今日は・・雨こそ降らないけれど、すっきりしないお天気。
休みだというのに、頼まれごとがあって久々に車でお出かけ。でもすぐ終わっちゃったけどね。ついでに洗車。いったい洗車したのは何時だったか・・箱入り娘なんだけどね。
家へ帰り、TVを着けたら秋葉原での通り魔事件の大報道。またか・・とおもうのが恐ろしい。あまりの悲惨な報道に、チャンネルを変えると・・宗教のお話が。写経のお話だったのだが、聞くとはなしに聞いて聞いていたら、丁度現在の事件にふれたところで『周りを照らす光のよううのものがあたらず、周りが見えていないんでしょうね。』というような意味の解説をされてした。
もちろん仏教の教えに関係しているので、それを照らす光が仏様・・という流れなのだが・・・まさに、その通り。周りが見えてないんだろうなと思った。現にそのとき報道されていた『動機』は『世の中がにやになったから。』というようなことだったとおもう。巻き込まれた周りは・・とんだ災難だよね。
○3月20日(木)
第40番 観自在寺の参拝を終えたkおばちゃん。車のところに戻りましたです。
駐車場は小学校の前?のようなところだったと思う。
駐車場からでると、町の普通の路地、丁度対向車がきたのでkおばちゃん片側に寄ったのだが・・・対向車のご婦人が怪訝な顔??
なんだろう・・この道は一方通行?でも、標識は・・ちがよな・・なんて思いながら走り去ったのだが、途中で『あ!』と思い当たった。そうkおばちゃん反対車線にいたのです。(まあ斜線があればの話ですが)右側に寄ってしまったんです。
まったく、もう!日本の走り方をとっさに忘れてしまうとは・・情けなや。気をつけよう!
観自在寺から次のお寺までは・・これも60キロ以上離れている。歩き遍路だったらこの辺が正念場でしょうね。
kおばちゃんは俄か遍路の上、楽チン車参拝です。宿毛街道とよばれる国道56号線に戻った。
今朝のお宿の前をあわてて、
カメラを構える kおばちゃん。
だって考えたら1枚も撮ってなった・・一人宴会の画像は別だけどね。
しばらく走ると、冒頭のような画像の景色が・・
このあたりはリアス式海岸となっていて、風光明媚なところ。今日はお天気も良いのでとっても気持ちが良い。
いつものように ドライブしながらの撮影・・
このあたりは、南予レクリエーション都市とよばれ、県の南部(南予)のうち、北宇和郡吉田町(現・宇和島市)から南宇和郡城辺町(現・愛南町)の沿岸部において昭和40年代後半から昭和60年代にかけて、愛媛県が計画し、建設省の補助を受け、一部地域において整備を行った観光レクリエーション開発されたとこらしい。略称は南レク。
そして、kおばちゃんの泊まったお宿も、その傘下の第三セクターの経営なのだが、環境はものすごく良いのだが、いかんせん足の弁がね・・
こういうところは、大都市から来るお客さんをめあてにしないと、周辺住民はわざわざこんなとこに遊びに来ないモンね。
鳴り物入りで始まった開発らしいが、オイルショック、バブルの崩壊・・と思ったように発展しなかったみたいだ。
kおばちゃんとしたは、手付かずの自然のほうはずっと魅力的だけどね。
地方は、整備しないとお客様を迎えれない・・とおもいこんでいるんじゃないかしらね。
ちょっとした港もあり豊かな海が控えますね。
そろそろ隣の町です海ともお別れ。
さあ、先を急ぎましょ。
休みだというのに、頼まれごとがあって久々に車でお出かけ。でもすぐ終わっちゃったけどね。ついでに洗車。いったい洗車したのは何時だったか・・箱入り娘なんだけどね。
家へ帰り、TVを着けたら秋葉原での通り魔事件の大報道。またか・・とおもうのが恐ろしい。あまりの悲惨な報道に、チャンネルを変えると・・宗教のお話が。写経のお話だったのだが、聞くとはなしに聞いて聞いていたら、丁度現在の事件にふれたところで『周りを照らす光のよううのものがあたらず、周りが見えていないんでしょうね。』というような意味の解説をされてした。
もちろん仏教の教えに関係しているので、それを照らす光が仏様・・という流れなのだが・・・まさに、その通り。周りが見えてないんだろうなと思った。現にそのとき報道されていた『動機』は『世の中がにやになったから。』というようなことだったとおもう。巻き込まれた周りは・・とんだ災難だよね。
○3月20日(木)
第40番 観自在寺の参拝を終えたkおばちゃん。車のところに戻りましたです。
駐車場は小学校の前?のようなところだったと思う。
駐車場からでると、町の普通の路地、丁度対向車がきたのでkおばちゃん片側に寄ったのだが・・・対向車のご婦人が怪訝な顔??
なんだろう・・この道は一方通行?でも、標識は・・ちがよな・・なんて思いながら走り去ったのだが、途中で『あ!』と思い当たった。そうkおばちゃん反対車線にいたのです。(まあ斜線があればの話ですが)右側に寄ってしまったんです。
まったく、もう!日本の走り方をとっさに忘れてしまうとは・・情けなや。気をつけよう!
観自在寺から次のお寺までは・・これも60キロ以上離れている。歩き遍路だったらこの辺が正念場でしょうね。
kおばちゃんは俄か遍路の上、楽チン車参拝です。宿毛街道とよばれる国道56号線に戻った。
今朝のお宿の前をあわてて、
カメラを構える kおばちゃん。
だって考えたら1枚も撮ってなった・・一人宴会の画像は別だけどね。
しばらく走ると、冒頭のような画像の景色が・・
このあたりはリアス式海岸となっていて、風光明媚なところ。今日はお天気も良いのでとっても気持ちが良い。
いつものように ドライブしながらの撮影・・
このあたりは、南予レクリエーション都市とよばれ、県の南部(南予)のうち、北宇和郡吉田町(現・宇和島市)から南宇和郡城辺町(現・愛南町)の沿岸部において昭和40年代後半から昭和60年代にかけて、愛媛県が計画し、建設省の補助を受け、一部地域において整備を行った観光レクリエーション開発されたとこらしい。略称は南レク。
そして、kおばちゃんの泊まったお宿も、その傘下の第三セクターの経営なのだが、環境はものすごく良いのだが、いかんせん足の弁がね・・
こういうところは、大都市から来るお客さんをめあてにしないと、周辺住民はわざわざこんなとこに遊びに来ないモンね。
鳴り物入りで始まった開発らしいが、オイルショック、バブルの崩壊・・と思ったように発展しなかったみたいだ。
kおばちゃんとしたは、手付かずの自然のほうはずっと魅力的だけどね。
地方は、整備しないとお客様を迎えれない・・とおもいこんでいるんじゃないかしらね。
ちょっとした港もあり豊かな海が控えますね。
そろそろ隣の町です海ともお別れ。
さあ、先を急ぎましょ。