花粉症や風邪の予防に飲んでおくのが
写真のお薬です。
玉屏風散といって 体のまわりに、宝石のように貴重で硬い
屏風をたててバリアを作ってくれるという
お薬です。
中身は、黄蓍・白朮・防風とたった3つの生薬で
出来ています。
ちょっとわかりにくいですが、
写真の 左のお皿の 上のほうのが黄蓍(おうぎ)、
下の左が白朮(びゃくじゅつ)、下の右が防風(ぼうふう)です。
漢方薬の名前のつけ方にはいつも感心させられますが、
この漢方薬もその中の一つで
私の大好きな処方です。
漢方薬は中に入っている薬味が少ないほど
効き目がシャープに出ます。
この玉屏風散はこれからの時期特に活躍してくれます。
このお薬をエキスにしたものが
写真の右のお皿に入っている衛益顆粒というお薬で、
手軽にお湯に溶かしてのめるように
なっています。
お皿は、長崎の三川内焼きなのですが、
こっちもお気にいりの一つです。
写真のお薬です。
玉屏風散といって 体のまわりに、宝石のように貴重で硬い
屏風をたててバリアを作ってくれるという
お薬です。
中身は、黄蓍・白朮・防風とたった3つの生薬で
出来ています。
ちょっとわかりにくいですが、
写真の 左のお皿の 上のほうのが黄蓍(おうぎ)、
下の左が白朮(びゃくじゅつ)、下の右が防風(ぼうふう)です。
漢方薬の名前のつけ方にはいつも感心させられますが、
この漢方薬もその中の一つで
私の大好きな処方です。
漢方薬は中に入っている薬味が少ないほど
効き目がシャープに出ます。
この玉屏風散はこれからの時期特に活躍してくれます。
このお薬をエキスにしたものが
写真の右のお皿に入っている衛益顆粒というお薬で、
手軽にお湯に溶かしてのめるように
なっています。
お皿は、長崎の三川内焼きなのですが、
こっちもお気にいりの一つです。