Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

酒は百薬の長?!( カルロヴィ・ヴァリ)

2016-01-12 18:23:15 | チェコ
せっかくの3連休。いろいろご用があって充実感のないkおばちゃんです。
ま、お天気が良かったのは幸いでしたけどね。

ただ残念だったのは、初めて使ったバックに、今まで私用していた滑り止めの肩パッドを付けたつもりだったんだけど、どこかで落としてしまったみたいで真に残念。
kおばちゃんにしては結構なお値段を払ったのと、なんとなくラクチンになってたのでお気に入りだったんですけどね。
いやはや・・

また入手しに出かけなきゃいけないかな・・


○2014年10月7日(火)

結局Karlovy Vary dolní nádražíカルロヴィ・ヴァリ・ドルニー駅ではなにも購入せず、というか出来ずに戻るkおばちゃんです。

大きな通りを地下道をくぐって街中へ・・ここ、昨日も通ったはずだったんですけどね。


暗くなってしまっていたし、宿へと急いでいたので、こんな瓶のオブジェがあったを認識していません。
今日も、暗くなる寸前。もう5時過ぎるころ・・さてお次は・・と考えていたのはこの建物です。



2015年12月15日のブログにも書いたように、この地には1807年から薬草酒ベヘロフカBecherovkaというのがあります。
それに博物館なのです。ヤン・ベヘル博物館です。

ま、開館時間は過ぎて閉まっていましたが、ショップは開いていそうなので入って見ました。

予想通り、売店はやってます。


他のお客さんもまだいます。kおばちゃんもお土産を購入するすることにしました。といってもチビ瓶ですけどね。


この売店のある場所の前は、カフェのようになっています。


ここで試飲・・じゃなくて本物が飲めるようです。


種類もいろいろあるようです。


とりあえず、オリジナルはお買い上げしたから・・違うのを頼んだと思います。レモン味??
なんだかチュウハイのような感じでした。

何だかんだ言って、博物館見学よりは楽しかったかもしれません。

さて、ちょっと心地よくなったので帰りましょう。暗くならないうちに。

このZeyerova通りの奥に見えるのは、バスターミナル。


さっきバスに乗っている時に通りました。多聞・・ローカルバスのターミナルかな?

Dr. Davida Bechera通りと交差しているところに、像がたっていました。


多聞・・Dr. Davida Bechera 氏かな?このカルロヴィ・ヴァリの温泉の名声を高め、近代化に貢献した・・と聞いてます。

kおばちゃんのお宿のある、T. G. Masaryka通りは、マクドナルドもある、一般的な観光地の通りです。


でも、結局は今晩のお食事も部屋で頂きました。キッチン付きですからね。
そして、芽キャベツも消費しなきゃですから。

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