複雑な入力画面からシェルで書いたサーバー側プログラムへ。
たった2時間で結合できました。
Biz/Browserの画面は、中古車をオークションにかけるための入力画面で、複雑を極める。
それを作ったのはSIエージェンシー。
それを9月9日(木)夜9時に、ユニケージ開発の総元締めであるユニバーサル・シェル・プログラミング研究所に持ち込んだ。
社長の當仲さんが、Biz/Browserでできたクライアント側画面を見て、ユニケージ開発手法、つまりshellコマンドでサーバ側プログラムを用意した。
追加、更新、削除のできるプログラムとなった。
當仲さんもBiz/Browserは初めて見たという。
でも簡単につながってしまった。
両社初対面の打ち合わせも含めて、作業工数はたったの2時間。
書いたShellの行数はたった80行。
会場は40人ほど、みなユニケージの可能性の大きさに興奮し、Biz/Browser連携の価値に、わくわく以上のものを感じている。
本物連携。
無料紹介セミナーをそれぞれやっているので、是非ご参加ください。
それぞれのセミナーで、ユニケージ&Biz/Browser連携について質問してみてください。
Biz/Browserセミナーはこちら
ユニケージセミナーはこちら。
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Biz/Browserの画面は、中古車をオークションにかけるための入力画面で、複雑を極める。
それを作ったのはSIエージェンシー。
それを9月9日(木)夜9時に、ユニケージ開発の総元締めであるユニバーサル・シェル・プログラミング研究所に持ち込んだ。
社長の當仲さんが、Biz/Browserでできたクライアント側画面を見て、ユニケージ開発手法、つまりshellコマンドでサーバ側プログラムを用意した。
追加、更新、削除のできるプログラムとなった。
當仲さんもBiz/Browserは初めて見たという。
でも簡単につながってしまった。
両社初対面の打ち合わせも含めて、作業工数はたったの2時間。
書いたShellの行数はたった80行。
会場は40人ほど、みなユニケージの可能性の大きさに興奮し、Biz/Browser連携の価値に、わくわく以上のものを感じている。
本物連携。
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