事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

ダークマターって何?2

2018-07-31 00:42:09 | 本と雑誌
ブラックホールなら話は簡単だったけどさうじゃないらしい
だがなあ、恒星よりずっと小さいブラックホールが年中ぶつかりあって重力波を出してるらしいじゃないの?銀河が衝突しても恒星がぶつかることは確率的にまずないハズなのに
だうも納得いかんな・・・これ以上考えるのめんどうなのでとりあえずアップ、今日も雲多い、月も惑星もなし、じゃなくてあるハズだけど見えず

言ってはいけない宇宙論
ダークマターの正体は不明とのことだが、銀河を銀河として存在させる程度の質量ならブラックホールで行けさうな気がするのは私だけだろか、銀河団を銀河団として存在させるためには銀河どうしをつないでおくノリみたいなものが必要でそれをダークエネルギーと呼ぶという理解でよいのかな?珍しくわかった気分になれた・・・いやホントは全然わかってないけどさ

8/1追記-ブラックホールの衝突は何億光年も彼方の話、そうそうご近所で起きてるわけじゃないみたいね、そっか話はさう簡単じゃない・・・って当たり前か、簡単だったらどっくに解決ついてるもんね


台風吹いた

2018-07-30 01:18:18 | 天体
この写真は何ってただの月、、今朝未明に皆既月食があったらしいから十六夜(いざよい)かな?暦の十五夜は十三夜だったんだね、言われてみればさうかもしれんわ、私の視力じゃわからない

という月食はどこでも観測できなかったと思う、西日本を台風が通り過ぎたから、東から西へ地球の自転と逆方向に進行するなんてありなの?と思ったら予想はほとんど当りだった、去年と大違い、ちょっとだけ気象庁を信用する気になったほど、ただ名古屋はカスリもしなかった、進行方向の右側だったにもかかわらず「え、そんなんあったの?」って感じ、もっともJRは一時的に止まってた、だけど私が駅へ着いた途端に動いたから実質的な被害なし・・・って今日は日曜なのに仕事だったのだ、明日ももちろん出勤、タハハ休みがないってけっこう疲れるにゃ

とか言いつつ日付変わったけどアップ

ダークマターって何?

2018-07-28 23:01:38 | 本と雑誌
質量があって光を出さないモノ
それってブラックホールとかじゃないの?
と思いついてわりと最近見かけたブルーバックス(こちら)をダウンしてみたのだが、わからずじまい、だけどさうである可能性は高いように思う、この著者にとっては当たり前だからわざわざ書いてないだけで・・・というのはダークエネルギーって何かわからないという一行があるからだが

ダークマターがダークではあってもマター(物質)には違いないというのは物質にしか興味のない人間にとってちょっとだけ慰めになることである(何の子とかわからんヒトも多いだろうけど)

この調子でダークエネルギーの正体もわかるとよいな、ブラックホールはとんでもないエネルギーを発してるらしいからと思う物理オンチであった

月と火星

2018-07-27 22:42:59 | 天体
このところ雲が多くて惑星どころか月すらどこにあるのかわからなかった、だうやら今夜は満月である(たぶん旧6/15)、何回も撮っていたらいっしょに火星(しかありえんよね、この色)が写った、せっかくだからアップしとこう、このところ忙しくて文章書いてるヒマがないのよな・・・
ところで台風だうなったんだろ、去年の今日はハズレだったけど

追記-にしても火星は見事に赤いよね、なればこそ15年に1回この季節に並ぶさそり座の一等星は「アントアーレス」なんだなあ、いや今ほど明るくなくてももっと接近することはあるんだろか、よくわからん(数学オンチだから)けどとりあえずアップ

火星

2018-07-25 21:24:30 | 天体
03年の大接近は8月末で火星はみずがめ座に位置してたとのこと、今はやぎ座にあるから14年11か月ぶりの大接近ってことかな?
つまり火星の近日点はみずがめ座方向にあって地球の遠日点は(多少ズレてるは言え)てんびん座とおひつじ座の間のやぎ座にあるから概ねその辺で出会えば大接近てことになるわけね、つまり大接近はいつも夏の夜、東の空、そこに金星はない・・・ということでよいのかな?
もちろん、大接近でない火星が西の空に見えることはあるハズ、金星と接近することももちろんあるだろけどそらさしたるインパクトなし、そも見えんかもしれず・・・とまあそんなとこか

で60年に1度の木星/土星接近inいて座と15年に一度の火星大接近inやぎ座はどこまで近づけるのであろうか・・・ってズレまくりだね、まるっきし意味なし、だうでもよいやね、飲んだくれて思考停止でアップ

7/26追記-土星はともかく木星と火星がやぎ座あるいはみずがめ座で接近することは単純計算で行けば60年に1回起きうるハズ、うまく行けば次の大接近(2033年)は木星(やぎ座にあるハズ)とかなり接近するんじゃないか・・・と思うんだが、それまで生きてられるかなあ?考えてみればその60年前1973年にそんなイヴェントあったかなあ?聞いたことないやね