とか書いてから検索したらもう1冊新刊ありだって?(こちらは講談社)、10/29発売、おいおい今日はジュンク堂まで行ったけど確かおいてなかったぜ、ジョークきついよ、これはもう注文せずんばあるべからず(クリック)
というわけだがさて本書、えっとさ・・・土佐清水ってどこだった?あ、そっか、足摺岬に一番近い市ね、電車(気動車?)が通ってないから私は行ってないんだ(関係ないけど室戸岬も行ってない)、何で最初の事件はそこで起きるのか、東京都に住む登場人物たちに絶対のアリバイを用意するため?それには最寄の空港からクルマで3時間以上かかるド田舎が必要だったってこと?どうもそんな気がするにゃ、岐阜県高山市なら(名古屋じゃなく)富山空港へたぶん行けるもんね、いや他にもいろいろシカケが必要、岐阜県じゃこのトリックは成り立たないってよーくわかるけど・・・(何言ってんだ?)
どうやら「犯人でも被害者でもない失踪した男」の存在感にいささかの問題ありなんじゃないかな、こいつは主人公じゃない(主人公はそいつの弟、その存在感はこの私いろんな意味で納得)けど主人公に次ぐ重要人物、こいつの行動ををもうちょっと説得性持って書き込みたいと作者は思ったけどうまく行かなかった(ひょっとしたら「平凡なサラリーマン」を実感したことがなかった故に)のじゃあるまいか、いや違ったらゴメン、今となっちゃ確かめようもないもんね
犯人と被害者についてはあえて言わない、これはまた別の意味で説得力ない気がするから・・・いや被害者気の毒過ぎだから(たぶん、理由はご想像に任せます、できれば買って読んでちょ)
あらためてもう一回だけ書いとこう、できればお目にかかりたかった、「事件記者」の視聴者だったと言いたかった・・・いや今となっては「愛読者です、サイン下さい」だけでもよかったかもの、何があろうともう手遅れな連城さんこと旭丘出身のカトウシンゴさん、あの日私はシネマスコーレ「棚の隅」のトークショーへ行くべきだった・・・・・のかなあ?