明徳2年(1391年)に金山明昶(きんざんみょうしょう)により創建された東福寺の塔頭で、重森三玲氏による「波心の庭」が 有名です。別名「虹の苔寺」とも言われております。 光明院さんは、ご住職が以前からのお客さんなので、30年近く前から良く仕事で伺わせていただきました。 雨模様の中、10時半頃だったので他に観光の方が一人居られただけで、とてものんびりと静かに拝観出来ました。 光明院から北に上がると東福寺の南門にでます。 車の方は、上の写真を進むと西門がありそちらから境内に入ると 駐車場があります。
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