@saemonhiguchi あの田楽一座の演奏(?)と踊りを背景の市街戦は印象的でした。また、個人的には長崎円喜の自害シーンも、実質自分が支配していた鎌倉の滅亡を悲しんで、最後まで手が伸びていたのが印象的でした。流石は往年の俳優さんですね。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月27日 - 01:05
【拡散希望】『ちゃおび』次回収録分の締め切りは、2/28(火)17時必着です!皆さまからの沢山のおたよりをお待ちしております!!(*´∀`*) pro.form-mailer.jp/fms/6d8e620865… twitter.com/gadgetlink/sta…
— ガジェットリンク (@gadgetlink) 2017年2月26日 - 15:38
@gadgetlink 了解です~最後の追い込みをしたいと思います~(´∇`)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 16:38
信康が生まれたと言う事は、もうすぐ桶狭間でしょうから、とりあえず桶狭間までは、耐えて『直虎』を見続けようかと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 20:11
今川氏真「こう見えても元康は戦が上手くてのう」、昨年の大河を見た方は実感してるかと(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 20:15
もう永禄3年なのね。この永禄三年までは、我慢して見続けましょう。そう言えば、今作の信長役って誰なんでしょう?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 20:39
ところで、当時の今川陣営って、本当に楽観的だったのでしょうか? そう言えば資料を見た事が無いので判りません。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 20:41
三十一人会の会報一号の編集をしていますが、44年前なので、旧字が多く、それを現代風に修正するのに何気に苦戦中。でも44年前って、旧字使っていたっけ? それともわざと旧字なのかしら…?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月26日 - 23:21
『武田氏滅亡』ですが、最も苦労したのは勝頼が木曽義昌謀反から追いつめられ滅亡するまでの天正10年1月~3月11日までをどのように叙述するかでした。織田・徳川・北条・上杉と勝頼、さらに国衆の動向をどのように整理して叙述するか、に悩み抜きました。『天正壬午の乱』では複雑すぎると
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年2月25日 - 00:38
@HIRAYAMAYUUKAIN 結構批判されました(一般読者に)。それはアタクシも忸怩たる思いがありました。上杉、徳川、北条などにあちこち話題が飛ぶのは仕方がないのです。さんざん考えあぐねた末に、はっと思ったのは半藤一利氏の『日本の一番長い日』の叙述方法でした。
— もと考証ズHIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN) 2017年2月25日 - 00:41
@pacific_18 アニメが終わったのでしたら、助けてくれませんか_?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月25日 - 12:44
@jyagamai 残念ですが、今日の配信を聴きながら飲もうと思っていたお酒は、来週の配信まで取っておきたいと思います~(・ω・)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月24日 - 21:34
平山優先生著の『武田氏滅亡』を購入。流行りらしいので、厚さの比較画像として、普段使っているリングファイルと並べましたが、リングファイルより厚いです(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月24日 - 21:45
内容が楽しみな反面、読了するのに時間が掛かりそうですが…(汗) pic.twitter.com/P0H28J90DA
『ちゃおび』の無い金曜の夜は、正直寂しいです。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月24日 - 23:24
鎌倉市大町「やぐら」流用防空壕近くの坑道式掩蔽部。開口部3箇所、主開口部には交通壕も残存。 pic.twitter.com/tsh87VKMwn
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2017年2月23日 - 05:45
新宿のアーチャー pic.twitter.com/yw8fDnhRUm
— ば っ ち (@_teana) 2017年2月22日 - 23:50
ちょっと告知遅れましたが、洋泉社ムック『名城歩き』発売中です。
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2017年2月23日 - 19:11
オイラの執筆は姫路城とコラムです。歴史ファンで、ちょっと城をマジで見学してみようかな? って方におすすめ。 pic.twitter.com/qOoaud2OJi
そう言えば、今の所『ちゃおび』の締め切り告知がありませんが、実はもう収録してるのかしら? #ちゃおび
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月23日 - 23:27
仕事で浦賀に行ったので、遅ればせながら、『はいふり』郵便局スタンプラリーで未訪問だった、知床航海長の浦賀郵便局を訪問〜。 pic.twitter.com/lTGnTURlPg
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月22日 - 13:48
@cure_nishizumi 私、『ハミングバード』のイベントと、ファーストライブに行きました(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 01:06
@tnori 私は参加費を払って欠席しています。「その時間を金で買う」と言っていますが、次第に誘われくなります。一回「友達と飲みに行くから」と断った事もあります(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 01:12
遅ればせながら、平山優先生著の『真田信之』を読了。内政手腕を評価される信之ですが、上田・沼田での実績が詳細に書かれていて、勉強になりました。また大坂の陣後の真田家には無知だったので、真田騒動の通説を読めたのはありがたかったです。ただ新説の余地もあるとの事でした。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:12
また、個人的に驚いたのが、鈴木右近が信之に殉死した話。日頃から「史実と小説は違う」と言っておきながら恥ずかしい話ですが、『真田太平記』で右近が米子騒動に巻き込まれて、死んだように書かれていたような気がしたので、漠然と右近は米子で死んだと思っていただけに、殉死と知り驚きました。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:18
また、先日『歴史群像』で堀田作兵衛の家族が、大坂の陣後に粛清されたと聞いてショックを受けましたが(後日、樋口さんから『真田丸』に出た姪夫婦は無事」と教えてもらいましたが)姪夫婦は無事でも『真田丸』には登場しなかった、作兵衛の妻子、母、舅は処刑されたと聞き、再びショックを受けました
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 14:26
@maEmpire 来週ですね。しかし、あの分厚さを見ると、読み終えるのにどれだけ時間が掛かるのかが、楽しみなような不安なような…。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 18:22
@tukaohtsu 平山、丸島氏の著作は面白いので短期間で読めますね。1回読んで、再度読み返して。安易に自己都合の解釈がないので、その取組姿勢等も見えて感服です。
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2017年2月19日 - 18:59
今日の『直虎』見ていて思ったのですが、これって(創作)時代劇として見れば面白い気がしてます。『真田丸』が史実の隙間を創作で埋めているのに対して、『直虎』は創作の隙間を史実で埋めている感じでしょうか?
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 21:20
心から勉強になったと思える郷土資料を拝読しました。地元の方だからこそ判る細かい地名や地形の記述は、得がたい情報なので、本当に感謝です。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:09
ところで、奥付に著者の方の住所が書かれているのですが、これは感想の手紙を送っても失礼にはならないでしょうか? 現在悩んでいます(汗)
@HIRAYAMAYUUKAIN アドバイスありがとうございます。 実はその「もし故人になっていたら」と言う点で悩んでいたのですが、そう言って頂けて安心しました。早速文面を考えて、次の週末に投函したいと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:17
@HIRAYAMAYUUKAIN もし、そうなったら本当に嬉しいです。どうしても地名だけは、現代地図で追っかけるには限界があるので、地名や地形についてご教示頂けたら、本当にありがたいと思っています。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月19日 - 23:18
第75回「Future☆Orbit出張版~略してちゃおび~」石原舞: youtu.be/53UWqe5bFDw?a via @YouTube
— ガジェットリンク (@gadgetlink) 2017年2月18日 - 00:00
@currysoutyou 興味深い人物ですよね。昌幸パパみたいにオラオラ系じゃないので目立たないですが、北条に降った後に、最終的には井伊家の重臣になるなど、武田家遺臣の中では勝ち組ですよね。残念なのは、戊辰での井伊家の記録では、内藤家を見掛けないのですよね。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月18日 - 00:14
今回更新の『ちゃおび』第75回にて、石原舞さんに投稿を読んで頂いたので、現在一人宴会中です。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月18日 - 00:55
『アリスグラム』の延期の一報を聞いて、何よりも思ったのは「ラジオも延期するか?」です。ラジオも延期するのでしたら、それこそ今年いっぱいまで延期してほしいです(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月18日 - 13:04
握奇八陣集解ゲット!
— 優花里・良輝パパ@今月は予定なし (@KeisarSan) 2017年2月18日 - 23:36
長年探してた物どぇす
長沼流兵法の創始者・長沼澹斎の著作
長沼流兵学は文章では判っていたんですが陣図がわからなかったんですわ
これで会津藩が再現できるぜw pic.twitter.com/l1LN2DM21B
本日23:15からは「ちゃおび」です( *˙꒳˙* ) 風が強い日もほくほくっとお送りします🍃 金銀ポケモン...たのしい... freshlive.tv/gadgetlink/866… #freshlive @FRESH_STAFF
— 石原 舞 (@jyagamai) 2017年2月17日 - 22:04
@jyagamai 今週も癒やしの時間ありがとうございます。今度、虹の端を見掛けた際は、今度こそ撮影して、ちゃおびに投稿したいと思います(´∇`)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月17日 - 23:39
乃至政彦さんから、『上杉謙信の夢と野望』の文庫版を贈呈して頂きました、ありがとうございます。新書版は購読していますが、文庫版では史料の現代語訳を収録など、追加要素があると言う事で、これから拝読させて頂きたいと思いますm(_)m
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月17日 - 23:44
地理は歴史を知ると楽しくなるし、歴史は地理が理解できると、奥深く豊かになる。
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) 2017年2月16日 - 00:57
【陣笠弾】日露戦争中に量産された鋳鉄砲弾の一種で、野山砲用は銑製榴弾、九糎砲以上は鋳鉄破甲榴弾と称するもの。弾頭と弾体の二部に分離でき、多くはその間に新式弾頭信管を嵌めた。粗製乱造で継ぎ目に段差ができることがあり、その見た目から陣… twitter.com/i/web/status/8…
— たまや (@tamaya8901) 2017年2月16日 - 00:16
仕事でたまに徹山間の道沿いに、史跡の案内板があるのですが、近くに駐車出来るスペースも無く、結構交通量が多いので路駐も出来ないので、中々訪問する事が出来ません(汗)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月16日 - 10:24
"Future☆Orbit 出張版~略してちゃおび~ #75(声優:石原舞)" 2月17日(金)23時15分からFRESH!で初回放送! freshlive.tv/gadgetlink/866… #freshlive @FRESH_STAFF
— ガジェットリンク (@gadgetlink) 2017年2月16日 - 15:39
石田三成の家紋「大一大万大吉」に関して言われる「一人が万人のため、万人が一人のために尽くせば天下が大吉になる」なんて作り話はいつできたのだろう。三成はラガーメンだったんだろうか‥。 #家紋 #真田丸 #石田三成
— 高澤・家紋好き (@chika_kiseki) 2016年10月7日 - 12:39
墓の維持は研究者はどうもでけへんわな。といいつつ、河田佐久馬のときは少し関わったな。
— 中村武生 (@busyo3) 2017年2月12日 - 00:47
@saemonhiguchi アウトプットする知識はありませんが、お話しを聴きに行けるののでしたら、参加したいです(´∇`)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月12日 - 01:10
@kotosakikotoko そうですね。ですので、プロの方は戊辰戦争と箱館戦争を分けて呼びますが、継続した戦いなので、戊辰戦争で纏めてしまっても、個人的には良いかと思っているのですが…。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月12日 - 20:08
@kotosakikotoko なるほど箱館戦争も、干支で呼んだ方が妥当と言う事ですね。地域が限定されていれば、「~戦役」との呼び名も使えるのですが…。私としては姑息ですが、しれっと箱館戦争を戊辰戦争の一つとして呼びたいと思います(汗)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月12日 - 20:25
@kotosakikotoko ありがとうございます!(^^)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月12日 - 20:47
@jyagamai 今回も生配信聴かせて頂きました~。今回の配信を糧に、恐るべしバレンタインを耐え抜きたいと思います(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 02:16
発売から一ヶ月経ったので、ネタバレをさせて頂くと、『歴史群像』2月号で衝撃的だったのが、樋口隆晴氏の「真田宗家の大坂の陣」の記事。内容は表題どおり、信之の真田勢の、大阪の陣の動向で、興味深く読ませて頂きました。毛利勝永と本多・小笠原勢との戦場が山地とは知りませんでした。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 13:48
衝撃的だったのは、真田信之家の戦後処理の話。信繁に従った物の縁戚の多くが粛清されたとの事ですが、堀田作兵衛の家族も斬首されただろうとの事。『真田丸』最終回で作兵衛が息絶える時に、姪夫婦の事を想いだしてましたが、結局その姪夫婦は、信之により処刑されたと思うと無性に悲しくなりました
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 13:53
『真田丸』最終回直後、確かにホットな話題ですが、個人的にはショックな事実だったので、感想を一ヶ月待機させて頂きました。もし最終回後に、佐久間象山では無く、有働アナが「尚、作兵衛の肉親は、戦後信之に処刑された」と言ったら、感動は台無しになっていたでしょうし(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 13:59
@saemonhiguchi 良かったです、ホッとしました。ただ、私みたいに勘違いして落ち込んでいる人も多そうな気が(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 18:10
平山先生の『真田信之』は購読してるものの、もうすぐ内政編が終わり、やっと大阪編に入る所です(汗) もっと早く読めるようになりたいです…。
@saemonhiguchi 大坂の陣は、平野状の山地を攻める野戦だと思っていたので、目から鱗です。やはり現地を訪れないといけないと、改めて実感です。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 18:12
@saemonhiguchi た、楽しそうです(´∇`)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月11日 - 23:03
とっても寒いですね(((( '-' ))))❄️ 本日23:15からは「ちゃおび」ですよ〜✭* だいたい15分ほくほくっとお送りします。 freshlive.tv/gadgetlink/844… #freshlive @FRESH_STAFF
— 石原 舞 (@jyagamai) 2017年2月10日 - 19:23
明日が今から楽しみです~(´∇`)ノ twitter.com/gadgetlink/sta…
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月9日 - 21:31
@saemonhiguchi 戊辰戦争でも、神社仏閣に布陣する事が多いですが、あれって大砲の発射後に後退する、真っ平らな地形を有しているかのかなと思っています。あと高さも稼げますし。ただ、それを明言した文献を見たことが無いので、断言は出来ませんが…。
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2017年2月9日 - 23:10