http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200802/CK2008022902091359.html
五七五、ちょっと前に「鉄腕稲尾七十歳」てのも詠んだ(最初の五文字忘れた、そんなん詠むとゆーか!!)けど、やっぱこの人は感慨が違う、何せ我が最愛のバッターなのだ、そっか、まだそんな年だったのか・・・・・
私が野球好き(かつドラキチ)だったのはほんの一時、ファンをやめた事情はあえて説明しないが(わかる人にはわかるハズだし)、愛するものにこっぴどく裏切られたたぶん二度目の経験(一度目はもちろん「事件記者の空中分解」-どちらも当事者に自覚はなかったろうが)だったと思う。
したがって「事件記者」より好きな番組に二度と会わなかったように、江藤より好きな野球選手が自分の前に現れることもなかったのだった。因みに我が最愛のピッチャーは小川健太郎、そう言っても知ってる人は少ないと思うけど、もう亡くなって久しい、そう言えば彼も肝ガンだったよーな・・・・
ともあれ謹んで冥福を祈る、あの世でも仲良くしてちょーだい、ちょっと前に(確か日本一を見ずに)逝った本多逸郎代理監督(昭和43年)にもよろしく。