歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

8月28日(水)のつぶやき

2013年08月29日 01時02分10秒 | twitterまとめ

『天色アイルノーツ』のグッズが色々出ると言う事で、とりあえずストラップやTシャツ等を予約。それにしてもグッズ化が早いですね~。『大図書館の羊飼い』はまだストラップなんて出ていないのに...。


藤井尚夫氏著『ドキュメント幕末維新戦争』の鳥羽伏見の戦いの部分読了。1月5日の戦いの際、旧幕府軍は最初から淀藩の動向を不安視して、前線に兵力が送れなかったと言う解釈や、堡藍についての解説は面白かったです。一方で津藩を単純に裏切り者扱いをするのは納得出来なかったりして。


元々山崎を守る津藩兵は、長州藩兵が京に向かって進軍する際に、旧幕府に「命令があれば、山崎で攻撃するが」と聞いたのに、旧幕府が煮え切らなかったので、結局新政府に味方したと言う側面があったと思うのですけれどもね~。


読んでいて驚いたのが、江戸時代の箱根関所付近の東海道は芦野湖畔を通って、関所を経て小田原に向かったとの事。と言う事は、現在復元関所が建っている正にその場所で、小田原藩兵と遊撃隊は戦ったのか~。



8月第4週の声優ラジオ感想 その2

2013年08月28日 22時35分58秒 | 声優ラジオ関連

『minori通信-第2部』
 ●パーソナリティー:酒井伸和氏 ゲスト:中島裕美子さん・岡田純子さん・船橋舞さん
 月に一度のゆみこふ回です。今回の衣装は『すぴぱら』の夏服、この服ってCDドラマのパッケージで使われているだけで、本編では使われていませんよね?。そんなレアな服を三人がリアルで着てくれたのが嬉しかったです。冬服よりピンクの箇所が少ないので、冬服より自然ですよね。個人的にはスカートの部分も見たかったですが、座ったままの為見られませんでした(^^;)。
 今回は電気外祭りの打ち上げですが、今まで以上に大量の差入れがあって驚きました。流石は電気外祭り、差し入れの量も月光会より桁違いと言う事でしょうか。そのようなたくさん差入れされたお酒を飲んで、今回もゆみこふさんがご満悦でしたね。前回は船橋さんが途中で酔っ払ってしまいましたが、今回はゆみこふさんの方が番組中に酔っ払ってしまった感じでしたね。可愛らしくて眼福でした(^^;)。
 Sto lat!(狩)のCDに描かれた絵について話題になりましたが、ゆみこふさんのあの絵はストラットさんだったのですね。個人的にはてっきり猿の絵かと思っていましたが、オリジナルキャラとは思いませんでした。今回のCDは岡田さんと船橋さんが自分のPCで焼いたそうですが、その際にストラットさんの絵が怖かったとのエピソードが面白かったです(^^;)。まあ私も初めてあの絵を見た時は驚きましたけれどもね、その横に書かれた「ばしちゃんじゃなくてごめんね」のコメントには笑ってしまいましたが(^^;)。尚、今回は絵描きさんが描かれたCD絵柄も紹介されました。その際に皆さんが「これは当たり」と言ってましたが、私としては絵描きさんの描かれたCDよりも、三人の描かれたCDの方が当たりですけれどもね。
 また最後に次回の月光会の告知がされました。次回は休日開催との事で日程的にはありがたいものの、次回は船橋さんは欠席ですか...。個人的には船橋さんにも出席してほしかったのでショックです。とは言えども、ゆみこふさんが出席してくれるので、次回も参加したいと思います。
 最後になりますが、今回も酒井氏の言動にはカチンと来るものがありましたね。ゆみこふさんの絵をゴミと言ったり、マイクの前でわざとゲップしたり、などなど。やはりこの人は好きになれません。まあこう書くと「嫌ならば見なければ良い」と言われるのでしょうが...。

『上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送』:第15回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ師団長・鈴木貴昭氏・金子賢一氏 
 今回は久々の上坂師団長の登場です。最初鏡の前で動かなかったので、一瞬今回は写真かなと思ったのでビックリしました(^^;)。今回はロシア映画の番宣を兼ねているので、半分以上は映画の話でしたが、思わず八月戦争の話やロシア・グルジア軍の解説を聞けたので勉強になりました。普段は偉そうな話し方をしていると思った鈴木氏ですが、今回の説明は本当に勉強になりました。それにしても歴史の教員免許を持っていたとは、おみそれしました。それにしても今回を聞いていると、兵器では無く戦史の話も聞いてみたいなと思いました。
 また二人による外国で戦車や軍用機に乗る方法の話も面白かったです。100万出せばMIG25に乗れるって、上坂師団長ではないですが、私も乗りたいと思ってしまいました。それにしても外国にツテがあったり、銃のインストラクターの資格を持っていたりなど、この二人は凄いのだなと改めて実感した回でした。
 最後に久々の出演となった師団長ですが、金子氏が持参した狙撃銃を貸してもらって大喜びなのが印象的でした(^^;)。

その他に聴いた番組
『とあるラジオの超電磁砲S』:第23回
 ●パーソナリティー:佐藤利奈さん&新井里美さん
『Studio T Paradice』:第366回
 ●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第37回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん 


8月27日(火)のつぶやき

2013年08月28日 01時00分25秒 | twitterまとめ

news.infoseek.co.jp/article/asagei… 戊辰戦争時に炸裂弾が無かったと力説する、自称日本史に詳しい南郷大氏は、果たして何の史料を読んで、そのような珍妙な事を言っているのだろうか。

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@momi_man2 そこまで専門的でなくても、。市販されているムックを読めば判るような事を何故間違えるのか不思議です。気になって件の御仁の事を調べてみたら、自称中国の専門家だったりしたので、要は何でも屋なのかなと。アサヒ芸能の記事なのですから、真面目に批判した私が馬鹿だったかも


昨日 鎮西閣下が教えてくれた、藤井尚夫氏著の『ドキュメント幕末維新戦争』を購入。ざっと見た限りでは、戊辰戦争だけでなく、幕長戦争から西南戦争まで取り上げています。反面一つ一つの戦いの解説が大味になっていて、氏の持ち味を活かせているのは、鳥羽伏見の戦い、会津戦争・箱館戦争くらいかな


中でも白河戦線に思い入れがあるのか、白河戦線では氏の持ち味のフィールドワークが説明が興味深いです。ところで白河戦線北部の山岳地帯の、重要な拠点を○○○高地と書くのが最近の主流なのかしら?。この書き方他の本でも見たような...。


何はともあれ、読んだ後正直思ったのが、北越・野州の両戦線の記述が薄くてホッとしました。いやいきなり両戦線でフィールドワークを駆使した素晴らしい記事を書かれたら、自分のアイデンティティーが崩れ去るのではと、正直戦々恐々だったので、正直ホッとしました。(^^;)。


ただ今回の本が人気が出れば、一つ一つの戦いに突っ込んだ重厚な本が出てくるかもしれないので、それまでに自分のサイトを充実させるように頑張ろうと思った今日この頃です。



8月26日(月)のつぶやき

2013年08月27日 00時59分50秒 | twitterまとめ

@pacific_18 すいません、流石に20万は出せません(汗)。紹介してもらった中では三段ギヤの物が良いかな。ただギヤ無しは8Kgと言うのも惹かれます。このギヤ有りと無しで3kg違うのが、どれくらい差があるののかが気になります。ちなみに予算はやはり4万が限度ですかね~。


以前も書きましたが、プガチョフコブラの動画が手軽に見られるとは、良い時代になりましたよね。youtube.com/watch?v=GDXm9b… 20年前の私がみたら、鼻血を出して喜びそうな映像です。しかし本当にフランカーって変態機動をするのですね(汗)。


@pacific_18 この三段ギヤのは本当に欲しいので、今度Paciさんに買い物に付き合ってほしいです(^^;)。


@pacific_18 私の今週の予定は、土曜が病院、日曜が図書館のつもりですが、都合が合えば、ららぽーと当たりに売ってませんかね。


戊辰北越戦争 羽越国境の戦いの概要を、『戊辰役戦史』で読めば読むほど、思っていた以上に規模の大きな戦いだったと実感。元々羽越国境の戦いを調べようと思ったのは、野州戦争 藤原宿の戦いを調べる前に、規模の小さな戦いの記事を作ろうと思ったからですが、規模で言えば羽越国境の方が大きそう。


う~ん、これは順番を入れ替えて、藤原宿の戦いの方を先に調べようかなと思案中です。ただ羽越国境線の新政府軍の指揮を執ったのは福田侠平だったとの仮説までは作りたいかな。


@pacific_18 最近は家電量販店でも自転車を扱っているのですか。では、そこで購入した方が良いのかな。



8月25日(日)のつぶやき

2013年08月26日 01時00分14秒 | twitterまとめ

@pacific_18 おはようございます。相変わらず人通りは多いのでしょうか。そう言えばウスヤさんの通りの釣り具店さんも、遂にグッズ開発に参戦したそうですが...(^^;)。


『天色アイルノーツ』のサントラ早く出ないかな。あのED曲のフルバージョンが早く聞きたいです。個人的には木乃香バージョンとティアバージョンも作ってほしかったな~。


@tnori 私も見ています。更に見学希望者が増えたみたいですね~。個人的には今年のアナウンスは『ガルパン』出演声優さんになるのではと思っていました(^^;)


庄内・村上戦争で、福田侠平と共に新政府軍を率いた、薩摩藩士右松十郎太の経歴が判らないので、来週にでも図書館に行かないと。


村上城の先(北)って、すぐに羽越国境だと思っていましたが、村上城から羽越国境の間まで、かなり広い山岳地帯が続いていたのですね。庄内・村上戦争って山岳戦だったとは知りませんでした。


@pacific_18 このラジコン戦車レースは私も見てみたかったですね。BGMがさおりんなのは、ほらその商店街の看板娘ですから(^^;)


明治七年と言ってましたが、佐賀の乱は描かないのかしら?。正直新島襄よりも、江藤新平のその後の方を描いて欲しいです。 #八重の桜

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佐賀の乱が既に終わっていた。新島襄の帰国云々よりも、こっちの方が事件なのでは(汗) #八重の桜

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@pacific_18 お疲れさまで~す。ところで夕食で食べてた、あの天丼ってどこのお店ですか?。美味しそうなので、次に大洗に行った時に食べたいです(天丼好き)。


北越戦争 羽越国境の戦いの概要を今回初めて読んでみたのですが、想像以上に規模の大きな戦いですね。前回書いたとおり、村上城から羽越国境までは山岳地帯が続くのですが、その地形がかなり特徴的です。


山岳地帯の中で、日本海に向かってほぼ横一線に流れる川が二本あり、その川沿いに集落が形成されています。それも満遍なく川沿いに集落が形成されているのではなく、川沿いが広がっている数カ所に集落が形成されています。この東西横一線の集落に対して、縦方向(南北方向)に何カ所かの峠道がある地形


この地形を新政府軍福田隊が、峠道と海岸沿いに北上し、庄内藩兵が各集落に布陣しつつ、羽越国境目指して後退する。その福田隊と庄内藩兵の間に行われた戦いが羽越国境の戦です。この戦いが回数も規模も、先日記事を作った那須山麓の戦いより大きいので、これは塑像以上に調べるのが大変そうです(汗)


@pacific_18 なるほどノーマルはこんな感じなのですね。次に行く時は大貫町以南でどこかお店を探したいです。


@pacific_18 やっぱり折り畳み自転車を買わないと駄目ですか。史跡巡りにも有効そうなので、丁度良いタイミングなのかな~。



8月第4週の声優ラジオ感想 その1

2013年08月25日 18時43分56秒 | 声優ラジオ関連

『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第26回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏 ゲスト:北見六花さん・夏野こおりさん・naoさん
 今回はSP回との事で、シャーリー役の北見さんと、愛莉役の夏野さんがゲストと言う事で楽しみにしていた回でした。もっとも演じたキャラが描かれたイラストを持った手だけしか画面には映りませんでしたが(^^;)。キャラを演じた声優さんがゲストと言う事で、演じたキャラについて色々語られましたが、北見さんの「鼻血が出る場面でやり過ぎて怒られた」発言は笑ってしまいました(^^;)。個人的にはかなりビックリした演技でしたが、NGを出された演技はリアルにやり過ぎて、「もっと可愛く演じて下さい」と言われたとの事。なるほど、あの面白くも可愛い場面の裏側には、このような秘話があったのですね(^^;)。そう言えば、某番組で北見さんはセンターヒロインを演じる事に抵抗を感じていたみたいですが、シャーリーは人気もあるみたいですし、トラウマは解消されたのではないでしょうか(^^;)。
 また歌手のnaoさんがゲストという事で、声優さんの歌と普通の歌手の歌い方が違うと語られていました。声優さんの歌い方は「台詞と歌の中間」やら「(キャラソンでは)自分の感情では歌いきってはいけない」などの説明がされましたが、個人的にはむしろだからこそ声優さんの歌が好きなんですよね。普通のアーティストの歌って、何と言ってるのか判らない歌が多いように個人的には感じてしまいます。一方声優さんの歌は、何と言っているのかが歌を聴いていれば判るので、個人的に声優さんの歌を好む理由の一つだったりします。
 閑話休題。後日発売されるサントラには、ED曲の「あまいろ」の全バージョンが収録されるとの事で今から楽しみです。ただ、出来れば木乃香バージョンとティアバージョンが聴きたいな~と思う今日この頃です。
 何はともあれ、今回は北見さんと夏野さんの話が色々聞けて楽しかったです。出来れば夕音の中の人と、真咲の中の人のゲスト回も是非とも聴きたいと思う今日この頃です。

『501st JFW.OA~第五○一統合戦闘航空団公式放送~』:第60回
 ●パーソナリティー:大橋歩夕さん&高森奈津美さん
 前回に引き続いて高森さんがゲストです。相変わらず今回出演していない門脇さんが、何かと話題に出てくるのには笑ってしまいました。今回高森さんはキャラソンを歌わないかとの話題が挙がりましたが、既にエイラ&サーニャペアの新キャラソン集が出てしまっているので難しいかもしれませんが聞いてみたいですね。このエイラ・ニパコンビは人気があるみたいなので是非聞いてみたいです。
 ところで、今回フィンランドはキノコ料理が多いとの話が出ていましたが、出演声優陣で各キャラの故郷のグルメ番組と言うのも聞いてみたいと思った今日この頃です。

『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第99回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ師団長 
 今回のハラハラハラショーのテーマは、旧ソ連崩壊時のエリツィンのエピソード。師団長の大学の教授が、実際にこの旧ソ連崩壊時にソ連に居たとの事で話していましたが、実はこの教授は当時の駐ソ大使だったとの事で、そう考えると妙に生々しい話ですね(^^;)。今回の話などを聞くと、実に師団長は実に羨ましい勉強する環境に居るな~と思ってしまいました。

その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第47回
 ●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!』:第263回
 ●パーソナリティー:川瀬浩平氏&伊平崇耶氏
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第57回
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん


8月24日(土)のつぶやき

2013年08月25日 01時00分52秒 | twitterまとめ

@maEmpire それは知りませんでした、アドバイスありがとうございました。福田侠平については、これから調べようと思っている状況なので、本当にありがとうございます。


@pacific_18 ありがとうございました、当日が楽しみです。また明日の大洗からの画像投稿を楽しみにさせて頂きます(^^;)。


『小田原合戦と北条氏』読了。小田原合戦に至るまでの、北条氏と佐竹氏の抗争と、関連する国人衆の動向や、北条氏滅亡後の、北条氏に従属した国人衆のその後など、国人衆にもスポットが当てられた内容だったので面白かったです。


喜連川藩が足利氏とは知っていたものの、どこの家系かは勉強不足で知りませんでしたが、小弓公方の家系だったのですね。その小弓公方家も。北条氏滅亡後に古河公方家と婚姻により一体化されて喜連川藩になったと言うのは驚きました。


北条氏滅亡後の、関東国人衆のその後も興味深かった。一番多く関東国人衆を家臣化したのが徳川氏と言うのは、旧北条領を領土にしたので驚きませんでしたが、二番目が蒲生氏郷だったのは意外でした。何気に蒲生家家臣団は旧関東国人衆が占める割合が多かったのかな?。


ちなみに一番驚いたのが、北条氏滅亡後に北条高広が出仕したのが上杉家。息子の景広が御館の乱で戦死しているので、景勝公の上杉家とは袂を分かつたと思っていたので、まさか最終的には上杉家に復帰したとは思いませんでした。ただ慶応二年の米沢藩の分限長には北条姓は見当たりませんでした...。


強いて贅沢を言えば、小田原合戦が始まるまでに全体の2/3を割いて、小田原合戦以降が駆け足気味だったのが残念だったかな。八王子城攻防戦や北条方の城の攻防戦について、もっと詳しく書いてほしかったかな?。


最後に、本書を読んで疑問だったのが、半ば対豊臣戦の首謀者(の上司)である北条氏邦が、戦後何のお咎めもなかった事。一門衆の責任は、氏照が一身に負って自刃したのでしょうが、氏邦家臣の猪俣が名胡桃城を攻めなかったら、北条家が滅亡する事も無かったのを考えると、氏邦がお咎め無しなのが不思議



8月22日(木)のつぶやき

2013年08月23日 01時00分59秒 | twitterまとめ

@kurmacf @tsukatetsu ただし、国衆を味方につけても、「味方につけ続けなければ」そこは領国化したとはいえません。上杉謙信の関東出兵の成果がなかなか上がらなかったのは、「国衆を味方につけ続ける」ことに失敗したためです。なぜなら、彼らを守りきれないからです。

大塚さんがリツイート | 9 RT

今日の、ゆず生は北見六花さんと夏野こおりさんがゲストのスペシャル回。

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そう言えば夏コミで購入した同人誌読んでいない事に今気付きました(汗)。


『奇兵隊日記』マツノ版じゃない物ならば、一万円以下で買えるのが判りましたが、マツノ版じゃないと、一々この記述は正しいかを調べないと行けないので、やはりマツノ版が欲しいな~。


ごまちゃんがゲスト出演するイベント、その日は茨城県行方(芹沢鴨の故郷)に行くので行けず(汗)。


今朝リツイートした、国人衆と領国化の話ですが、個人的には国人衆を従わせるのが「従属化」、その地域の拠点に一門なり譜代の家臣を入れて、その地域の国人衆を従わせて「領国化」との認識をしています。



8月21日(水)のつぶやき

2013年08月22日 01時00分20秒 | twitterまとめ

@tnori 第六話はイリヤの動きが『SN』のオマージュになっているので、『SN』を知っていた方が楽しめると思います。個人的には、この作品が面白いかは判りませんが、第六話はただただ嬉しかったです。


福田侠平について調べるに際して、そろそろいい加減『奇兵隊日記』のマツノ版を買わないと駄目かな~。


@ritsu918 多分マツノが寄贈した分だと思います。あそこは自分が復刻した史料を、その関連する自治体の図書館に寄贈する義理堅い所ですから。



8月第3週の声優ラジオ感想

2013年08月21日 21時42分55秒 | 声優ラジオ関連

『そよぎと六花の Radio de ALcot!』:第06回
 ●パーソナリティー:遠野そよぎさん&北見六花さん、宮蔵氏 ゲスト:Ritaさん
 Alcotの10周年ライブに出演するRitaさんがゲストでしたが、相変わらずノリの良い方ですね(^^;)。どちらかと言うと北見さんと遠野さんが受け身的なSで攻めるのに対して、Ritaさんは直接的なSで攻めるので、その対比が面白かったです。またRitaさんの「声優って凄いな~」発言には笑ってしまいました。
 また今回『Clover Heart's』のタイトルの由来が語られましたが、そのような意味だったのですね。Ritaさんじゃないですが、私も約十年ぶりにその意味が判って、少し感無量でした。それにしても、本番組はAlcotの番組なので仕方がないのでしょうが、『Clover Heart's』の話題はよく出るのに、『月陽炎』の話題が出ないのが寂しいな~と。個人的には好きな作品だけに『月陽炎』の話題もしてくれないかなと思う今日この頃です。

『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第36回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん 
 今月内で番組終了との告知がありました。友人も言ってましたが、販促番組なので短命なのは仕方ないでしょうが、面白かっただけに残念です。今考えると宣伝するべき本編が終わったのに、番組が続いた『うたわれるものらじお』や『乃木坂ラジオ』は凄かったのかなと。
 『うたわれるものらじお』と言えば、『24』が好きな茅野さんは、当然力也さんに憧れている模様。う~ん是非、二人の対談と言うのも聞いてみたいです(^^;)。
 何はともあれ、最終回告知をされた時の、一生懸命に話題を逸らせようとしていた赤崎さんが可愛かったのが印象的でした。

『とあるラジオの超電磁砲S』:第22回
 ●パーソナリティー:佐藤利奈さん&新井里美さん
 今回も恒例の「シノビ」ネタがリスナーから、たくさん投稿されています。そんな中、どこかの県で忍者の検定試験が有ると言う事で、二人が大盛り上がり。構成さん(?)も乗り気になったので、どうやら番組で訪問する感じになりました(CDの特別編でしょうか)。何と言うか、『レールガン』本編とは全く関係ないのに、OKを出してしまう本番組のスタッフは寛容だなと。だからこそ、きっと面白くなるのだろうなと今から楽しみです。

その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第46回
 ●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第98回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ軍団長 
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!』:第262回
 ●パーソナリティー:川瀬浩平氏&伊平崇耶氏
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第56回
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん
『ふぃあ通』:13年08月号
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま サブパーソナリティー(?)菊池たけし氏 ゲスト:大竹みゆさん・鈴吹太郎氏・久保田悠羅氏
『Studio T Paradice』:第364回
 ●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第25回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏


8月20日(火)のつぶやき

2013年08月21日 01時00分37秒 | twitterまとめ

昨日は見終わった後に力尽きて感想は書けませんでしたが、昨日のゆみこふ回も楽しかった~(^^;)。個人的には絵描きさんの描いたCDよりも、三人の描いたCDの方が当たりです。そして次の月光会は9月23日ですか。祝日なのは助かる反面、早めに行かないと席が無くなるのではと少し心配(汗)


『小田原合戦と北条氏』を読んでいて初めて知ったのが、藤田信吉って北条氏邦の家臣だったのですね。言われてみれば藤田姓なのですから、もっと早く気付くべきだったのに、想像力が無くて気付きませんでした(汗)。


さしづめ当初は氏邦の家臣だったけど、御家を乗っ取られたのが面白くなくて、御館の乱後に、後北条氏と武田氏が手切れになった際に武田氏に従属したのかな?。そして武田氏が滅ぼされた後に滝川一益に従って、本能寺の変後に上杉氏の家臣になったと。


そう言えば藤田信吉が、関ヶ原前に上杉氏から出奔したのは知ってますが、その後は知らなかったりします。それにしても北条→武田→滝川(織田)→上杉→徳川って、真田昌幸に劣りもしない表裏比興の者なのでは?(^^;)。


@toramasan 矢沢の話は知りませんでした。沼田に拘っていたので、てっきり上野の国人衆だとおもっていたら、北武蔵の国人衆と知って驚いています。何故、あそこまで沼田に拘ったのでしょうね。


『プリズマイリヤ』第六話視聴。まさか、この作品でUBWと見られるとは思わなかったので驚きました。BGMもちゃんとエミヤだったのも嬉しい。美遊の武器がゲイボルクだった時にも思いましたが、とりあえずこの作品が本編ファンへの、ファンサービスに溢れた作品と言うのが判りました。


ジェット戦闘機の世代交代は激しいのに、戦闘ヘリの世代交代ってあまりないですよね。米軍で言えば、アパッチはおろかコブラでさえ半ば現役ですが、コブラの同世代のジェット戦闘機と言えばF-4。今や骨董品の部類で、単純に考えても三世代前の機体ですが、コブラの方は現役なんですよね。


@pacific_18 もし行かれたなら感想を教えて下さい、ちょっと私は今週末は所用があって行けませんもので...。



8月18日(日)のつぶやき

2013年08月19日 01時01分05秒 | twitterまとめ

話題の映画『パシフィック・リム』を観てきました。直接の映画の感想は別として気になったのが、私が子供の頃のハリウッド映画の「やられ役の戦闘機」って、F-14・F-15・F-16・F/A-18だったのに、最近の「やられ役」はF-22(ラプター)なのですね。時代は替わったと実感しました


一子相伝の「江戸しぐさ」、薩長の連中に伝承者が虐殺されたとか、そこはかとなく漂うトンデモ臭。ウィキペディアの記述がそのままアンサイクロペディアなのもポイント高し

大塚さんがリツイート | 4 RT

『すぴぱら』聖地巡礼の画像を追加しました。blog.goo.ne.jp/kidouhan/e/644… ただこれでもゲーム本編の画面と比べると、少し高ずがずれている画像が何枚かあるので、海水浴のリア充が居なくなった時期にまた再々訪問したいです。


『小田原合戦と北条氏』を読書中。意外だったのが、天正十年の時点でまだ古河公方が健在だった事。しかもその古河公方が、武田家を滅ぼした後に関東支配を信長から任された滝川一益が、何故自分(古河公方)に連絡をよこさないか心配しているのが興味深かったです。


今日の大河で、征韓論をやたら「薩長VS土肥」の図式にして、何故朝鮮を討伐しようとの議論が出た理由について殆ど触れなかったは、某アジア国に向けての配慮なのかしら?。個人的には槇村が実は立派な人間で、江藤を矮小な人間として描いているのが気になりました。