いわれなき朝敵の汚名なんていう姿勢だから城下町まで攻め込まれたんだって。錦旗に歯向かって敗北したら、そら朝敵にされるよ。その往生際の悪さが少年や非戦闘員である婦女子まで犠牲となったのだ。それが全く理解されていない。
— 中村武生 (@busyo3) 2018年10月29日 - 13:01
母成峠訪問二日目、今日の目的は和尚山から勝岩の全景を見下ろす事。正直そんなに難易度が高い山でないと思っていたら、深くないと言えども、ロープを伝って渡河したり、急斜面に登る際に、木の上のテープを見逃して、2回ほど道筋をロストしたり結… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月28日 - 21:58
そんな苦労して和尚山の西岸山頂に到着しましたが、枯れた木々に阻まれて、勝岩を見下ろす事は出来ませんでした(´･ω･`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月28日 - 22:02
一応石筵川の河岸に下山後、上流まで遡った際に勝岩群を確認出来ましたが、やはり上から見下ろした全景を見たかったですね(￣▽￣;)
尚、急斜面を登ってしまえば、和尚山から安達太良山への山道は緩やかですので、次回の目標は和尚山の山道から、母成峠峠戦で谷干城率いる新政府軍別働隊が進軍した赤木平へ降りる山道を探す事ですね。廃道になっていたら、捜索は困難ですが(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月28日 - 22:06
今回の和尚や訪問で思ったのは、主要街道ではない間道では、急斜面を降りる道筋というのは中々変更されないではとの考え。つまり谷干城率いる新政府軍別働隊は、赤木平を進軍した後、最終的にはあの急斜面の上の平坦地に展開して、伝習隊や新選組と銃撃戦をしたのではとの考えです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月28日 - 23:13
今週は、今年最後の母成峠への訪問ですが、よりにもよって、ドンピシャで一日雨ですか(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月27日 - 06:29
時々書いている、母成峠の猿岩道、若しくは伊達路ですが、昭和18年に猿岩道を通った方の手記がありました。戊辰戦争以降も、少なくとも昭和18年までは使われていた道みたいですね。問題は現在はどうなっているかですが(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月27日 - 06:41
母成峠戦で、勝岩や猿岩道の位置をみていると、大鳥圭介の意図は通説の縦深防御ではなく、猿岩道から本道への迂回阻止だったと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月27日 - 06:57
そして、実際に猿岩道から攻めて来た、谷干城率いる新政府軍別働隊を迎撃した事で、大鳥の読みが正しかった事の証左になったと思います。
もっとも、勝岩で大鳥率いる伝習隊や新選組が善戦する中、本道を守る会津、仙台、二本松の三藩兵が、新政府軍に鎧袖一触されて逃亡した事により、退路を絶たれた伝習隊や新選組が敵中に取り残されて、戦線が崩壊したのは、通説の通りだと思います(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月27日 - 07:03
おはようございます。本日夢で講演をすっぽかした夢を見てしまいました。こんなの夢でも見てはいけない、何か願望から出たのか、少し恐怖を抱いた朝でした（汗）本日は午後より葛飾区民向けの講演に出向します。ゲベール銃を持参し、説明したく存じます。
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年10月24日 - 07:23
@KeisarSan 説明感謝です。何と言うか、あのスペンサーの装填レバー（？）を操作するのを考えると、ボルトアクションをガシャガシャする方が早そうに思えたのですが、違うのですね(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月23日 - 01:16
@KeisarSan ありがとうございます、勉強になりましたｍ（＿）ｍ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月23日 - 21:05
なるほど、ボルトアクションと言っても、現代のボルトアクションとは違うのですね。ただ、どうもスペンサーの機構だけは、実際に見た事がないので、装填速度がイマイチ実感しにくいです（汗）
@923oukarou @oidy923 一応、年内にもう一度伊達市の方に行きたいと思っています。その際は、またお伺いさせて頂きたいと思っています。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月23日 - 21:06
ふと思い立って『日本山名辞典』で母成峠周辺の山について調べていました。赤木平は山ではなく、和尚山南麓に広がる高原の呼称との事。高原だったら、山地に比べると軍勢の展開が楽なので、谷干城がここへ進軍したのも納得です。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月23日 - 21:54
そして、この高原を通っていたのが、伊達路もしくは猿岩路と呼ばれる道なのでしょうが、一向に道筋が判らず（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月23日 - 21:56
いつか赤木平にも登りたいですが、ネット上で探しても訪問してる人が見当たりません（汗）
昨日の和州での天誅組シンポは盛況だった由。同日、たまたま摂州での軍事史学会例会において拙報告「天誅組再考ー明治維新政治史における」があり、軍事史の淺川道夫さん、竹本知行さん、維新史の町田明広さんなどご出席の方々から多くの教示を賜りました。改めてお礼申し上げます。#天忠組
— 中村武生 (@busyo3) 2018年10月22日 - 09:56
以前も書きましたが、構造的に今は絶えた逆ショットガン形式と言っても良いスペンサー銃より、現代でも使われるボルトアクション式のドライゼやシャスポーの方が、連射出来るのではと思う今日この頃です(・ω・)ノ
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月22日 - 23:42
本日も母成峠戦の資史料と地図を見比べています。母成峠近くの銚子ヶ滝に行った方なら判るかと思いますが、銚子ヶ滝に降りる側の対岸の山が赤木平。ここに谷干城率いる新政府軍別働隊が進行したのですが、そのルートの特定に悩んでいます。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月21日 - 18:23
一応、前日戦った山入村から、この赤木平の麓まで続く山道がある事は確認しました。赤木平に登れば、対岸に布陣する伝習隊や新選組に有利な位置から攻撃する事が出来ます。ですので、山入村から赤木平まではこのルートを通ったと言うのは、当たらずとも遠からずと思います。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月21日 - 18:30
しかし、この赤木平から母成峠に向かうには、伊達路とも猿岩道とも呼ばれる旧道に出ないといけませんが、こちらは完全に消失したらしく、幾ら地図を見ても、それらしい道が出て来ません（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月21日 - 18:35
餅は餅屋と言う事で、登山趣味の方のサイトを色々探しましたが、赤木平から銚子ヶ滝方面に抜ける行程が書かれたサイトは見当たらず…。と言うか、私の探し方が悪いからか、そもそも赤木平に登っている方が見つかりません（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月21日 - 18:37
さすが西郷菊次郎。
— heikayuuji (@heikayuuji) 2018年10月21日 - 20:03
父親の西郷隆盛そっくりじゃないか！
#nhk
#西郷どん
#西田敏行
#翔ぶが如く pic.twitter.com/aFdZJVAHFP
明治編スタート記念に、西郷隆盛軍服コレクションをば(˘ω˘) pic.twitter.com/FMDzocOqtG
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年10月21日 - 21:10
やっと落ち着いてきたので、先々週に訪問した福島で入手した資料類を整理。前から気になっていた台場跡が描かれた絵図と、現在の地図との比較も終わり、ここだろうと場所推測。地形的にでも自信はあるのですが、GoogleMapで確認したら、どうも農地になっている模様(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月20日 - 18:44
また先々週、陣地跡捜索に行った帰りに、久々に国見町の桜華楼さんで炒飯を注文。一緒に酢豚も頼んだのですが、思わず撮影の前に手を付けてしまったので、今回は炒飯の画像のみ(￣▽￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月20日 - 18:47
酢豚の画像は、次に行った際のリベンジですね(￣▽￣;) pic.twitter.com/YBXJB9ZZlK
新選組酒の好調に気を良くしたJR東日本から、ついに近藤酒も爆誕！ 最後の大取り(?)は、やはり近藤さんでありました！ 天寧寺に近藤墓所もありますからね…企画担当者は解ってらっしゃる。しかし第4弾まで発売するとは予想しなかった！また… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月18日 - 23:57
福島県で新選組のお酒が出る事って、本当に珍しいので嬉しいです。しかも、近藤さんも出るなんて…！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 近土ありがとう、ありがとう(*´ω｀*) お酒呑めないけど買います。(笑)
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月18日 - 23:59
先週末は二本松市歴史資料館へ「二本松藩と戊辰戦争」の企画展示を見てきました。珍しい弾丸の展示がされているなど、それなりには見所がありましたが、全体的に二本松少年隊の悲劇を前面に出した展示が多く、何故二本松少年隊の悲劇が起きたのかの… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月13日 - 18:24
「二本松少年隊の悲劇」は決して悲劇ではなく、藩兵主力が駐屯する須賀川宿と二本松城の間を、新政府軍の板垣退助隊に分断されてしまい、更にその後に有効な対処が出来なかった二本松藩首脳部の戦略ミスこそ、二本松少年隊の悲劇の元凶だと思うのですけどね…。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月13日 - 18:29
久しぶりに『銀河英雄伝説 Die Neue These』の最終話「死線（後編）」を見る。ダイジェスト気味ながらも頑張ったと思いますが、どうもルッツの描写が好きになれません。同盟軍第12艦隊を撃破している際にスカした表情をしていますが
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月13日 - 18:49
原作＆一期のルッツならば、「攻撃の手を緩めるな、相手の反撃に注意しつつ攻撃しろ」くらいの、勇将らしい台詞を言いそうなものです。ですが今期のルッツは勇将では無く、ナルシストにしか見えないのが残念(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月13日 - 18:51
【戊辰戦争ゆかりの地スタンプラリー】9月から今まで、白河・会津・二本松・白石に行ってきたのでスタンプも集めてきました！(*^▽^*)b 大阪城が企画していて5個集めるとハンカチが貰えます。ハンカチは、表紙のようなユル絵と違うリアル… twitter.com/i/web/status/1…
— 麻城 蓮 (@asagi37108) 2018年10月13日 - 20:16
【講座】10月13日、鹿児島市の鹿児島大学郡元キャンパス総合教育研究棟で、第36回「市民講座「リアル 田原坂 ―西南戦争を考古学する―」開講。講師は、中原幹彦氏（熊本市立熊本博物館）。参加無料… twitter.com/i/web/status/1…
— 歴史ナビ (@rekinavi) 2018年10月6日 - 18:45
town.kamigori.hyogo.jp/cms-sypher/www…
— 入潮 (@irisiomaru) 2018年10月9日 - 18:36
RT「国づくりは人づくり-日本近代化の陰にはこの男がいた！」
上郡町郷土資料館10/20－12/9、明治150年記念幕末明治の偉人大鳥圭介の展示
工業新報合本第一巻も貴重です。初日の… twitter.com/i/web/status/1…
郷土資料館企画展のお知らせ - 箱根町
— 馬場弘臣 (@omikun_1603) 2018年10月9日 - 12:47
「戊辰箱根戦争ー小田原藩×遊撃隊ー」が、13日の土曜日から開催されます。 #伊庭八郎 や #人見勝太郎 だけではなく、色んな角度から箱根戦争の実態とその後を検証します。私も少し協力してい… twitter.com/i/web/status/1…
@busyo3 おはようございます。新政府軍の谷干城の別働隊が進んでいるルートを調べているのですが、どうも現在廃道になっている模様で、地図を見ながら悩んでいる状態です。何とか年内に一度訪問して、廃道を確認したいと存じます。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月8日 - 08:47
近年発見された大和守源秀國と云う刀。
— 千 (@hakodate1869war) 2018年10月6日 - 23:11
土方歳三さんが所持して戊辰戦争で使われたと話題になってたけど、土方さんからこの秋月登之助さんに贈られた刀である事が茎に刻まれてる。最後の持ち主は秋月種明氏。
土方さんばかり前に押し出して、趣旨… twitter.com/i/web/status/1…
よろしくお願い申し上げます❤️ twitter.com/zoshigaya0404/…
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年10月7日 - 03:11
10月７日より販売を開始いたします。『坂本龍馬研究への提言３』
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年10月3日 - 11:14
⇒ ameblo.jp/funnyara/entry… #アメブロ @ameba_officialさんから ＃坂本龍馬研究への提言 ＃松岡司 ＃高橋美智子 ＃梅原義明 ＃あさくらゆう
@currysoutyou 坂戸城址は、城訪問ではなく、もはや登山です(￣▽￣;) 坂戸城址には当時のルートと、新たに築かれた登山ルートがありますが、初めて当時のルートに挑んだ際は、途中で諦めて下山しました(;´・ω・`)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 00:16
@currysoutyou ちなみに遠景はこんな感じです(￣▽￣;) pic.twitter.com/drnjqNcd84
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 00:21
@currysoutyou さっきの画像で言えば、右側の尾根沿いに登っていくのが現在のルート、左側の絶壁から登っていくのが当時のルートです(￣▽￣;) 右側の尾根沿いで登ってから、当時のルートで降りた事もありますが、下山でも相当キ… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 00:50
@tosi0531 この画像は私の知人の物なので、「お借りしています」ではなく、正式に本人から許可を取ってから使用してください。珠里さんの活動も広がっていますので、この様な他人の画像引用にはご注意頂けますようお願いします。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 16:34
@currysoutyou 坂戸城の防御力が高いのは、御館の乱で北条勢の侵攻を阻止した事で立証されていますからね。よもや上杉景虎も、実家の援軍が坂戸城に阻止されるとは思わなかったでしょう。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 23:02
ただ領土支配の拠点としては不向きだったの… twitter.com/i/web/status/1…
@currysoutyou 余談ですが、2011年の時点で六日町駅前は、この様な兼続押しで、以前話した様に、原哲夫先生の絵が目立っていました(￣▽￣;) pic.twitter.com/gi328YyqPF
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年10月2日 - 23:04