友人の誘いにより、ナターシャ・グジーコンサートに・・・
ナターシャさんは、チェルノブイリ原発から3.5Kmの所に居住し被曝、避難生活を転々としキエフ市に移住し、ウクライナの民族楽器バンドウーラに魅せられ音楽学校に学び、音楽活動を始めたとの事。水晶のような歌声、哀愁をおびた民族楽器、ナターシャさんの透き通るような美しさで、観客が「美しい世界」に引き込まれる。まさに、俗世間に毒された私にとっては、心が洗われた。コンサートの中にナターシャさんの被曝・避難の体験の語りが入る、淡々と話し観客の心に響く。1部での民族衣装が素敵でした、刺繍入りのロングスカート(?)刺繍入りのブラウス、袖口・首周りの刺繍は、邪気が入らないようにとの願いがあるそうである。多くの方に63弦(?)あるバンドウーラの素晴らしい音色、ナターシャさんの優しい歌声を聞いてもらいたい。
ナターシャさんは、チェルノブイリ原発から3.5Kmの所に居住し被曝、避難生活を転々としキエフ市に移住し、ウクライナの民族楽器バンドウーラに魅せられ音楽学校に学び、音楽活動を始めたとの事。水晶のような歌声、哀愁をおびた民族楽器、ナターシャさんの透き通るような美しさで、観客が「美しい世界」に引き込まれる。まさに、俗世間に毒された私にとっては、心が洗われた。コンサートの中にナターシャさんの被曝・避難の体験の語りが入る、淡々と話し観客の心に響く。1部での民族衣装が素敵でした、刺繍入りのロングスカート(?)刺繍入りのブラウス、袖口・首周りの刺繍は、邪気が入らないようにとの願いがあるそうである。多くの方に63弦(?)あるバンドウーラの素晴らしい音色、ナターシャさんの優しい歌声を聞いてもらいたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます