経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■日本で最初のCMソング 経営士・コンサルタント日記 9月7日(水)

2011-09-07 17:01:01 | 新米コンサルタントの日記

■■日本で最初のCMソング 経営士・コンサルタント日記 9月7日(水)

 1951(昭和26)年9月7日、日本で初めてCMソングを使ったラジオでのCMが流されました。それを記念してこの日を「CMソングの日」と言います。

 小西六(現在のコニカ)が「さくらフイルム」のCMを初めて流しました。CMソングの中に自社の社名や商品名は入っていなかったといいます。まだCMに馴れていない時代背景が想像できます。

 マーケティング手法の一つに、イメージ高揚を目的とした広告や活動があるので、逆にコニカは時代の先端を行っていたのかも知れません。

 コマーシャルメッセージ(英語: commercial message)は、本来は「商業用の伝言」全般を指し、マス媒体に限らないのですが、今日ではます媒体が中心となっています。その中でも、ミニコミ誌など、限定されたものも莫迦にできないことを忘れてはなりません。

 今日は、資格取得を目指す人の講座開講、会員のレベルアップの知修塾(知識と表現力の習得)などの討議をしました。夜は、経営士塾というプロフェッショナリズムを体得する研修です。

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■■ マーケティングで営業力アップ 商品ライフサイクル分析

2011-09-07 16:53:38 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ マーケティングで営業力アップ 商品ライフサイクル分析

~ 4-8 フロー - 商品ライフサイクル分析 ~

 毎週水曜日15時にお送りしているマーケティング講座ですが、ロジカル・シンキングで言うフレームの項目を見てきましたが、今回からフローに入ります。

■ フロー - 商品ライフサイクル分析

 商品開発からその終焉まで、人間に例えて「商品のライフサイクル」といいます。しばしば知られているようにライフサイクルは、下記のように変化します。

  導入期

   ↓

  成長期

   ↓

  競争期

   ↓

  成熟期

   ↓

  衰退期

 商品のライフサイクルに従って、どのような戦略をとるべきか、一つの商品のライフサイクルをフロートとらえて、開発段階からその商品の経営戦略を考えておこうというのが商品ライフサイクル分析です。

 商品ライフサイクル分析を行うには、5つの段階の特徴を知っておく必要があります。例えば、第一段階の導入期には、まだ市場導入への期間が短いために、顧客の認知度が低く、利益はマイナスであることが多いでしょう。先発メーカーであればライバル他社がいないために市場状況は独占的ですが、後発の場合は自社のマーケットシェアは低く、売れ行きが芳しくないので量産もできず、製造コストも高く、研究開発費や型代などの先行投資分の償却もできていないために、経営を圧迫することが多々発生します。

 この段階では、特定顧客層にターゲットを絞ったスキミング(上澄み)戦略をとることが多く、高機能をうりものにした商品戦略をとることが一般的です。販売体制も未整備なことも多いので、流通チャネル構築や、販売店教育などマンパワーの投入も必要ですし、認知度アップのための宣伝広告など先行投資的費用も必要です。宣伝広告は、商品特性・メリットを強調し、選択した客層に適した媒体を通じて重点的に実施していきます。

 ところが、第二期である成長期になるとライバルも出てきますが、商品特性が理解され初め、市場も拡大してきます。当然、導入期とは違う戦略戦術をとっていく必要があります。成長期の後期には売上高は続伸しますが、利益面で頭打ちになり、やがて第三期である競争期に入ります。

 その名も示すようにライバル数は最大になりますが、体力のない起業から脱落し始め、やがて売上高も頭打ちになり第四期・成熟期に入り、やがては市場飽和状態から売上高の減少も大きくなり、利益は大幅に減る減収減益段階に入り、第五期・衰退期を迎えることになります。もちろん、この通り進むのではなく、商品の改良を機能の改廃によりライフサイクルの延命を試みるのは当然です。

 この様に、商品のライフサイクルの段階によりとるべき戦略戦術は異なるのです。従って、各商品のライフサイクル段階がどこにあるのかを知ることは大切です。そこで必要になるのが商品ライフサイクル分析です。一般的にこの分析においてはきめ細かな分析が必要ですので、分析項目をできる限り細分化しておきます。顧客層を強く意識した顧客戦略、その顧客層に即した価格戦略、それに即した流通チャネル戦略、その顧客層にマッチした仕様を持つ商品戦略、それを売りこなす営業部隊体制を初め、販売促進・広告宣伝体制、生産体制などなどの組織戦略、効率的なパッケージ、梱包法など総合的に考慮した物流戦略、ライバル差別化戦略などきめ細かく検討しなければなりません。

 また、これらマーケティング視点での戦略だけではなく、資金負荷を考えた経営体全体の戦略が必要です。コスト管理、在庫管理、改良技術、人事面、財務面など、幅広く計画し、実施して行くことになります。

 商品ライフサイクル段階により、とるべき戦略が異なることから、変化する各商品ライフサイクル段階での戦略検討という視点で、ロジカル・シンキングのフローに含めました。

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 経営コンサルタント開業のポイントをご紹介


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■■ ここが知りたい、税金についてQ&Aで解説

2011-09-07 16:49:05 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ ここが知りたい、税金についてQ&Aで解説

 すでにおなじみの税理士・経営士である谷澤佳彦氏の税金Q&Aは毎回好評です。今回は前回の平成23年度税制改正の続編です。

◆ 平成23年度税制改正 <続>  ◆

税理士・経営士 谷澤 佳彦 氏日本経営士協会 理事

【プロフィール】

 谷澤佳彦先生は谷澤佳彦税理士事務所の所長で、税理士業を中心にご活躍中です。 また、最近は「日本経営士協会 首都圏支部長」として活躍なさっております。

※ 筆者詳細情報http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?mag2

Q:今月は7月に続き、平成23年度税制改正についてお伺いします。結局、成  立した内容で経営に影響を与えるもの主なものは何でしょうか?

A:まず税率でしょう。中小企業の税率は、所得のうち年800万以下の部分に対して22%、これを超える部分に対して30%となっています。特例として6月末まで年800万円以下の部分の税率を18%としていました。この特例が来年3月末日まで延長されました。

Q:中小企業にとっては今まで通りということですね。

A:そうです。

Q:他に特例などの改廃はどうなのでしょうか?A:特段大きな変化はありません。ただ、消費税で大きな動きがあります。

Q:何でしょうか?

A:まず零細企業向けです。現行は消費税の申告義務の有無は2年前の消費税のかかる売上高(=課税売上高)が1,000万円を超えるとその年度から申告義務が発生しました。この制度を維持しながら更に課税強化が入ります。

Q:どのような内容でしょうか?

A:1年前の最初の6ヶ月間の課税売上高または支払給与額が500万円を超える、すなわち年換算1,000万円を超える場合も、その年度は消費税の申告義務が発生します。

Q:そうすると、年間課税売上高が1,000万円を切っても、前半に800万円の売上があれば、翌年は消費税の申告義務者ですか?

A:そうです。ただ課税売上高に代えて支払給与の額を用いることも可能です。

Q:いつから適用開始ですか?

A:平成25年からです。

Q:次に零細事業者でない企業には何があるのでしょうか?

A:その年度の課税売上高が5億円を超える場合です。現状では殆どの企業は、「受取消費税─支払消費税=納付税額」となっています。この算式の中で支払消費税の全額が受取消費税から引けなくなるのです。

Q:どういうことですか?

A:支払消費税を課税売上対応部分と非課税売上対応部分に分けます。分け方についての話は省略します。そして受取消費税から差引けるのは課税売上対応部分とするというものです。

Q:すると引けない支払消費税はどうなるのですか?

A:企業の経費となります。

Q:非課税売上高といっても、殆どの企業ではこの低金利なので、課税売上高に対して非課税売上高が僅少で、影響は軽微になると思われますが?

A:殆どの企業で軽微でしょう。ただ、土地売却のように大きな非課税売上があった場合などは金額が大きくなるかもしれません。また、企業の経理実務において多大なる手間となる可能性があります。我々税理士も大変です。

Q:いつから適用開始ですか?

A:平成24年4月1日以後に開始する年度からです。

■■ 士業の異業種交流会 ←クリック

 毎月集まっています。非会員でも参加できます。


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■■昼休みに読むブログ小説 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.90 昼休

2011-09-07 12:00:37 | 小説・先見思考

 

■■昼休みに読むブログ小説 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.90 昼休みのブログ<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

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■9 顧問契約 1 通算90回 昼休みに読むブログ小説  <o:p></o:p>

 

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 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。<o:p></o:p>

 

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。<o:p></o:p>

 

 研修方法もバリエーションがあり、ブレインストーミングから始まったものの、カード型ブレインストーミングという発散思考法とKJ法という収束思考法を学んだ。夜中まで討議をする羽目になり、世間一般企業の厳しさを体感した。野外研修を経験した後、纏めに入り、個別課題は宿題となった。社長の幸も「経営理念」という課題が与えられた。<o:p></o:p>

 

 現代の靖国神社の場面に戻って来た。<o:p></o:p>

 

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【現代】 <o:p></o:p>

 

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 幸は、また育猛のことを考えていた。<o:p></o:p>

 

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「育さんは、昼休みは普段どうしていますか?」<o:p></o:p>

 

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「私ですか。いろいろですけど、できるだけ気分転換をするようにしています」<o:p></o:p>

 

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「文学部出身ですから、本を読んだりもしますか?」<o:p></o:p>

 

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「本を読むことはあまりしませんけど・・・」<o:p></o:p>

 

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「なぜですか?」<o:p></o:p>

 

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「だって、社員が突然社長室を覗いたときに、だらしないかおをしてポルノ小説を読んでいたなんていうのでは様になりませんからね」<o:p></o:p>

 

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ポルノ小説を読んでいても、社員が尊敬する方法があるのですよ<o:p></o:p>

 

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 笑いながら「まさか~」と素っ頓狂な声を上げた。周りにいる人が幸と竹根の方に視線を投げてよこした。<o:p></o:p>

 

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「実は、毎日、皆さんに気楽に読んでいただけるように、平日の昼休み前後に、経営コンサルタント小説をお届けしているのです」<o:p></o:p>

 

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「エッ!?小説を、ですか?」<o:p></o:p>

 

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「ええ、経営コンサルタントを主人公とした小説です」<o:p></o:p>

 

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「いわゆる電子出版ですね」<o:p></o:p>

 

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「ブログですから、いわゆる電子出版とはちょっと異なります。テキストファイル形式で、必要な部分に挿絵風に何かを入れることはできます」<o:p></o:p>

 

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「なるほど、それならポルノ小説を読んでいても、社員から見たら昼休みでも仕事をしているように見えるわけですね」<o:p></o:p>

 

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 合点のいく竹根の説明である。<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントとはどのような職業なのか、どのように仕事をしているのか、どのような発想で問題発見、問題解決、意思決定しているのかなどを感じ取っていただき、経営コンサルタントに対する理解を深めていただければと考えています」<o:p></o:p>

 

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「なるほど、小説を読ませながら、経営コンサルタント業のPRをはかっているわけですね」<o:p></o:p>

 

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「そう言われると身も蓋もないですけど、確かにPRですね」<o:p></o:p>

 

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「ところで、どのようなストーリーなのですか?」<o:p></o:p>

 

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「主人公は、経営コンサルタント歴の長い先生で、彼を中心とした多数の経営コンサルタントの失敗や活躍の物語です」<o:p></o:p>

 

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「おもしろそうですね。早速読ませていただきます」<o:p></o:p>

 

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ ブログポリシー  ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■日本経営士協会入会時の講習会  経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-09-07 10:24:05 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■日本経営士協会入会時の講習会  経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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 日本経営士協会は、入会すると各種の研修があると聞いています。その概要について教えて下さい。<o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 当協会に入会したり、昇格したりすると、義務ではありませんが講習会で勉強することが強く求められています。<o:p></o:p>

 

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 入会時に、協会の概要、経営士としての心得や仕事への取り組みに関する基本、企業経営の基本、財務分析の基本、営業部門のコンサルティングなど経営士・コンサルタントとして必要最低限度の内容を受講することができます。<o:p></o:p>

 

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 オリエンテーションは、日本経営士協会の歴史やコンサルタント業界の概要についてと、入会後の活動について、先輩コンサルタントからの話を聞けます。<o:p></o:p>

 

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 昇格に当たっては、経営士・コンサルタントとしての能力・実力アップのための講座が用意されています。<o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■中小企業振興 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月7日(水)

2011-09-07 07:10:45 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■中小企業振興 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月7日(水)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 内閣府から7月度の景気動向指数(速報値)、財務省からは8月度の外貨準備高が発表され、日銀の白川総裁の会見があります。<o:p></o:p>

 

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 スマートフォンへの関心の高い中、8月度の携帯電話各社の契約件数の発表があります。HPがスマートフォンから手を引くと発表したかと思うとそれをひっくり返したり、マイクロソフトがWin系OSのスマートフォンを発表したりと相変わらず、この業界の動きは激しいですね。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは、ベージュブック(地区連銀経済報告)が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 MONEYKitによると、ベージュブックは、「米国の連邦準備銀行がまとめた、地域の経済状況を報告する文章のこと。FOMCが開催される2週間前の水曜日に公表する。報告書がベージュ色のためベージュブックと呼ばれる。」とあります。<o:p></o:p>

 

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 イギリスでは、中銀金融政策委員会が4日間にわたり開催され、カナダでは中銀政策会合があります。<o:p></o:p>

 

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■中小企業施策普及紙『中小企業振興』815日号の発行(中小機構)<o:p></o:p>

 

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 「2011年度版中小企業白書《下》」「OSE(大阪証券取引所)-JASDAQフォーラム開催」「中小機構・仮説店舗など施設整備を迅速化」「目指せ!海外展開《3》マルイチニット~中国」「震災復興イベント、セミナー」ほか中小企業施策情報満載。<o:p></o:p>

 

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 http://www.smrj.go.jp/kikou/info/shinko/index.html<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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■「知的財産アナリスト」養成講座の開催<o:p></o:p>

 

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 一般社団法人知的財産教育協会では、国内外の他社・自社の各種知的財産情報の収集・分析・加工・評価を行い、企業経営・知的財産の価値評価を行う知的財産アナリストの養成講座を開講します。<o:p></o:p>

 

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[日時]915()927()1013()1025()118()<o:p></o:p>

 

[場所]金沢工業大学虎ノ門キャンパス(東京都港区)<o:p></o:p>

 

[参加費]150,000円(免除科目により異なります)<o:p></o:p>

 

[定員]40名 [申込締切日]95日(月)<o:p></o:p>

 

 http://ip-edu.org/ipa<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日は「」<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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