日本フルート協会「志賀高原サマースクール」に参加
8月7日~10日 志賀高原「幸の湯」ホテル
毎年楽しく参加しながら10回以上の参加になりますので、常連のメンバーになってしまいました。
1年に一度、志賀高原でなつかしい全国のフルート仲間に会えるのが楽しみです。
今年の私の講師は、吉岡美恵子先生クラス
ピアソラ「タンゴの歴史」よりナイトクラブ1960 を楽しくレッスンしていただきました。
東京交響楽団の相澤政宏先生や、北村薫先生のお譲さんである北村礼奈先生との再会も、うれしかったです。
写真は、講師全員(左から)
ピアニスト:渡辺由美子、フルート講師:堀井恵、相沢政宏、北村礼奈、吉岡恵美子
そして、吉岡美恵子クラスで発表会終了後の打ち上げ風景
バーベキューパーティーでの笑顔、吉岡先生と、相沢先生と、北村先生と
そして追加の写真は、
夜のオールナイト自由コンサート:先生方4人のピッコロ4本による、「くまんばちの飛行」四重奏は、各パートを替えて(1番パートが必ず廻ってきます)4回演奏です。
こんな感じの楽しい毎日で、下界の世界とは別世界の涼しい4日間を過ごしてきました。
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8月7日~10日 志賀高原「幸の湯」ホテル
毎年楽しく参加しながら10回以上の参加になりますので、常連のメンバーになってしまいました。
1年に一度、志賀高原でなつかしい全国のフルート仲間に会えるのが楽しみです。
今年の私の講師は、吉岡美恵子先生クラス
ピアソラ「タンゴの歴史」よりナイトクラブ1960 を楽しくレッスンしていただきました。
東京交響楽団の相澤政宏先生や、北村薫先生のお譲さんである北村礼奈先生との再会も、うれしかったです。
写真は、講師全員(左から)
ピアニスト:渡辺由美子、フルート講師:堀井恵、相沢政宏、北村礼奈、吉岡恵美子
そして、吉岡美恵子クラスで発表会終了後の打ち上げ風景
バーベキューパーティーでの笑顔、吉岡先生と、相沢先生と、北村先生と
そして追加の写真は、
夜のオールナイト自由コンサート:先生方4人のピッコロ4本による、「くまんばちの飛行」四重奏は、各パートを替えて(1番パートが必ず廻ってきます)4回演奏です。
こんな感じの楽しい毎日で、下界の世界とは別世界の涼しい4日間を過ごしてきました。
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ご無沙汰しています。
最近、おいわどん日記を、更新(投稿)していませんが、最近、フェイスブックに参加するようになってからは、おいわどん音楽日記の投稿先を、フェイスブックに変更しております。
すっかりはまってしまっている「フェイスブック」
いいね! の反応が、たまらなく楽しいです。
では、フェイスブックへのご案内です。
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志賀高原サマースクール(日本フルート協会主催)
長野県志賀高原:幸の湯ホテル
8月8日(金)~11日(月)
すっかり常連メンバーになってしまった,日本フルート協会のサマースクール
なつかしい顔ぶれに会うと,すぐに同窓会のような雰囲気になり,楽しい4日間を過ごすことができました。
いつもは,アンサンブルクラスでアンサンブルを楽しんでいたのですが,今回は中野真理さんに個人レッスンを指導していただきました。
今回の私の課題は,演奏したいイメージを,聴いている人に自分の音楽をどうしたら伝えることができるか
そんなテーマを課題として,レッスンをしていただきました。
レッスン楽しみながら,朝食・昼食・夕食のだんらん,仲間との交流,夜の自由コンサート,室内バーベキュー大会など、あいにく台風が直撃、嵐の中の志賀高原でしたが,心身ともにリフレッシュできました。
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和納十五夜まつり(和納拍子方) 神楽舞い、白装束行列、仕掛け花火
8月2日(土)~ 3日(日)
2日の前夜祭は、
商店や居酒屋を廻って神楽舞いです
商売繁盛と、ご家族の繁栄とご健康を祈って”悪魔払い”
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3日は暑かった!
神様に仕える白装束衣装です。
神社で祝詞、神楽舞い、神様の行列「神輿渡行」
“棒使い”や、子供の金管バンドや孫たちのおみこしも出演
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そして夜は、
八幡神社境内での「仕掛花火」、「草花火」は
全国でも珍しい仕掛け花火に合わせた拍子方の笛、太鼓、ホラ貝による演奏
今年も、神輿行列でたくさん歩きました。
神社の祝詞でたくさん笛を吹きました。神楽舞いでは、太鼓のリズムにも挑戦!
地元のイベントに参加できることをありがたい。この伝統文化を今後も引き継いでいこう!
夜の仕掛け花火は、子供のころから何十年も続いて無形文化財になっています。
私の子供のころは、境内のもっと広い範囲で行われ、仕掛け花火の火の粉が観客にもふりかかり、危険なこともたくさんありましたが、近年は安全第一に規模は縮小されています。それでも神社の境内で露店の目の前で行われる仕掛け花火は、迫力満点です。
打ち上げで食べたスイカが、おいしかったです。
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新津吹奏楽団 第20回定期演奏会(出演) 新潟市秋葉区文化会館にて
(創立35周年記念演奏会)
2014年6月15日(日) 14:00 開演
場所 新潟市秋葉区文化会館
指揮 斉藤吉信
曲目
第1部 祝典序曲、チャールダッシュ ほか
第2部 吹奏楽の曲当てクイズ メドレー
第3部 本澤なおゆき委嘱曲(初演)、サウンドオブミュージック ほか
昨年オープンした、秋葉区文化会館
記念演奏会なので、新津吹奏楽団に所属していたOB、OGらに声がかかり、懐かしいメンバーが集まりました。
第3部で、全員合奏で演奏しました。
写真は、フルートパートのスナップ
ホールの写真は、第1部の演奏を最上段から撮りました。
女性陣に囲まれて、照れくさい(うれしい)おいわどんです。
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第11回リコーダーアンサンブルの集い 出演:スーパーリコーダーアンサンブル
平成26年5月25日(日)
午後:1:30開演
新潟市小新;ヒーリングホール
出演:スーパーリコーダーアンサンブル (リコーダー四重奏アンサンブル)
おいわどんは、テナーリコーダーを担当です
曲目:トルコ行進曲 × くまんばちは飛ぶ リコーダー四重奏
ピアソラ:「オブリビオン」
ヨハンシュトラウス;トリッチ・トラッチ・ポルカ
他の
おもな出演団体「新潟リコーダー連盟」
フルニエ・アンサンブル
石山・リコーダー・アンサンブル(指揮:榎本正一)
アンダンテ・リコーダー・アンサンブル
アンサンブル・セシリア
アンサンブル・フローレ
優悠笛(ゆうぶえ)
アンサンブルからソロの数々まで、様々なジャンルの曲が演奏されました。
なかでも、新潟県音楽コンクールで大賞を受賞した庭野宏樹さんによる、暗譜のテレマンソロは素晴らしい演奏でした。
そして休憩時間には、いつものケーキ(丸山さんのお母さんの手作りケーキ)&お茶タイム
今日は、偶然に昔々のフルートアンサンブルアカデミー時代にいっしょだった仲間に会えました。
リコーダーの友達のさらに友達繫がりで、会場に聴きにいらしていました。
20年ぶりくらいの再会です。このような感動は人生の年齢の積み重ねを感じます。
写真は、石山リコーダーアンサンブル(指揮:榎本正一)です。
そして、ヒーリングホール2階からの眺めは、フルニエ・アンサンブルとアンサンブル・セシリアです。
スーパーリコーダーのメンバーは、今日の写真がないので、これは昨年の写真です。
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新潟室内合奏団第67回演奏会
2014年5月17日(土) 午後6時45分開演
会場:新潟市音楽文化会館ホール
指揮;高橋裕之
独奏;浅香みのり
曲目;モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
グリーグ :ピアノ協奏曲(ピアノ:浅香みのり)
ドボルザーク:交響曲第6番
私のフルート出番は、
モーツァルト「フィガロの結婚」序曲 1st
そして、グリーグ:ピアノ協奏曲では2nd とピッコロ持ち替え
ドボルザーク:交響曲第6番は降り番でしたので、ソデでステマネとして待機でした。
なんといっても今日の感動演奏は、
浅香みのりさんのグリーグ:ピアノ協奏曲
ステージで、フルートを演奏しながら、豪快に鳴り響くピアノを感動して聴いて(見て)いました。
見た目にも体全体を使っての動きが魅力的で、音楽を大きく感じさせます。
そして、演奏される機会のないドボルザーク第6番も、団員みんなで作り上げた感動の名演奏になりました。フルートパートのお二人も素晴らしかったよ!
終演後の打ち上げでは、みんな大満足です。
大騒ぎで会話も聞こえないほどの盛り上がりになりました。
団員のフェイスブックからの感想をひとつ:
「ピアニストの神がかった音色に魅了された新潟室内合奏団第67回演奏会終了!!皆さんお疲れ様でした、ありがとうございましたm(__)m」
写真は、指揮者:高橋裕之
下記は、ピアノ:浅香みのり と 新潟室内合奏団フルートパートのメンバー
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ラ・フォル・ジュルネ 2014 にいがた 新潟室内合奏団 「0歳からのコンサート」出演
テーマ : ウイーン、プラハ、ブダペスト ドナウ川とモルダウ川
平成26年4月27日(日) 午前10:00開演
新潟市りゅーとぴあコンサートホール
指揮:高橋裕之
曲目:
ドボルザーク:弦楽セレナード
ヨハンシュトラウス:ワルツ“美しき青きドナウ”
スメタナ:交響詩“モルダウ”
新潟室内合奏団 ラ・フォル・ジュルネに出演「0歳児からのコンサート」 1700人のコンサートホールが満席でした
コンサートホールは、赤ちゃんの泣き声や子どものにぎやかな声が聞こえます。
この写真は、
本番中のソデで、待機中!
ステージでは、ドボルザーク:「弦楽セレナーデ」 演奏中なのです
そんな舞台裏で、新潟市のゆるキャラ“笹団五郎”と“花野古町”を囲んで、パチリ!...
これから、演奏する「美しき青きドナウ」と「モルダウ」に向けて、フルートとクラリネットパートで団結のポーズ!
笹団五郎の前にいるお子さまは、奥村和雄さんのお子様で、パパにヴァイオリンを習っているんだって。
この子は、ヴァイオリニストとして世界に羽ばたいていくかもです。
笹団五郎の右後ろにクラリネットの山際さんがちゃんと写って楽器を吹いているじゃん!クラリネットも全員集合でした。
「モルダウ」の嵐の場面では、おいわどんのピッコロがホールに響いて、よく聴こえていたと思います。
雷・稲妻のイメージを表現しようと、がんばりました。
下記の写真は、演奏終演後に、ロビーで開催された“楽器にさわれる体験コーナー”。大人気でした。
フルートパートの3人と指揮者の高橋裕之
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ごちょう ミュージックスクール発表会
おいわどん演奏曲目:ピアソラ:タンゴの歴史 第2曲 カフェ 1930
難曲のピアソラ「ブエノスアイレスの四季」が4年で完結し、続いて「タンゴの歴史にに挑戦して計6回目(ピアソラ6年目)。
プレッシャーを感じながら、自分自身のフルート演奏の集大成を演じ切りました。
気持ちよく吹けたといえば、よすぎる言い方ですが、
自分自身の持てる力を、演奏を持続できなくて落ちそうになったときや、唇の震えの限界状態で、よく耐えしのいだと思います。
後悔しない演奏をがんばりました。
出せる力を、出し切って満足でございます。
60歳の還暦を迎え、今後はゆったりと、自分自身がフルート演奏を楽しみながら音楽にかこまれた幸せな人生を過ごして行きたいと思います。
本番演奏後の、水島あや先生のお言葉
「感動しました。涙が出ました。自分自身の感じる音楽をフルートの楽器を通して表現できたことに、感動します。・・・伝わってきました。」
写真は、終了後の集合写真を撮っているときのスナップです
1列目の子どもたち
2列目はフルートのおねえさんたち
3列目の金管とクラリネット
坪川麻樹子、清野晶子、小柳ひろ美3人の「フルーツ・ショコラ」
私が撮ったので、私が写っていませんので、
では昨年のこの発表会で撮った桜満開のおいわどん写真を載せます。
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新潟第九コンサート2013 指揮=諸遊耕史 新潟交響楽団
12月22日(日) 午後2時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
出演:
ソプラノ=沖山周子
アルト =押見朋子
テノール=大野光彦
バリトン=押見春喜
年末は、やっぱり第九鑑賞
毎年恒例の新潟交響楽団と第九合唱団による第九演奏会
今年は、指定席(2階正面席)で鑑賞しました。第4楽章の大合唱は迫力満点!
フルート首席は、酒井美智子、ピッコロは、江口鮎美でした。
プログラムには、いつもの首席:五十嵐孝信さんは、コンサートマネージャーに名前があり、裏方さんのようです。
アンコール:ヘンデル「メサイア」より ハレルヤコーラス
クリスマスムードで、締めくくりました。
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第10回リコーダーアンサンブルの集い(出演)
日時:平成25年12月 15日(日)
開演:13:30~
場所:新潟市小新 丸山皮膚科クリニック(ヒーリングホール)
おもな他の出演団体「新潟リコーダー連盟」
アンサンブル・セシリア
優悠笛(ゆうぶえ)
アンサンブル・フローレ
ほか
スーパー・リコーダー・アンサンブル
曲目:Francis Baines:カルティット
ジャズ風”ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)”
“スーパー・リコーダー・アンサンブル” 写真は、左から
テナーリコーダー ;大岩勝衛
アルトリコーダー :斎藤吉信
バスリコーダー :元木悦子
元団員(名誉団員):阿部れい子
ソプラノリコーダー:丸山友裕
今回は、現代曲にチャレンジです。楽しくリコーダーアンサンブルを演奏することができました。
スーパー・リコーダー・アンサンブルの今回の曲は、「Francis Baines:カルティット」
3拍子の基本のリズムの中に、八分の九拍子や八分の5拍子
ルンバのリズムやダイナミックの表現の難曲
そして、ロンドンデリーの歌ではジャズなど、盛りだくさんの演奏を楽しみました。
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第21回 日本フルートフェスティバル 2013 in新潟
12月8日(日) 午後2時開演 りゅーとぴあ・コンサートホール
曲目:
パッヘルベル:カノン
バッハ :主よ人の望みの喜びを
ホルスト :ジュピターより、「木星」
ケテルビー :ペルシャの市場にて
クーラウ :グランドカルティット
広瀬量平 :マリーン・シティー
バッハ :トッカータとフーガ
ほか
演奏会終了後のニコニコ顔のメンバーです。
左から、堀井康子、武藤千明、大岩勝衛、小関優子、篠田美瑞です。
写真撮影者は、みんなを笑わせてくれた、小林一朗さん
みなさん、楽しかったです。ありがとう!
下記の写真は、コンサートホールで全員集合フルートを持ちあげて大満足のポーズ!
(小林一朗さんのフェイスブック タグ付け写真より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/78/fde13e121320e96c7bb256d607d7ecaa.jpg)
東京交響楽団 第81回新潟定期演奏会(りゅーとぴあ・コンサートホール) 指揮=大友直人
指揮=大友直人
合唱=にいがた東響コーラス
ピアノ=クン=ウー・パイク
コンサートミストレス 大谷康子
11月17日(日)
午後5時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
オール・ブラームス・プログラム:
運命の歌op.54、
悲歌op.82、
ピアノ協奏曲第2番(ピアノ=クン=ウー・パイク)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/d0/017ad94474a097037b871f4c9e3f0f26_s.jpg)
本日演奏予定であった、ピアニスト“アンドレ・ワッツ”が、転倒し手首を損傷したということで、来日がキャンセルになりました。
代わりのピアニストは、ヨーロッパを中心に活躍し、CD録音も数多い クン=ウー・パイク。
重厚なブラームスピアノ協奏曲2番をダイナミックに弾きこなして、みごとなテクニックでした。名演奏に拍手喝さいです。
冒頭のホルンソロもバッチリ決まり、チェロのソロもうっとりと素敵なメロディを奏でてくれました。
フルート首席は相澤政宏で、いつもながら音色は美しい。ピッコロは名手高野成之でした。
岩室 小出 信也 フルートとピアノの夕べ
フルート:小出 信也
ピアノ :幅田 詠里子
・開演:14:00
・会場;岩室出張所 講堂
・主催:岩室地区公民館
・プログラム
バッハ・グノー アヴェマリア
ケーラー 子守歌
ビゼー アルルの女より“メヌエット”
愛の賛歌 マルグリット・モノー
赤とんぼ変奏曲 山田耕筰/林光
ゴーベール ロマンス イ長調
ほか
元NHK交響楽団首席フルーティストの小出信也が、新潟の田舎の岩室まで来てくれました。
東京から車で来たそうです。
昨夜の宿泊は、岩室温泉の高級旅館「高島屋」
新潟地区へは、たびたび訪れて、毎回素敵な音色を奏でてくれています。
小出信也の演奏は、デリケートで繊細な表現が美しい!
今日の演奏会も、うっとりと聞き惚れました。
やわらかで、おだやかなフルートの音色は、彼の人間性そのものです。
ゴーベールのような、やさしいメロディの曲が、最高にお似合いです。
75歳で、6歳の息子がいる。元気なおじいちゃんです。
全国、あちこちで演奏会を開催して、がんばっています。
20年前に、新潟市に演奏会に来たときに、サインをしていただいたCDを持って、余白に再びサインをしてもらいました。
新潟日報の記者にインタビューされました。新聞記事を紹介しましょう。
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