観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

藤前干潟の日_2021

2021-11-18 20:29:01 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間11時15分 潮位 91cm

今日の満潮時間17時09分 潮位234cm

 

今日、11月18日は「藤前干潟の日」。

藤前干潟がラムサール条約に登録された日です。

1年後の2022年11月18日は、ラムサール条約登録からちょうど20年になります。

 

今日は風がなく、とてもとても穏やかな藤前干潟でした。

野鳥観察館前では夕日が落ちていくのをゆったり眺めることができました。

目の前には、カンムリカイツブリ1羽がひょっこり水面に出てきました。

 

今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ178、カワウ275、ダイサギ5、コサギ24、アオサギ22、マガモ5、カルガモ28、コガモ92、ヒドリガモ2、オナガガモ835、ハシビロガモ2、キンクロハジロ36、スズガモ43、ミサゴ20、トビ2、チュウヒ1(♀)、シロチドリ31、ダイゼン38、ケリ1、ハマシギ1,214、コアオアシシギ2、アオアシシギ1、ユリカモメ7、セグロカモメ23、ウミネコ11、ズグロカモメ32

ハシボソガラス、ヒヨドリ、クロジ

 

明日の満潮時間 5時56分 潮位239cm

明日の干潮時間11時45分 潮位 95cm

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カモのとある調査

2021-11-17 23:00:33 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間10時42分 潮位 89cm

今日の満潮時間16時43分 潮位231cm

※今日は第三水曜日で休館日でした。

 

カモの仲間の本格的な飛来シーズンとなるこれからの季節は、バードウォッチングが楽しい季節と先日お伝えしましたが、

一方で養鶏などの家禽にとって脅威となる高病原性鳥インフルエンザを運ぶガンカモ類などの野鳥の動向などを注視する時期でもあります。

非常に残念ですが、今年も高病原性鳥インフルエンザの発生がすでに国内でも確認されています。

そして、高病原性鳥インフルエンザの国内の監視体制は最高レベルである「3」となっています。

 

昨日は、環境省、愛知県、名古屋市の職員さんなどが藤前干潟へ集まって、高病原性鳥インフルエンザの監視のひとつである「カモ類の糞便調査(採取)」が行われていました。

これは、毎年、ガンカモが訪れるこの時期に、各都道府県で行われている調査です。

お天気が良かったので、干潟を歩くと汗が出るほど暑くなりました。

無事、カモの糞便を拾うことができ、検査機関に送付されました。

 

普通の生活をしている中で、人に高病原性鳥インフルエンザがうつる可能性はほぼないということですので、むやみに恐れる必要はないそうです。

しかし、野鳥に近づき過ぎて糞を踏んだり、死亡した野鳥には素手で触らないようにお気をつけください。

養鶏、養鶉などのためにも、これ以上の感染の広がりがないよう願います。

今後も、ガンカモなどの野鳥観察を楽しめると良いと思っています。

 

 

ちなみに、現在、庄内川の河口(国道23号の南側)では、水害に備えて河道を広げるための浚渫作業が行われています↓。

 

 

【オンライン講座 第2回 バーチャルガタツアーin藤前干潟~オンライン干潟観察会~のご案内】

藤前干潟は、2022年にラムサール条約登録20周年、今年は、そのプレ・イヤーです!

そこで、改めて、藤前干潟とはどんな場所なのか、その周辺環境なども含めて、今の姿を学ぶ連続3回のオンライン講座(主催:藤前干潟ふれあい事業)を予定しています。

11月27日(土)は、その第2回目のオンライン講座を開催します!

 

コロナ禍で干潟観察会も人数を限定して開催中の今、ちょっと興味はあるけど、まだ参加したことがない、干潟観察会ってどんな感じかな、

と思っている方にむけて、バーチャルで藤前干潟を体験してもらおう!という企画。

藤前干潟博士のかにくんを講師にむかえ、劇団シンデレラのみんなが干潟を体験!

みなさんもシンデレラのみんなと一緒に、藤前干潟へLet's Go!!!

ふるってご参加ください。

★第2回バーチャルガタツアーin藤前干潟~オンライン干潟観察会~
  日時:2021年11月27日(土)13時30分~15時
  会場:オンライン(ZOOMを予定)
  講師:かにくん@梅村幸稔氏(NPO法人藤前干潟を守る会)
  対象:子どもから大人までどなたでも
  定員:100名程度
  申込:藤前干潟ふれあい事業実行委員会
     TEL:052-223-1067、FAX:052-223-4199
     メール:ecopal@n-kd.jp 
     申込締切:11月23日(火・祝)必着

 

明日の干潮時間11時15分 潮位 91cm

明日の満潮時間17時09分 潮位234cm

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藤前干潟のマイクロプラスチックの現状を知るために

2021-11-16 23:52:31 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間10時05分 潮位 88cm

今日の満潮時間16時16分 潮位227cm

 

今日もお天気が良く、日中は暖かでしたね。

朝と昼間の寒暖差が激しく、着るものに悩む日々です。

 

いくつかのテレビニュース等で報道いただきましたので、すでにご存知の方もいると思いますが、

日曜日(14日)に藤前干潟では名古屋市環境局によって「マイクロプラスチック調査」が行われました。

→詳細は名古屋市HP(名古屋市環境局の報道発表資料「藤前干潟で海洋プラスチックごみの実態調査を実施します」

  〇メーテレの報道「名古屋の藤前干潟でマイクロプラスチックの実態調査 生態系への影響懸念」

  ※メーテレの他、NHK、東海テレビに取材、報道いただきました。

今回の調査には、名古屋市の職員だけでなく、藤前干潟クリーン大作戦実行委員会メンバー、と地元の南陽高校の学生さんも参加し、総勢30名ほどで調査を行いました。

藤前干潟クリーン大作戦実行委員会では、5月に一度、今回の調査が行われたのと同じ場所でマイクロプラスチックの状況をメンバー等で確認し、拾う試みもしたのですが、

今回は本格的な調査で、種類と数を調べるというかなり細かな作業が必要な調査になりました。

 

まずは、藤前活動センターで名古屋市環境局減量推進室の職員さんから今日の調査方法について説明がありました。

その後、7班に分かれて藤前海岸(南陽海岸)へサンプリングへ。

10月23日(土)には藤前干潟クリーン大作戦が行われ、多くの参加者に多くのごみを収集していただきましたので、ヨシくずや流木以外に大きく目立つごみはほぼありません。

しかし、しゃがんで、ヨシくずのたまっている場所をよくよく見ると、小さなプラスチック片や徐放性肥料の殻がたくさん・・・。

これがマイクロプラスチックなどなのですが、普段なら見過ごしてしまわれがちなものです。

実は、藤前干潟クリーン大作戦実行委員会のメンバーも、これらの小さなごみには数年前まではあまり注目していませんでした。特に、最も多く流れ着いている徐放性肥料の殻については、私は植物の種の殻だと思っていました・・・。

今回は、このヨシくずとマイクロプラスチックなどが混ざったもの(約15cm×約15cm×(深さ)1cm)を採取(サンプリング)して、種類と数を調べました。

採取したサンプル↓。

これを5mmと2mmのふるいでふるい5mm以上、2~5mm、2mm以下という3つの大きさに分類。

その後、大きさを分類した3つのサンプルを持って、藤前活動センターへ帰り、その後はひたすらプラスチックなどをソーティング(分類)しました。

今回の調査では、マイクロプラスチックを以下の4つに分類して数を数えました。

 ①徐放性肥料の被覆プラスチック(田んぼなどにまかれる肥料に使われています)

 ②発砲スチロール片

 ③レジンペレット(プラスチック製品の原料(中間材料))

 ④その他のプラスチック片

ヨシくずの中から大量の徐放性肥料などのマイクロプラスチックを取り出すのは、細かい作業で根気がいる作業でした↓。

ひたすら、分別・・・。(終了時には、目と肩にきました。)

分別後は、それぞれの数を数えるため、ひとつずつ、5mmの方眼用紙に貼り付け作業↓。

南陽高校の学生さんはチームワークも集中力も高く、作業スピードが早かったです。

貼り付け作業もなかなか大変でしたが、これだけの量のマイクロプラスチックがあると一目でわかるので、達成感もありましたが、とにかく「①徐放性肥料の被覆プラスチック」の多さには改めて驚きました(↓写真の左の方眼用紙が徐放性肥料、右は発泡スチロール片)。

こちらは、「④その他マイクロプラスチック片」の一部↓。緑色の人工芝の一部と思われるもの以外は、元は何だったのかよくわかりません。

 

今回の調査結果はまだ集計されておらず、詳細はわかりませんが、私の調査していた6班では、圧倒的に「①徐放性肥料の被覆プラスチック」の数が最も多く、次いで「③レジンペレット」が多かったです。

レジンペレットは、藤前干潟では昔よりは減ったといわれていますが、まだまだあるのだとびっくりしました。

また、「②発砲スチロール片」については、発砲スチロールの箱などが川や海を流れ、漂っている間に最初は1つのごみだったものがどんどんバラバラに粉々になって、無数のごみになっていくんだろうと思っていましたが、実際にこのような発砲スチロール片を見て、それが実感でき、恐ろしいことだと思いました。

そして、マイクロプラスチック化したプラスチックは、すでに脆く、分別や貼り付け作業をしている間にもパラパラと小さくなっていきました。

最初からめに見えないほどの小さなマイクロプラスチックももちろん非常に問題なのですが、マイクロプラスチックがさらに細かくなって目に見えない大きさになっていくことが、プラスチックごみの本当に怖いところだと思います。

目に見えなければ存在することすら容易にわからないですし、それこそ拾うことも無理でしょう(5mmサイズでもすでに困難ですが)。

 

今日の調査中には、「こんなにも多くのマイクロプラスチックを本当にどうしたら減らせるのか」、

「徐放性肥料のマイクロプラスチック問題についてもっと知ってもらうにはどうしたら良いか」、

という感想や議論がそこかしこで生じていました。

今回の名古屋市のマイクロプラスチック調査は、市民のみなさんに現状を知っていただき、プラスチックごみをなるべく生じない生活をしてもらうことを目指したものです。

まずは、現状と問題を多くの方に知っていただくことからなのだと思います。

藤前干潟クリーン大作戦でも、マイクロプラスチックについて発信し、さらなる取組みもしていきたいと思っています。

来年1月23日(日)には、「第10回ごみと水を考える集い」を開催し、マイクロプラスチックを主テーマにしたいと検討中です。

 

そして、名古屋市環境局減量推進室は、現在、主に若い人にプラスチックフリーな生活を意識してもらうための

「「えらいぞ!ジブン!」プラスチックフリー応援プロモーション」として、

動画配信や、「教えて!あなたのプラスチックフリー!キャンペーン(~12/13まで)」を実施しています。

→詳細は名古屋市HP(「「えらいぞ!ジブン!」プラスチックフリー応援プロモーション」を実施します!

ぜひ、動画を見たり、キャンペーンにご参加ください。

えらいぞ!ジブン!プラスチックフリー「マイタンブラー」編

 

えらいぞ!ジブン!プラスチックフリー「ちゃんと選ぶ」編

 

 

※明日は第三水曜日で休館日です。

明日の干潮時間10時42分 潮位 89cm

明日の満潮時間16時43分 潮位231cm

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ズグロカモメ飛来

2021-11-13 22:09:04 | 秋の藤前干潟

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藤前干潟

今日の干潮時間 7時15分 潮位 89cm

今日の満潮時間14時22分 潮位204cm

 

今日は青空が広がる気持ちの良い日でした。

バードウォッチャーを始め、稲永公園には多くの方が訪れ、護岸沿いをのんびり歩いたり、当館で野鳥観察をするのを楽しんでいる光景が見られました。

穏やかなこんな光景がこれからも続くと良いと思います。

 

干潟には、今季初めてズグロカモメが観察されました。

ズグロカモメは干潟のカモメで、ユリカモメと大きさなどが似ていますが、干潟のあるところでしかなかなか見られません。

また、10月21日に初確認されたカンムリカイツブリですが、飛来数があっという間に100羽を超え、今日は173羽を数えました。

 

今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ173、カワウ2,507、ダイサギ8、コサギ29、アオサギ26、マガモ19、カルガモ6、コガモ73、ヒドリガモ6、オナガガモ449、ハシビロガモ8、キンクロハジロ12、スズガモ92、ミサゴ28、トビ4、シロチドリ30、メダイチドリ2、ハマシギ317、アオアシシギ6、セグロカモメ7、ウミネコ32、ズグロカモメ13

ハクセキレイ、スズメ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ジョウビタキ

 

明日の干潮時間 8時27分 潮位 90cm

明日の満潮時間15時09分 潮位212cm

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冬のバードウォッチングのススメ

2021-11-12 19:40:56 | 秋の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

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藤前干潟

今日の満潮時間13時11分 潮位198cm

今日の干潮時間19時26分 潮位139cm

 

これからの冬の季節は野鳥観察を始めるのに適していると言われています。

その理由の一つに、カモの仲間が多数、飛来することがあります。

カモの仲間は比較的大きくて、(雄は)羽色が鮮やかな種類もおり、識別が比較的しやすいです。

また、カモは護岸近くに来ることもあり、その行動を観察するのが楽しみとおっしゃるバードウォッチャーもたくさんいます。

 

また、鳥をみつけやすいという理由もあります。

冬には、ツグミやジョウビタキ、ヤマガラなどの様々な小鳥などが低地に降りてきたり、渡ってきたりもしますが、

落葉樹の葉が落ちる冬は、木の枝にとまるこれらの鳥をみつけやすいです。

 

外に出るには寒くて億劫な季節ではありますが、

以前からバードウォッチングをしてみたいと思っていた方・・・、

この冬にバードウォッチングを始めてみませんか?

 

藤前干潟ふれあい事業では、12月に野鳥観察の初心者、および、これから野鳥観察を始めたい方に向けたイベントを2つ開催します。

ご参加をお待ちしています。

【藤前干潟ふれあい事業の野鳥観察初心者向けイベント】

①12月5日(日)藤前干潟ラムサール条約登録20周年プレイヤーオンライン講座
 第3回「カモって面白いカモよ?~初心者向けカモの見分け方講座~」
 日時:2021年12月5日(日)13時30分~15時
 会場:オンライン(ZOOMを予定)
 講師:櫻井佳明氏(加賀市鴨池観察館)
 対象:子どもから大人までどなたでも
 定員:100名程度
 申込:藤前干潟ふれあい事業実行委員会
    TEL:052-223-1067、FAX:052-223-4199
    メール:ecopal@n-kd.jp 
    申込締切:12月1日(水) 必着

 

②12月18日(土)「今日からはじめる バードウォッチング!」@名古屋市野鳥観察館

 

また、野鳥観察館で行われている、野鳥観察をこれから始めたい方、初心者向けの文一総合出版とのコラボ企画展【今日からはじめる ばーどらいふ展!】もあわせてご覧いただけると良いと思います。

文一総合出版とのコラボ企画展【今日からはじめる ばーどらいふ展!】

期間:2021年10月16日(土)~2022年1月10日(月・祝)

場所:名古屋市野鳥観察館

開館時間:9時00分~16時30分

休館日:毎週月曜日(祝日の場合翌平日)・第三水曜日(祝日の場合第四水曜日)・年末年始(12/29~1/3)

入館料:無料

内容:

★新刊「今日からはじめる ばーどらいふ!」の漫画ページの特大パネル展示

★人気図鑑「野鳥手帳」(叶内拓哉 文・写真/水谷高英 イラスト)のイラスト等の展示

★新刊「今日からはじめる ばーどらいふ!」の一日一種さんのサイン入り書籍の販売【1,320円(税込)】(※数に限りあり、残りわずか)

★一日一種さんの作品が掲載された月刊誌「BIRDER」のバックナンバーなどの販売

 

 

昨日(11月11日)観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ42、カワウ6,441、ダイサギ10、コサギ5、アオサギ36、マガモ13、カルガモ8、コガモ42、ヨシガモ2、オナガガモ474、ホシハジロ2、キンクロハジロ6、スズガモ62、ミサゴ20、トビ1、チュウヒ1(♂、J)、ハマシギ77、イソシギ1、アオアシシギ5、セグロカモメ6、ウミネコ30

 

今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ85、カワウ1,189、ダイサギ3、コサギ24、アオサギ33、マガモ29、カルガモ14、コガモ170、オナガガモ454、ホシはjリオ4、ハシビロガモ7、ヒドリガモ4、キンクロハジロ12、スズガモ134、オオバン11、ミサゴ19、トビ1、チュウヒ1(♂)、ハヤブサ1(Ad)、ダイゼン9、ハマシギ273、アオアシシギ6、ユリカモメ4、セグロカモメ5、ウミネコ19

 

明日の干潮時間 7時15分 潮位 89cm

明日の満潮時間14時22分 潮位204cm

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