アサガオ開花 2025-09-01 11:15:44 | 植物 お隣の植込み、ガクはできたが花弁ができないと書いた翌日何と2輪の開花を確認した、花が小さいから花芽も小さいのだがそれにしても私の視力では視認できぬほど小さいとは、ともあれめでたい 神様、だうかお役所の魔手から健気な植物をお守りくださいませ、アーメン
アサガオの悲しみ 2025-08-29 01:17:15 | 植物 クドいヤツだとお笑いでしょーが・・・何を撮ったのかわからんと思うけどこれのその後である、土に返して一度は助からんかったと思ったのだが管理会社の方が支柱を立てて保護してくださったせいもあって誰も引っこ抜いたりしなくなった、いつしか新しいツルが伸びて来たのだ、植物はタフだ、いやこのモノが花を付けるかだうかはわからんけど 百メートル道路を電動丸ノコが近づいて来た、ここの植込みを狙ってるのかもと思ったけど考えてみれば彼の道路はまだはるか東へ続いてるよにゃ、わざわざこっちへ曲がって来たりはすまい、あっちで何が刈られやうと今更知ったこっちゃないやな、何が花を大事にだ、何があったかもう忘れたよ
タカサゴの悲しみ 2025-08-25 16:16:04 | 植物 ここは行きつけの美容室、このところ買い物以外で外出してなかったので久々(ほとんど20日ぶり)に通ったらほぼ見頃になっていた、まだこれから開く花もあって楽しみだ、もちこちらに出向く元気がある限り、だが ホント花が少ない、例外はサルスベリとノウゼンカズラ、サルは白から濃いピンクまでノウゼンも黄色からオレンジまでカラフルに元気そのものである、暑さに強い花というのもあるにはあるのよにゃ
アサガオの悲しみ 2025-08-23 10:52:01 | 植物 ご近所でもちょっと遠いところ、ここは順調に花付きが進んでる、今朝は10輪以上開いてた、ツルも上へ伸びて来てるからタネができたらいただけるかも、ってもちろん管理しておられる方にお願いせにゃなるまいがさてお目にかかれるかだうか・・・ お隣の植込みもよく成長してる、たぶん花も付いてると思うのだが何せこいつらは油断がならない、また8月も今日を入れて9日しかないのよにゃ、9月になった途端に刈り取られちゃうかもわからん、昨日イオンへ行ったらお役所の(いやたぶん委託された業者の)ヒトが植込みを電動丸ノコで刈っていた、あれではアサガオだけを助けるなどできるわけもない、ただ7月の時点で道路脇のランタナが保存されてたのだ、花が付いてれば保護してもらえるのかも、そんなデリカシーが丸ノコ(を使うヒト)にあればよいんだが、つかそれまでに開花すればよいんだがにゃ(もっとも私ならランタナなど絶対に保護せんけど) 我がマンションの植込みには管理会社のヒトが支柱を立ててくれた、無残に引っこ抜かれたのも一部は助かった(一部は助からなかった、土に返すタイミングをあやまったんだらにゃ)これを見ればいくら無神経なヒトでももう一度引っこ抜いたりはすまいと思う、また植込みが北側なのでちょっとだが気温が低い、意外に早く花を付ける可能性なきにしもあらず、だが早く秋になっちゃうので昨年の例から10月になれば見込みはにゃい、彼岸までの勝負、発芽が遅かった上に一度引っこ抜かれてるしとにかく急いでくれよにゃと祈るばかりである 追記ーイナゴだってまだしつこくマンションにいるのである、花芽ができたら食べるつもりにちがいない、私の反射神経じゃ叩きつぶせんからひたすらアタマへ来るばかり、これが別宅にならいくらいてくれてもかまわんのだが、いやまさかサバクトビバッタにはならんだらうからさ(クドイ!)
まだ続くアサガオの悲劇 2025-08-17 14:32:43 | 植物 今朝のこと、マンション前の植込みからアサガオが2本無くなってた、1本は引っこ抜かれてそこへ捨てられてたのですぐ拾って茎を切ってから水に漬けた、一応生き返ったやうに見えた、もう1本は見当たらないと思ったのだが考えてみたらこんなモノを持って行くヒトがいるわけはない、また近所の植込みに引っこ抜かれた植物が散乱してる、誰かが面白半分か腹立ちまぎれか見当たり次第に抜いて捨てたらしい、マンション前もよく見たらアサガオの残骸がコンクリートの道路に落ちていた、さすがにひからびててこれはダメかと思ったが自分のモノだと思い込んでるから持って帰って切って水に漬けた、数枚のハッパが生き返ったがツルが折れてたので一部は助からなかった、しかしこんな小さいのは土に戻してもダメなんじゃないか、それにすぐまた抜かれるかもしれんし・・・ この写真は2日前に救出して来てまだ部屋においたままのモノである、3本あったうちの細いの2本は土に返して水をやり続けてる(しおれたまま)が一番よく成長してたのはこの猛暑の中返すに忍びず中で観察を続けてた、水に漬けたのでは成長しないと書いたが全く成長しないわけではにゃい、小さなハッパというかツルらしきものが出始めてる、ホントならここは花芽が出るべきなのだがこの猛暑で花を付けられないんだと思う(つかこの状態で花は付けれんわにゃたぶん)でもって元気になったハズの親のハッパがちょっとしんなりして来てるのだ、これはもう土に返すべきなんだろが外はとにかく暑い、それに雑草を抜こうとしてる敵がいる、安全な場所はどこにもない、全くだうすりゃよいんだよ?! 昨日の午後、駐車場でタバコを吸ってた上の階のオッチャンが「セミに水やってるのかと思ったよ」と言った、殺戮犯人は彼じゃないやうである、前にヒガンバナを処分した同じ階のオッチャンがアヤシイ気もするがむやみにヒトを疑ってはなるまい 追記ーというわけで日が落ちてからこれを土に返した、遠い昔(確か平成4年33年前のこと)留守にしてた間に水切れで根が死んじゃった子供のアサガオの茎を切って挿し直して助けたことがあったけどそれはそいつが十分大きくなってたから本体が根を再生できたからだった、土から何かを吸い上げられるかだうかということ以上に根があることが大事なんだと思う、根にしか作れんものがある、それは成長ホルモンか花形成ホルモンなのかわからんけどこんな小さいのはハッパがたぶん根を作れんからだらうからたぶん助からん・・・全く誰だか知らんが何でこんなヒドいことするんだ、みんなアサガオにどんな恨みがあるんだよーーーーーー!!! もう一つ追記ーこのタネはワークマン前の植込みからもらって来たのだが今年ここのアサガオは敵視されて駆除されてる、とてもタネをいただけるほど成長することはあるまい、全くみんなアサガオにどんな恨みがあるんだよーーーー!!!