東雲羊羹は秋田の絶品スイーツである。数年前に店主が亡くなり平成26年には製造中止となったようで東京の秋田アンテナショップや通販での購入が出来なかった、娘が東雲羊羹食べたいと言ったので再度インターネットで調べてみたら営業していた。
早速、アマゾンに発注し届いた。懐かしい包装である旭日のマークが古さを感じさせる、江戸時代の天保8年の創業である。羊羹は、鎌倉から室町時代に禅僧により日本にもたらされたようであるが、その後、練羊羹がつくられ江戸時代には練羊羹が全盛との事。
東雲羊羹は、ほどよい甘さと口当たりがいい、大きさも一本まるまる食べられる。値段も200円しない手頃感が庶民には嬉しいスイーツである。
早速、アマゾンに発注し届いた。懐かしい包装である旭日のマークが古さを感じさせる、江戸時代の天保8年の創業である。羊羹は、鎌倉から室町時代に禅僧により日本にもたらされたようであるが、その後、練羊羹がつくられ江戸時代には練羊羹が全盛との事。
東雲羊羹は、ほどよい甘さと口当たりがいい、大きさも一本まるまる食べられる。値段も200円しない手頃感が庶民には嬉しいスイーツである。
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