今日も一日・・ばたばた終わってしまった。ってまだ後半戦が残ってるけど・・
今朝、例のアキバの事件の現場検証が行われたとか。昔、kおばちゃんもある事件の現場検証を目撃して、けっこう大掛かりなだな(関係者が何人かいる場合は同じスティエーションで別々に検証する)と思った記憶があったので、どうやってあんな繁華街で検証するのかな・・とおもったら『早朝』だったとは・・恐れ入りました。
まあ、交通遮断するにしても警察そのものだから届出もメンドウじゃないでしょうしね。
野次馬もいなかったようで、よろしゅうござました。
この事件に限らず、なにか大きなしかも凄惨な事件がおこると、ここぞとばかりにマスコミが湧いて出て、取材合戦。今回の事件に関しても、もちろんしてるわけだが、今回の事件は一般通行人がマスコミのように事件現場を画像に残しネットに流してる事にたいして、いろいろ議論がなされてるようだ。『不謹慎だ』『いや、あの場でできるのはこのことを記録して多くの人に伝えるのが意義のある行動だと思った』『マスコミだっておんなじことをしてるじゃないか・・報道と腕章だけしていれば全てがゆるされるのか・・』等々・・・
kおばちゃんも考える。マスコミと一般人の違いは?って。マスコミに言わせると『以下に凄惨ナことがあったか伝えるのが、使命であり世のためになるのだ・・』と言う理屈があると。そんなに凄惨なことがあった事を報道するのが世のためになってるの??っていつも疑問に思う。
ちょっと前まで『流行』していた『硫化水素』の自殺。あんなもの報道するから、つぎつぎにまねする族が輩出される・・ていう理屈はマスコミにはないのでしょうかね?
人間『知らないほうが幸せ』っていこうことも多いにありえる・・と思ってるこのごろのkおばちゃんです。
さてさて・・愚痴はこのぐらい??
マスコミではなけど夕べの新聞にウイーン国立歌劇場の29日のバレーがキャンセルになった・・・しかもサッカーのために・・という記事が載っていたのを目にした。
そういえば・・・とkおばちゃんメールボックスを開いて見たら・・・着てました。
そう、kおばちゃんのところにはウイーン国立歌劇場からニュースが届くように登録してある。
いつもは、今日はだれそれが休演でだれそれが代役です。とかの直前ニュースなんかが入って着ているので、気にも止めていなかったのだが。
Liebe(r) Interessent(in),
wir möchten Sie auf eine VORSTELLUNGSABSAGE aufmerksam machen:
***************************************************************
とうう書き出して始まっている。
kおばちゃんドイツ語は??ではあるが、眺めていたら、
6月16日の国立オペラ座は、今シーズンで一番がら空きの公演。理由はヨーロッパ・サッカー選手権・・・試合が行われる6月20日と22日は残席いっぱいあり。
29日はバレーの落日だけど夕方閉めます。サッカーの最終戦のため・・というようなことが書いてあった。
あららら・・・やっぱり本当なのね。
ここのろこと、ウイーンは足が遠のいてしまっているのだが・・実は行こうかななんて考えた事もあった。行かなくて良かった・・ヨーロッパ・サッカー選手権 が行われるのは知っていたので、宿がとりにくいかな・・ともおもっていたからだ。まあ、バレエまでキャンセルですか。
もとも国立歌劇場のバレエ公演というのは・・切符がとりやすかった。だって日本人観光客があまりこないもの。そのことは2006年7月4日のブログにも書いたけどね。
kおばちゃんはバレエも結構好きである。だって音楽も楽しめるしダンスもたのしめるんだからね。オペラは『歌詞』を考えると疲れてきちゃうこともあるしね。
特に冒頭の画像の『コッペリア』のようなちょっとコミカルなバレエは大好き。でも、日本人にうけないのよね・・不思議!!
ウイーンに行く予定がなくてラッキーとおもったけど、それにしても売れ行きがそんなに悪いなんてね・・・
まあ、題目が『Die Bajadereインドの舞姫』とかいやつで、作曲者もLudwig Minkusなるお方。すみません。kおばちゃん知りません・・でもMarius Petipa マリウス・プティパの振り付けだから・・とは思うんですけど。
なんだかちょっとがっかりもしてます。
また、今度いつ髪に行けるといいナ・・と思ってるkおばちゃんです。
今朝、例のアキバの事件の現場検証が行われたとか。昔、kおばちゃんもある事件の現場検証を目撃して、けっこう大掛かりなだな(関係者が何人かいる場合は同じスティエーションで別々に検証する)と思った記憶があったので、どうやってあんな繁華街で検証するのかな・・とおもったら『早朝』だったとは・・恐れ入りました。
まあ、交通遮断するにしても警察そのものだから届出もメンドウじゃないでしょうしね。
野次馬もいなかったようで、よろしゅうござました。
この事件に限らず、なにか大きなしかも凄惨な事件がおこると、ここぞとばかりにマスコミが湧いて出て、取材合戦。今回の事件に関しても、もちろんしてるわけだが、今回の事件は一般通行人がマスコミのように事件現場を画像に残しネットに流してる事にたいして、いろいろ議論がなされてるようだ。『不謹慎だ』『いや、あの場でできるのはこのことを記録して多くの人に伝えるのが意義のある行動だと思った』『マスコミだっておんなじことをしてるじゃないか・・報道と腕章だけしていれば全てがゆるされるのか・・』等々・・・
kおばちゃんも考える。マスコミと一般人の違いは?って。マスコミに言わせると『以下に凄惨ナことがあったか伝えるのが、使命であり世のためになるのだ・・』と言う理屈があると。そんなに凄惨なことがあった事を報道するのが世のためになってるの??っていつも疑問に思う。
ちょっと前まで『流行』していた『硫化水素』の自殺。あんなもの報道するから、つぎつぎにまねする族が輩出される・・ていう理屈はマスコミにはないのでしょうかね?
人間『知らないほうが幸せ』っていこうことも多いにありえる・・と思ってるこのごろのkおばちゃんです。
さてさて・・愚痴はこのぐらい??
マスコミではなけど夕べの新聞にウイーン国立歌劇場の29日のバレーがキャンセルになった・・・しかもサッカーのために・・という記事が載っていたのを目にした。
そういえば・・・とkおばちゃんメールボックスを開いて見たら・・・着てました。
そう、kおばちゃんのところにはウイーン国立歌劇場からニュースが届くように登録してある。
いつもは、今日はだれそれが休演でだれそれが代役です。とかの直前ニュースなんかが入って着ているので、気にも止めていなかったのだが。
Liebe(r) Interessent(in),
wir möchten Sie auf eine VORSTELLUNGSABSAGE aufmerksam machen:
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とうう書き出して始まっている。
kおばちゃんドイツ語は??ではあるが、眺めていたら、
6月16日の国立オペラ座は、今シーズンで一番がら空きの公演。理由はヨーロッパ・サッカー選手権・・・試合が行われる6月20日と22日は残席いっぱいあり。
29日はバレーの落日だけど夕方閉めます。サッカーの最終戦のため・・というようなことが書いてあった。
あららら・・・やっぱり本当なのね。
ここのろこと、ウイーンは足が遠のいてしまっているのだが・・実は行こうかななんて考えた事もあった。行かなくて良かった・・ヨーロッパ・サッカー選手権 が行われるのは知っていたので、宿がとりにくいかな・・ともおもっていたからだ。まあ、バレエまでキャンセルですか。
もとも国立歌劇場のバレエ公演というのは・・切符がとりやすかった。だって日本人観光客があまりこないもの。そのことは2006年7月4日のブログにも書いたけどね。
kおばちゃんはバレエも結構好きである。だって音楽も楽しめるしダンスもたのしめるんだからね。オペラは『歌詞』を考えると疲れてきちゃうこともあるしね。
特に冒頭の画像の『コッペリア』のようなちょっとコミカルなバレエは大好き。でも、日本人にうけないのよね・・不思議!!
ウイーンに行く予定がなくてラッキーとおもったけど、それにしても売れ行きがそんなに悪いなんてね・・・
まあ、題目が『Die Bajadereインドの舞姫』とかいやつで、作曲者もLudwig Minkusなるお方。すみません。kおばちゃん知りません・・でもMarius Petipa マリウス・プティパの振り付けだから・・とは思うんですけど。
なんだかちょっとがっかりもしてます。
また、今度いつ髪に行けるといいナ・・と思ってるkおばちゃんです。