東京バレエ団公演 チャイコフスキー 「白鳥の湖」
6月25日(土)
午後3時開演
新潟県民会館
オデット=小出領子
王子=後藤晴雄
ほか東京バレエ団
演奏:
井田勝大指揮
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
最前列で、指揮者のテンポ感の揺れ動く指揮ぶりや、踊っているダンサーの表情などよく見えました。
オーケストラの迫力ある大音量と、バレエの演技の美しさに圧倒されました。
“4羽の白鳥“の、細かな動きの踊りに驚きです。
第2幕での、主役のオデットが華麗で、
さらに大勢の白鳥たちの一糸乱れぬ踊りが、幻想的な雰囲気でとても素敵でした。
東京シティフィル・・・“題名のない音楽会”でよく出演しているオーケストラでした。
第3幕でのトランペットのソロ・・・・もっと華やかに演奏してほしかった。
オーボエのソロは絶品で、上手い
クラリネットの弱音のピアニシモはなんとも物悲しく美しい
ピッコロがうまくて、演奏全体に華やかさを増していました。
6月25日(土)
午後3時開演
新潟県民会館
オデット=小出領子
王子=後藤晴雄
ほか東京バレエ団
演奏:
井田勝大指揮
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
最前列で、指揮者のテンポ感の揺れ動く指揮ぶりや、踊っているダンサーの表情などよく見えました。
オーケストラの迫力ある大音量と、バレエの演技の美しさに圧倒されました。
“4羽の白鳥“の、細かな動きの踊りに驚きです。
第2幕での、主役のオデットが華麗で、
さらに大勢の白鳥たちの一糸乱れぬ踊りが、幻想的な雰囲気でとても素敵でした。
東京シティフィル・・・“題名のない音楽会”でよく出演しているオーケストラでした。
第3幕でのトランペットのソロ・・・・もっと華やかに演奏してほしかった。
オーボエのソロは絶品で、上手い
クラリネットの弱音のピアニシモはなんとも物悲しく美しい
ピッコロがうまくて、演奏全体に華やかさを増していました。