志らく一門会 お江戸日本橋亭 花見だね酒だね・・

今日は立川志らくと立川志ららの子弟二人会

志ららも真打、でありながらなぜかいまだに高田文夫先生のまわりをうろちょろと・・

お江戸日本橋亭は定員１００人ほどの会場

身近に落語がきける。

早い目にいったら会場前で整理券を配られた、自由席なので入場の順番で１５番

結構前で聴いた。

まずは志ららが、季節に合わせて長屋の花見　この季節の定番

次に志らく師匠が　親子酒　

志らく師匠の酔っ払いは談志家元が降臨したような・・酔っぱらいながら談志みたいだなあ

と志らく師匠

抱腹絶倒、会場は爆笑の嵐だった、いやほんとにうまい、イリュージョンだわ

さいごに志ららが宿屋の富

７時開演で８時４０分ぐらいに終了

腹をかかえた、腹の底から笑うというのはこんなのだなといつも思う、いわゆるお笑い芸人の

笑いでないのだね、落語というその制限された伝統の中で抱腹絶等させるのだからすごいと思うね。

親子酒の中で掘りこむ掘りこむ、よったおやじがいうわいうわ

カップ焼きそばで若者は酒を飲む　ペヤング？志の輔兄さんは仕事しずぎでもうへとへとで不健康な

声で、よくガッテン！て健康番組・・いかに健康でないか・・

金委員長の妹のえらそうな態度上から見下ろすような感じあれみてたら、貴乃花とにらみ合いをさせたいて

北朝鮮ねたは談志家元もよくまくらでやってた、ああテポドン飛んでこないかね？

いきなり高座で万世！ていってました。

これで２０００円の木戸銭はやはり安い

５月の一門会のチケットも購入した。

帰り道・・

COREDO室町の季節の演出

２年前から始まったのです、以前ブログにものせたことがある。

福徳神社にもお参りして

帰る・・

月曜から大笑い　健康の元