おいわどん音楽日記 (コンサート鑑賞、演奏会出演日記)

フルート、篠笛、リコーダー、クラシック、吹奏楽、オペラ、バロック、ジャズ、演劇、ミュージカル、映画、能楽・・・音楽日記

浜離宮ランチタイムコンサート with N響メンバー 池田昭子(オーボエ)ほか

2009年09月30日 | 演奏会(鑑賞)
浜離宮ランチタイムコンサート with N響メンバー 
早川りさこ(ハープ) 神田寛明(フルート) 池田昭子(オーボエ)

浜離宮ホール(東京・新橋)
9月30日(水)11:30~13:00(ランチタイムコンサート)

ハープ&フルート&オーボエ
出演者
早川りさこ(ハープ)
神田寛明(フルート)
池田昭子(オーボエ)

曲目:
イベール/2つの間奏曲(fl.ob.hp)
オネゲル/牝山羊の踊り(fl)
モーツァルト/オペラ「魔笛」より(fl.ob)
 ~おいらは鳥刺し
 ~なんという不思議な笛の音だ
 ~復讐は地獄のように胸に燃え
 ~恋人か女房か

サン=サーンス/白鳥(ob.hp)
フォーレ/子守歌(fl、hp)
ドップラー/「アンダンテとロンド」(fl.ob.hp)


それぞれの3人はソリストとしても活躍している、N響の名手によるアンサンブル。
このメンバーの演奏会ならば、ぜったいに聴き逃せなくて、
休暇をもらって、わざわざ東京(新橋)まで出かけていきました。

浜離宮ホールでは、
お昼休みのひとときなのに、会場は満席で熱気にあふれています。

池田昭子(オーボエ)さんは、以前は東京交響楽団で活躍していましたが、
現在はN響のおける人気者になり、さらに大活躍です!

早川りさこ(ハープ)さんのハープは、エレガントで、
曲目解説のお話もほんわかスピーチでやわらかな雰囲気です!

神田寛明(フルート)さんのフルートは、隅々まで完璧な演奏ですばらしい!
木製のフルートの音色が、浜離宮ホールに美しく響いて気持ちいい。







ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏会  指揮=西本智実

2009年09月29日 | 演奏会(鑑賞)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏会     
指揮=西本智実、 
ピアノ独奏=フレディ・ケンプ
9月29日(火) 
午後7時開演  
新潟りゅーとぴあ・コンサートホール

モーツァルト: 「後宮からの逃走」序曲、
モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番、
マーラー: 交響曲第5番

指揮ぶりを見たくて、オルガンの前の席を選びました。
西本さんの指揮が正面からたいへんによく見えて、
自分も、オケの仲間と一体になった気分で楽しめました。
ダイナミックな指揮ぶりは、かっこいいです。
マーラー5番は、トランペットやホルンのソロが素敵な演奏で、
いいサウンドに仕上がっていました。

盛り上がった名演のマーラーを聴いては、
モーツアルトの美しかったピアノ演奏が記憶から消えてしまうほど。
終演は9:30
長時間の緊張感あるマーラー5番を聴いた後は、疲れがどっと出ました。(笑)









アレクサンダー・コブリン ピアノリサイタル

2009年09月27日 | 楽器
アレクサンダー・コブリン ピアノリサイタル
9月27日(日) 
午後4時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール

ハイドン没後200年のシリーズで、今回は”ピアノリサイタル”
ハイドン: ピアノソナタ第34,37,52番、ほか

数々の世界のコンクールで、優勝や入賞しているコブリン
まだまだ若いですが、余裕のある演奏です。

ベートーベンやモーツアルトのピアノソナタに影響したハイドンのピアノソナタ
どれもいい曲です。
ハイドンのピアノ曲って、いいですね。気に入りました。

美しいメロディは、流れるようで聴きやすいので、
うとうとと眠気が・・・心地良い時間でもありました(-.-)
52番では、グレングールドの演奏で何回も聴いていた曲なので、
目が覚めました(笑)

アンコールでは、得意のショパンなどの小品をたくさん演奏し、
サービス満点でした。(アンコールが5曲!!)









第5回新潟古楽フェスティバル

2009年09月26日 | 演奏会(鑑賞)
第5回新潟古楽フェスティバル
9月26日(土)PM
りゅーとぴあ・スタジオA


第1部=ヨーロッパ古楽の旅 
第2部=バッハ特集

第2部のバッハ特集を聴きました。
バッハの音楽は奥が深く、どの曲も美しいです。
数々の名曲をいろんな楽器で演奏してくれてありがたい演奏会です。

バッハのカンタータやモテットは、生演奏を聴くことが少ないので、
たいへん楽しめました。
特にカンタータ78番のソプラノとアルトの二重奏は、大好きな曲であり、
カールリヒターミュンヘンバッハ管弦楽団のレコードやCD演奏で愛聴していましたが、今日は生演奏で聴けてうれしいです。

古楽フェスティバルも何回か聴いていますが、これで5回目になります。
これからも、古学音楽の楽しみを、どんどん広げていただき、
今後のさらなる活動を期待しています。








仲道郁代&佐藤美枝子 デュオコンサート

2009年09月26日 | 演奏会(鑑賞)
仲道郁代&佐藤美枝子 デュオコンサート

9月25日(金) 19:00 ~
長岡リリックホール コンサートホール
出演:仲道郁代(ピアノ)、佐藤美枝子(ソプラノ)


プログラム:
山田耕筰 /のばら
北原白秋/山田耕筰/からたちの花

リスト 愛の夢 第3番変
シューマン 「子供の情景」より「トロイメライ」
ワルツ第6番変二長調「子犬」
(美しいです。テンポが早くて、余裕のある演奏で軽く弾いて、かつ完璧なテクニックでした。)

バラード第3番変イ長調
(私にとって思い入れのある曲なので、いちばん楽しみにしていた曲です。完璧な演奏でした。)

プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
(佐藤美枝子さんは堂々としたドラマティックな歌唱力に脱帽です)

ドニゼッティの歌劇より
(佐藤美枝子さんお得意のドニゼッティ。感情豊かに劇的な表現で歌っていただきました。)


とにかく、ぶったまげました。
佐藤美枝子さんの迫力ある壮絶な歌唱力、演技力・・・圧巻です。
チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で第1位、日本音楽コンクール声楽部門第1位というすばらしい実力のソプラノ歌唱に感動しました。

ここ近年、まれにみる感動を体験しました。
ドニゼッティのアリアでは、鳥肌が立つほど身動きできません。

仲道郁代のおっかけファンとしては、
長岡市での公演でしたが、私にとっては新潟市からおっかけるほど
絶対に見逃せない演奏会です。

ショパンの数々の名曲をさりげなく、完璧に美しく奏でてくれ、
デリケートでやさしい雰囲気とダイナミックな力強いピアノタッチが美しい。
マイクを持ってお話をされた曲の解説などは、ほんわかなお話しぶりで、魅力的な人柄がうかがえます。

佐藤美枝子さんの素晴らしいソプラノの歌唱とともに、仲道郁代さんのピアノ伴奏が控え目ですばらしく、たいへん満足で、幸せ気分の演奏会でした。

さらに、
アンコールの
仲道郁代のピアノで、ショパンの「ノクターン」
佐藤美枝子さんのソプラノで、
「ラ・ボエム」より
「カバレリアルスティカーナ」より
・・・感動の絶頂で最高の美声にほんろうされ、
これ以上言葉が出ません。

おいわどん日記で,数々の演奏会の感想を書いていますが、
ここ数年に鑑賞した演奏会の中で、
順位をつけるとすればベストワンのコンサートになるでしょう。









新交響楽団2009年新潟公演    

2009年09月25日 | 演奏会(鑑賞)
新交響楽団2009年新潟公演        
指揮=小松一彦
9月23日(水・祝) 14:00開演
りゅーとぴあ・コンサートホール

芥川也寸志: 交響管弦楽のための音楽、 
黛敏郎: バレエ音楽 「舞楽」、
ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番


新交響楽団は1956年創立のアマチュア・オーケストラで、
東京で年4回の定期演奏会を行っている意欲的な団体。

芥川也寸志と黛敏郎作曲の現代音楽は、
初めて聴く曲なので、理解に苦しみ、わけがわからんという感想です。

ショスタコーヴィチ交響曲第5番は、盛り上がった演奏でいい感じでした。
フルート首席の音色は、なかなか美しかったですが、
オーボエ・ソロや、コンサートミストレスのヴァイオリン・ソロは、もっと美しく奏でてほしかった。
ホルンの音色がやわらかで、かつ豪快で気持ちがいい!
ティンパニの女性がダイナミックな演奏で素晴らしい!

アンコールは、芥川也寸志の弦楽合奏のためより(第2楽章)










ブラスト!ツアー 新潟県民会館

2009年09月22日 | 演奏会(鑑賞)
ブラスト!ツアー

新潟県民会館
9月22日(火・祝)13:00

毎回、感動を伝えて日本列島を駆け巡るブラスト!ツアー
今年も、新潟県民会館に来てくれました。

いやはや、ぶったまげました!!
数々の、ダンスやパフォーマンス
迫力ある、ブラスの響き
パーカッションの演奏が、すごい!
演奏者が客席にどんどん入り間近で演奏をするなど、楽しい演出の連続!

動きながら、歩きながら、床に寝ながら・・・
完璧な演奏ができる素晴らしいテクニックは圧巻で、
手に汗握る楽しいパフォーマンスの連続!!
驚きと感動で興奮するステージでした。

休憩時間のロビーでは、
パーカッショングループが演奏し、サービス満点!










第3回上越フルートまつり(ゲスト:工藤重典)

2009年09月22日 | フルート
第3回上越フルートまつり(ゲスト:工藤重典)

9月21日(祝)
13:00~
上越文化会館大ホール


第1部 
上越フルートアンサンブル”オイレン”と友情出演団体による演奏

曲目:
チャイコフスキー:くるみ割り人形より ほか

新潟市からは、新潟フルートアンサンブルアカデミーが出演
工藤重典氏のソロによるメルカダンテ:フルート協奏曲

フルートオーケストラで、
モーツアルト:フルート協奏曲K314より第1楽章
(フルートソロ 工藤重典)

さらに、
特別ゲストで立花千春さんが登場で、
工藤重典とモーツアルトのデュエットを2曲演奏(パパゲーノのアリアとモノスタトスのアリア)
そして、
ホールの会場の人たちと、いっしょに”ロンドンデリーのうた”を演奏


第2部
工藤重典リサイタル
モーツアルト ソナタK454
プーランク  ソナタ
ドップラー  ハンガリー田園幻想曲
ほか、

アンコールは4曲(オンブラマイフ、日本のメロディなど)も続き、

終演は5:30
第1部から終演まで、全部で4時間という長時間の演奏会でした。


とにかく、フルート演奏(フルートオーケストラ・アンサンブル・ソロ)盛りだくさんで、
フルートのお祭りを楽しませていただきました。












かぐらフェアin 笹川邸(南区:旧味方村)

2009年09月22日 | 篠笛
かぐらフェアin 笹川邸(南区:旧味方村)

水と土の芸術祭 地域イベント 
かぐらフェアin 笹川邸(南区:旧味方村)

平成21年9月20日(日)13:00~ 
南区笹川邸の大広間にて、
和納保存会のメンバーほかで神楽舞いで笛を吹きました。

神楽舞い”
水と土の芸術祭イベントに、
和納保存会で、笛太鼓で神楽舞を披露。
観客もざっと100人くらい。
にぎわいました。

他の地域の神楽も鑑賞できました。
神楽の舞い方も、笛や太鼓演奏も、
地域によってさまざまな舞い方や拍子があります。

ヘイソクや鈴を持って、四方舞いや悪魔払いの儀式
神楽舞いの基本は、それぞれが似ています。ルーツは同じなのでしょう。











新潟メモリアルオーケストラ第19回定期演奏会

2009年09月13日 | 演奏会(鑑賞)
新潟メモリアルオーケストラ第19回定期演奏会

指揮=山岡重信
9月13日(日) 午後2時開演 
りゅーとぴあ・コンサートホール

ホルスト: 組曲 「惑星」
ハイドン: オラトリオ 「四季」

メインの曲は、ハイドンの「四季」
しかし、私にとってのお目当ては「惑星」

ホルスト「惑星」は、私にとっては思い入れの作品なのです。
女性合唱や大規模なオーケストラ編成が必要なことから、なかなか演奏する機会が少ない作品です。

最近では、
NHK交響楽団(シャルル・デュトワ)や、
東京交響楽団(秋山和慶)ミューザ川崎で演奏されました。

で、
今回は、地元新潟での「メモリアルオケ」“惑星”
やっぱり、いい曲ですね。
“木星”の主題が登場する前の、フルートやピッコロの旋律はドキドキします。

今後しばらくは、「惑星」の生演奏を聴く機会はないと思われます。












中林恭子(fl)「フルートとハープのノスタルジアⅢ」

2009年09月11日 | フルート
中林恭子(fl)「フルートとハープのノスタルジアⅢ」

中林恭子(fl)
東海林悦子(hrp)

9月11日(金)
開演19:00 
だいしホール

プログラム
杜鳴心/暁遙:思郷曲(ノスタルジア)
J.S.バッハ: ソナタ ト短調BWV1020
C.ドビュッシー: 月の光
A.シャポシニコフ: フルートとハープのためのソナタ 
ほか


中林恭子さんのフルートは、やさしい音色です。
東海林さんのハープとの演奏は、すでに数回共演しているので、
二人は、呼吸がピッタシの素敵なアンサンブルです。

ノスタルジアと最後のフルートとハープのソナタに表わされる
二人のやさしいほんわかな魅力がほほえましい。

中林恭子さんのフルートの魅力は、
美しい”音色”と伝わる”音楽性”
何と文字で表現していいか・・・・
まろやか、ほんわかで、太い、やわらかな暖かい音色。
惚れ惚れする音楽が、つぎつぎと奏でられます。

私自身のフルート演奏も、
これほど表現豊かに演奏出来ればと思うんですが・・・
なかなか思うように演奏できません。

中林恭子さんは、自分の表現したいものを
自分なりに自由に表現し、
余裕ある技巧テクニックと、多彩な音楽性のセンスあふれる演奏会でした。

アンコールは
「この道」「赤とんぼ」
美しい音色に聴き惚れました!









東京交響楽団第55回新潟定期演奏会 

2009年09月06日 | 演奏会(鑑賞)
東京交響楽団第55回新潟定期演奏会        
指揮=大友直人
9月6日(日) 
午後5時開演  
りゅーとぴあ・コンサートホール

オール・シベリウス・プロ

ソプラノ=ヘレナ・ユントゥネン
メゾ・ソプラノ=ティーナ=マイヤ・コスケラ
テノール=ユハ・ホステッカ
バリトン=ペッテリ・サロマ
バリトン=大塚博章
混声合唱=東響コーラス


<日本・フィンランド修好90周年記念>
シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26(合唱付)
シベリウス:悲しきワルツ 作品44-1
シベリウス:「カレリア」組曲 作品11
シベリウス:劇音楽「テンペスト」作品109

劇音楽「テンペスト」は初めて聴いたが、なかなかユニークな劇音楽です。
合唱やソロの曲がちりばめられて、酔っ払いの演技で歌ったり、短いオーケストラの曲が随所にあったり・・・
しかしソリストや合唱団やハープやオルガンなど大編成オーケストラを必要とするので、演奏する機会は少ないでしょう。

相澤政宏氏の長大なフルートソロの名演が聴けて満足です。
大友直人の指揮ぶりは、かっこいい!素敵!









東京交響楽団・りゅーとぴあロビーコンサート 高木和弘 無伴奏ヴァイオリンの世界

2009年09月06日 | 楽器
東京交響楽団・りゅーとぴあ・ロビーコンサート
高木和弘 無伴奏ヴァイオリンの世界
9月6日(日)13:30~ 
りゅーとぴあ・コンサートホール・ホワイエ

アルンスト:シューベルト「魔王」の主題による大奇想曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番より「シャコンヌ」

「魔王」はすっごい難曲です。
生演奏で聴いたのは初めて。
高木さんの超絶技巧のテクニックが披露されました。
バッハ「シャコンヌ」は、
美しく聴き惚れてうっとりしてしまいました。
すばらしい名演奏です。

東京交響楽団は、すばらしいコンサートマスターを迎え、
さらに今後の活躍が楽しみです。











(渋谷)Bunkamura20周年記念特別企画 ワーグナー・ガラ・コンサート

2009年09月05日 | 演奏会(鑑賞)
(渋谷)Bunkamura20周年記念特別企画
ワーグナー・ガラ・コンサート
東京フィルハーモニー交響楽団

公演日程 9/5(土)15:00開演
会 場 (渋谷)Bunkamuraオーチャードホール

出 演 指揮:飯守泰次郎

管弦楽 :東京フィルハーモニー交響楽団
曲 名 :ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
      楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
      楽劇「ワルキューレ」第3幕(演奏会形式)



演奏会形式の「ワルキューレ」が圧巻でした。
ワーグナー「指輪」の醍醐味である、ワルキューレたちが馬の乗って歌う場面。
最後の炎に包まれるシーンでは、盛り上がって
ジークフリートのモチーフなどもたくさん楽しめました。

指揮の飯守泰次郎は、
「ワルキューレ」をすべて暗譜で指揮をされて、驚きです。

フルートトップは、森川 道代でした。
新潟の日本フルートコンベンションで優勝したのは平成元年ですから、
いまから、ちょうど21年前。
なつかしいです。
楽屋まであいさつには行きませんでしたが、今後も演奏会でのご活躍を期待しています。










新潟フルートアンサブル・アカデミー演奏会(東北電力グリーンプラザ)

2009年09月05日 | フルート
新潟フルートアンサブル・アカデミー 演奏会

9月4日(金曜日)午後6時半開演
東北電力グリーンプラザ 

「愛のあいさつ」
「アイネクライネ・ナハトムジーク」より
「童謡メドレー」
「歌の翼に」メンデルスゾーン
「カルメン組曲」ほか
水島あや代表“新潟フルートアンサンブルアカデミー”より、5人の選抜メンバーでミニコンサート
女性フルーティストが集まって、水島あや先生による特殊楽器の紹介など、ほんわか解説がほほえましく、楽しい雰囲気のミニコンサートでした。

アンコールは、秋の曲「小さい秋見つけた」ほか