物理の悲しみ

「宇宙の終りに何が起こるのか」
そんな先のことだうでもよいじゃないかと思ってるのについ手が出ちゃうこの手の本
ホント物理屋さんの考えることはわからんよ、この銀河もこの太陽もなんの変哲もないありふれたモノなのにこの地球にこの生物がいてこの宇宙って何なんだろなと思ってる、これほどフシギなことをいつか時間をかければどっかで再現できることだって?
ま、さうかもしれんわにゃ、モノは考えやうなのかも、ただ私の知りたいことを何も教えてくれてにゃいというそんだけのこど
おっと日付変わる前にとりあえずアップ

皇帝ダリア

山崎川沿いの「お宅にて、昨日の今日だけどあんまし花付きがよいからついついアップ
ホントいつの間にこんな大きうなっちゃったんだろにゃん(クドイ!)

朝のユウガオ2

わりと大きな花で花弁が薄くてしかも合弁花なので形よく開くのは本来の時間(火が傾き始める頃)でもむつかしい、なので午前11時にこの形というのはほとんど奇跡としか思えない、故にアップ
この季節にまだ花を付け続けてること自体、だおう考えても奇蹟なんだが、いったいだうやったら・・・ってわざわざ訪ねるのやっぱ私にゃ不可能だろにゃん

黒柿

ご近所のラーメン屋さん、今年初めていろんな種類の柿が植わってるのに気が付いた、この柿けっこう結実率高かったのだ(こちら)
だけど今残ってるのはこの1個だけ、順番待ちで外にたむろってる若い男の子が面白がって採っちゃうんだらうか、青い柿を摂ってだうするんだ?見て楽しむことを知らんのか、ガキどもが!!とか思ったこともあるが真相は不明
これまた観察を続けるしかあるまいよ、生きてる限りはにゃ

皇帝ダリア

これもご近所にて、晴れた日の朝は色鮮やかで見栄えがよい、とそんだけのことだが・・・
にしてもホントいつの間にこんな大きくなっちゃうんだろにゃん