■■【一口情報】 日本の成長産業予測
これからの成長産業を見極める一環として、経産省による「国際標準化に13テーマ選定」を参考にされるのはいかがでしょうか。
経済産業省は今後の経済成長を担う重要産業の中から、技術の国際標準化作業で日本が主導して取り組むべきテーマを選定し、昨年発表した情報です。
視点を変えると、ここに掲げられている産業は、これから成長産業を見る上で参考になります。
以下に経産省のサイトからリストを紹介しておきます。 ・・・・・MORE ←クリック
■■【一口情報】 日本の成長産業予測
これからの成長産業を見極める一環として、経産省による「国際標準化に13テーマ選定」を参考にされるのはいかがでしょうか。
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視点を変えると、ここに掲げられている産業は、これから成長産業を見る上で参考になります。
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■■【新米コンサルタント起業日記】 去年独立起業するまでのあらすじ 8月 経営コンサルタント的発想で実務に応用
経営コンサルタントという人達を何をしてくれるのか、意外と知られていません。
経営コンサルタントになったら、どのように仕事を進めたら良いのか、わからなくて経営コンサルタントとして独立起業することをためらっている人もいらっしゃるでしょう。
■ 日記をお届けする私は「誰れ?」「なぜ、日記を書いているの?」
小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、経営コンサルタント歴40年、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。かつてブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、ビジネスパーソンであれば誰しもが経験したことがあると思いますが、上司とぶつかったり、商社マンの自分の生き方に疑問を持ったりしています。
これから経営コンサルタントを目指す人だけではなく、企業の経営者・管理職の皆様にも是非読んでいただきたいと思います。
上述のような中で、私、竹根好助の心の動きと行動を見ていただきたいと思います。
昨年4月に遡り、3月からは、日記形式でご紹介しますので、参考にして下されば幸いです。
■ 昨年8月のあらすじ 経営コンサルタント的発想で実務に応用
月末月初業務で忙しいときではあるが、進捗管理システムの件で、検討結果を部長の意見を聞く約束もすっぽかされた。
何となく、社内雰囲気についてモヤモヤする日が続いていたが、日本経営士協会の営業・マーケティング講座を受講して、斬新な発想に、自分自身の現状を鑑みると、自分自身に何か当たらし力が湧いてきたように思える。その斬新な発想というのがP・D・C・Aサイクルである。これまで当然のことのようにP・D・C・Aを理解していたが、それは知識としての理解であって、それを実務に直結していなかったことに気がついた。とりわけ、自分の営業業という仕事は、一つのことがP・D・C・Aサイクルで終わるのではなく、それが発展的に繰り返されるということである。すなわちActionという部分のとらえ方が、日本経営士協会では、一般的な認識と異なるのである。
俯瞰的にものごとを捉えると言うことも学んだ。もちろん知識として走っていたが、では実際にそれをどのようにしたら俯瞰的に見ることを実行できるか、よく解っていなかった。それを念頭におきながら、部長に新しい提案をしたが、馬に念佛。工作機械関連の専門商社の社長からメールが届き、会ってみたら、同社からの提案をわが社が無視していたので。大企業からの上から目線ということを痛感した。
お盆休みでディズニーランドや秋川渓谷でキャンプで平素できない家族サービスをした。その間も、営業分析のことが頭を離れない。
休み明け、出社すると仕事の山。部長と話をしていると、いつものことながら埒があかないが、常務は理解を示してくれるものの、今回は商社の限界を痛感したのである。
一方で、日本経営士協会のオリエンテーションに参加したりしているうちに、経営コンサルタントという職業のすばらしさが次第にカラダで理解できるようになってきた。また、ブログの「経営コンサルタントの本棚」という記事は、経営コンサルタントがどのような本を読んでいるのかを知る良い機会でもあるし、自分でも読んで見たくなる。
◆ 月次単位のあらすじ ←クリック
経営コンサルタント歴40年のベテランが、これから経営コンサルタントを目指す人達の資格取得支援をし、一流の経営コンサルタントに育てるハイブリッド特訓研修 |
■■「経営士」という経営コンサルタント資格 【経営コンサルタント道場】
「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」「資格を取らないと経営コンサルタント業に就けない」等々、世の中には、誤解が渦巻いています。
日本で最初にできた経営コンサルタント資格は「経営士」です。
日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受けて設立されました。日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本の経営コンサルタント業界の先駆者です。日本で最も歴史の長い経営コンサルタント団体で、2012年9月10日で60周年目に入ります。
日本経営士協会が認定している「経営士」という資格は、中小企業診断士とは異なった観点で資格付与審査を行っています。
資格がなくて困っているあなた、ひょっとすると中小企業診断士より経営士の方が適しているかもしれませんよ。
経営士資格取得法 ←クリック
■■【新米コンサルタント起業日記】15年2月2週 あらすじ・総集編 0208
2013年からのあらすじと、最近の日記、およびこの日記を読むための登場人物紹介
【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。
【 注 】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。
【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日 |
経営コンサルタント起業日記を読むポイント 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。しかし、転職を直前にして、心が揺れる竹根である。どうするのか・・・ |
【初めてお読みになる方】
初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。
【 2015年1月までのあらすじ 】
かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は2013年、35歳の商社マンであった時の通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索した。Wikipediaの上にトップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。
そのサイトを通じて知修塾という若手経営コンサルタントの独特な研修会を知り、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が公認会計士制度誕生の折に、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかった。入会し、研修を受けて、アシスタントコンサルタントの資格である「経営士補」の資格をようやくのことでとることができた。
ヘッドハンティングにあい、2013年11月末で日本を代表する竹之下経営というコンサルティング・ファームに転職。商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりか、その実態はカルチャーショックでさえある。コンサルティング・ファームのすごさを見せつけられる一方、企業診断や社員研修等の仕事に偏重し、何となく違和感も覚えるようになった。平均年収が一千万円に満たない経営コンサルタントが50%近くもいるという経営コンサルタント業界の厳しさも知った。
本来竹根がやりたいと思っている中小企業に入り込んで、顧問としてコンサルティングをするというやり方が少ないことに嫌気をさし、遂にコンサルティング・ファーム生活に、2014年2月末で見切りを付けて独立起業した。
独立・起業をしたもののクライアントが見つからず心許なさは募るばかりであったが、日本経営士協会のチュータリングサービスのタスクを通じてなにか曙光が見えてきた。自分自身の経営コンサルタントとしての生き方を改めて考え直す契機となった。クリティカル・シンキングという経営コンサルタントに取って不可欠なスキル研鑽を毎日欠かさず続けたせいでもある。
ようやく匠製本機械というクライアント第一号を獲得できた竹根であるが、なかなか次のクライアントも見つからず焦りもあるが、匠製本機械の仕事も面白く、新規クライアント開拓と並行してすすめた。
新規クライアント開拓の電話作戦で警官から職務質問にあい、あわや逮捕されるのかという怖い経験もした。JETRO会員になって、その会員にアプローチをしかけたりする日々である。そのような中、IP電話やSKYPEの利用ということも学びながら、経営コンサルタントとしての地がためをしている。
竹根は、クライアント開拓のために「手紙作戦」を手を変え、品を替えの手法で、工夫を凝らしながらの試行錯誤を続けている。新規クライアント開拓に力を注いでいるものの、その成果が結果として表れない。「量の作戦から質の高さに」と戦略変更を迫られてきた。
唯一のクライアントである匠製本機械にアメリカの知人から自社商品ではないが、小型断裁機の問合せがあった。仕入れ価格に40%以上もの差があり、現実の厳しさに直面し、メーカーに折衝することもした。顧客には、価格の見直しを、メーカーにはライセンス生産の提案を、クライアントには自社製造の可能性検討をお願いし、契約がまとまる。満を持して送付した見本機は、先方から改良希望が出された。いったんは、意気消沈したが、改良にと組み始め、その甲斐もあってアメリカでの断裁機ビジネスを代理店が初めてくれた。
これまで製本機械というどちらかというと世界全体で縮小産業という位置づけだけなので、これ一本という製品ラインへの不安は募る。その中で、3Dプリンターという今後有望な市場に竹根は目を付けた。
また、経営コンサルタントとして独立起業して半年になるにもかかわらず、クライアントは一社しかない。唯一のクライアント匠製本機械でのコンサルティングを通じて、経営士・コンサルタントのおもしろさが見えてきた。何とか、クライアントをあと二~三社欲しいという強い願いからクライアント開拓にも力を入れてきた。そのような中、商社時代に面識のあったセント光学の社長が面会に応じてくれた。クライアント第二号にするために全力を尽くし始めたが、六回も提案書を書き直したにもかかわらず、見向いてもくれない。七回目の提案書を胸に抱いて訪問したが、何となくだしそびれてしまった。竹根の脳裏に、何かがひらめいたのだ。そのひらめきを八回目の提案書に認めて、セント光学社長に恐る恐る差し出した。なんと、それが簡単に認められたのである。その理由を自分なりに分析し、この第二のクライアントでの仕事も成功させようと強く決心した。
一方、日本経営士協会のチュータリングサービスサービスで講師から「経営コンサルタントに取って情報発信の重要性」を学び、そのことから「情報は、発信するところに集まる」という言葉を聞き、ブログを書くことにした。
■ 2015年2月1週までのあらすじ
匠製本機械の小型断裁機の見本機が出されたものの年末のタイミングであったので、1月からビジネスを開始してくれているはずである。しかし、まだニュースは入ってきていない。商品ラインが縮小産業の製本機械ということからも、匠製本機械の将来は暗い。何とかライン拡充をしたいと強く願う。いろいろと考えられる中でも、3Dプリンターという今後有望な市場に竹根は目を付けた。かといって、3Dプリンターの基本技術であるNC技術はほとんど持っていない。しかし、将来を託せる商品であることを思うと、まず、海外メーカーからの輸入を検討することにした。幸い、手頃なメーカーが数社候補として考えられる。
第二クライアントであるセント光学での仕事が始まる初日は、さすがに緊張した。社員に受け入れられなければ、いくら社長と顧問契約ができていても仕事にならない。社内を廻りながら、社員に声をかけた。朝礼での挨拶が功を奏したのか、比較的好意的な反応を感じ、まずはホッとした。社長のニーズにとにかく耳を傾け、それを実現して行こうと決意を固めた。また、これまでは商社経由での輸出であったが、直貿易をする準備も始めた。
ようやく二社目のクライアントが見つかったとはいえ、そこでキチンと仕事ができるのかどうか、製本機械という縮小産業のクライアントの将来をどの様に考えるか、難問山積の新米経営コンサルタント竹根である。
■■ 2015年2月2週 3Dプリンター輸入への取り組み 0208
■ 早朝散歩 150221
最近、早朝散歩で私の足音を聞いただけで、散歩コースである老犬がわざわざ私の方までやってくるようになった。ビーフジャーキーが景気であるとは言え、信頼関係が二人(老犬一匹と私一人)の間に築けたことが何となく嬉しい。
■ セント光学 社長のニーズ 150222
セント光学は、製造に徹していて、販売は、学校関係に強い商社経由で全てを行っていた。その会社が四十九%の株を持っている。
契約前の提案書にも書いたように、国内営業以外のコンサルティングが中心になりそうである。自分で得意とする分野では、何ができるのか、今になって自信がなくなってきた。
社長が外回りから戻ってくるまで、社内を廻り、いろいろな社員に声をかけて回った。幸い、初日のような冷たい目ではなく、仲間として迎えてくれている社員が何人かいた。その人達の名前を覚えて、今後は名前で呼びかけるつもりである。
社長が戻ると、八回目の提案書のコピーを手に、今後のコンサルティング・テーマについて、二時間ほど話し合った。
社長の強い希望は、社長の後継者育成である。候補者が二人いる。一人は、社長の甥御さんであり、もう一人は、親会社から出向してきている小沢専務である。社長個人としては甥に跡を継いでもらいたいというのが本心であろうが、何度か話をした限りでは少々頼りなく、社長もそれが気になっているのであろう。
昨日、光学機器の輸入業者のリストを作成し、その中から対米輸出向けリストを持参してきていたので、当面はアメリカと、すでに商社時代に輸出実積のあるイギリスとの会社に重点をおくことにした。
■ 匠製本機械 3Dプリンター候補 150223
先週、いろいろなことで社長と夢を語り合ったこともあり、私としては課題別にどのように進めたら良いのか、検討してきた。経営コンサルタントというのは、一つのクライアントでも複数の業務を並行的に進めなければならない。それが複数のクライアントを相手にするとなると、いよいよ時間が足りない。
最近帰宅時間も遅くなることが多い。
課題の一つである3Dプリンターであるが、アメリカのニューテクノロジー社(NT社)の製品が、価格的には多少国内の既存商品とは高いが、作りがしっかりしているという評判が、SNSサイトなどで見ることができる。こちらからの問い合わせに対しても、キチンとした反応がある。
価格的にメリットあるもう一社を加えた二社に絞って、輸入販売の検討を始めた。
■ 顧客開拓 150224
メールチェックをしたときに、講師からメールが届いていた。メーリングリストを通じてではなく、私個人宛である。その中で、私のチュータリングサービスでの発言などを高く評価してくれている旨が書かれていた。
日本経営士協会では、所定の条件を満たさないと経営士への昇格試験を受ける権利がない。一方、その条件を満たさなくても「特別推薦制度」という制度を利用して経営士資格取得をすることができる。講師が、私を経営士として推薦するから、挑戦してみてはどうかと書かれていた。
経営士の資格試験を受験するためには、講習会等を受講し、単位を取得していないと受験の権利がない。ところが、この制度で推薦されると、単位不足であっても、受験私権が得られる。また、学科試験が免除されるというメリットがある。
経験不足の私に、そのような大それたことがあって良いのだろうかと、心配である。大変興味はあるが、その旨を返事に書いた。
■ セント光学 直貿易の準備 150225
これまでは、国内販売は全て親会社を経由して独占的に行ってきた。海外も親会社の担当者の人脈で輸出をしてきたが、単発的で、継続的な顧客は特にない。海外は、私がお世話になっていた商社経由がそれ以外にあるだけで、海外ビジネスはほとんどない。
私がいた商社を訪問し、このビジネスは、セント光学が直接取引できるように担当者と折衝した。金額の小さいこのビジネスについては、あまり興味がなく、快くセント光学に引き継ぐことを了解してくれた。
セント光学が直接取引できるように、カタログを作成することを提案していたので、その原案を作ることにした。光学機器のメーカーと言っても、学校用の顕微鏡が主体である。そこで、手始めに顕微鏡の接眼と対物レンズのカタログ作成とウェブサイトページ作成から始めることにした。
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「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している。
「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」
今井信行著 秀和システム 1,400円+税
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■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 2月22日
【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
22日(日) |
■【今日は何の日】 竹島の日 2/22
竹島の日(たけしまのひ)は、2005年(平成17年)に「竹島の日を定める条例」により島根県が定めた記念日です。
竹島については、韓国が領有権を主張していますが、日本の領土です。
1905年(明治38年)、竹島が何処の国にも属していないことが確認され・・・・・<続き>
■【今日のブログ】
午前零時 【今日は何の日】
午前発信 【一週間を映像で振り返る】
正午発信 【新米経営コンサルタント竹根の起業日記総集編】
夜間発信 【トップ+コンサルタント情報】
■【映像に見る今日の話題】 映像 動画で観る「中小企業庁の施策」
政府予算の中で、年間5000億円が中小企業の施策に使われています。これを利用しないのはもったいないです。このページでは、次のような中小企業向けの国の支援策のポイントを、映像で紹介しています。
①被災地の復旧・復興
②消費税転嫁対策
③小規模企業への支援策
■【ウェブサイト更新】
【今日は何の日】で最新一週間分をアップロードしました。(2015/02/22)
■【経営コンサルタントへの道】
【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。
公的機関情報
◆中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
◆中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
◆中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
◆小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業
最新情報(毎日改訂) ←クリック
素人写真を紹介しています。 ←クリック
http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html
皇居東御苑 ←クリック
皇居東御苑は旧江戸城の本丸と二の丸を中心とした地域で、面積は約21万㎡あります。ゆったりとした空間に都心部の一大さくら植栽地を形成しています。
芝生広場を前景にソメイヨシノ、里桜(関山)の群落、江戸ヒガンの林が映り、武蔵野の雑木林には、山桜も咲いています。約280本の桜をお楽しみいただけます。
皇居東御苑は入園無料ですが、スポーツ&飲酒禁止です。そのため、混雑することがあまりなく、純粋にお花見を楽しむことのできる穴場スポットとなっています。
カワヅザクラなどの早咲きの桜は、3月上旬から見頃となります。(東御苑公式サイトより)
平 川 門 |
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■■【新・新米コンサルタント独立起業日記】 新シリーズ始まる
2年にわたりお届けしてまいりました「新米経営コンサルタント竹根好助の独立起業日記」ですが、2015年2月末日を持ちまして一端休載いたします。装いもあらたにして、竹根好助が【新・新米コンサルタント独立起業日記】として再登場いたします。
それに先立ちまして、過去1年間の心の推移を毎日17時台にブログ【新・新米コンサルタント独立起業日記】で公開していますのでご覧いただけます。経営コンサルタントとして独立起業する一年間にどの様に心境が変化をしたのか、3月からの新シリーズをお読みになる参考となると思います。
なお、下記サイトにおきましても、月単位で過去一年間の日記ダイジェストを見ることができますので、併せてご覧いただけますと幸いです。
新米経営コンサルタント竹根好助の独立起業日記 ←クリック
経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。
私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをすることです。
理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。
まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版としてブログに掲載しています。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。<連載に当たって>←クリック <連載ブログ>←クリック
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■ 一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。 goo.gl/X5vuH8
■■ 【今日は何の日】 2月21日手塚治虫「火の鳥」 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-627…
ブログを更新しました。 『■■ 【今日は何の日】 2月21日手塚治虫「火の鳥」』
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■ 毎日複数のブログをお届けしています。ご興味ありそうなテーマを是非ご覧下さい。 goo.gl/m75spd
ブログを更新しました。 『■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 2月21日』
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■■【新米コンサルタント起業日記】 去年独立起業するまでのあらすじ 5月 経営コンサルタント資格取得準備 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-628…
■■「経営士」という経営コンサルタント資格 【経営コンサルタント道場】 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-627…
■■ 【今日は何の日】 2月22日 竹島の日
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◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
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季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
【今日は何の日インデックス】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
【今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
【今日の写真】わが家のラン | |
らん展で購入したランが、窓辺に楚々と咲き、和ませてくれます。
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2月22日 | |
■ Thinking Day ボーイスカウト運動の創始者であるべ―デン・パウエル卿の誕生日を祝して、2月22日を「世界友情の日」としているそうです。人間関係を国際的に深めようという目的でまた「国際友愛の日」ともいうそうです。 竹島の日(たけしまのひ)は、2005年(平成17年)に「竹島の日を定める条例」により島根県が定めた記念日です。 竹島については、韓国が領有権を主張していますが、日本の領土です。 1905年(明治38年)、竹島が何処の国にも属していないことが確認され、同年1月28日の閣議で、「島根県隠岐島司の所管」を決定しました。「島根県隠岐郡隠岐島町竹島官有無番地」と地番まで設定され、当然公文書として残っています。 1952年(昭和27年)年まで、韓国が竹島の領有権を主張した記録はありません。ところが、理不尽にも、その年1月18日に、韓国は「李承晩ライン」といって、国際法を無視して一方的に国境を拡大し、竹島を占拠したのです。 1872年にドイツで作製された地図には、竹島と朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれています。竹島が日本領と認識されていたことが国際的にも明確なことです。(週刊ポスト) その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図でも竹島が日本領と記載されている例が複数確認されています。(週刊ポスト) このように、歴史的な事実があるにもかかわらず、自国領土を主張する人達は、歪曲された教育による被害者なのかもしれません。 |
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■ その他 |
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