽鳥湖周辺の峠道を夜間走ったのですが、街頭の無いヘアピンカーブの連続だったので、車のライトがカーブの角度に追い付かず、ナビの表示を頼りに暗闇に向かい何度もハンドルを切る羽目になって泣きそうになりました(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 21:15
@chiharuDEARS 正直私も、対向車が来ない事を祈りながらの運転でした（汗） また後続車が来た際は、抜いてもらってペースメーカーになってもらおうとしましたが、ヘアピンカーブを凄いスピードで走り抜けてしまい、全くペースメーカ… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月16日 - 21:50
見かけのフォロワー数が減っても気にし過ぎてはならない。儂も天下分け目の大戦の際、西軍は8万以上の軍勢が集まってくれたわけだけど、実際に戦ってくれたのは3万くらいだったわけだし…。
— 石田三成 (@zibumitunari) 2018年7月13日 - 15:11
blog更新しました✨
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年7月14日 - 08:48
講演のお知らせと送って頂いた本📕
ありがとうございますm(__)m
「講演のお知らせ♪ ＆ 貴重本！」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
@923oukarou こんばんは、また今度の日曜に国見へお伺いしますので、昼食をしにお伺いさせて頂きたいと存じます。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月13日 - 00:16
【教えてください】奇兵隊日記元治元年二月二十八日の項に「木履一件の義に付昨廿七日より木谷修蔵自慎居候事」とあるのですが知識不足で「木履一件」が何のことか分かりません。奇兵隊の内部事情に詳しい方いらっしゃったらご教授願いたいのですが。
— 熊吉おじさんセブン (@dapakuma) 2017年1月24日 - 00:31
克式八珊野砲の榴弾の外形図がほぼ作図終了。この大砲はプロシアから輸入されたもので西南戦争では城山攻囲戦などに投入されている。
— たまや【3日目東Ｖ-56b】 (@tamaya8901) 2018年7月10日 - 23:15
弾丸は、弾体に鉛-錫合金の「鉛套」を被せた「鉛套弾」であり、鉛套を除いた状態（右）も参考に作図してみたが… twitter.com/i/web/status/1…
【池田屋さん店舗情報】syoseido.com 〒191-0031 日野市高幡1-8 3階（営業時間：11～17時、定休日：月/火/水）★階段下に案内板があります。暫く階段を登ると、途中から階段蹴り上げ部… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城蓮@夏コミ8/11(土)西２・え－09a (@asagi37108) 2018年7月9日 - 18:55
@maEmpire 8/4と8/5が棚卸しなので、それ以降でしたら大丈夫です(・ω・)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年7月9日 - 21:44