三十一人会史跡散策 ４月２２日（日）２７名（参加募集人数）バスツアー 『天然理心流のゆかりの地を回る』予定地 近藤周助生誕の地 清水寺（近藤三助供養碑）鑓水 大法寺（横倉甚五郎墓）善龍寺（増田蔵六墓）桂福寺（近藤内蔵之助・近藤三助墓） 真田範之介生誕地ほか ～詳細は後日。
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年1月30日 - 04:25
C94申し込みました～
— ✨Syota✨ (@syota_1206) 2018年1月28日 - 21:00
夏は明治陸軍の軍装本を出します☆ pic.twitter.com/ZdhKV0tbKp
公共交通機関を利用して田原坂資料館を訪れる際は木葉駅下車がお薦めです。ルート沿いに高月官軍墓地、正念寺(山門に弾痕)、豊岡眼鏡橋から田原坂の一の坂～三の坂を登ります。木葉駅前には商店、自販機、田原坂入口横にはコンビニもあります。徒歩だと40分行程。田原坂駅、周辺には何もないです。
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年1月29日 - 07:59
歴史新書『村田新八』を受領しました。初公開となる村田の写真。本文は先行研究、歴史書、日記、文書、海外の新聞等から丹念に拾いあげており永年、村田研究を続けてた則村、卯月さんの情報蓄積には感心しました。桐野さん作成の武士身分階層別構成… twitter.com/i/web/status/9…
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年1月29日 - 07:34
最近知った資料に基づいて四斤山砲の砲弾図面を作図しなおしている。設計は基本的にメートル法だが、唐突にこういう中途半端な数字が混ざっていると舌打ちをしてしまう。 pic.twitter.com/3O9GXMeedX
— たまや (@tamaya8901) 2018年1月29日 - 21:46
現在、小島資料館で販売中です（地方小出版取扱書店でも入手可能です） 東京新聞:「浪士姓名簿」を一挙紹介 近藤勇、沖田総司、永倉新八の名も:東京(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/tokyo/…
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年1月27日 - 04:36
blog更新しました✨
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年1月26日 - 21:39
いよいよ 鳥羽・伏見の戦いの前哨戦、その１、討薩ノ表
「鳥羽・伏見の戦い前哨戦① 討薩ノ表」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
続いての更新です。
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年1月26日 - 21:41
鳥羽・伏見の戦い前哨戦、その２。
開陽丸vs.平運丸
「鳥羽・伏見の戦い前哨戦② 開陽丸vs.平運丸」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
続いての更新です。
— 汐海 珠里 (@tosi0531) 2018年1月27日 - 20:51
鳥羽伏見の戦い勃発、その２ 💦
「鳥羽・伏見の戦い勃発② 新選組編成＆薩摩間者＆宮田商人 他」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…
注文していた『白河市史 資料編4』が到着。色々興味深い資料が掲載されていたものの、期待していた野戦築城に徴発された旨の記述は無し（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月25日 - 01:15
領民を徴発した道義的云々には興味は無く、新政府軍と同盟軍共に野戦築城のマンパワーを、領民の徴発に頼っていた（工兵不足）を史料で裏付けたいので。
とりあえず次は、『郡山市史』の資料編を当たってみようかなと思っています。母成峠と馬入峠の規模の大きな野戦築城、若しくは二本松藩の野戦築城絡みが載っていないかと思っています…。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月25日 - 01:18
西南役における官軍の勝因。一般には兵力差や装備の優劣が挙げられることが多いが、これらは一概にいえないのが実相。純粋な兵力は両軍とも総数５万人程度でほぼ拮抗していることが明らかになってきているし、銃なんかも弾薬不足問題の影響などにより、部隊ごとにぐちゃぐちゃだったようで。
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月25日 - 20:58
では勝因は何かと考えると、やはり第一には兵站。官軍は常に兵站線の確保に配意して活動し、動員された軍夫(輸送等に従事する非戦闘員)も一説に実数10万人を越える。これに対し、現地調達を旨とする薩軍の兵站はきわめて貧弱。戦術戦略以前に、… twitter.com/i/web/status/9…
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月25日 - 21:06
『この弾薬箱の片隅に』
— たまや (@tamaya8901) 2018年1月23日 - 23:04
『この弾薬箱の片隅に２』
国会図書館に納本しました。１は送ってあるのが１冊だけだったので追加で１。行くのが面倒な関西館でも一応閲覧可能に。 pic.twitter.com/1eqnBc5AFu
ついに番外編、すなわち薩軍編に着手…。第一弾は、鹿児島出陣時の西郷。一般に流布している誤った軍装イメージ(ドラマなんかではたいてい正服姿…)を払拭する意味でも、やはり取りあげねばならんでしょうと(°ω°) pic.twitter.com/tgB5fUDnMT
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月23日 - 23:27
仕事中、雪で車が走行困難になったので、海老名で車を乗り捨て、帰宅する事に。今日は雪が降るから、出張は辞めた方が良いと本社に言ったのに、「とりあえず行って」と無責任に言われて毛か、この始末。しかも本社の連中は、さっさと早退したらしい(汗)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 17:37
海老名より鉄道に乗り、やっと帰宅。いや～酷い一日でした（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 19:41
尚、今朝「大雪が降るから、遠出は辞めた方が良い」との、私の意見に対する本社の答え、「仙台ではこれくらいの雪、大した事ありませんよ」
いや、そうじゃないだろうと、話がかみ合ってない（汗）
仙台では大した降雪量で無くても、首都圏では十分交通がマヒする降雪量と、どうして考えてくれないのかしら（汗） 言葉は悪いですが、無能な指揮官と言うのは、こう言うタイプかと思ってしまいました（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 19:48
@mioriwhite ありがとうございます、何とか生きて帰ってこれました(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 22:56
@drei_Ritter 自分の勤め先がブラック企業だと、久々に実感しました（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 22:57
@W_Heiken 人に指示する人間に大事なのは想像力と実感しました。相手の立場になった考え方をすれば、あの様な事は言えないはずですが（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 23:00
@funnyara5 あのまま運転を続けると、私が他者を巻き込みそうだったので、二度目のスリップを期に諦めて、車をｺｲﾝﾊﾟｰｷﾝｸﾞに乗り捨ててきました。明日取りに行かなくてはいけませんが、事故をせずに帰ってこれたので良かったです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月22日 - 23:04
『白河市史 資料編4』が欲しくて、日本の古本屋やアマゾン、果てはヤフオクでも見つからず、半ば諦めていたら、普通に白河市内の書店に新品がありました。この様な資料は古本でしか入手出来ないと、勝手に思い込んでいました(￣｡￣;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月21日 - 20:11
今後も使いそうな資料なので、その度にコピーしに行くのも手間ですし（近くても県立図書館ですし）、以前「買える資料ならば、買った方が良い」とアドバイスされた事があるので、良かった良かった(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月21日 - 20:14
福島県文化財センター所属の小暮伸之様から『戊辰戦争期の砲台等に関する資料』と『戊辰戦争期の砲台等に関する資料（2）』を頂戴しました。明日じっくり拝読するつもりでしたが、さわりだけ読もうと目を通したら、素晴らしい内容だった為に止らず、こんな時間になってしまいました（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月20日 - 01:38
奥羽戊辰戦争時の野戦築城について、動員された領民に関する詳しい史料と、また実際の発掘結果が共に書かれた素晴らしい内容で、丁度私が今手掛けている分野のこれ以上とない先行研究なので、貪るように読んでいます（現在進行形）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月20日 - 01:41
戊辰戦争に参加した諸藩兵が、どの様に野戦築城をしたかがまとめられていますし、その引用した史料も書かれているので、本当にありがたい。これに自分なりに戦闘経過や兵器などを併せてアレンジすればとワクワクが止らない状況です(^^;)
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月20日 - 01:44
小暮伸之氏著の『戊辰戦争期の砲台等に関する資料』と『戊辰戦争期の砲台等に関する資料（2）』を読了。主に仙台藩兵の野戦攻城について書かれていますが、興味深かったのが仙台藩の塹壕の形状。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月20日 - 18:59
同書には、仙台藩の野戦築城に徴発された領民のスケッチ（？）も掲載されています。西南戦争時の歩兵台場は弧状なので、戊辰戦争時も弧状が一般的かと思いましたが、史料の書状に描かれた仙台藩の台場は、「くの字」型、及び直線型が存在したみたいですね。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月20日 - 19:07
卯月さんとは『岩倉使節団内なる開国』に掲載の村田新八写真の真偽について問合せを受けた事があり、ちなみに写真の人物は村田経芳。今回は西南戦争に従軍中の村田新八の詳細な動向等に関して情報提供をしました。不備もありますが現時点では、これ… twitter.com/i/web/status/9…
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年1月18日 - 13:17
村田の子息は岩熊、經義(二蔵)の2人が従軍しており、岩熊は4番大隊7番小隊に所属し植木で戦死。岩熊には『西南記傳』、『東京日日新聞』等のエピソードで語られてもいるが、3番大隊3番小隊に所属した經義に関しては聞く事も少ない。延岡の長井村で降伏後は国事犯として宮城に収監されている。
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年1月18日 - 11:21
私もオダギリジョーと結婚した辺りで、見なくなってしまいました(￣▽￣;) twitter.com/currysoutyou/s…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月18日 - 14:37
『300藩戊辰戦争辞典』に、棚倉藩兵が郷渡村に大砲を置いて応戦したと書いてますが、何気に読んだ会津藩の史料に、郷渡村に台場を築いたと書かれてました。まさかこれって、「台場＝砲台＝大砲」と辞典の筆者が勘違いしただけで、実際には「台場＝歩兵台場＝胸壁＆塹壕」の事なのでは？（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月14日 - 19:16
土佐藩士宮地團四郎の日記を読んでいたら、大村益次郎の事を「長州藩の軍師」と書いていました。大村が他藩士にどう認識されていたかが判ると共に、幕末の時点で「軍師」と言う言葉が、現在と同じ風に考えられていたのが判って興味深かったです。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月13日 - 18:48
そう言えば伊地知正治や、二本松藩士にも軍師と呼ばれる人物が居ましたから、既に幕末の認識では「軍師＝作戦を立案する人」だったのでしょうね。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年1月13日 - 18:51
斗南藩を貧しい貧しい言う時、実際に貧しい地域ではあったんだけど、そんな中でも斗南地域が培ってきた歴史や経済や文化に目を向けずに『苦難の歴史』の書割扱いだもの。そりゃ星亮一も地元史家に反論されるよ。
— 帆船ハッカ (@kotosakikotoko) 2018年1月12日 - 10:18
斗南藩地域の南部藩政がどうなっていたか知らないのに『″実高″七千石だ！ 貧しい所に送られた！』とか言うならまだしも『元々高めに石高を捏造してたんじゃないか』とか言っちゃうしね。特に下北地域は税率あげたら食っていけないから南部藩内でも税率低くして控除も多かったんだけどそれは無視か。
— 帆船ハッカ (@kotosakikotoko) 2018年1月12日 - 10:09
明治7年～14年にかけての司法省判事の辞令を貰いました。西南戦争に際しての征討総督本営からの陸軍裁判事務取扱、糺問掛の辞令を見ると国事犯取調、阿蘇一揆の処理に当たっていたのか？ちなみに熊本裁判所からの帰県は明治12年。九州臨時裁判… twitter.com/i/web/status/9…
— マンチカン 帝國 (@maEmpire) 2018年1月12日 - 19:16
西南官軍本増補用に、表をひとつ作成。西南役で官軍が薩軍から鹵獲した兵器弾薬のまとめです。スナイドル実包や各種砲弾がわりと多かったりするのは、意外の観があるかもしれないですね。一定数はそもそも官軍からの分捕り品であろうとはいえ、薩軍… twitter.com/i/web/status/9…
— 佐倉桜香 (@Sakuraoka0429) 2018年1月12日 - 21:50
去年読んだ『戊辰戦争と「奥羽越」列藩同盟』によると、世良を殺した後になんとか大義名分を整えるため同盟側首脳部が世良含む鎮撫使がいかに横暴かを強調して吹聴したとも取れる史料があったので誇張の芽は開戦前から出ていたと思う
— 熊吉おじさん野晒し (@dapakuma) 2018年1月11日 - 23:23
どうやら今度発売される『会津人群像』の最新号に斎藤一の子孫への怨みによる🐛ヘイト文が寄稿されたらしい。富岡八幡じゃないのだから、個人的怨恨に会津の民を巻き込んでもらいたくないですね👿
— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年1月10日 - 10:55
承前）西郷が薩長軍の「器械の不足」を挙げたのは興味深い｢不足」は兵が少ないから数が少ないという意味よりも、小銃の性能が幕府方よりも劣っているという意味が強いと感じた。少なくとも西郷がそう認識していたことは鳥羽伏見開戦の意味が通説と違っているようで、興味深かった。＃西郷どん
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年1月10日 - 12:26