東京交響楽団第63回新潟定期演奏会
指揮=大友直人
ピアノ=上原彩子
2月27日(日) 午後5時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
パヌフニク: 交響曲第3番「祭典交響曲(シンフォニア・サクラ)」
ラヴェル: ピアノ協奏曲ト長調
スタンフォード: 交響曲第3番 「アイリッシュ」
パヌフニクの交響曲、スタンフォードの交響曲
共に、初めて生演奏で聴く音楽でした。
きっと眠くなるのでは、と期待せずに聴き始めましたが、
随所に、新鮮なハッとするしかけがあり楽しめました。
木管セクションのソロが、美しい名旋律を奏でる中で、
フルート首席の相澤政宏の絶品のメロディにはうっとりです。
2ndフルート&名演ピッコロは、中川愛でした。
ラヴェル: ピアノ協奏曲で、
完璧なテクニックを披露してくれた上原彩子
演奏後の観客に対するお礼やあいさつすがすがしいです。
コンサートマスターの高木和弘のリードも快演奏で、
大友直人の指揮とともに見ていても好感が持てました。
指揮=大友直人
ピアノ=上原彩子
2月27日(日) 午後5時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
パヌフニク: 交響曲第3番「祭典交響曲(シンフォニア・サクラ)」
ラヴェル: ピアノ協奏曲ト長調
スタンフォード: 交響曲第3番 「アイリッシュ」
パヌフニクの交響曲、スタンフォードの交響曲
共に、初めて生演奏で聴く音楽でした。
きっと眠くなるのでは、と期待せずに聴き始めましたが、
随所に、新鮮なハッとするしかけがあり楽しめました。
木管セクションのソロが、美しい名旋律を奏でる中で、
フルート首席の相澤政宏の絶品のメロディにはうっとりです。
2ndフルート&名演ピッコロは、中川愛でした。
ラヴェル: ピアノ協奏曲で、
完璧なテクニックを披露してくれた上原彩子
演奏後の観客に対するお礼やあいさつすがすがしいです。
コンサートマスターの高木和弘のリードも快演奏で、
大友直人の指揮とともに見ていても好感が持てました。