6月30日(木)
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
フルート:高木綾子
管弦楽:新イタリア合奏団
曲目:
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「四季」
ロッシーニ/「ウィリアム・テル」の主題による幻想曲*
その他
高木綾子のフルートは、低音のボリュームたっぷりの音色で、美しい音楽を奏でていました。
アンコールの無伴奏のバッハは、センスのいいデリケートな音色で起伏や動きのあるバッハを披露してくれました。
ウイリアムテルも技巧的な部分はバッチシです。!!!!!
イタリア合奏団の「四季」は、イムジチでの四季を聴きなれているせいか、この合奏団独自のアレンジがあちこちの聴かせどころで唐突に感じて、それが斬新なのかもしれないが、やや違和感あって、親しめなかった。
やはりイムジチの四季が、自分のからだに染み付いているせいなのか・・・。
イムジチの「四季」は、学生のころから、アーヨ版やミケルッチ版のレコードをすり切れるまで聴いていたからなぁ・・・
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
フルート:高木綾子
管弦楽:新イタリア合奏団
曲目:
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「四季」
ロッシーニ/「ウィリアム・テル」の主題による幻想曲*
その他
高木綾子のフルートは、低音のボリュームたっぷりの音色で、美しい音楽を奏でていました。
アンコールの無伴奏のバッハは、センスのいいデリケートな音色で起伏や動きのあるバッハを披露してくれました。
ウイリアムテルも技巧的な部分はバッチシです。!!!!!
イタリア合奏団の「四季」は、イムジチでの四季を聴きなれているせいか、この合奏団独自のアレンジがあちこちの聴かせどころで唐突に感じて、それが斬新なのかもしれないが、やや違和感あって、親しめなかった。
やはりイムジチの四季が、自分のからだに染み付いているせいなのか・・・。
イムジチの「四季」は、学生のころから、アーヨ版やミケルッチ版のレコードをすり切れるまで聴いていたからなぁ・・・