京の四季 名勝散策 写真集

京都の観光、散策の参考にしていただければ幸いに思います。

秋京都 紅葉予告編

2009年10月30日 | 京都歳時記
      龍安寺 蹲「我唯足知


      今年は、例年に比べ朝夕の冷え込みも早くから厳しさを増してまいり、市内北部の山添いでは11月の上旬から徐々に
      紅葉が始まるものと思われます。
      まずは、比叡山・大原・岩倉・高尾・鷹峰から南に下がってまいります。樹によって時期がずれる場合もありますが、確実
      なのは中旬から下旬が間違いありません。
      車で来られる方は、特に週末の嵐山は想像を絶する停滞が起こり、入れない停めれない出れない、逃げれないと相当の
      時間ロスをいたします。
      JR・阪急・京福のいずれかの最寄り駅に駐車してから向かうことをお勧めします。大原・貴船・鞍馬も道が一本しか無い
      ため同じことが言えますのでご注意ください。







      比叡山延暦寺 東塔 文殊楼      
      







      比叡山 横川 横川中堂      
      
      







      奥比叡ドライブウェイ
      








      比叡山ドライブウェイ
      








      大覚寺夜間拝観
      








      龍安寺
      









      龍安寺
      
      







      岩倉 実相院
      








      鷹ヶ峰 源光庵
      








      
      鷹ヶ峰 源光庵
      








      鷹ヶ峰 常照寺
      








      鷹ヶ峰 光悦寺                
      








      鷹ヶ峰 光悦寺
      








      大徳寺 高桐院
      








      大徳寺 高桐院
      








      嵯峨 清涼寺
      








      嵯峨 清涼寺
      








      嵯峨 清涼寺
      








      嵯峨 宝筐院
      








      嵯峨 宝筐院
      








      嵯峨 二尊院
      








      嵯峨 二尊院
      








      大河内山荘
      








      大河内山荘
      








      嵐山 大隈川
      








      嵯峨 常寂光寺
      








      嵯峨 常寂光寺
      









      








      天龍寺塔頭 宝厳院
      








      天龍寺塔頭 宝厳院
      








      天龍寺塔頭 宝厳院
      








      青蓮院門跡
      








      青蓮院門跡
      








      龍安寺
      








      龍安寺
      








      龍安寺
      








      龍安寺
      








      清水寺夜間拝観
      













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東山慈照寺 銀閣寺 09/10/23

2009年10月27日 | 洛東 銀閣寺方面

       慈照寺(じしょうじ)は、室町時代の東山文化を代表する臨済宗相国寺派の寺院(相国寺の境外塔頭)で、正式名は
      東山慈照寺といい、1482年室町幕府8代将軍の足利義政のてにより開かれました。

      
     









      









      
      総門








      
      総門から参拝入り口のある中門までの両側の垣を銀閣寺垣と呼ばれております。








       
          
      中門前の石碑と参拝券の代わりの御札。同じ相国寺派の金閣寺も同じような御札が使われております。








      
      中門








      
      中門を入ったとことの庫裏の前庭








      









      









      
      「向月台」 銀閣と本堂の間に造られた「銀沙灘」(ぎんしゃだん)と「向月台」と称される2つの砂盛りの造形物。








                
                本堂と「銀沙灘」








      









      
      宝処関から見た庫裏前庭と中門








      
      「銀沙灘」(ぎんしゃだん)庭園の方丈(本堂)の南面にある砂盛りを銀沙灘といい、上面には美しい線状の模様の筋が
      描かれており、灘 (だん)とは、大海原を意味し中国の西湖を模っているとされており、これは見た目の美しさだけでなく、
      太陽や月の光など、自然の光の反射を室内の明かりとして採光する役目を果たしているそうです。









                          
                          本堂(方丈)








      
      本堂の襖絵は池大雅(いけの たいが)と与謝蕪村(よさ ぶそん)の日本南画の大成者が描いたものが拝観できます。








                          
                          本堂と東求堂の間にある銀閣寺型手水鉢








      
      国宝 東求堂(とうぐどう)足利義政の持仏堂で、1486年の建立で池に面して建てられ、正面左は仏間と、右奥は義政の
      書斎があり、書院造や草庵茶室の源流として、日本建築史上貴重な遺構だそうです。









      
      「銀沙灘」と国宝「観音殿(銀閣)」銀閣は、足利義政の山荘東山殿に造営された観音殿のことで、義政の祖父・3代将軍
      義満が建てた金閣と対比されて用いられる通称です。1489年に上棟されたことがわかっており、同年をさほど隔てない
      頃に完成したと思われます。









      









      
      鹿苑寺金閣が文字どおり金箔を貼った建物であるのに対し、銀閣には銀箔を貼った痕跡はないと科学的調査によって
      銀箔が全く検出されなかったことが発表され、当時の東山文化が茶道趣味と禅宗文化を基調にしたものであったことを
      考えると、当初から銀箔を貼る計画はなかった可能性が高いといわれております。








      









                
                樹齢500年以上の「千代の槙(まき)」








      
      境内の庭園は、錦鏡池(きんきょうち)を中心とする池泉回遊式庭園で「苔寺」の通称で知られる西芳寺庭園(夢窓疎石
      作庭)を模して造られたとされており、その後江戸時代に改修されており、創建当時の面影はかなり失われていると言わ
      れており「銀沙灘」(ぎんしゃだん)、「向月台」と称される2つの砂盛りも、今のような形になったのは江戸時代後期とされ
      ています。









                
                洗月泉 手前に溜まっている硬貨は、観光客が入れるのでしょうが、見ていると欧米人は、
                イタリアのトレビの泉のように後ろ向きに放っていました。また京都に来れるようにお願い
                しているのでしょうか?








      
      錦鏡池の東を廻りお茶の井から展望所に向かう階段です。








      










      









      
      広い庭園の中、4,5名の庭師の方が黙々と作業をなされており参道もとてもきれいに手入れがなされておりました。








      









      
      東方山麓の枯山水庭園は1931年(昭和6年)に発掘されたもので、室町時代の面影を残すとされています。








                

                    









                
                これを登れば展望所があります。








      
      写真の向こうには、京都市内の北側が見渡せます。








      
      京都市内も朝晩の冷え込みが徐々にきつくなり樹によっては紅葉が始まってきました。今年は例年より早く紅葉が始ま
      るとの事ですので、北部の山沿いでは11月上旬から色付いてくると思います。








      









                









      









      









      









      









      
      銀閣の二年越しの屋根の葺き替え作業もだいぶ進み全体を覆っていたシートも外され全容が見えるようになりました。
      あとは一階の内部を残すところまで来ております。








                









      
      屋根の上の鳳凰も金閣寺と似た物が載っております。 








                   
                   銀閣の屋根 杮葺(こけらぶき)といい、サワラの薄い割り板を3cmづつずら
                   しながら重ね合わせ、竹釘にてとめていく工法で葺かれております。 








      
      一階部分の改修現場です。








      
      出口付近にあるお茶席とおみやげ売り場です。








      









      









                









      
      門前町を下りきりますと、左手に哲学の道が永観堂の近くまで続いております。 距離的には、1.5キロあり普通に歩け
      ば30分程度ですが、途中にある法然院にも立ち寄ってみてください。 人力車という手もありますが、その場合は哲学の
      道は通れず法然院のある山すそを行きます。料金は二人で8千~1万円掛かります。

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高台寺 ねねの道 石塀小路

2009年10月03日 | 洛東 東山 清水寺方面

      石塀小路は、圓徳院の南側にある小路で、ねねの道から下河原通りにかけ東西に二本南北に一本通っており旅館や
      料理屋、カフェや喫茶店などが赴きのある通りに佇んでおります。
      写真はねねの道を清水側から八坂方面を写したもので、石塀小路の入り口の「波ぎ」さんです。小物やガラス工芸品の
      ギャラリーになっている、洒落たお店です。








                
                石塀小路は、大正時代に整備されたと言われており街燈は大正ロマンを漂わせております。








      
      入ってすぐの右手(北側)は、京料理の「竹中」左手は、旅館「中川」です。








      
      京料理「竹中」の玄関








                
                中川の並びのカフェ「デュ・ラン」喫茶や軽食もあります。庭園を眺めながら夜は、BARもな
                されてたように記憶しております。








                









                    

                    
                    「デュ・ラン」の玄関







      
      「デュ・ラン」から北西に斜めに小路が続きます。








      
      お茶屋Bar「よし本」和服のお母さんが接客していただける、Barですが、紹介が無いと入れないお客さんのプライベートを
      守る祇園のシステムが生きております。








      
      喫茶「いし塀」常連客らしい方々で賑っておりました。写真の奥(東側)は突き当たりになっております。








                    









      
      突き当りを左(西側)に折れますと、名前の由来の石塀が下河原まで続きます。石塀小路が整備された目的は、貸席を
      兼ね備えた高級な貸家街として計画し開発されたものだそうで、高級感を出すために石畳の道もこの石垣も計算されて
      統一性をだし造られたそうです。

                    









                          
                          宿「寿栄屋」








      









      
      宿「寿栄屋」を少し西に行きますと、北に上がる道があり石塀小路の北側を東西に抜ける道に繋がります。北西角には、
      旅館「田舎亭」があります。こちらの旅館は片泊まり(宿泊・朝食のみ)の旅館で料金もリーズナブル(¥8500~)になっ
      ております。









      
      旅館「玉半」 石塀小路に何軒もある旅館の中でも高級旅館です。夕食付と無しを選択できますが、各室お一人様¥23
      000~¥70000まであり、一室お一人の利用の場合¥35000となり、夕食無しの場合は、室料の20%引きになってます。

                    









      
      今来た道を下河原通から見るとこんな景色です。 右側の石塀と行灯が玉半です。








                          
                          上の写真の北側(八坂神社寄り)の入り口です。








      
      南側の小路より幅が少し狭くなっており、少し進むと石塀の景観が現れます。








      
      小路を入り、すぐ南側に蔵を改装したシェリー専門のBar「しぇりークラブ」があります。








                
                真っ直ぐに東に進みますと突き当たりの手前北側にあるカフェ・ダイニング・Bar「紅蝙蝠」です。







      









      
      「紅蝙蝠」の南側に田舎亭のところに抜ける南北の通りがあり南に下がって西側に創作イタリアンの「イル・ピンパンテ」
      があります。ランチの営業もありランチコース¥2940~ディナーコース¥5775~となっております。








      
      「イル・ピンパンテ」の南隣、ギャラリー「和田」です。

                    









      
      ギャラリー「和田」の向かい側は、レンガ塀になっておりますが、圓徳院の敷地になります。







      
      ねねの小径 この道を進みますと、圓徳院の三面大黒天前の「京・洛市 ねね」のショップにつながります。








                          
                          圓徳院の方丈東側の会員専用書院入り口です。










                









                








                    

                    








      









      
      ショップを抜けこの門を出ますと、もとのねねの道に戻ってきます。









      
      写真は、清水寺方面です。








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