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W3 1 価格:(税込) 発売日:2014-04-25 |
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W3 2 価格:(税込) 発売日:2014-04-25 |
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W3 3 価格:(税込) 発売日:2014-04-25 |
とあわててアップ、よく見たら(見なくても)これ先月出たばっかしじゃん、私はこれを今日ソニーリーダで読んだのである、やるじゃん、まだ捨てたもんじゃないじゃん、ソニー、しばしKindleは買わんからにゃ!!
4/28追記-何か暴力的なお話だったという印象だけがあってストーリーは完全に忘却の彼方だった、007全盛時代のスパイアクション、故に荒唐無稽、とは言え起承転結しっかり整った構成、連載の方がホントに書きたかったモノでTV番組は対象年齢が低いせいもあっていかにもヌルい展開と作者も思ってたのじゃなかろうか、見てなかったからラストがどうなったのかわからんけどTVでも「W3は地球に残った」のかな?だったらずいぶんムリスジだっただろな
もう1つ追記-星光一がフェニックス本部と「小型ラジオ」(ボッコの表現)で連絡をとる、これ当時としては抜群に進んでたんじゃないか、「スパイキャッチャーJ3」もクルマ(無線電話あり)を離れるとJ1との連絡に公衆電話(ロハでかけられる装置を持っている、セコ!)を使っていた、宇宙人たちも離れてる時は話ができない、でもラストはテレパシーと物質転送機だもんね、反則・・・じゃないのだ、これはもう最初から決まってた設定だったのだ