やっぱり来てしまっている花粉症。
これは季節が替わらないとダメね。
抱え込んでいる課題もいっぱいあるので憂鬱な気分が続いていてい健康上よろしくないですね。
困ったものです。
○12月30日
さて、アラブ文化研究所の見学を一通り終えたkおばちゃんですが、丁度お昼を過ぎたころ。
お腹が空きました。
実は、この建物の最上階にレストランがあるとは聞いていたのでそこでランチでもと思ったのですが、満席。
当然です、ご予約が必要なよう立派なレストラン。お一人さまにはちょっと敷居が高かった。
冬ですのでテラス席なんかも当然ありません。
同じフロアーにセルフのカフェテリアもありましたが、覗いて見てちょっとね・・と思ってしまったのです。
ゼイタクものですね。
いえ、今晩もご予定があるので、お昼はしっかり頂きたかったのです。
しょうがない・・他の場所で食べるか・・と下に降りました。
建物の出口に向う途中ふと、右奥をみるとなにやらカフェのようのあのが見えました。のぞいてみようかしら・・入り口のメニューをみたらまあまあそうです。
どうも、なかはカジュアルなレストランとカフェが合体したようなつくりです。ちょっとスノッブな感じもしますけれどね。
入り口で案内を待っていたら、食事かお茶かきかれたので、食事と答えると、テーブル席に案内されました。
メニューはこんな感じでした。
甘い物も揃っていますね。
日本式の1階です。お客さんもカジュアルです。
kおばちゃんが頼んだのはこんなもの。
8ッ種類のアラビアンお皿です。
本当は、アラビアンはお酒を飲まないのでしょうが、ここはおフランス。ワインを頂きました。
甘い物は散々迷ったのですが、お口直しにコーヒーだけいただきました。
お勘定はこんなかんじで25ユーロ弱ですね。ま、おパリじゃしかたありません。上のレストランだとこの倍はしますからね。
食事も終えて・・さて、そろそろ外に出ましょうか・・とおもったらスケベ根性がでて、もう一度上に上がって、景色を堪能したり、地下にもぐって他の展示をみたり、おトイレによったりぐづぐづしてようやく外にでました。
外に出て、そういえば来る時に気になった建物にはいることにしました。それがこちら。
なんだかテントがはってあったのですよね。
来る時に覗いたときは・・殆どお客さんが・・まばらだったんです。こんな風に。
お昼も大分過ぎた時間だったためか、かなり混んでました。覗いて見ます。
モロッコ特集展をやっていたから・・モロッコのテントですね。
モロッコの物品も実演販売しています。
こんなスリッパいいな・・と思ったのですが、なにぶんにアラブ世界。値段標示がありません。交渉するの?
メンドクサイ・・とおもって見るだけにしました。
その代わりお茶をすることに。こちらでセルフでお買い上げです。
なかなか混んでいます。
ボケてしまいましたが、高い所からお茶を注ぎます。
ついでにお菓子もいただきました。まるでトルコのお菓子とチャイのような感じ。まあ、トルコもアラブ圏ですからね。
お値段はこんな感じだったのかな。
民族風?音楽の生演奏もありました。
kおばちゃんのお隣のテーブルに座っていた青年達はモロッコ系?なのでしょうか、みんなで乗り乗り。そのうちの一人は前で踊りだしてしまいました。
本とに楽しそう。楽団の人達ともおしゃべりしたり、お茶菓子を大量に買い込んだり・・とね。
はからずもkおばちゃんはこちらでデザートをいただくことが出きて満足でした。
さ、帰りましょう。それにしてもこの建物も素敵なデザインですよね。
あらあら、さっきよりも更に人がふえてます。これは建てものに入るための手に持つ検査を受ける列。
この検査をうけなければ建物に入れないので、事前にチケットを持っていても並ばなきゃいけないのよね。
午前中に入っておいて良かった・・と思ったkおばちゃんです。
さて・・このあとどうしよう。
これは季節が替わらないとダメね。
抱え込んでいる課題もいっぱいあるので憂鬱な気分が続いていてい健康上よろしくないですね。
困ったものです。
○12月30日
さて、アラブ文化研究所の見学を一通り終えたkおばちゃんですが、丁度お昼を過ぎたころ。
お腹が空きました。
実は、この建物の最上階にレストランがあるとは聞いていたのでそこでランチでもと思ったのですが、満席。
当然です、ご予約が必要なよう立派なレストラン。お一人さまにはちょっと敷居が高かった。
冬ですのでテラス席なんかも当然ありません。
同じフロアーにセルフのカフェテリアもありましたが、覗いて見てちょっとね・・と思ってしまったのです。
ゼイタクものですね。
いえ、今晩もご予定があるので、お昼はしっかり頂きたかったのです。
しょうがない・・他の場所で食べるか・・と下に降りました。
建物の出口に向う途中ふと、右奥をみるとなにやらカフェのようのあのが見えました。のぞいてみようかしら・・入り口のメニューをみたらまあまあそうです。
どうも、なかはカジュアルなレストランとカフェが合体したようなつくりです。ちょっとスノッブな感じもしますけれどね。
入り口で案内を待っていたら、食事かお茶かきかれたので、食事と答えると、テーブル席に案内されました。
メニューはこんな感じでした。
甘い物も揃っていますね。
日本式の1階です。お客さんもカジュアルです。
kおばちゃんが頼んだのはこんなもの。
8ッ種類のアラビアンお皿です。
本当は、アラビアンはお酒を飲まないのでしょうが、ここはおフランス。ワインを頂きました。
甘い物は散々迷ったのですが、お口直しにコーヒーだけいただきました。
お勘定はこんなかんじで25ユーロ弱ですね。ま、おパリじゃしかたありません。上のレストランだとこの倍はしますからね。
食事も終えて・・さて、そろそろ外に出ましょうか・・とおもったらスケベ根性がでて、もう一度上に上がって、景色を堪能したり、地下にもぐって他の展示をみたり、おトイレによったりぐづぐづしてようやく外にでました。
外に出て、そういえば来る時に気になった建物にはいることにしました。それがこちら。
なんだかテントがはってあったのですよね。
来る時に覗いたときは・・殆どお客さんが・・まばらだったんです。こんな風に。
お昼も大分過ぎた時間だったためか、かなり混んでました。覗いて見ます。
モロッコ特集展をやっていたから・・モロッコのテントですね。
モロッコの物品も実演販売しています。
こんなスリッパいいな・・と思ったのですが、なにぶんにアラブ世界。値段標示がありません。交渉するの?
メンドクサイ・・とおもって見るだけにしました。
その代わりお茶をすることに。こちらでセルフでお買い上げです。
なかなか混んでいます。
ボケてしまいましたが、高い所からお茶を注ぎます。
ついでにお菓子もいただきました。まるでトルコのお菓子とチャイのような感じ。まあ、トルコもアラブ圏ですからね。
お値段はこんな感じだったのかな。
民族風?音楽の生演奏もありました。
kおばちゃんのお隣のテーブルに座っていた青年達はモロッコ系?なのでしょうか、みんなで乗り乗り。そのうちの一人は前で踊りだしてしまいました。
本とに楽しそう。楽団の人達ともおしゃべりしたり、お茶菓子を大量に買い込んだり・・とね。
はからずもkおばちゃんはこちらでデザートをいただくことが出きて満足でした。
さ、帰りましょう。それにしてもこの建物も素敵なデザインですよね。
あらあら、さっきよりも更に人がふえてます。これは建てものに入るための手に持つ検査を受ける列。
この検査をうけなければ建物に入れないので、事前にチケットを持っていても並ばなきゃいけないのよね。
午前中に入っておいて良かった・・と思ったkおばちゃんです。
さて・・このあとどうしよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます