東京交響楽団第62回新潟定期演奏会
指揮=ミハエル・タタルニコフ
ピアノ=デジュー・ラーンキ
11月7日(日) 午後5時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
オール・ベートーヴェン・プログラム
「プロメテウスの創造物」 序曲
ピアノ協奏曲第4番
交響曲第4番
いずれも、
新潟室内合奏団で演奏したことのある、
「プロメテウスの創造物」 序曲
ベートーベン:ピアノ協奏曲4番
どちらも鮮明に楽譜が目に浮かびます。
デジュー・ラーンキは、
私が20代の頃の人気スターで、
レコード時代に演奏を楽しんだものです。
もう白髪のおじさんになって、当時の面影はなく貫禄充分です。
名人たちの集まっている東京交響楽団は、
美しく完璧な演奏でしたが、
盛り上がる気分や高揚がなく平凡な演奏になっていて、
眠くなってしまいました。
フルート首席は「甲藤さち」でした。
フルートソロでは、尻上がりに音量が大きくなる奏法が気になった。
指揮=ミハエル・タタルニコフ
ピアノ=デジュー・ラーンキ
11月7日(日) 午後5時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
オール・ベートーヴェン・プログラム
「プロメテウスの創造物」 序曲
ピアノ協奏曲第4番
交響曲第4番
いずれも、
新潟室内合奏団で演奏したことのある、
「プロメテウスの創造物」 序曲
ベートーベン:ピアノ協奏曲4番
どちらも鮮明に楽譜が目に浮かびます。
デジュー・ラーンキは、
私が20代の頃の人気スターで、
レコード時代に演奏を楽しんだものです。
もう白髪のおじさんになって、当時の面影はなく貫禄充分です。
名人たちの集まっている東京交響楽団は、
美しく完璧な演奏でしたが、
盛り上がる気分や高揚がなく平凡な演奏になっていて、
眠くなってしまいました。
フルート首席は「甲藤さち」でした。
フルートソロでは、尻上がりに音量が大きくなる奏法が気になった。
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