第１回 リコーダーアンサンブルの集い

第１回 リコーダーアンサンブルの集い
日時：平成21年5月31日（日）　14:00～

場所：天寿園ホール
出演：スーパーリコーダーアンサンブル
曲目：RAISE　YOUR　HATS　他

手軽で楽しく音楽を楽しめるリコーダーの愛好家をもっと増やそうと、
”新潟リコーダー連盟”（仮称）として、新たな発足ですので、
第１回”リコーダーアンサンブルの集い”となっています。
いろんな団体のアンサンブル演奏を楽しめました。

出演団体：
アンダンテ・リコーダー・アンサンブル
アンサンブル・セシリア
石山リコーダー・アンサンブル
優悠笛（ゆうぶえ）
アンサンブル・クロケット
アンサンブル・フローレ
ほか


おいわどんの所属する、
スーパーリコーダーアンサンブル（リコーダー四重奏）は、
超絶技巧の楽しい演奏を披露しています。
丸山友宏、斉藤吉信のすばらしいテクニックは、圧巻です。
そんな、仲間といっしょに、おいわどんはテナーリコーダーで参加しています。
お楽しみアンコールピースは、「トリッチトラッチポルカ」で華やかに！

上松美香（アルバ） ＆ 奥村愛（ヴァイオリン） ドリームコンサート

上松美香（アルバ） ＆ 奥村愛（ヴァイオリン） ドリームコンサート　　　　　　　　
ギター＝藤間仁、
ピアノ＝加藤昌則、


５月２４日（日）
午後２時開演　　
りゅーとぴあ・コンサートホール

カルドーソ：鐘つき鳥
ジョップリン：エンターティナー
エルガー： 愛のあいさつ、
リムスキーコルサコフ：くまんばちの飛行
モンティ： チャールダッシュ、
ほか

アイドル的な、かわいいお二人による、
おしゃべり盛りだくさんな華やかなステージを楽しみました。

アルバ（ハープ）の音色は、りゅーとぴあコンサートホールに静かに響いて心地いです。
奥村愛さんの、新潟ならではのお酒の話やラーメンの話など、ローカルな話題で、会場も和やかな雰囲気で、楽しい演奏会でした。

東京都交響楽団サントリーホール演奏会

東京都響プロムナードコンサート

東京都交響楽団サントリーホール演奏会
5月16日（土）開演 14:00

サントリーホール

曲目
モーツァルト ：交響曲第36番　ハ長調　K425　「リンツ」
ハチャトゥリヤン ：フルート協奏曲　ニ短調
レスピーギ ：バレエ組曲「シバの女王、ベルキス」

指揮 ドリアン・ウィルソン
出演 クレモン・デュフー(Fl)

多くのコンクールに入賞しているイケメン若手フルーティストのクレモン・デュフー
ハチャトリアンのテクニックは、すばらしい
大編成のオーケストラで、フルート1本の協奏曲は、音量的に隠れてしまう部分もあるが、
華麗なテクニック演奏には、驚きです。
今後の活躍が期待される。彼は、確実に大物になることでしょう。

それにしても、都響は上手いじゃん！
レスピーギのシバの女王は初めて聴いたが、難しい変拍子の曲で、迫力満点ですばらしかったです。

都響は、先日、新潟のりゅーとぴあコンサートホールで、
インバル指揮で演奏したが、
フルート首席が高木綾子でびっくりしたものでした。
今日のフルートは、寺本義明（首席）、小池郁江、野口博司のピッコロで、都響のベストメンバーでした。

新潟市民吹奏楽団第77回定期演奏会

新潟市民吹奏楽団第77回定期演奏会
日時：平成21年5月10日（日）　午後2時開演

曲目
チャイコフスキー「白鳥の湖」より6曲
呪文と踊り
踊り明かそう
ジャズメドレー
ど宴会エキスぷれす

全部の曲で、ピッコロ担当です。
ピッコロが吹奏楽サウンドの中に溶け込んだ瞬間は、演奏していても快感であります。
気分よく華やかに演奏できました。

新潟室内合奏団第57回定期演奏会

新潟室内合奏団第57回定期演奏会

日時： 平成21年5月9日(土)　午後６時４５分開演
会場： 新潟市音楽文化会館ホール
曲目： シューベルト　イタリア風序曲第二番　　　　←この曲に出演です
　　　 モーツァルト　協奏交響曲変ホ長調K.297b
　　　 シューマン　　交響曲第１番変ロ長調「春」

指揮： 橋　裕之
独奏： 福田聡子.川又亜百美.羽田佳織.大坂信之

ロッシーニ風の、楽しい曲「イタリア風序曲」
シューベルトは、聴いていても、演奏しても楽しいです。

モーツアルト協奏交響曲では、
我が新潟室内の仲良しメンバー４人がソリストとして登場でした。
今回の演奏は、通常演奏されるクラリネット版ではなく、ロバート・レヴィンによるフルートの復元版。